mori @mo_ri_ 「あ、黒柴」と思ったら自転車と室外機で、「あ、こっちが柴犬か」と思ったらガスメーターだった二重トラップ x.com/10chf/status/1…
mori @mo_ri_ 「あ、黒柴」と思ったら自転車と室外機で、「あ、こっちが柴犬か」と思ったらガスメーターだった二重トラップ x.com/10chf/status/1…
うどんか蕎麦かで言うと、確実にうどん派だったのに 最近は蕎麦ばっかり食ってる だってガチで美味いじゃん んで、よくよく思い出してみたら、おっさんになったら蕎麦の美味さが分かるようになるって話聞いたことあるんだよな これってどんな現象なんや?
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
仕事をしていると、だんだんと抽象度の高いことを任されるようになる。 たとえば、方針も明確な小さな修正タスク => 修正方法がいくつか考えられるタスク => そもそも何をやるかから明確にしないといけないタスク といった感じで次第にふわっとした依頼になってくる。いわゆるグレード制を採用している会社において、"どれだけ抽象度の高い仕事を任せられるか" がグレードの違いの要素のひとつと言ってもいい。 抽象度の高い仕事を安心して任せられる人は何が違うのか自分もよくわからないので、自分のまわりの人がどういう動きをしているかを雑にまとめてみる。 1. なぜやるかを明確にしている わからないときはドキュメントやチャットのやりとりを探し、直接聞いたほうがよい人には自分でコミュニケーションを取っている やる理由がないと判断したら依頼者に話をして、実際にやらないこともある あとで「自分はこう言われただけなので」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く