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エクスパックを立体成形する方法 応用編 応用編は厚さ、長さはあるが幅はあまりない物に最適です 道具も不要、時間も慣れれば1分程度で封入できます まず入れたいものと折るラインです 青ラインを折って蓋をする形にします(テープは剥がさないで下さい) そんな人はおらんか(笑 その後、蓋の幅で裏表(赤ライン)で折り返し折目を付けます 手を入れ底の部分のマチをつぶす感覚で折ります ※マチは入れたい物の高さ程度(若干小さくてもOKです) これは上側(郵便番号枠) 反対側も手を入れ底の部分のマチをつぶす感覚で折ります これは下側(日本郵便) 次に蓋側を蓋をした常態で固定し同じくマチをつぶす感覚で折ります ※この方法が少し慣れが必要です さらに反対側の蓋側を蓋をした状態で固定し同じくマチをつぶす感覚で折ります 蓋を開け、荷物を入れます ※隙間に丸めた新聞等入れます(写真を撮り忘れました) 表を床に置き手で押
準備する道具は作成した定規と千枚通し(目打ち)この2つのみです 目打ちがなければハサミでも代用できますが 私も最初のうちはハサミを使っていましたが力を入れ過ぎると紙が切れてしまいます 千枚通しや目打ちも先があまり尖っていると紙が切れます、多少やすりで丸めた方が良いでしょう 最初に入れたい物の厚さを測ります 厚さと幅がエクスパックのサイズより大きいものは入りません 短径で24cm 長径で33cm 今回は写真のプラケースを入れます(高さ約4.2cm) エクスパックを置き、その上に定規を置きます 入れる物の厚さの半分プラス1mm程度(今回は2.2cm) 定規のライン(4本目)2cmから若干余裕をとってエクスパックの辺とが平行になるように重ねます 目打ちで定規の淵にそって少し強めに型を付けます 定規を上下さかさまにして今度は下から定規の淵にそって少し強めに型を付けます この時、直線部分がきっちり重
今回はほぼ正方形の幅10cmの缶を入れます 目打ちでラインを付ける所を赤で表示しました 青ラインは入れたい物の半分の距離です 今回は5cmです 住所記入面はかなり多く必要です 斜めのラインは45度になるように引きます 丁度、定規の幅が5cmなので定規の端とエクスパックの端をきっちり逢わせます 目打ちでラインを引きます 同じ幅で周囲を引くと交点とパックの角で45度のラインになります エクスパックを裏返し同じようにラインを入れます 全てのラインを入れ終わったらエクスパックを開きます 折り目に沿って形を付けていきます 三方を開いたら商品を入れます ここまでは非常に簡単にできると思います 商品を入れて余分の隙間に新聞紙を丸めて詰めますます 蓋の部分が少し複雑な折り方になる場合があります 今回(10cmの場合)は非常に単純です 形を整えて はい、出来上がりました トップページに戻る
レターパック500を立体成形する方法 オークションの発送でエクスパックを利用していて最初の頃は 箱型の物を入れて送る時に苦労していましたが この道具で作成すると大容量の物も非常に綺麗に入れる事が出来 大変重宝しています ぜひこの機会に皆さんも試して見てください 2010年にエクスパックは終了しました その後継商品としてレターパック350とレターパック500が発売されました レターパック350は厚さ3cmまでです当方のページはご利用いただけませんが レターパック500は厚さ不問ですただ重量が4kg以下となりました 以前は30kgまでだったのに大幅削減ですね 過去に実質4kg以上の物を送った事は1度だけですね(単三電池200本) 4kg以下でもまず重量を越えることはないと思います 世の中にはすごい人も居てエクスパックで 34kgの物を送った人がいるようです Expack500 に鉛の塊を詰めて
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