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2011年10月23日のブックマーク (6件)

  • Twitter / akihito suzuki: アップル社のジョブスが代替医療を用いていたことは、個 ...

    アップル社のジョブスが代替医療を用いていたことは、個性的な人間は正統医療は受けないと読みかえられて、日の代替医療をめぐる力学にも、有形無形に大きなインパクトを与えるだろう。学術会議がホメオパシーを批判したことよりも、最終的には大きな役割を果たすのではないかと思う。 30分前 webから Retweeted by 8 people

    filinion
    filinion 2011/10/23
    そりゃ「インパクト」は与えるかもだけどベクトル逆だろ。「手術してれば助かったかも」「奥さんもそう勧めたのに」「本人も最後は後悔」という話だし。/ビリーバーの目には否定的事例も肯定的に映る、という例。
  • Twitter / @gotch_akg: あのさ、前からたまに「税金は高額所得者から取ればいいのに」って呟くと、「共産主義者か!」とか「不平等だろ!」とか「やる気を削ぐ!」ってリプライが沢山返って

    あのさ、前からたまに「税金は高額所得者から取ればいいのに」って呟くと、「共産主義者か!」とか「不平等だろ!」とか「やる気を削ぐ!」ってリプライが沢山返ってくるんだけど、そのひとたちって高額所得者じゃないんだよなぁ。コレって意外と重要なカラクリなんじゃないかと最近思うんです。

    Twitter / @gotch_akg: あのさ、前からたまに「税金は高額所得者から取ればいいのに」って呟くと、「共産主義者か!」とか「不平等だろ!」とか「やる気を削ぐ!」ってリプライが沢山返って
    filinion
    filinion 2011/10/23
    金持ちから税金を取るのはいいことだしすでに取ってるんだけど、例えば年収2000万以上の人は全体の0.5%未満だから、やっぱり一般人からも税金取らないと国家の財政は立ちゆかないんだよ。
  • ・国連はウルトラ警備隊じゃない - 水川青話

    大学生がリビアについて、「なんで国連は市民への攻撃をやめさせないんですか?」と質問してきた。国連や国際法の勉強はしたことがないというから、やむを得ない疑問かと思ったので、私なりに説明してみた。そもそもね、から初めて。 ・そもそも、人間社会が自然状態から社会契約によって成り立ったものと仮定するなら、国際社会というのは社会契約で成立した「国家」を一義的な当事者としている。これが古典的な考え方だ。国家とは(色々な定義の仕方があるが)、領土と国民と主権と政体によって成り立つ。主権が誰に属するかは国家の形態によって違うが、国家の主権(state sovereignty)は絶対である――これが古典的な国際社会に対する考え方。 ・それに対して、社会契約思想が成立した啓蒙主義の時代になると、「普遍的価値」や「普遍的人権」というものが世の中にはあり、君主がそれを侵害すれば社会契約は破綻し、君主は主権行使の正

    ・国連はウルトラ警備隊じゃない - 水川青話
    filinion
    filinion 2011/10/23
    国際社会において「政府は国民の権利を踏みにじってはいけない」という立場を取る国連が、構成員たる国家の主権をたやすく踏みにじれるわけがないよな…。
  • サービス終了のお知らせ

    2024年9月30日をもちまして「秒刊SUNDAY」はサービスを終了いたしました。 長い間、ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    filinion
    filinion 2011/10/23
    2001と2011を足して2012になる謎の計算。/そもそもなぜ基準が西暦なのか。平成13と平成23を足したら平成36(AD2024年)になるし、イスラム歴で同じ計算をすると1454年(AD2033年)になる。皇紀だと皇紀2732年(AD2072)だ。
  • ある大学でこんな授業があったという(偽) - concretism

    「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。 その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。 壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。 「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。 「当に?」 そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。 そしてじゃりを壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。 そしてもう一度聞いた。 「この壺は満杯か?」学生は答えられない。 一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。 教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。 それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。 「この壺はこれでいっぱいになったか?」 学生は声を揃えて、「いや」と答えた。 教授は水差しを取り出し、壺の縁までなみなみと注いだ。彼は学生に最後の質問を投げかける。 「僕が何を

    ある大学でこんな授業があったという(偽) - concretism
    filinion
    filinion 2011/10/23
    例え話というのは常に妥当性が疑わしいもので(人間の精神を小さな壺に喩えるとか)、話をわかりやすくする効果はあっても単体で何かを論証するには不足。これは元ネタのうさんくささが一掃されていて素晴らしい。
  • ルービックキューブを瞬時に解くレゴ製ロボ(動画)

    filinion
    filinion 2011/10/23
    これだけ正確に動く機械をレゴで作れる、というのがすごいなあ。