うまくいかないことは、ままあるものだ・・・。いえ、いえ競馬の話。昨日は軸馬がスタート直後に落馬あるいは軸馬が4着以下に。さらに軸馬が来たーっと思ったら相手が飛ぶ・・と、いった蟻地獄から這い上がれない。本日は、重賞が2レース予定されているが、ちょっと視点を変えて挑戦すべきか。
うまくいかないことの二つ目、昨日の夕方、そろそろ我が家という頃、家内から電話。車を止めて電話に出てみると。畑から野菜を積み込んで帰ろうとしたら車のキーが見当たらないから、予備を持って来てくれとのこと。
畑地にて、家内といろいろと探すが見当たらない・・本日も午前中はキー探し。
さて、本日はうまくいってもらいたいけど。「産経大阪杯」では、5番オルフェーヴルから7番エイシンフラッシュの折り返し馬券でもちょこっと握って・・・オルフェーヴルの走りを観戦。
中山メイン「ダービー卿チャレンジ」の方は、藤沢和雄厩舎の隠し玉との7番ホーカーテンペストを狙いたい。当初、5番ダイワマッジョーレもしくは10番ダイワファルコンのどちらかを軸馬にと考えていた。
狙いのホーカーテンペスト、前走も相変わらずゲートのタイミングが合わず後方から追走し、3、4コーナーから直線は大外をぶん回し・・・直線の坂から大外一気。今回は、昇級の1戦となるので、斤量55キロで出走できること。さらに最終追い切りも格別に動いたとのこと、乗り慣れた鞍上に替わることなどの有利な面に目を奪われた。
調教に乗った杉原誠人騎手は、「以前に追い切りで乗ったときは緩さがあったが、パンとしてきた。中1週でも全く問題がない。我慢できればはじける」とコメントらしい。
相手筆頭には、中山得意のダイワファルコンを狙いたい。久々のこの距離も2-1-1-1なら、何とか恰好はつけてくれるであろう。斤量57.5キロは止むを得ない
スムーズに流れに乗れれば上位争いも・・・との陣営。
ダイワのもう1頭、ダイワマッジョーレの前走は・・惜しいね。
「前走(東京新聞杯2着)は出遅れたが、後方からよく詰めた。小柄なのでトリッキーな中山は対応しやすい」と舞台も向きそうだとは、安藤助手のコメント。
当方の追っかけ馬3番ドナウブルーも出走、昨日も勝ち上がりそうな追っかけ馬もいたが・・・うまくいかなかった。今は遠征しても問題なく、動ける状態にあるとの陣営。斤量56キロがどうでるのか・・気にかかる。
最内枠に入った昨年の覇者・1番ガルボ、今回は58キロのトップ対のハンデ頭。乾いた馬場を望んでいるとのこと。
こちらも斤量58キロの9番リアルインパクト、一昨年の安田記念以来勝ち鞍から遠のいている同馬、鞍上が替わって違った面が見られないか・・穴で一考。
予想レース
中山 11 R 7 ⇔ 10 7 ⇒ 5,3,1,9 ウマタン6点。
結果やいかに・・・・・・・・? (夫)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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うまくいかないことの二つ目、昨日の夕方、そろそろ我が家という頃、家内から電話。車を止めて電話に出てみると。畑から野菜を積み込んで帰ろうとしたら車のキーが見当たらないから、予備を持って来てくれとのこと。
畑地にて、家内といろいろと探すが見当たらない・・本日も午前中はキー探し。
さて、本日はうまくいってもらいたいけど。「産経大阪杯」では、5番オルフェーヴルから7番エイシンフラッシュの折り返し馬券でもちょこっと握って・・・オルフェーヴルの走りを観戦。
中山メイン「ダービー卿チャレンジ」の方は、藤沢和雄厩舎の隠し玉との7番ホーカーテンペストを狙いたい。当初、5番ダイワマッジョーレもしくは10番ダイワファルコンのどちらかを軸馬にと考えていた。
狙いのホーカーテンペスト、前走も相変わらずゲートのタイミングが合わず後方から追走し、3、4コーナーから直線は大外をぶん回し・・・直線の坂から大外一気。今回は、昇級の1戦となるので、斤量55キロで出走できること。さらに最終追い切りも格別に動いたとのこと、乗り慣れた鞍上に替わることなどの有利な面に目を奪われた。
調教に乗った杉原誠人騎手は、「以前に追い切りで乗ったときは緩さがあったが、パンとしてきた。中1週でも全く問題がない。我慢できればはじける」とコメントらしい。
相手筆頭には、中山得意のダイワファルコンを狙いたい。久々のこの距離も2-1-1-1なら、何とか恰好はつけてくれるであろう。斤量57.5キロは止むを得ない
スムーズに流れに乗れれば上位争いも・・・との陣営。
ダイワのもう1頭、ダイワマッジョーレの前走は・・惜しいね。
「前走(東京新聞杯2着)は出遅れたが、後方からよく詰めた。小柄なのでトリッキーな中山は対応しやすい」と舞台も向きそうだとは、安藤助手のコメント。
当方の追っかけ馬3番ドナウブルーも出走、昨日も勝ち上がりそうな追っかけ馬もいたが・・・うまくいかなかった。今は遠征しても問題なく、動ける状態にあるとの陣営。斤量56キロがどうでるのか・・気にかかる。
最内枠に入った昨年の覇者・1番ガルボ、今回は58キロのトップ対のハンデ頭。乾いた馬場を望んでいるとのこと。
こちらも斤量58キロの9番リアルインパクト、一昨年の安田記念以来勝ち鞍から遠のいている同馬、鞍上が替わって違った面が見られないか・・穴で一考。
予想レース
中山 11 R 7 ⇔ 10 7 ⇒ 5,3,1,9 ウマタン6点。
結果やいかに・・・・・・・・? (夫)
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