寺島みずひと@浜松:維新 衆議院静岡8区支部長 @simakaze01 windows10ユーザーでコピー&ペーストを多用される人へ windowsキー+Vを今すぐ押すのです.それだけでクリップボードに格納されている複数のコピーからペースト内容を選択して貼付できます. もうコピー&ペーストの為にページを往復する必要はないのです.めちゃくちゃ便利なので今すぐ試すべき pic.twitter.com/CMTdkkyDvz
Windows10をアップデートしたところ、ダウンロードフォルダの表示形式が変わってしまい、「今日」や「昨日」といった日付単位でまとまって表示されるようになったので、元に戻す方法をメモ。 環境 状況 参考画像 対応 振り返り 追記 環境 Windows 10 Pro/Home 64bit。 状況 Windows10の大型アップデート、バージョン1903に更新したところ発生。 ダウンロードフォルダのフォルダやファイルが、従来の表示から、ダウンロードしたファイルの日付や変更したフォルダの更新日時によって、日付単位でまとめられるようになった。 確認できた日付の単位は、 [今日, 昨日, 今週に入って, 今月に入って, 先月, 今年に入って, かなり前] の7種類。 ソート順を変更しても、日付単位の中でしか並び順が変わらない。 もともとフォルダを作って管理しており、フォルダ名やファイル名で並ばない
機能的には大きく変わらない「November 2019 Update」だが アップデート方法は大きく変化 なんと数分で終了する これは、すでにお伝えしたように(「変更点はそれほど多くないWindows 10の秋アップデートが完成」)、今春登場したVer.1903のマイナーアップデート版である。ビルド番号では、Ver.1903はBuild 18362、Ver.1909はBuild 18363と末尾が1つしか違わない。このことは「WinVer.exe」で確認できる。 機能的にはカレンダーフライアウトで直接予定が入力可能になった程度だが、アップデート方法が大きく変わった。具体的には、Ver.1903からVer.1909へのアップデートは、数分で終了する。 ここにはカラクリがある。一瞬でアップデートが終わるのは、そもそもVer.1909の変更点はさほど大きくないことに加え、これまでの19H1への品
By orcearo Windows 10は2015年7月に発売してからおよそ4年が経過し、その間にも数々のアップデートによって進化を遂げています。テクノロジーに関するニュースメディアであるHow-To Geekが数々のアップデートを乗り越えていまだにWindows 10に残り続けている「無駄な機能」のリストを発表しています。 All the Useless Windows 10 Features Microsoft Should Remove https://www.howtogeek.com/437942/all-the-useless-windows-10-features-microsoft-should-remove/ ◆「People」機能 Windows 10のタスクバー上にデフォルトで表示されている「People」はアドレス帳のような機能を持ち、クリックすると友人・家族・仕
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
Windows 10に標準搭載されている音量ミキサーは、「こっちのアプリではちょうどの音量なのに、別のアプリでは音量が大きすぎる」といったことがままあります。アプリを切り替える度に音量を調節したり、アプリ側の音量ミキサーを細かく調節したりと、複数のアプリを使えば使うほど自分にとってピッタリな音量を設定するのは面倒なもの。「EarTrumpet」ならそんな使い勝手の悪さをズバリ解決してくれるとのことで、実際に使ってみました。 EarTrumpet を入手 - Microsoft Store ja-JP https://www.microsoft.com/ja-jp/p/eartrumpet/9nblggh516xp 上記のMicrosoft Storeにアクセスし、「入手」をクリック。 アプリケーション版Microsoft Storeが起動するので、「入手」をクリックします。 Microso
Windows7 のときからエクスプローラが遅いとは感じていたましたが、原因がわからず放置されていた問題がやっと解決したのでその原因と解決方法です。 問題現象下記の現象が大量(300個程度)のファイル・フォルダを格納するフォルダで発生する。 フォルダを開くと並び替え前のファイル一覧を表示するアドレスバー上を緑色のプログレスバーが徐々に増加する10秒程度して緑色のプログレスバーが右端に到達するこの10秒程度が、遅く、重い並び替えが完了してファイル一覧を表示するWindows7 時代は、700~800個程度まで気にならないかったため、それほど問題としていませんでした。遅くても「ファイルが多いから、遅くなったのかな?」程度の認識でした。ですが、 Windows10 では300個程度で遅く感じ始めたため、重要な問題に昇格しました。 解決後に気づいたことですが問題のフォルダは、ダウンロードしたファイ
こんにちは。 不可思議絵の具です。 ネットからダウンロードしたファイルが「.iso」という拡張子だったCD仮想化ソフトで作った「.iso」ファイルをWindows10で開きたい何故か手元にあるムフフな動画ファイルを見たい …こんな方に向けてWindows10でISOファイルを開く方法を説明します。 ISOファイルとは 拡張子が「.iso」のファイルは【ISOイソファイル】と呼ばれており、CD / DVD / BD(ブルーレイディスク)などの『光学ディスク』をファイルに変換したものです。 形を持たない状態になったので『仮想ディスク』や『イメージファイル』と呼ばれることもあります。 Neroなどのライティングソフトで作成できます。 以後、「拡張子が .iso のファイル」のことを「ISOファイル」と呼びます これらISOファイルは現実の光学ドライブと同様、「仮想ドライブ」に「差し込む」ことで使
2018年秋のWindows 10の大型アップデート「1809」の新機能に「クリップボードの履歴」があります(「クラウドクリップボード」とも)。クリップボードにコピーした履歴を、デバイス間でローミングできる優れものです。その履歴を参照するAPIも一緒に提供されました。さっそくアプリを作って試してみましょう。 適用バージョン:Windows 10 version 1809(build 17763)以降 はじめに 「クリップボードの履歴」はWindows 10 1809(build 17763)の新機能で、履歴にアクセスするポップアップが[Windows]キー+[V]キーを押すと立ち上がります(次の画像)。クリップボードへコピーした履歴が遡って表示され、どれかを選ぶとそのときアクティブなアプリ(画像では「メモ帳」)に貼り付けられます。それぞれの履歴の左下には、コピーした時刻(または、ローミング
Windows 10でさまざまな設定を行う場合、[スタート]メニューの[歯車(設定)]アイコンをクリックし、[Windowsの設定]画面を開くことが多い。さらに、設定する項目に応じて、[システム]や[個人用設定][更新とセキュリティ]などのアイコンをクリックし、目的の設定画面を開くことになる。 実は、これら設定画面には、「ms-settings:~」というURIスキームで示されるアドレスが付けられており、コマンドで直接開くことができる(Tech TIPS「Windows 10のMicrosoft Storeアプリをコマンドラインやバッチから起動する」参照)。またWebページにリンクとして記述しておくことで、セキュリティの警告は表示されるものの、リンクをクリックすることで設定画面を開かせることも可能だ。その方法と、各設定画面のURIを紹介しよう(コントロールパネルの各アイテムをコマンドライン
続・進まないWindows Update、やっぱり止まっていなかった:山市良のうぃんどうず日記(131)(1/2 ページ) Windows Updateが動作していて、フォアグラウンドの作業が重く、しかもWindows Updateがなかなか進まない状況に遭遇したことはありませんか。画面をただ眺めているだけでは、進んでいるのか、いないのかが分からず、結局失敗して時間の無駄に終わるということも……。他にすることがなく、時間を持て余しているのなら、進んでいることが分かる詳細を追跡してはいかがでしょうか(本稿の最後に注意点というかオチがあります)。 山市良のうぃんどうず日記 なかなか進まないWindows Update、その間、君たちはどう過ごすか! 今回は、2017年6月に書いた以下の記事のアップデート版です。以下の記事では、Windows Sysinternalsの「Process Moni
Window をスタート時に特定のアプリが起動しますが、それをスタートアップや常駐アプリといいます。しかし、中には管理者権限で起動したいアプリもあります。 管理者権限にすると普段スタート時に起動していた常駐アプリは起動しなくなります(手動になるということです)。 それでは非常に困るので、今回は「管理者権限でもスタートアップ時に常駐させる方法を紹介します。」 管理者として実行でも常駐アプリする方法管理者権限でスタートアップ時に自動で起動させたい常駐アプリの設定はタスクスケジューラから行います。手順は以下。 アプリを管理者権限で開くようにする事前準備管理者権限で実行させたいアプリの起動アイコンを「右クリック」します。でてきたメニュー内の「プロパティ」を選択します。「互換性タブ」を選択します。「管理者としてこのプログラムを実行する」にチェックを入れます。「OK」ボタンを押します。これで事前準備が
2018年3月6日にKB4090913が配信されました。このパッチを適用することでキーボードやマウスが死亡しなくなります。詳細は下記の記事をご覧くださいませ。 【アプデ】 Microsoft、Win10FCUでキーボードやマウスが死亡する問題に対処したKB4090913を公開未発症の人はKB4090913を適用するだけで終了です。既に適用済みの場合であれば何も問題ありません。お疲れ様でした。 既にキーボードとマウスが死亡している人向けの復旧方法です。Windows回復環境(以下、回復環境)に入ってKB4074588のアンインストールを行うことでキーボードとマウスが使用できるようになります。 ということでまずは回復環境に入ります。回復環境へ入るにはWindows10のインストールメディアの有無で方法が異なります。インストールメディアがある場合は、インストールメディアから起動して、 『次へ』
次世代のWindows 10とウワサされる「Polaris」とは何か:鈴木淳也の「Windowsフロントライン」(1/2 ページ) 2017年10月に一般向け配信がスタートしたWindows 10の大型アップデート「Fall Creators Update(1709)」。モバイル広告プラットフォームのAdDuplexが2018年1月26日に発表した最新レポートによれば、世界でWindows 10全体におけるシェアが74.3%に達し、全体の4分の3を占めるまでになった。 2018年1月にFall Creators Updateの企業向けリリース(従来まで「Current Branch for Business」と呼ばれていたもの)がスタートしたことを考えれば、遠からずシェアの大部分を同バージョンが占めることになるだろう。Microsoftが提唱する「Windows as a Service」
マイクロソフトが提供している、パソコンやタブレット用の、最新のオペレーティングシステムである、Windows10。 新しいPCで新しいOSを稼働させると、とても快適にPCを操作する事が出来ます。 今までのWindowsOSと異なり、Windows 10は、機能の拡張や改善がWindows Updateにより、無料で行われるのが大きな特徴です。 「Windows 10は、Windowsの最後のバージョンである」とも言われています。 ユーザーインターフェースも、従来のWindows 8.1のModern UI中心のUIから、デスクトップ中心のUIに変更されて、Windows7の時の使いやすさが戻ってきたように感じます。 音声認識アシスタント機能の「Cortana(コルタナ)」は、キーボードの代わりに、音声で文字を入力したり、検索エンジンの情報をもとに、例えば、「今日の天気は?」といった質問に対
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