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ブラックフライデー
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まるで夢の中の世界! 青や金色でミステリアスに染めるフィルム「LomoChrome Turquoise」復刻版が限定販売 ユニークな発色が楽しめるLomography (ロモグラフィー) のカラーネガフィルム「LomoChrome Turquoise 」がリニューアルし、35mm / 120 / 110の各フォーマットが数量限定で復活販売されます。公式オンラインショップにてプレオーダーを受付中。商品の発送は2022年6月頃の予定です。 「LomoChrome Turquoise」(ロモクローム ターコイズ) は、被写体が鮮やかな青やオレンジに染まる、とても実験的なカラーネガフィルム。多くのユーザーからの要望を受け、新製法で復活しました。 ■独特すぎる色の変化が楽しめる 暖色の被写体は青に、青は金色に、緑はエメラルド色に変化し、不思議な雰囲気の写真を撮影することができます。真っ青な空はまるで
ヨドバシカメラ売れ筋ベストテン「コンパクトデジタルカメラ」2021年9月上期ランキング ショッピングサイト「ヨドバシ・ドット・コム」と全国24店舗のヨドバシカメラでの売れ筋を集計した9月上期の「コンパクトデジタルカメラ」ランキング。対象期間は、2021年9月1日~9月15日。2020年6月下期から1年以上にわたってトップを走り続けてきたソニーのVlogカメラ「VLOGCAM ZV-1」シューティンググリップキットが2位に陥落。首位に立ったのはリコー「GR III」だ。ニコンの防水カメラ「COOLPIX W300」も返り咲き、波乱のランキングとなっている。 ■リコー「GR III」がついに首位を奪取 2020年6月上期以来となるトップに立ったリコー「GR III」は、前回5位からの大躍進を見せる。9月8日に「GR IIIx」 の発表があったが、併売されることが明らかになったこともあり、注目度
キヤノンは、のぞきながら撮影ができる動画&写真機能を一体化した望遠鏡型カメラ「PowerShot ZOOM」を2020年11月中旬に発売する。価格はオープンで、キヤノンオンラインショップ直販価格は32,500円 (税別)。 <2021.10.17> ブラックモデルが追加。 「PowerShot ZOOM」は、クラウドファンディングサイト Makuakeで限定1000台の先行販売を2020年9月10日に実施。最速で3,000万円以上の支援を達成し、プロジェクトの開始当日に予定数を終了して注目を集めた。 ▲Makuake プロジェクトページより ■約1210万画素の1/3型CMOSセンサーとDIGIC 8を搭載 「PowerShot ZOOM」は、「観る」ことを楽しみながら「撮る」ことを可能にする新コンセプトの望遠鏡型カメラ。有効約1210万画素の1/3型CMOSセンサーを搭載しており、映像エ
新しい記録メディア「CFexpress Type A」が発売された。すでに発売中の「CFexpress Type B」の半分ほどのサイズのType Aカードは、デジタルカメラにどんな影響を与えるのだろうか。 まずはソニーから160GBと80GBが発売 「ソニー α7S III」と同時に次世代記録メディア CFexpress Type A (以下 Type A) が登場した。 今回「α7S III」に合わせて発売されたのは160GBと80GBの2種類。いずれ、より大容量な製品も発売されるだろう。 ソニー CFexpress Type A メモリーカード CEA-Gシリーズ [参考価格] 160GB (CEA-G160T) 50,600円、80GB (CEA-G80T) 26,400円 圧倒的な転送速度を実現 現在主流の記録メディアであるSDメモリーカードは、高速タイプでも転送速度が300MB
PC3台分の情報を1画面で。仕事効率がアップする37.5型ウルトラワイド曲面モニター「EIZO FlexScan EV3895」 EIZOは、ウルトラワイド曲面モニター「FlexScan EV3895」を2020年10月16日に発売する。価格はオープンで、EIZOダイレクト直販価格は209,000円 (税込)。ブラックモデルとホワイトモデルの2色をラインナップする。 ■37.5型ウルトラワイド大画面 「FlexScan EV3895」は、オフィスワーク向けに開発されたEIZO初のウルトラワイド曲面モニター。FlexScanシリーズ最大の37.5型横長大画面に、フルHDの約3倍に相当する高解像度UWQHD+ (3840×1600) で膨大な情報を表示する。 アスペクト比24:10のワイド画面となっており、操作中のアプリケーションと比較用データを並べるなど、ウィンドウを重ねることなく自由な配置
2019年の1年間で一番売れたコンデジは「リコーGR III」! 発売以来、常にランキングのトップ3をキープ ヨドバシカメラ売れ筋ベストテン 「コンパクトデジタルカメラ」2019年間ランキング ショッピングサイト「ヨドバシ・ドット・コム」及びヨドバシカメラ全国23店舗での、売れ筋ランキングを発表する「ヨドバシカメラ売れ筋ベストテン」。今回は特別編として「コンパクトデジタルカメラ」部門の2019年間ランキングをお届けしよう。 「コンパクトデジタルカメラ」部門に関しては2019年の一年中「顔ぶれに変化が少ない」とボヤいていたのだから当たり前だが、通年ランキングのほうもお馴染みのモデルがずらりと並んだ。興味の対象は「トップはソニーRX100シリーズなのかリコーGR IIIなのか」というところだったが、結果はリコーGR IIIが1位。リコーGR IIIはAPS-Cセンサー+F2.8の明るい単焦点レ
タブレットで直感的に画像編集! アドビ「Lightroom for iPad」の使い勝手がかなり良い【写真のためのタブレット活用術②】 写真のためのタブレット活用術②タブレット画面上で直感的に画像編集! パソコンよりも持ち運びやすく手軽なタブレット。性能が向上した本格的なアプリも出始めて、実用度がアップしてきた。そこで本企画では、「写真のためのタブレット活用術」と題して、全7回にわたって写真撮影を楽しむ人向けに活用テクニックなどを紹介していく。そろそろ本気でタブレットを始めよう! 第2回となる本稿では、主にアドビ「Lightroom for iPad」について解説する。 写真のためのタブレット活用術 ① 「写真作品を見せる」にはタブレットが最適解!? ポートフォリオにもオススメ ③ 2019年、フル版PhotoshopがiPadで使えるようになる! 現状のフォトショップ系アプリもおさらい
東京都東大和市では、「第7回東やまと市まちフォトコンテスト」を開催する。東京都東大和市内のほか、東大和市の友好都市である福島県喜多方市で撮影した作品を募集。中学生以下の応募者から選出される「こども写真家賞」も設けられている。優秀作品には賞金や賞品が進呈される。 部門・テーマ <東大和市部門・風景写真の部> 観光資源を発掘する、東大和市内の風景写真。 <東大和市部門・人と暮らしの写真の部> 東大和市内の祭り、スポーツ、家族、友達、子育て等々、皆さんの暮らしを表現した写真。 <喜多方市部門> 東大和市の友好都市福島県喜多方市内を撮影した作品。 撮影場所 東京都東大和市、福島県喜多方市(東大和市の友好都市) ※市外から市内地域を撮影した作品可。 募集締切 2019年1月4日(金)必着 賞 ●最優秀賞(1点)賞金3万円 ●優秀賞(2点)賞金1万円 ●カシオ賞 賞品 ●アサヒ飲料賞 賞品 ●カタログ
玄光社は、2018年10月31日(水)に『赤瀬川原平 カメライラスト原画コレクション』を発売した。 本書は、画家・作家の赤瀬川原平氏が1992年〜2007年の16年間に月刊雑誌やメーカー機関誌の連載などで描いた貴重なカメライラスト246点をまとめた原画集。イラストはすべて鉛筆画によるもので、赤瀬川氏のカメラ愛が感じられる丁寧な質感描写が特徴。赤瀬川氏のファンはもちろんのこと、フィルムカメラ好きにとっても大変価値のある完全保存版の作品集だ。 赤瀬川原平(あかせがわ げんぺい) 1937年横浜市生まれ。本名・赤瀬川克彦。愛知県立旭丘高等学校美術科卒業、武蔵野美術学校油絵学科中退。画家・作家。60年代はネオ・ダダ、ハイ・レッド・センターに参加、前衛芸術家として活躍する。70年代は、『櫻画報』などでパロディー・漫画作品を発表。1979年作家・尾辻克彦として執筆した『肌ざわり』で中央公論新人賞、81
エプソン販売が、インクジェットプリンターでプリントされた写真作品を対象としたフォトコンテスト「エプソンフォトグランプリ2018」の応募作品を2018年11月12日(月)まで募集している。今回は、昨年までの「ネイチャー部門」「ヒューマンライフ部門」「学生部門」に加え、「モノクロ作品部門」を新設。全部門からグランプリ1作品を選出し、賞金100万円とハイエンドデスクトップPCを授与する。写真そのものの表現力はもちろん、撮影から出力までのデジタルフォトづくりの総合力が評価されるコンテストだ。 部門・テーマ <ネイチャー部門> 主として自然風景、動植物、昆虫などをテーマとしてプリントされた写真作品。 <ヒューマンライフ部門> 人物スナップ、都市景観、暮らし、ドキュメンタリーなど主として人々の生活をテー マにプリントされた写真作品。 <モノクロ作品部門> モノクロで表現されたインクジェットプリント作品
雷対策メーカーの音羽電機工業では、雷に対する興味や認識を喚起するために毎年「雷写真コンテスト」を開催している。今回は、2018年10月5日(金)まで雷の写真を募集。グランプリ受賞者には賞品100万円を進呈する。オフィシャルサイトでは、雷写真の撮り方や注意点も公開している。 第16回 雷写真コンテスト テーマ 雷が写った写真 募集締切 2018年10月5日(金)消印有効 賞 ●グランプリ(1点)賞金100万円 ●金賞(1点)賞金50万円 ●銀賞(1点)賞金30万円 ●銅賞(3点)賞金10万円 ●佳作(10点)賞金3万円 ※雷現象の解明、説明、あるいは雷防護の考え方の普及に有用な作品については学術賞という賞を設ける。 応募形態 ●四つ切またはA4サイズのプリントに限る。 ●カラー、モノクロいずれも可。 ●組写真不可。 ●画像の合成不可。デジタル処理を施した場合は内容を明記すること。 応募規定
挑戦と発見をテーマに写真を募集、最優秀賞には旅行券20万円分「Try&Discoverフォトコンテスト」 T&D保険グループと東京カメラ部が、「Try」と「Discover」をテーマとしたフォトコンテストを開催。何かに挑戦(Try)する姿や、日常の小さな発見(Discover)、日常の心が動かされた瞬間の写真を募集する。スマートフォンやタブレットで撮影した写真も応募OK。最優秀賞受賞者には旅行券20万円分を進呈する。 Try & Discover フォトコンテスト 部門・テーマ <Try部門> 何かに挑戦(Try)する姿は、生き生きとした活力に満ちている。何かに挑む様子を写した写真。 <Discover部門> 空の色合いから家族の表情まで、日常は小さな発見(Discover)に溢れている。そんな日常の心が動かされた瞬間の写真。 募集締切 <Facebook、応募フォーム> 2018年10月
長野県阿智村は、膨大な農村記録写真を遺した熊谷元一の功績を称え、その功績を現代に生かし発展させることを願い、また、心豊かな生活文化の創造実現のために「農村記録写真の村」を宣言している。その一環として1998年に「熊谷元一写真賞コンクール」が創設された。今回は、テーマ部門として「はたらく」をテーマに全国から写真作品を募集。自由テーマの阿智村内撮影部門もある。 第21回熊谷元一写真賞コンクール 部門・テーマ <テーマ部門「はたらく」> 働く人たちを被写体にした、真剣に向き合う姿やまなざし、笑顔、輝いた瞬間の写真。 <阿智村内撮影部門> テーマは不問。自然、祭り、温泉、史跡・旧跡など。元一作品にみられる、人を中心とした生活記録写真の精神を受け継ぐ力作を期待している。 撮影場所 テーマ部門は撮影場所不問。阿智村内撮影部門は、長野県下伊那郡阿智村内に限る。 募集締切 2018年10月1日(月)必着
天体観測館や四国カルストなどをかかえる愛媛県・久万高原の星空の美しさをより多くの人に知ってもらおうと、2018年9月29日(土)より久万高原町内の道の駅で公募写真展が開催される。久万高原町の星空を撮影した約100作品を展示予定。写真展に展示する作品も9月23日(日)まで募集している。 テーマ 久万高原町で撮影した星空が写っている写真 撮影場所 愛媛県上浮穴郡久万高原町 募集締切 2018年9月23日(日) 応募形態 3000×2000ピクセル程度のJPEGデータに限る。 応募規定 1人何点でも応募可。 応募方法 Eメール本文に必要事項を入力のうえ、作品データを添付してオフィシャルサイト記載のEメールアドレスへ送信する。 会期・会場 2018年9月29日(土)〜10月28日(日) 9:00〜17:00 道の駅 天空の郷さんさん インフォメーション2階(愛媛県上浮穴郡久万高原町入野1855-6
アイペット損害保険株式会社とキヤノンマーケティングジャパン株式会社がコラボレーションして、愛犬・愛猫の写真を募集する投稿企画。入選作品は「日めくりワン!にゃん!カレンダー」または「月めくりワン!にゃん!カレンダー」のモデルに採用するほか、キヤノンのミラーレスカメラなどもプレゼント。また、投稿者全員にキヤノンのフォトブックサービス「PhotoJewel S」で使える500円割引チケットをプレゼントする。 テーマ ペットのワンちゃん、猫ちゃん 募集締切 2018年9月19日(水) 賞 ●日めくり賞(62名)日めくりワンにゃんカレンダー、キヤノン フォトブック PhotoJewel S 無料クーポン ●月めくり賞(72名)月めくりワンにゃんカレンダー、キヤノン フォトブック PhotoJewel S 無料クーポン ●Canon EOS Kiss M賞(日めくり賞、月めくり賞の中から1名)キヤノン
個人的に、カメラのセンサーサイズ(面積)の違いで実感するのは “高感度画質の差” である。同時期に発売されたカメラであれば、センサーサイズが大きいカメラのほうが、同じ感度で撮影しても画質劣化が目立ちにくい。…と、多くのケースでそういう印象を受ける。 では、有効約2420万画素の新開発35mmフルサイズ裏面照射型「Exmor R」CMOSセンサーを搭載する「ソニー α7 III」の高感度性能は、どのくらいのモノだろう? 先ほど述べた、センサーサイズの違いによる画質差も気になるので、今回はAPS-Cサイズの一眼レフ「ニコン D500」と比較することにした。 夕闇が迫る古刹周辺の参道や散策路などを撮り歩く。どんなに手ブレ補正機能が優れていても、またレンズの開放F値が明るくても、ISO感度を相当高く設定しなければ手ブレを起こしてしまう…。 ソニー α7 III VS ニコン D500 ニコン D5
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