サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ドラクエ3
zenn.dev/apterygiformes
.NET 5.0で作る場合はこちら↓の3)~4)を、.NET 6.0で作る場合は12-3)~12-4-a)を参考にプロジェクトを作成してください。 新規プロジェクトでWPFアプリ(.NET Framework)を選択します。 プロジェクト名にMvvmPageTransと入力し、フレームワークに.NET Framework 4.7.2を選択します。 4)プロジェクトの設定 [ツール]-[オプション]-[NuGetパッケージマネージャー]-[既定のパッケージ管理方式]でPackageReferenceを指定します。 5)NuGetパッケージ追加 以下のパッケージをNuGetで追加します。 Microsoft.Toolkit.Mvvm ModernWpfUI 6)ファイル準備 MainWindow.xamlを削除します。 プロジェクト直下にViewModelsフォルダとViewsフォルダを作成し
Apterygiformes-zennさんのプロフィール
Visual Studio 2022と.NET 6とC#を使ってWindows 11で動くデスクトップGUIアプリを作る入門書です。初心者向けチュートリアル。
■ComponentModel 名前空間:Microsoft.Toolkit.Mvvm.ComponentModel ObservableObject プロパティが観察可能でなければならないオブジェクトのためのベースクラスです。 メソッド OnPropertyChanged OnPropertyChanging SetProperty SetPropertyAndNotifyOnCompletion イベント PropertyChanged PropertyChanging ObservableRecipient メッセージの受信者としても機能するObservableObjectの基本クラスです。 このクラスはObservableObjectを拡張したもので、IMessengerタイプを使用するためのサポートも組み込まれています。 プロパティ IsActive Messenger メソッド
1)概要 WPFでMVVMを使った簡単なサンプルを作ります。 数字を2つ入力してボタンを押すと合計が表示されます。 MVVMライブラリにはWCT MVVM Toolkit(Microsoft.Toolkit.Mvvm)を使用します。 2)環境 Windows 10 Version 21H1 .NET Framework 4.7.2 / .NET 5.0 Visual Studio 2019 Version 16.10.2 WPF Microsoft.Toolkit.Mvvm Version 7.0.2 ModernWpfUI Version 0.9.4 3)プロジェクトの作成 MVVM Toolkitを使ったプロジェクトはWindows Template Studioでも作れますが、 Template Studioは使わずに一から作っていきます。 .NET Framework 4.7.2の
.NET 5.0で作る場合はこちら↓の3)~4)を、.NET 6.0で作る場合は12-3)~12-4-a)を参考にプロジェクトを作成してください。 新規プロジェクトでWPFアプリ(.NET Framework)を選択します。 プロジェクト名にProgressSample1と入力し、フレームワークに.NET Framework 4.7.2を選択します。 4)プロジェクトの設定 [ツール]-[オプション]-[NuGetパッケージマネージャー]-[既定のパッケージ管理方式]でPackageReferenceを指定します。 5)NuGetパッケージ追加 以下のパッケージをNuGetで追加します。 Microsoft.Toolkit.Mvvm ModernWpfUI CalcBinding 6)ファイル準備 MainWindow.xamlを削除し、 プロジェクト直下にViewModelsフォルダとV
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Apterygiformes-zennさんの記事一覧』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く