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このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。
ネットでは8万人は集まらないという見方が強い ※この画像はサイトのスクリーンショットです(東京五輪・パラリンピック大会組織委員会公式サイトより) 東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は、大会ボランティアに1日当たり一律1000円を支給することを決定。無償からの方向転換が物議を醸している。 「日本経済新聞」などによると、1000円は自宅や宿泊地から会場までの交通費相当として支給される。支給方法は大会オリジナルのプリペイドカードを想定。デザインはボランティアを務めた記念になるようなものを検討しているという。 組織委員会は8万人の大会ボランティアの募集を9月26日から開始する。競技会場や練習会場内での競技運営などのサポートをはじめ、選手などに対する外国語でのコミュニケーションサポート、メディアサポート、ヘルスケア、テクノロジーなど多岐にわたる。 大会ボランティアは、大会期間中に10日間以上活動
引退者を“ネタ”として信じない声もあった ※この画像はサイトのスクリーンショットです(Nintendo Switch公式サイトより) 任天堂は9月19日、家庭用ゲーム機「Nintendo Switch」の有料オンラインサービス「Nintendo Switch Online」を開始した。これまで無償だったソフトが有料になり、引退者が出るなど、ちょっとした騒動となっている。 「Nintendo Switch Online」に含まれるソフトは、オンラインプレイ対応の『スプラトゥーン2』『マリオカート8 デラックス』などで、ネットを通じてプレイヤーと協力したり、世界中のライバルと競い合ったりできるゲームだ。 有料化に伴いほかにも、ネット経由でセーブデータを保管できる「セーブデータお預かり」機能が加わった。さらにオンラインプレイ中にアプリを立ち上げると、プレイヤー同士でボイスチャットができる「スマホ
一度使い慣れたものを変えるのはなかなか面倒だが… ※画像はサイトのスクリーンショットです(Inbox公式サイトより) 米Google社が9月12日(現地時間)、メールアプリ「Inbox」を2019年3月に終了し、今後は「Gmail」に一本化すると発表した。 2014年にリリースされたInboxは、GoogleがGmailで得た知見をもとに開発されたアプリである。リマインダー機能や指定したタイミングでメールを再表示するスヌーズ機能などが実装されていた。 ところが、2018年4月にGmailで大幅アップデートが行われ、Inboxの機能の一部がGmailでも使えるようになったのだ。こうした流れもあってか、Googleは「誰にとっても最高の電子メール体験をもたらすため、Gmailに重点を置く」として、Inboxを終了すると発表した。 ネット上では、Inboxを愛用するユーザーたちから嘆きの声が続出
セブン銀行のATMは全国で2万4000台以上あるという ※画像はイメージです セブン銀行と楽天Edy、JR東日本など鉄道10社が、セブン銀行のATMで電子マネーのチャージや残高確認ができるサービスを開始すると発表した。 サービス開始は10月15日からで、取り扱い対象は「Suica」「PASMO」「ICOCA」などの交通系電子マネーと「楽天Edy」。ATM営業中は終日利用可能で手数料は無料だという。 この発表についてネット上では「これは便利」と称賛の嵐。電車賃以外もSuicaで支払う機会が増えたがJRの駅でしかチャージできなかったので大変助かる、nanacoは前からできたので他の電子マネー対応も待っていたとの声や、レジでチャージをするたびに人を待たせて申し訳なかったのでありがたいとの声があがっていた。 その一方で、すでにSuicaアプリ内でクレジットカードからチャージできるといった指摘や、す
iPhoneの大型化に拍車がかかったが、マイナーアップデートにとどまった ※この画像はサイトのスクリーンショットです(アップル公式サイトより) 米アップルは、日本時間9月13日に開催した新製品発表会で新型iPhoneを発表した。真新しい変化はない点やその高額ぶりから、旧型の中古を検討する声が上がっている。 新型iPhoneは、ディスプレイサイズが5.8インチの「iPhone XS」、6.5インチ「iPhone XS Max」、6.1インチの廉価版「iPhone XR」の3モデル。いずれもベゼルレスのフルスクリーンディスプレイを採用したことで、ホームボタンが姿を消した。同時に認証方式も指紋認証「Touch ID」から、顔認証の「Face ID」に移行した。 性能面では、3モデルとも心臓部には「A12 Bionic」を搭載し、iPhone Xなどに搭載されている「A11 Bionic」よりも処
日本語の入力にはまだ対応していないため英語での記入が必要 ※画像はイメージです 夢のような技術の実現でウェブデザイナーの仕事がなくなる可能性も…? アメリカのマイクロソフト社が、手で描いたウェブ用のユーザーインターフェイスデザインから、HTMLコードを自動生成する技術「Sketch2Code」を開発した。 デザインスケッチをSketch2Codeのウェブサイトへアップロードすると、画像が解析され、描かれた文字や枠などがHTMLコードに変換される仕組みだ。Sketch2Codeの公式ウェブサイトでは、ウェブサイトのログイン画面を例にしたデモ動画を公開している。名前やメールアドレス、パスワードなどの入力ボックスや利用規約確認のチェックボックスを描いたメモが取り込まれ、HTMLが自動生成。見た目が整ったログインページが完成する様子が紹介されている。 この技術についてネット上では絶賛の声が続出。H
資料を配付してしっかりと教え込むという人もいた あるユーザーが、新人に仕事を教える際に大切にしている心構えをTwitterに投稿して、大きな反響を呼んでいる。 指導者が、一度教えたことを守らなかった相手に対して、ついつい使ってしまいがちな「前に教えたよね?」「これ2度目だよね」という言葉。よくある常套句のひとつではあるが、このユーザーは、こうした言葉を意識的に使わないように注意しているという。 ユーザーいわく、新人に一度教えたにもかかわらず、相手に伝わらなかった場合、まずは自分の教え方を振り返り、どこが悪かったのか反省する機会とすべきだと指摘。そもそも、「前に教えたよね?」は、新人に威圧感や恐怖感を与えるだけで、何もいいことはないという。 そのうえで、人に教える心構えとして、人が1回で仕事を覚えられるわけがないという前提のもと、“何度でも伝える”という心持ちで臨むべきであると意見を述べた。
世界的にはスマホのOSシェア率はAndroidが7~8割といわれている MMD研究所が9月10日、「2018年8月 モバイルデバイスシェア調査」を発表。Androidの利用率がiPhoneの利用率を上回るという結果が話題になっている。 調査は15~69歳の男女5000人を対象に2018年7月31日~8月1日の期間で実施。メインで利用しているモバイルデバイスを尋ねると、「Android」40.1%、「iPhone」35.2%、「ガラケー」18.1%などという結果となり、僅差ながらAndroidが優位に立った。 スマホ利用者を対象としたOSの割合では、「10代男性」63.5%と「10代女性」72.5%、「20代女性」62.7%と若年層ではiPhoneの利用率が高い傾向だったが、それ以外の層では、すべてAndroidの利用率がiPhoneの利用率を上回った。 続いて、メインで利用しているスマホの
いざという時のために、現金を備えておくことも大切 9月6日未明に発生した平成30年北海道胆振東部地震により道内全域が停電した影響で、“キャッシュレス派”の人たちが苦しい状態に陥ったことが話題となった。 地震のあった6日、「はてな匿名ダイアリー」へ投稿された「完全電子マネー派の北海道民だけど積んだ」(原文ママ)というエントリでは、「現金を一切持っていなかった」ユーザーが、停電のため何も買えないことを報告。「現金持っとくんだった」とボヤいていた。 電気が止まれば、電子マネーはもとより、クレジットカードやデビットカードも使えないうえ、銀行のATMから現金を引き出すこともできなくなる。最近ではキャッシュレス化が推し進められていることもあって、現金をあまり多く持ち歩かない人も多数。前出エントリのユーザー同様、困ったという声が数多くあがって話題になり、SNSでは“現金を持ち歩くことの大切さ”が見直され
ボランティア中の事故などについて保険の有無を気にする声もあった ※この画像はサイトのスクリーンショットです(東京2020大会ボランティア公式サイトより) 2年後に開催が迫っている東京オリンピック。9月からボランティア募集が開始されるのだが、日本経済新聞によると関係者が学生の応募者が集まるのかを懸念しているという。 今年の3月にボランティアの募集要項が発表されて以来、ネット上ではそのブラックな内容に批判が殺到。「東京 2020 大会に向けたボランティア戦略」の募集要項によれば、1日8時間程度、合計10日間の活動が必要なうえに、競技会場への交通・宿泊とそれにかかる費用は自身で手配・負担、研修を受けるための稼働日もあるなど、厳しい条件が並ぶ。 この内容についてネット上では、ブラック企業も真っ青のやりがい搾取であるという批判、給料が出るぶんブラック企業の方がまだマシであるとの声や、国が労働に対価を
スマートスピーカーはドラえもん的な存在という声も多い ※この画像はサイトのスクリーンショットです(Amazon.co.jp公式サイトより) あるTwitterユーザーの子どもが、「Amazon Echo(アマゾンエコー)」などに搭載されている会話型AI「Alexa(アレクサ)」を家族扱いしたという投稿がネットで大きな反響を呼んでいる。 アマゾンエコーは話しかけるだけで、音楽の再生やスポーツ結果、天気などを教えてくれるスマートスピーカー。日本には17年11月に上陸。「アレクサスキル」を使用すれば、絵本を読み上げてくれたり、声優の声で時間を知らせてくれたりするなど、機能を拡張することができるのも魅力のひとつだ。 そんなAIアレクサと子どもとの間に、微笑ましい出来事が起こった。 引っ越し予定のあるTwitterユーザーは、新居では夫と2歳の息子と3人で暮らす予定。息子に引っ越しのことを伝えたとこ
人材の流動性に関する指摘も多かった ※画像はイメージです 入社後すぐに転職サイトに登録し、再び就職活動を始める新入社員が急増していると「日経新聞電子版」が8月7日に報じた。ネットで議論を呼んでいる。 大手転職サイトの中には入社1カ月以内のサイト登録者数が10年間で約30倍に増加したところも出るほど、今や転職活動の開始は超早期化。その背景には、希望した仕事を任されないことに不満を感じたというケースはもちろん、定年までひとつの会社に勤めようとする意識の希薄化や就職活動の日程前倒しの影響による企業研究の不足などがあるという。 記事では今春新卒で入社し、技術職なのにPCを触ることがない企業から5月末に退社した例や、英語力を生かせないという理由で在職中に転職活動を行い6月に内定を得た例が紹介された。 Twitter上では転職活動開始の超早期化について、一社に長く勤める“就社”は崩壊しているため、就職
今年のW杯効果で、「TVer」アプリのダウンロードは1300万を突破したという ※この画像はサイトのスクリーンショットです(民放公式テレビポータル「TVer」サイトより) NHKが、在京民放5社が共同運営する民放公式テレビポータル「TVer」(ティーバー)への参入を検討しているという。8月4日、毎日新聞が伝え、ネットユーザーの間で話題となっている。 「TVer」は、在京民放5社が2015年10月から開始した、共同広告付き無料動画配信キャッチアップ(見逃し配信)サービス。民放5局で放送されたドラマやバラエティー番組を、番組放送終了後にパソコンやスマートフォン、タブレットなどで約1週間、見放題となる。 毎日新聞によれば、NHKや民放関係者らが明らかにしたといい、「海外の動画配信事業者に対抗するため、総務省も後押しする」とのこと。しかし、NHKの受信料徴収に納得がいっていない人からは、警戒する声
「朝に放送してほしい」との声も多い ※この画像はサイトのスクリーンショットです(『はたらく細胞』公式サイトより) 「ものすごく教育に良いアニメなのでは」――。そんなTwitterの投稿が親の間で話題になるほど、注目されているのは、アニメ『はたらく細胞』(TOKYO MXほか)だ。ネットではアニメのおかげで、子どもにしつけや教育がしやすくなったと高く評価する声が上がっている。 『はたらく細胞』にハマっている投稿者の娘さんが、風邪をひいてしまったという。すると、投稿者は「今は白血球さんがバイキンを倒してるところだから…」と諭したことで、娘さんは素直に言うことを聞いて眠ったと報告。「さてはアレものすごく教育に良いアニメなのでは」と『はたらく細胞』を絶賛した。 原作は『月刊少年シリウス』で2015年3月号から連載中の清水茜による“体内擬人化漫画”。体内に侵入したウイルスや細菌と、白血球、赤血球、血
発車ベル廃止実験が行われるJR東日本常磐線 JR東日本は、駅のホームで流れる発車ベルが駆け込み乗車を誘発する可能性があるとして、8月1日から発車ベルを使わない実験を始める。 実験の対象となるのはJR東日本常磐線の亀有-取手間。ホームにある発車ベルは使わずに、車両に設置された車外向けスピーカーのみでドアの開閉を知らせることとなる。 現在のJR東日本で使用されている発車ベルは、ホームにあるボタンを押すと大音量で発車メロディーが流れるというもの。ホームだけでなく改札付近にまで聞こえることがあり、それを聞いた乗客が駆け込み乗車をする可能性があるようだ。 今回の実験では、改札付近まで聞こえるような大音量の発車メロディーを取りやめ、車外向けスピーカーを使用し、ホームでしか聞こえない程度の音量になるという。 ダイヤの乱れの原因になることも多い駆け込み乗車を防止する効果を見極めるための発車ベル廃止実験。T
サッカー選手の本田圭佑が7月18日、ブロックチェーンを研究するコミュニティ「CryptoAge」のトークイベントに出演した。そのイベントの参加者のツイートによると、本田はワールドカップから帰国後、1日に10時間プログラミングを学んでおり、HTMLやRubyといったプログラミング言語を勉強中だという。このツイートが大きく拡散され、Twitterでは “やばい本田圭佑にプログラミングの勉強ペースで負ける。。。” “一日10時間って、ストイックすぎ 英語もスペイン語もできるしピアノもできるみたいだし、プログラミングまで。 それに加えてサッカーめっちゃくちゃできるらしい、化物や” “本田圭佑マジ半端ないって。 ワールドカップから日本に帰ってきて、毎日10時間プログラミング教室に通ってるらしいもん。 そんなのできひんやん普通” と、その努力に対する賞賛に加えて、 “本田圭佑プログラミングやってるまじ
ゲームだけでなく、アニメにも同様のことがいえるという声も ※画像はイメージです あるユーザーが、ゲームの影響からか最近の学生が、歴史上の人物の性別を誤解するケースが増えているとTwitterに投稿した。ネットでは大きな反響を呼んでいる。 現役教師の知人から「最近ゲームで困っている」という悩みを聞いたというユーザー。ゲームのしすぎや遊びすぎに関することかと思いきや、悩みとは「性別反転のせいで、史実上の人物(男性)を女性だとおもっている学生が増えてる」(原文ママ)というものだった。しかしユーザーも、「あー……そりゃ、ゲームのせいだな」と納得している様子。 ユーザーは「お断りしておきたいのは、別にゲームを全否定しているわけてはないので、そこは間違えないようにしてください」(原文ママ)とゲーム批判ではないと強調。あくまで、そうした性別を誤認する実態があるということを伝えたかったのだという。 この性
キャッチコピーは「もっとパワーを。もっとパフォーマンスを。もっとプロのために。」 ※この画像はサイトのスクリーンショットです(Apple公式サイトより) Appleが7月12日、新型の「MacBook Pro」を発売した。昨年6月に2017年モデルが発表されて以来、なんの前触れもない発表ということもあり、話題になっている。 新型「MacBook Pro」についてTwitterには、 “新型のMacBookProが急に発売されて驚き” “えっ 待って、なんでこんな急にMacbookPro” “急にMacBook Proが発売されてタイムライン大騒ぎw” とMac愛好家たちが驚きつつも喜びをあらわにしている様子が投稿されている。 しかし、最大のサプライズはその値段にあった。第8世代の6コアプロセッサ、最大32GBのシステムメモリを搭載するなどハイスペックだが、13インチの最安モデルで19万88
電子マネー市場は拡大を続け、今や年間の決済総額は5兆円を超えている ※画像はイメージです 先日大手掲示板に、コンビニ店員を名乗るユーザーが、“ICカードに、1000円だけチャージをして買い物をする客がいることに驚く”といった内容のスレッドを立て、話題になっていた。 スレッド主いわく、レジで財布からICカードと1000円札を出し、チャージしてから会計する人、あるいは会計時に電子マネーの残高が不足していることがわかり、1000円だけチャージして会計する人がほとんどなのだとか。主は、なぜギリギリの「1000円」だけチャージするのか、一気に5000円くらい入金すればいいのに…と不思議がる。 スレッドでは、その理由として、あまり利用しない電子マネーもあることや、ICカードで払えばポイントがつくこと、ICカードを紛失した時のためのリスク回避、お釣りが出ないようにする工夫といったことなどが指摘されている
論文減少がスタートした2004年には、国立大学の独立行政法人化がなされている ※画像はイメージです 政府が6月12日、文部科学省が毎年発行している『科学技術白書』の2018年版を閣議決定した。朝日新聞が報じたところによると、「科学技術について日本の基盤的な力が急激に弱まってきている」とし、引用数が多く影響力の大きい学術論文数の減少などを指摘しているという。 白書によると、中国やアメリカなどは論文数が増加傾向にあるのに対し、日本の論文数は、2004年の6万8000本をピークに、2015年は6万2000本と、減少の一途をたどる。ちなみに、主要国で論文数が減少しているのは日本のみとのこと。 データを見るに、たしかに日本の科学技術が弱まってきていると取ることもできるが、Twitterでは白書のこの指摘について、 “「力が急激に弱まった」のは、普通に考えれば予算を減らして余計な仕事を増やしたからなの
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