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MySQL(またはMariaDB。以降MySQLで統一)のデータベースに蓄積されたデータを集計したり、グラフ化したいと思ったのだが、やはりこういう時に便利なのがExcelである。 私自身Excelにはあまり強くないのだが、ピボットテーブルやグラフなど、画面上で適当にポチポチやっていくだけでそれっぽいものができてしまう強力なツール。 今回は、Excelでデータの可視化をするために、MySQLのデータベースをいい感じに取り込む方法をまとめる。 使用するもの 以下のソフトウェアを使用する。 Windows 10 (バージョン1903) Excel (Office 365 Solo バージョン1906) MySQL Connector/ODBC または MariaDB Connector/ODBC もちろん、MySQLのデータベースが別途存在し、外部からの接続ができるように設定されている前提。 O
2018年11月、AMD Ryzen 3 2200G を用いて低予算PCを自作した。 その際に懸念していたのが、TPM(Trusted Platform Module)の利用可否であった。 Ryzenシリーズは、ビジネス向けのRyzen PROの場合、CPU自体にTPMを内蔵している。 https://www.amd.com/ja/ryzen-pro https://www.amd.com/ja/technologies/guardmi Ryzen PROの仕様に、「AMD GuardMIテクノロジー」 と記載されているのがそれで、fTPMとも呼ばれているようだ。ただ、一般向けの無印Ryzenについてはこの記載がなく、購入するまでは利用できないものと考えていた。 ところが、何気なくUEFIの設定を眺めていると、こんな項目を発見した。 ちなみに、使用しているマザーボードは、MSIのB450M
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