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1月26 ロシア兵戦死者9万人の名前確認、23%が侵攻後に契約した志願…英BBC独自調査! カテゴリ:ロシアイギリス 1: ごまカンパチ ★ 《 英BBC放送とロシア独立系メディアは24日、2022年2月のウクライナ侵攻開始後に戦死したロシア兵のうち、9万19人の名前を独自調査で確認したと報じた。23%が侵攻後に契約した志願兵だった。23年10月以降、志願兵の犠牲者が増えたと指摘した。 》 ここまで一部引用、続きは記事ソースをご覧ください。 https://nordot.app/1255609919778177952?c=899922300288598016 引用元: ・https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1737785958/ B-2 ステルス ボマー ゼントラーディ 戦闘ポッド F-22 ラプター 80: 名無しどんぶらこ >>1
この写真にはショッキングな表現、または18歳以上の年齢制限の対象となる内容が含まれます。 ご覧になる場合にはご了承の上、クリックしてください。 【12月24日 AFP】シリアの首都ダマスカス郊外のドゥーマで2018年4月7日にあった化学兵器攻撃をめぐり、同国人医師2人と看護師1人がAFPのインタビューに応じ、国際調査官による事後の聞き取りの際に虚偽の証言をするようアサド政権当局から強要されていたと明かした。 攻撃について化学兵器禁止機関(OPCW、本部オランダ・ハーグ)は昨年1月、政府軍が実行し、43人が死亡したと結論付けた。 攻撃後、反政府勢力が支配するドゥーマの野戦病院で負傷者の治療に当たったという3人は、後日にダマスカスの治安機関本部に呼び出されたとAFPに述べた。 そのうちの一人、整形外科医のムハンマド・ハナシュさんは「ダマスカスの家族の居場所を知っていると言われた」と話した。 救
Falumil (the one and only) @falumil In this Corner of the World was honestly more traumatizing than Grave of the Fireflies because the horrors of the war only was shown at the ending while 90% of the movie was just wholesome slice of life. pic.x.com/GANEJuDCTz 2024-12-20 22:05:10
Screenshot Roy ロシア領内で、ウクライナ軍が配備したと見られる「新型の対人地雷」をロシア軍が発見したことを、ヨーロッパのメディア REMIX が伝えていました。 少し前、米国政権はウクライナに「対人地雷を送る」というという決断をしたばかりですが、対人地雷は世界 164カ国で使用が禁止されている兵器です。以下に報道の翻訳があります。 (参考記事)米国がウクライナに「世界150カ国以上で使用が禁止されている」対人地雷を送る BDW 2024年11月21日 今回のロシア領では、複数のタイプの地雷や新型の爆発装置が見つかったようで、そのうちのひとつは「草と同じカモフラージュ」をなされていて、一見では、ほぼ判別することができないものも含まれます。 さらに、この地雷は、金属ケースではなく、プラスチックケースに入れられているため、金属探知機での検出もできません。 まずは、その報道をご紹介し
ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 ucl.ac.uk 報復の形は 前回の記事「ロシア-ウクライナ戦争の「999日目」に発生した終末的な展開…」の後すぐウクライナは米国製のミサイルをロシア国内に向けて撃ってしまいました。ウクライナもこれを認めています。 共同通信より 米紙ニューヨーク・タイムズ電子版は19日、ウクライナと米国の高官の話として、ウクライナ軍が同日、米国製の地対地ミサイル「ATACMS(エイタクムス)」でロシア西部ブリャンスク州の弾薬庫を攻撃したと報じた。ロシア国防省はATACMSによる攻撃があったと発表していたが、ウクライナは公表していなかった。 バイデン米政権が米国供与の長射程兵器によるロシア領攻撃を容認したことが明らかになったばかりで、実際に使われるのは初めてとみられる。 ウク
西側のメディアにも取材許可下りる ウクライナ軍がロシアのクルスク州に侵攻してから、もう3か月目になる。クルスク州で何が起きているのか、そして国境の村から避難した人たちはどんな生活を送っているのか――。 現場のリアルな状況を知りたくてクルスク州に取材に出かけた。時系列で、実際に見聞きしたことのみをお伝えする(前編/全2回、後編は明日公開予定)。 夜行列車でクルスクに到着した。 朝8時前なのに、日差しが眩しい。それでいて風は涼しく、秋の気配が感じられる。 駅の真横には朝市が出ていた。 スカーフをかぶった、いかにもロシアのおばあちゃんという感じの女性たちが、自分で作った野菜を売っている。トマトやかぼちゃ、ピーマン、産みたての卵、見るからに新鮮な丸鶏もある。 町を撮影する前に、まずはクルスク州の取材許可証を取りに行った。 クルスク州は、対テロ作戦の対象地域となり、さらに連邦レベルでの緊急事態が宣言
ロシアに拘束されているウクライナの戦争捕虜に対し、ロシア当局が組織的な拷問や虐待を行っているとして、国連はロシアへの非難を強めています。こうしたなか、2年半近くにわたって捕虜となり先月解放されたばかりのウクライナ兵の男性がNHKの取材に応じ「尋問のために耳や手を焼かれた捕虜もいた。とにかく飢えに苦しみ、食べることだけを夢にみた」などと実態を証言しました。 目次 国連 戦争犯罪にあたると非難強める 解放された兵士への支援は 首都キーウに住むオレフ・ネチャイエフさん(33)はおととし4月、ウクライナ東部マリウポリでのロシア軍との激しい戦闘に海兵隊の運転手として参加し、ロシア軍に拘束されました。 ネチャイエフさんはロシア軍から解放されたあと、今月13日に首都キーウの自宅でNHKのインタビューに応じ、収容されたロシア国内の施設ではロシアの刑務官らが捕虜に対し、軍での階級などを尋問した上でとりわけ上
ロシアのニジニ・ノヴゴロド州にある爆発物工場で起きた爆発を映したとされる動画のスクリーンショット。 newsweek.com 10月20日、ロシア国防省が「 100機以上のウクライナのドローンを撃墜した」と発表しました。 最近のウクライナのドローンによる攻撃では最大規模のもののひとつと言えそうですが、しかし、 100機のドローンを撃墜したとはいえ、いくつかは、ロシア国内の「目標」に到達したようです。 その中でも、最大の攻撃目標とされていたと見られるのは、ロシア最大の爆発物工場だったようで、いくつかの映像などが撮影されています。冒頭の写真もそのひとつです。 ウクライナ軍は、2年半にわたり攻防が続けられていたドネツク州の激戦地をロシア軍に占領されたり、あるいは、圧倒的な兵士の数が足りない中で、新兵がまともな訓練を受けないまま戦地に駆り出されていることも報じられていまして、戦力の喪失率も著しいよ
中東レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラは、隣国イスラエルに大規模な攻撃を行ったと発表しました。7月にイスラエルがヒズボラの司令官を殺害したことへの報復だとしていて、紛争のさらなる拡大が懸念されています。 イスラエルと敵対するヒズボラは25日早朝、声明を出し、イスラエルに大規模な攻撃を行ったと発表しました。 これまでにイスラエル軍の基地などの軍事施設を標的に320発以上のロケット弾を発射し、第1段階の攻撃を完了したとしています。 攻撃についてヒズボラは、7月に司令官がイスラエル軍の空爆によって殺害されたことへの報復だとしていて、イスラエルの救急当局によりますと、北部で女性1人が軽いけがをしたということです。 イスラエル軍はこれに先立ち、大規模な攻撃の兆候があるとして隣国レバノンのヒズボラの拠点に空爆を行ったと発表していました。 イスラエルのガラント国防相は「特別な状況」だと宣言し、今後
緊張が高まる中、イスラエルがレバノン南部のいくつかの町を攻撃 Press TV 2024/07/29 Israel strikes several towns in southern Lebanon as tensions escalate イスラエル政権は、イスラエル占領下のシリア領ゴラン高原への最近の攻撃を非難しているレバノンの抵抗組織ヒズボラへの報復を口実に、レバノンに対する新たな一連の攻撃を仕掛けた。 レバノンのメディアによると、攻撃は 7月29日にレバノン南部のホウラ、マルカバ、アイタ・アル・シャアブ、キアム、シャヒーン、ヤロウン、メイス・アル・ジャバル、クファルケラ、ブルジュ・アル・シャマリの各都市に対して行われた。 シリアのゴラン高原でロケット弾攻撃により少なくとも 12人が死亡した 7月27日以来、政権が同国に対して大規模な襲撃を行うのは今回が 2度目となる。 ベンヤミン・
イスラエルが占領するゴラン高原で27日、サッカー場が攻撃を受け、子どもを含む10人が死亡、20人以上がけがをしました。イスラエル側は、隣国レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラによる攻撃だとして対抗措置を取る構えを見せているのに対し、ヒズボラ側は関与を否定していて、双方の緊張が一層高まっています。 イスラエル軍の報道官は27日、イスラエルが占領するゴラン高原で、サッカー場がヒズボラによるロケット弾攻撃を受け、サッカーをしていた子どもを含む10人が死亡し、20人以上がけがをしたと発表しました。 イスラエル首相府によりますと、ネタニヤフ首相は「この殺人攻撃を見過ごさない。ヒズボラは重い代償を払うことになる」と述べたということで、対抗措置を取る構えを見せています。 これに対して、ヒズボラは「この件には全く無関係であり、虚偽の主張を断固として否定する」という声明を出しました。 イスラエル軍は、ガ
負傷した仲間をためらいもせず撃つロシア兵、動画で確認される ▲写真=UTOIMAGE ロシアの兵士が避難中、ドローンの攻撃を受けてけがをした戦友を射殺する場面を収めた動画が公開された。 【Photo】故意に味方を殺害…負傷した仲間の頭を撃つロシア兵 25日(現地時間)に米「ビジネス・インサイダー」は「ロシアの兵士が負傷した同僚を殺害するのは、ロシア軍内部にまん延する『残忍な文化』を浮き彫りにしている、と戦争専門家らは分析した」と報じた。同メディアが言及した問題の事件は、今月23日に通信アプリ「テレグラム」のあるチャンネルにアップロードされた動画に、ありのまま収められていた。 動画では、ロシア軍とみられる兵士数人が散り散りになって避難していたところ、一人の兵士が未確認の種類の攻撃を受けて倒れた。この兵士は、自分の後からついてきた仲間の兵士に向かって自分自身の頭を指し示し、仲間の兵士はためらい
イスラエルのネタニヤフ首相は、ガザ地区でのイスラム組織ハマスに対する激しい戦闘を近く収束させ、軍の部隊を隣国レバノンとの国境方面に振り向けて、イスラム教シーア派組織ヒズボラとの戦闘に充てる可能性を示唆し、紛争が拡大することが懸念されます。 ネタニヤフ首相は23日、イスラエルのテレビ局のインタビューの中でガザ地区での戦闘について「戦争が終わる訳ではない」として、ハマスの壊滅と人質の解放に向けた作戦は継続するとしながらも「激しい戦闘の段階は終わりつつある」と述べ、激しい戦闘を近く収束させる可能性に言及しました。 そのうえで「激しい戦闘の段階が終われば、部隊をイスラエル北部に動かす可能性がある」と述べ、隣国レバノンとの国境方面に軍の部隊を振り向け、レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラとの戦闘に充てる可能性を示唆しました。 イスラエルとレバノンの国境付近では、連日イスラエル軍とハマスとの連帯を
ウクライナ東部ドンバス地方のロシア軍は今年2月、多大な損害を出した5カ月にわたる攻撃の末にアウジーウカを陥落させると、すぐに東部で新たな都市に狙いを定めた。かつて鉱工業で栄え、ロシアが2022年2月に戦争を拡大する前には1万2000人ほどが暮らしていたチャシウヤール市である。 チャシウヤールは、ロシアがすでに占領しているバフムートの西方の接触線にさらされているうえ、防御の役に立つ地形が市を南北に流れる運河くらいしかない(しかも渡河しやすい地点が2カ所ある)ので、攻撃を受けやすい。そして、市の中心部から運河を隔てて反対側にある最東端の通称「運河地区」は、とりわけ攻撃を受けやすい。 ウクライナに侵攻している50万人規模のロシア軍にとって、チャシウヤールを落とすのはそれほど難しくないはずだった。ところが、ロシア軍はここでもまた消耗の罠にはまっている。この正面のロシア軍部隊は少しずつ、物差しで測れ
9月26日、ドイツ軍への攻撃の報復として、軍政長官フリードリヒ・ゲオルク・エバーハルト少将および親衛隊大将フリードリヒ・イェッケルン等によって、キーウの全ユダヤ人の殺害が決定された[6][7]。バビ・ヤール大虐殺を始めとする1941年夏から秋のウクライナ各地での弾圧には親衛隊アインザッツグルッペ(特別行動隊)Cがあたったが、虐殺決定の場には、アインザッツグルッペCの司令官、親衛隊少将オットー・ラッシェおよびその配下のゾンダーコマンド4aの司令官、親衛隊大佐パウル・ブローベルも加わっていた。[要出典] バビ・ヤール大虐殺の実行は、フリードリヒ・イェケルン総指揮の下、ブローベル率いるゾンダーコマンド4aがあたった[8]。この部隊はSD(警護部隊)および治安警察(Sipo)、武装親衛隊の特別任務大隊第3中隊、そして警察第9大隊からの小隊から構成されていた。また警察第45大隊、第305大隊およびウ
ロシアによるウクライナ侵攻が長期化する中、ウクライナでもいよいよ兵員確保が厳しい状況になってきたようだ。ウクライナのゼレンスキー大統領が、徴兵年齢上限を27歳から25歳に引き下げる法案に署名したのは今年4月のこと。ウクライナでは戒厳令に基づき、動員命令を受けた27~60歳の男性及び、18歳以上の志願兵が戦闘任務についてきたが、兵役で徴兵された者は動員の対象外になり、前線へ送ることはできなかった。今回の兵役年齢引き下げにより動員対象は広がり、推定で47万人の追加徴集が可能になったとされる。 「ただ、これはあくまでも数字上の話で、動員を恐れて国外に脱出している若者も少なくありません。米シンクタンクの調査によれば、現在、ウクライナ軍の総兵力は約100万人。うち、前線で戦っている兵士は30万人ほどだとされ、これに対しロシア軍の前線兵力は今年1月の時点で推定47万人。しかも、6月1日にはさらに30万
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