サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
買ってよかったもの
tmonion.at.infoseek.co.jp
クロノトリガー・生みの親と育ての親 クロノトリガーというゲームは、堀井雄二氏、坂口博信氏、鳥山明氏の「ドリームプロジェクト」によって作られた夢のゲームである。 ・・・・てな感じの事が、トリガー発売時の宣伝文句だったように思う。この効果は絶大で、トリガーが200万本をこえるヒットとなったのもこの3人の名前のおかげだろう。確かにトリガーはいいゲームだけれども。ドリームプロジェクトの名前なしにはそこまでのヒットになったとは思えない。 けれども、僕は前々からず〜〜〜〜っと思っていたことがある。トリガーの最大の売りはこの3人の名前であった。しかし、この3人は実際どのくらいクロノトリガーというゲームの開発に関わっていたのか? こんなことを思うのにも訳がある。 「堀井雄二氏は、実はクロノトリガーの脚本を(ほとんど)担当してはいない」 からである。 ・・・けっこう有名だと思っていたこの事実、ネ
メガンテの威力調査★ 作:オニオン★ 恐らくはゲーム界で最も有名であろう事故犠牲呪文・メガンテ。自らの命と引き換えに敵を砕くという、自爆の元祖のような呪文であるが、これの破壊力はいったいいかほどなのか。 まず、メガンテとは自分の命と引き換えに繰り出す呪文である。が、そもそも人の命とは、エネルギーに換算してどのくらいになるのだろうか? 人間が、一日の生活に必要なエネルギーは11730000ジュールである。そして人は食物を摂取することによって、そのエネルギーを補充している。 だが、実際には水分さえとれれば、人間は食事はしなくてもかなり長い期間生きていけるのである。世界には、体重280キログラムの人が水だけで380日も生きぬいたという記録がある。 普通の体重の人間なら、まあキリの良いところをとって100日くらいが妥当なところであろう。つまり、人間は外からエネルギーをとらなくても、体内
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『tmonion.at.infoseek.co.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く