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大そうじへの備え
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17歳でデビューしたので1月の誕生日をもって漫画家40年になりました。 そのうちの34年ははじめの一歩です。 わりと長いと思いますが誇れるものはほとんどありません。 自分で連載を終わらせたことがないからです。 一歩の最終回は決めて… https://t.co/fn4GD2IffO
先日「うーん…」と呟いたらずいぶん怒られた。 「このまま実施されたら嫌だなあ…」のうーんだったんだけどな。 誰がどうこうというものではないのに。
理事会で慎重に話し合っていたので発表が今日になりました。 全理事賛成、全監事異議なしの確認がとれたとのことです。 https://t.co/X7dny05EUc
漫画家残酷物語はよく聞くけど、それと同じ割合で編集者残酷物語も聞くんだよね。 若い頃から大金を掴み先生、先生ともてはやされてモンスターが出来上がる。 暴力をふるわれたりとか散々飲み食いした代金を払わすだけに呼びつけられたりとか。 立場的に公にできない編集者に同情するよ。↓
[ここが変だよ漫画界]というスペースを聞きました。 作家側からだけの意見交換なので少し出版社側がかわいそうでしたね。 とはいえ漫画界の変な慣例や不条理、理不尽は確かにあります。 疑問のまま終わった話題がありましたので補足します。 (続く↓)
タコピー....どうすんだよコレ....。
どうして電子解禁にしたのか聞きたいと言われたので、浦沢さんに便乗して自分も理由を話したいと思います。 かなり単純で[コロナ]です。 わりと勘違いされていたと思いますが僕は紙大好き人間ですが読み手の選択肢は多い方がいいという考えです。 どうして電子を拒んだかというと→
政治家になりたいという発想は彼の今までの活動から地続きであり、なんの違和感もない。 ただその決断には想像を絶する葛藤があったと思う。 同じ雑誌で切磋琢磨した友人の新しい挑戦を見守りたい。
表現規制の問題はとても思うところがあります。 確かに目を背けたくなる絵もあります。 僕自身も多くの人の目に触れるものは健全であるべきと考えます。 以前、都条例の時に大先輩が反対派の先鋒として戦っていました。 とても疲弊していました。 たまらず僕は声をかけました。→
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