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IBMとdiversityに関するyyamaguchiのブックマーク (2)

  • 日本IBMが若手の従業員満足度向上活動を9月に開始、多様性推進の一環

    IBMは2010年9月から、20代~30代前半の従業員満足度を高めることを主眼に置いたダイバーシティ(多様性)推進活動に着手する。このために事業開発 ibm.com事業担当の渡辺朱美執行役員がリーダーとなって「Cross Generation(クロスジュネレーション=世代間ギャップの解消)」グループを立ち上げる。1998年からダイバーシティ推進に取り組むなかで、今回は6つ目のテーマになる。 ダイバーシティ推進のため、日IBMは1998年に「Women(女性の活躍の推進)」と「People with Disabilities(障害者の能力の最大化と環境整備)」、2004年に「GLBT(ゲイ・レズビアン・バイセクシャル・トランスジェンダーが安心して働ける環境整備)」、2008年に「Work/Life(ワークライフバランス実現支援)」と「Multi Culture(外国籍社員の活躍支援)」

    日本IBMが若手の従業員満足度向上活動を9月に開始、多様性推進の一環
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/08/27
    「世代別の従業員満足度が逆の傾向。欧米のIBMではシニア世代の従業員満足度が低いことが課題だが、日本IBMでは若手世代の従業員満足度が低いことが課題だ」
  • 浅川智恵子氏がIBMフェローに - 日本人5人目 | 経営 | マイコミジャーナル

    IBMフェローに任命された、日IBM 東京基礎研究所の浅川智恵子氏 日IBMは6月4日、同社の浅川智恵子氏が、IBM技術者の最高職位「IBMフェロー」に任命されたと発表した。 IBMフェローは、「継続的かつ卓越した技術実績とエンジニアリング、プログラミング、サービス、科学技術の分野に貢献した最高の技術専門家の中から任命されるIBMの技術者の最高職位」と定められる職位。全世界で20万人以上在席するIBM社員の中から毎年4〜9名程度と、ごく限られた人数しか任命されず、いずれも著しく顕著な功績を収めた技術者であることから、非常に権威ある職位とされている。1963年より任命が開始され、これまでに218名が同職位を取得。うち、現役IBM社員は75名となっている。 浅川氏は、東京基礎研究所でアクセシビリティー・リサーチの研究チームを率いるIBM ディステングイッシュト エンジニア。アクセシビリティ

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/06/06
    「浅川氏は、東京基礎研究所でアクセシビリティー・リサーチの研究チームを率いるIBM ディステングイッシュト エンジニア。アクセシビリティー技術発展への貢献が認められ、今回の任命となった。」
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