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デジタル庁のサイトにこの警告が出るのはおかしいので、Twitter側は動作検証をお願いします https://t.co/zC55NcRLZz
「新技術はエロで普及する」論、そろそろちゃんと考証しておく必要があると思う。どうにも売れ行きとか見ても、「初期のドライバーより普及し始めてからの収益の方が大きい」ので。話題性はあるけれど、少なくともDVD以降はちょっと違う。インターネットはかなり怪しく、VHSも実は若干怪しい。
「メタバースの日本語訳はなにがいいか」の件。 メタバースはそのまま「メタバース」で、が一番だとは思っているのですが、色々な反応や提案を見ている中では、個人的には「人工生活圏」「電脳生活圏」あたりが妥当かなあ、と感じました。(どれがいいかは色々ご意見あろうかと思います。)
「スマホは誰も予想出来なかった」という話はかなり実情と違うと思っている。電話でなく「小型の通信を内蔵したパーソナルデバイス」の普及を予測していたフィクションは少なくないし、それこそ1990年代半ば以降、スマホ的なものの開発は色々な場所で行われていたので。
何回も書いてるけど、Googleマップ開発チームには、「海外から開発関連で出張してきた人間を、スマホを取り上げて新宿駅に放り込み、ホテルまで自力で移動させて、『な? 色々いるだろ?』ってやるイニシエーション」がある。
この記事に補足。「定額給付金の使い道」として、テレビの買い替え費用に回す家庭は「非常に多い」そうで。
マイクロソフト広報よりコメント。 「接触通知アプリを、米マイクロソフトが受注したという事実はありません」とのこと。 日経のは誤報。 詳しくは後日記事で。
Netflixがゴーンと契約、との件、Netflix広報からコメントがとれた。以下全文。 「一部メディアにて取り上げられている内容は誤報でございまして、特にゴーン氏と作品に関する契約はありません。」
何回も書いてますけど、世界的にはスマホでフリック入力はとても少なく、QWERTYの国がほとんど。(だから大型化していく) 高速フリック入力を海外の人に見せると「すげえ」と、漏れなく場が盛り上がります。
「理系の人は、相手を論破しないように。それが人間関係のコツ」というようなツイートがけっこう回ってくるけれど、違うと思っている。 重要なのは「議論は相手の人格攻撃じゃない」「論破されてもあなたは否定されてない」という認識を徹底することのはず。文系も理系も関係ない。
GDCにいる人は、悪いことはいわないので「Otter」をスマホに入れましょう。高精度な録音+リアルタイム英語文字起こし。月に600分は無料なので、多くの人はその範囲でも十分なはず。 https://t.co/2PyAS2Ky76
本は「お得だから買うのか」というと、そうではない、という特性があると思う。もちろんセールは効くし、安ければありがたいと思うけれど、欲しくない本はセールでも欲しくないし、読みもしないもの。
これを見た瞬間に「おおお」と思う人は多いのでは。目で読み取る日本人と口元で読み取る欧米人。 https://t.co/TNs5RXaj2V
そのため、講談社(星海社も講談社の流通を使います)は、ネット書店向けの発売日を、4月から「2日ずらして」表記するようにしたそうです。その変更が入った結果、発売日が27日になったように表記が変わっています。(続く
Netflixなどの製作出資は、「それさえあればビジネスが黒字になる」額じゃなく、「製作原資の補填に大きな意味を持つ」くらい。現状の何十倍とか何十億とかが湧き出してくるわけじゃないですし、その性質上、「一定期間独占配信権を得る」程度で「権利総取り」とかじゃないです。
日本のテレビのリモコンとシンプルなFire TVのリモコンを比較して優劣を競うツイートが流れてきた。気持ちはよくわかるけれど、事実とは全く異なっている。(続く
ちなみに、Spotify Japanの社長には、先日までAmazonでKindle事業部長を務めていた玉木一郎氏が就任。電子書籍からストリーミングミュージックへ。
ソニーのデジタルペーパーデバイスを取材してきた。大きいのに軽すぎてデジタルデバイスでなく、A4の紙バインダーのよう。タブレットともだいぶデバイス特性とビジネスモデルの位置付けが異なるので、わりと混ぜるな危険。面白い。 http://t.co/HES8aXZGOs
こころから同意。RT @ryou_takano: 書店に「11月の刊行予定」とか貼ってあるでしょーに。なんで電子書籍でそれをやらないのか、正直理解に苦しむ。
電子書籍での消費者保護については、各サービス同士で「互助協定」を結んでおくのはどうか、と考える。仮にどこかがダメになっても、他のサービスへ可能な限り蔵書・購入履歴を引き継げるように。そうした方が、安心して買ってくれるから市場は大きくなるし、残ったところはどんどん強くなる。
Amazonは発表内で、自社の絶対数をとにかく言わない。だから外部データとの比較が必須。あと、これはコミックを含めた市場が人口の割に少ないアメリカの話、ということも念頭に。(日本がデカすぎるんですが)
以前本にも書いたことがありますが、数年前からロングテールは物理物やアマゾンにおいてもきちんと成立しなくなっていて、しっぽより前が極端に短い+しっぽの太さも極端に細い状態になってきている。多分現在の一般的消費傾向になったのかと。で、パイの小さい電子書籍はまださらにきつい、と。
某サービスでは初期に、出版社や電子取次からばらばらにやってきたデータをエクセルマクロで担当者が泣きながら整理していた、という話を聞いて、「ここは80年代か」とめまいがした記憶も。
凸版系電子書籍取次のビットウェイからニュースリリース。ケータイ向けをのぞく同社が扱う電子書籍(いわゆるスマホ・電子書籍端末・タブレット向け)の流通量が累計100万DLを達成、とのこと。実質1年での結果。
西田宗千佳、フリーライター/ジャーナリスト。連絡はhttps://t.co/G3UTsqwhpK もしくはSNS経由で。 小寺信良氏とメルマガ発行中。 https://t.co/McrLg4fegN note版 https://t.co/BM4EZ1liHI
ムバラクの個人資産て700億ドルなのか。風間真が手に入れたスペシャルカードの口座残高が800億ドルだったと思うのんで、おんなじくらいか。戦争をするとすぐに消えていくけど、社会を変えるには十分な額。
今の書籍流通では、書店に全巻在庫するのが難しいんです。なので電子化ですぐ儲けるなら「全巻買い」だと主張してます RT @masanork: 電子マンガって書店でマンガを大人買いするの恥ずかしいし、マンガ喫茶に入り浸る時間のないいい歳した大人って市場を開拓するのではないかな。
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