前の記事がなーんか知らないところで拡散されて、知らんうちにまとめサイトで晒されて、結果インスタントな悪意の庭が出来ている。そのことはまあ、好きにしたらよろしいと思う。 引用の形式を守り、本人に誹謗中傷で突撃してこなければ法的には何の問題もないだろう。多分。 心無いコメントも、10年やってりゃもう散々見慣れたもんなので気にならない。 それはそれとして、前回の記事で言葉足らずだったところも含めいくつかのコメントに反応していく。 1)引退か しない。できない。 できないとこまできているから、公式が介錯して置き去りにして行ってくれないかなと思っている。そういう話が前回の記事。 完結させてくれたなら、少し寂しいが幸せに、ただ久美子さんの思い出にも浸れよう。 もう自分で久美子さんのことを断ち切るのは無理なんだよ。 旦那と出会う前からずっと好きで、ブラック会社で疲弊したときも、結婚したときも、出産したと