「もう、こんなになってるじゃねえか…」 「これのXLあります?」 「え、ポイント使って買ったときもポイント溜まるんですか?」
ことし6月までの1年間に行われた各地の国税局の税務調査で、所得税の申告漏れを指摘して追徴課税をした額が全国で1398億円余りに上り、これまでで最も多かったことが国税庁のまとめで分かりました。国税庁は、去年から本格的に「AI」=人工知能に申告漏れの事例を学習させて税務調査を行う手法を取り入れた結果だとしています。 国税庁のまとめによりますと、各地の国税局がことし6月までの1年間に所得税に関する税務調査を60万件余り行ったところ、所得の申告漏れなどは、全国で31万1264件、9964億円に上りました。 追徴税額は、合わせて1398億円で、前の年の同じ時期に比べて30億円増え、現在の方法で統計を取り始めた2009年以降で最も多くなりました。 1件当たりの申告漏れなどの金額は、最も多かった業種が、前回と同じ、「経営コンサルタント」で3871万円、次いで「ホステスやホスト」は3654万円、3番目の「
マイナンバーカードと健康保険証を一体化した「マイナ保険証」への移行に伴い、12月2日から現行の保険証は新規発行されなくなる。マイナ保険証を持たない人には「資格確認書」が交付されるが、不安を抱く人たちからは「保険証を残せばいいのに」との声も。なぜ廃止が前提なのか。理由を探ると、政府の本音が垣間見えた。 <関連記事> イチから分かるマイナ保険証 「利用控え」河野太郎氏のせい? つぎ込んだ巨額公費 「顔写真もない。ICチップもない。不正を行おうという悪い考えを持った人たちから見ると、これほどつけ入る隙(すき)のある制度はない」 平将明デジタル相は、保険証のリスクをこう強調する。マイナ保険証を持たない人へ順次、申請によらず届けられる資格確認書も、顔写真やICチップがないため「なりすましのリスクは高い」として、マイナ保険証への移行を促す。 もっとも、経過措置として12月2日以降も有効期限内(最長1年
ヤマダデンキが11月28日までに発表した、積立預金のキャンペーン。破格のポイント還元率からSNSでは大いに話題になったが、29日正午すぎにキャンペーンサイトは403エラーで閲覧できない状態になった。ITmedia NEWSが親会社のヤマダホールディングスに、サイトが閲覧できない状態になっている事情やキャンペーンの今後について聞いたところ「ホームページに載っていることが全てで、現状回答できることはない」との返答があった。 話題のキャンペーンは、ヤマダデンキが会員向けに提供している預金・振込サービス「ヤマダNEOBANK」で展開していたもの。自動積立預金サービス「ヤマダ積立預金」での積み立てを最終月まで継続して満期を迎えた人に対し、通常の還元として積立総額の5%、キャンペーン特典としてさらに5%の計10%を、ポイントで還元するという施策だった。 元本が保証され、最短12カ月で還元が受けられるこ
Xの課金って、プラウザから課金すると安い。アプリ経由だとApple/Google経由の手数料が上乗せされる分高い。 1.3倍~1.4倍ぐらい高い。そりゃ高い。 ただし、プラウザから課金すると、姓名やクレジットカード情報をXに渡すことになる。 仮に凍結とかされてしまうと、クレジットカード自体を止めなくてはいけなくなる。 永遠に引き落とされるからである。 リスクが高くね? 悪いことしていないから凍結されないとか思っていると甘い。 先日だって、仮ラベル騒動があったように、別に何も悪いことしていなくてもロックとか掛かるのが今のX。 何をしでかすか分からない。アカウント名と本名とクレジットカード情報が紐ついて流出しかけないリスクもある。 これがアプリ経由だとそういう面では安全性が高くなる。 あのイーロンマスク率いるXだよ? Xにプラウザから課金している人はもうちょっと考えたほうが良いですよって話。
アマゾン・ジャパンは11月29日、Amazon.co.jp上で「ドライバーさんにありがとう」と検索することで、直近1回(過去14日以内)の配達を担当したドライバーに500円のチップが支払われるキャンペーンを開始した。 500円はアマゾンが負担し、ユーザーに費用負担は生じない。「ありがとう」が50万回に達した時点でキャンペーンは終了する。また、Alexaに対応するスマートスピーカーに「アレクサ、ドライバーさんにありがとう」と話しかけることでも参加できる。 500円が付与されるのは、アマゾンの配達を担う「Amazon Flexデリバリーパートナー」ならびにアマゾンが配送を委託するデリバリーサービスパートナー、および「Amazon Hub」デリバリーパートナーだ。
ゆずたそ / Sho Yokoyama (風音屋) @yuzutas0 ㈱風音屋 @Kazaneya_PR 代表取締役 / 東京大学 経済学研究科 金融教育研究センター 特任研究員 / Google Cloud Champion Innovator(Data Analytics)/ 著書『個人開発をはじめよう!』『実践的データ基盤への処方箋』『データマネジメントが30分でわかる本』 kazaneya.com/about ゆずたそ / Sho Yokoyama (風音屋) @yuzutas0 『デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのか』という本、正直で好感が持てる。なぜ4時に帰っても成果を出せるのか。答えは「帰宅後に深夜まで仕事をしているから」だそうです。 amzn.to/3VcbbIy pic.x.com/oB7mPY5Wfb 2024-11-28 19:06:06 ニッシー @2
らくからちゃ @lacucaracha はてなブログにて『ゆとりずむ』(40万PV/月くらい)というふざけたブログを書いている人。 某SIerでERPのサポートを担当してます。原価「管理」を実現するための支援が出来る原価コンサルになりたいなあ。お気軽にフォローミー!【興味分野】ネットワーク理論/複雑系科学/会計学/原価管理/麻雀/簿記1級受験生 yutorism.jp らくからちゃ @lacucaracha 『ククク、この業務は俺が作ったマクロが無いとマトモにこなすのは難しいだろう。だがもうマクロは削除した。俺を雑に扱ったことを後悔するがいい!!』 みたいな話、その人の退職とセットで「別にもうやらなくても良くね?」と、その業務も消滅するケースのが多いのよね。 2024-11-27 22:47:25
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