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NHK NEWS WEB “隠された地震”を解明する
“隠された地震”を解明する 12月9日 18時45分 今から70年前の12月、南海トラフを震源とするマグニチ... “隠された地震”を解明する 12月9日 18時45分 今から70年前の12月、南海トラフを震源とするマグニチュード8クラスの昭和の東南海地震が起きました。 激しい揺れと津波によって、1200人以上が亡くなったと言われていますが、戦時中だったため、当時、詳しい被害の実態は公表されず、“隠された地震”とも言われています。 地震を体験した人が年々少なくなるなか、最近になって地震直後に被害を記録した資料が見つかり、詳しい被害を調べることで、将来、想定される巨大地震や津波への備えにつなげていこうという研究が始まっています。 社会部災害担当の頼富記者が解説します。 隠された戦時中の大地震 昭和の東南海地震は、太平洋戦争中の昭和19年12月7日に起きました。 南海トラフを震源とするマグニチュード8クラスの大地震で、内閣府などによりますと、残された被害の記録や写真などから、揺れの大きさは静岡県や愛知
2014/12/10 リンク