旭山ら～めん通り

札幌海老麺舎×札幌煮干センターです。



札幌海老麺舎と札幌煮干センター、それぞれの店が札幌市内にあります。
宮の沢にあるのが、札幌海老麺舎。
もみじ台にあるのが、札幌煮干しセンター。（私が訪問したのは竹本商店の時ですが、、、）
両店は同じ経営で、この店では店名の通り両方のラーメンを食べることができます。



さあ今回はどちらを食べようか？
気持ちは、海老よりも煮干しに傾いていたのですが、、、



券売機を目の前にして、家系！？
海老と煮干しの店で、まさかの家系、濃厚豚骨です。
つい、それを選んでしまいました。

卓上の調味料を眺めなら待ちます。
海老と煮干しの店ですから、さすがに家系のような調味料はありません。



濃厚豚骨醤油ラーメン。（800円）



あれ？あまり家系らしくない外観です。
赤い丼。
ほうれん草がないですね。
そして海苔は1枚。
デフォで、味玉、メンマというのも家系では珍しいでしょうか。

白濁した豚骨スープ。
白いですねー。
この濃厚豚骨スープが、海老ラーメンのベースになっているのだと思います。
表面のギラギラはチー油なのでしょうか。
しょっぱさは家系らしいインパクトですが、キレキレの醤油ではなく塩っぽいしょっぱさです。



麺は高加水率の太麺。
自家製のようです。
もっちり食べごたえのある麺です。
つけ麺で使われているのは、この麺でしょうかね。




海老と煮干しの店で、まさかの家系でした。
横浜家系かといわれると、微妙に違うところもありますが、豚骨醤油という括りでいうと家系寄りの1杯だと思います。



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MEN-EIJI E.A.K 東区本町店 です。



様々なタイプのラーメン店を展開している『MEN-EIJI』です。
最近は、横浜家系の店を続々オープンしています。
1店舗目がサツエキBridgeで、2021年4月22日に家系にリニューアル。
2店舗目がここ東区本町店で、2021年9月1日オープンしました。
3店舗目は先日訪問した南2条店。2021年10月1日にオープンしました。

場所は、東区本町1条9丁目。
パーラー太陽に併設しています。
元々鴨の中華そばのDUCK RAMEN-EIJI でしたが、今回家系ラーメンのEAKにリニューアルされました。

まずは券売機。
その上に説明書きがあります。
ラーメンは2種類。
王道家から教わったという、EIJIオリジナルの家系ラーメンである、ラーメン。
王道家直伝の麺と醤油ダレを使ったという、王道家直伝ラーメン。



券売機で食券を購入しますが、直伝ラーメンの方が売り切れでした。
南2条で直伝ラーメンを食べて、今回はEIJIの方を食べようと思っていたので、ちょうどよかったです。
そしてトッピングの中から、玉ねぎを購入しました。



カウンター席に座り、色々な説明書きを見ながら待ちます。
美味しいラーメンの召し上がり方
お好みが選べます



美味しいライスの食べ方
王道家直伝 最強 卓上調味料 刻みしょうがと無限ニンニク



卓上の調味料が豊富です。
マヨネーズ、にんにく酢、刻みしょうが、しょうが、にんにく、無限にんにく、豆板醤、胡椒、唐辛子、醤油。



ラーメン。（720円）
味のお好みは、油多めのみ。



白濁豚骨に濃口醤油、そして鶏油。
これぞ家系、美味いですね。
たっぷりの鶏油が、まろやかさを増してくれます。
うましラ～と思わず声がでます。
王道家直伝と比べると、明らかにしょっぱさが抑えられ、凶暴さが少ないです。



麺は、中ぐらいの加水率の太麺。
直伝よりやや多加水でしょうか。
実に美味い麺です。
他のEAKの時も思いましたが、家系に近いかどうかは別にして、抜群に美味い麺です。
さすがEIJIだなぁと思います。



具は、チャーシュー、ほうれん草、海苔。
これぞ家系ラインナップ。
そして今回は玉ねぎをトッピングしました。

玉ねぎ。（100円）



刻み玉ねぎというには大きめ。
甘い玉ねぎで、味食感ともによく、濃いスープによく合いました。




さすがEIJIの家系、美味しい1杯でした。
個人的には直伝よりこっちの方が食べやすくて好みですね。
札幌では色々な家系ラーメンを食べることができるようになりましたが、その中でもここEIJIの家系は美味いなぁと思います。



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らうめん故に です。

場所は、北1条西27丁目。
北1条通と環状通とが交わる大きな交差点の角です。
とてもラーメンを食べることができるようには見えませんよね。
ここで月に2回、ラーメンを食べることができます。



Magaacy という、小さなセレクトショップの中にあります。
その中で、日替わりで間借りで飲食店をやっています。



MAGAACY KITCHEN ということで、曜日毎に色んな店が入っています。
お茶のお店、パン屋さん、そしてラーメン店。



らうめん故に は、土曜日の朝、月2回の不定期営業。
例えば11月は、13日と20日の2日間でした。
時間も午前中のみ。
11月は9時～12時と遅くなったようですが、夏はもっと早く開店していたようです。
このように激ハードルが高い店ですが、ようやくタイミングが合い、食べることができました。



入口から入りますと、普通にお店です。
色々な雑貨などが売られています。



その反対側の奥にイートスペースがあります。
カウンター3席のみ。
前客も後客も、いずれも女性のお客さんでした。

メニューはこちら。
その時々で提供するメニューが変わり、今回はムウル貝でした。



ムウル貝の潮らあめん。(900円)
＋100円でチャーシュートッピングをつけてもらいました。



鶏と鰹のダブルスープ。
味は塩味。
あっさりながら旨味を感じることができる清湯スープです。



麺は、加水率高めの平打ち麺。
やわらかしなやかな食感です。
どこの麺かと思ったら、何と須藤製麺！
旭川の須藤製麺でいいんですよね？
全く旭川らしくないけど、美味しい麺でした。



具では、やはりオリーブで炊かれたムウル貝が、肉厚で美味しかったです。
そしてトッピングのチャーシューが、とろやわで絶品でした。


あっさり潮味、ムウル貝の美味しい1杯でした。
色々なタイプのラーメンを出していますので、また今度食べに行きたいと思います。
激ハードルが高い店ですが、土曜の朝、日にちと時間が合えば朝ラーにぜひどうぞ！



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いいじろう

久しぶりの二郎です。



夏につけ麺を食べた時以来でしょうか。
この日は偶然近くを通りかかった時に、行列がなく、しかも店内で待っている人もおらず、大チャンスだったんですよね。

まずは券売機なのですが、撮影禁止なので自販機に貼ってあるメニュー。



ミニラーメン　690円
ラーメン（ぶた2枚）　800円
ぶたラーメン（ぶた4枚）　950円

食券でミニラーメンを購入し、そのままカウンター席に案内されます。
店内で待たずに座るのは初めてです。

程なくして、
「ミニラーメンの方、ニンニク入れますか？」
「そのままで」
とお願いします。

ここで再度復習。
ラーメン、ぶたラーメンの場合は、ニンニクの他、ヤサイ、アブラ、カラメを増量できます。
「ニンニクヤサイ増し増し」とか、「全増し」とかね。
ミニラーメンの場合は、ニンニクのみ調整可能です。
「そのまま＝ニンニク抜き」という意味になります。

ミニラーメン　そのまま。（690円）



大人しい外観です。
野菜の山は低め。



ぶたは1枚。
ちょうどいい。



これですと、天地返ししやすいです。
この日は肉のカスが多め。
アタリですね。



麺は、低加水率の平たい太麺。
普段より硬めの茹で上がり、絶妙。
ワシワシと食べ応えのある麺です。



ここで再度麺の量の復習→写真はこちら
ミニラーメン　　一般的なラーメンの量
ラーメン麺半分　一般的なラーメンの大盛りぐらい
ラーメン　　　　一般的なラーメンの約2.5倍

量は、ミニラーメンでちょうどよいです。
決して一般的なミニではなく、普通の店だと軽く1人前はありますからね。

スープは豚骨微乳化。
絶妙、実に美味い。
もちろんうましラ～と声は出ます。



そして豚。
札幌店の安定感のある豚。
神豚。
美味いですね。ここでハズレたことは一度もありません。




久々の二郎、大満足でした。
普段から大行列で、苦しくなる程の大盛りラーメンと、個人的にはハードル高いお店です。
【二郎の研究】というカテゴリーを作るほど、好きなんですけどね。

今回のように、まれに行列がない時がありまして、その時はチャンス！
そこでミニラーメンを食べれば、並ぶことなく、お腹が苦しくなることもなく、美味しい二郎のラーメンをいただけます。
これで1杯690円、このクオリティ、かなりのコスパだと思います。
今回のようなことはめったにないと思いますが、またのチャンスを狙いたいと思います。



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NOFUJIです。



11月23日で開店4周年を迎え、4周年限定麺を提供しているとのことで行ってきました。



11月23日～25日までの3日間限定。
初日は祝日と重なり、先着でNOFUJIのロゴ入りマスクプレゼントもあり、3～4時間並んだとの噂も。
行列が三井のリパークを余裕で越え、その先の十字路の角を曲がったとのこと。
ものすごいですよね。



さすがにそこまでは並べないなと思っていたのですが、私がちょうど到着した時がこの場所。
並んでいる人数も10人いないぐらい。
これはラッキー！
並びはじめから店を出るまで40分という奇跡でした。



メニューはこちら。
魚介MAXつけ麺。
通常メニューの提供はなく、これのみ。
麺量は中盛のみ。
冷盛か温盛かの選択のみできます。

魚介MAXつけ麺。（1200円）
冷盛でお願いしました。



豪華な外観です。
麺とつけダレと具材とが別皿です。

濃厚なつけダレ。
文字通り、魚介の旨味がmax。
たっぷりの背脂と合わさり、まろやかさも生まれます。
塩分濃度はやや高めですが、つけダレとしてはちょうどよい。
激うましラ～と声が出ます。



麺は、中ぐらいの加水率の太麺。
通常より太めで、全粒粉入り。
もっちりした食感、味ともに、実に美味い麺です。



つけダレと麺が抜群に美味いので、正直これだけでもいいぐらい。
実際、具を食べるタイミングを逃してしまいそうでした。
麺とスープとがバッチリハマッて美味しい時は、ホントにそれだけで十分だと思ってしまいます。
今回はまさにそうでした。



そして最後に割りスープ。
これがまた秀逸。
つけダレがしょっぱめだったので、割ってもらった方が魚介をMAXに感じられました。




普段のつけ麺も美味しいですが、今回のは格段に美味いつけ麺でした。
さすがNOFUJIの限定と思わせる1杯でした。

開店4周年おめでとうございます！
これから美味しいラーメン、つけ麺を楽しみにしています！



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我らの山岡です。



今回は野幌店です。



2000年6月2日開店。
道内の山岡家の中でも歴史ある1軒です。
ガラス戸に書いてある『○○店』の文字も消えてしまっています。



そんな野幌店が、11月25日閉店とのことで行ってきました。
理由は、契約満了とのこと。
厳密には、場所と店名を変えて移転になります。
店の窓ガラスにも大きく書いてありました。



場所は江別市野幌町。
国道12号線沿いのわかりやすい立地です。

こちらは従来型の券売機。
今回は醤油から、お気に入りのネギにしましょう。



色あせたカウンター席で待ちます。



店内はかなり年季が入っています。
20年の歴史を感じますね。



卓上の調味料。
今回は難易度高め。
左が丸いスプーンで、ニンニク。
右が細いスプーンで、豆板醤。



醤油ネギラーメン。(770円)
味のお好みは、全て普通で。
最後ですから野幌店のデフォをいただきましょう。
LINEクーポンでコロチャーをトッピング。



海苔が覆いかぶさっていますので、横に立ててもう1枚。



久しぶりの山岡の豚骨スープ。
最近限定が続いていましたので、レギュラースープを欲していたところでした。
うましラ～と、しみじみ声が出ます。
味普通だと、やっぱりしょっぱめ。
脂普通だと、やっぱり多め。
しかも脂が多いと、豚臭い山岡スープを覆ってしまいます。
やはり、薄め少なめ(または抜き)が好みですね。



麺はいつのも山岡の麺。
加水率低めの太麺です。
最近はプレ醤油の細い麺だったので、余計に太く感じます。



具で秀逸だったのがネギ。
この日のネギはアタリ。
太さ、味、食感、かなり美味かったです。
ただ弱点は、味付けが濃いめなので、スープのしょっぱさが増してしまうこと。
やはりネギラーメンの時は、味薄めが好み。
そしてコロチャー。
デフォで3個、トッピングで6個追加、合計9個入っていました。




久々デフォのネギ醤油、しょっぱくて、オイリーで美味しかったです。


11月25日閉店、正確には11月26日午前4:00までです。
最後に食べておきたい山岡ファンの皆さん、ぜひどうぞ！


新店舗は、山岡家江別店。
12月4日11時グランドオープン。
場所は、江別市一番町。
同じ国道12号沿いで、江別駅側(札幌とは反対側)です。
日産、au、コメダ珈琲があるあたりです。
ただ今、絶賛工事中でした。
たぶんここに山岡家の看板が入るのでしょう。



建物は色合いだけが山岡っぽいですね。
まだ山岡家の文字はありません。



さあもう少しで山岡家のグランドオープンです。
楽しみですね！



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まるはの限定です。



今回はBEYONDです。
こちらの限定は、ラーメンやつけ麺が多いのですが、今回は汁なしです。

汁なし坦々麺
激辛ホルモン使用！！
特注ウイング麺使用！！
汁なしの坦々麺です。



汁なし坦々麺。（900円）



美しい外観ですね。
具は、激辛ホルモン、ひき肉、ネギが2種類、水菜、針唐辛子。
これらをごちゃ混ぜにしていただきます。

タレそのものはマイルド。
ゴマや山椒は控えめで、旨味が前に出るタイプ。
そこに加わるホルモンが激辛。
私の上限を超える辛さでした。



麺が秀逸。
特注ウイング麺。
もっちりした食感で、この上なくタレに絡みます。
これも棣鄂の麺なのでしょうか。
実に美味い麺だと思います。


最近はラーメンの限定が多かったですが、汁なしの限定もいいですね。
まるはの限定、BEYONDもRISEもいつも楽しませてもらっています。
が、そのためになかなか通常メニューを食べられない。。。



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まるはの限定です。



今回はRISE。
この間食べてかなり美味しかった、限定の魚介豚骨塩そば。
その後醤油バージョンが登場し、食べたいなと思っているうちに、限定期間が終わってしまいました。
残念に思っていたところ、その後限定が延期されたとのことで食べることができました。

魚介豚骨そば　塩or醤油。
今は塩と醤油から選ぶことができます。
もちろん未食の醤油で。



魚介豚骨醤油そば。（900円）



これこれと思わせる外観です。
白濁豚骨＋魚介スープ、いわゆる豚骨魚介系です。
濃厚豚骨ではなく、ライトな豚骨。
そこに加わる魚介とのバランスが絶妙です。
煮干し油に、ニンニクのような風味も感じます。
好みだなぁ。
激うましラ～と声が出るのは言うまでもありません。



麺は、加水率低めの中細ストレート麺。
通常のライズの麺から比べたら、少加水の麺。
ライズにしては硬めの茹で上がり。
味、食感ともに美味しい麺です。




前回塩の時も思いましたが、ビヨンドっぽい限定でした。
塩も醤油もどちらも美味しかったですが、醤油の方が好みかな。
さすがはまるはの限定、いつも楽しませてもらっています。
11月22日までですので、気になる方はぜひどうぞ！



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月輪です。



こちらに気になる限定がありまして行ってきました。
濃厚辛煮干しです。



ここは、鶏や煮干しのあっさり系中華そばをメインメニューとしていますが、時々限定が登場します。
前回食べた、鶏中華そばは→こちら。

券売機が導入されまして、食券を購入し、カウンター席で待ちます。

元いせのじょう高架下。
コの字型の小さなお店。
カウンターの奥行きも狭く、カウンター越し目の前で、店主さんがネギを切っています。
さすがにこの近さで撮り続けるのははばかられ、ラーメンは外観のみです。

濃厚辛煮干しラーメン。（900円）



見えにくいですが、灰色に濁ったスープ。
セメント系の濃厚煮干し。
思っていたより、煮干しは強くなく、さらりとしています。
えぐみもなく、とても食べやすく仕上がっています。

辛さのメインは、ラー油。
私にとっても辛さは許容範囲。
ただ煮干しスープに結構強く入り込むので、個人的には辛いのなしで食べてみたいです。

麺は加水率高めの平打ち中細ストレート麺。
ツルッとした食感の美味しい麺です。
西山製麺の麺箱がありました。

具は、大きめのもっちりチャーシュー、極細切りメンマ、刻み玉ねぎと大きめのネギ、ほうれん草、岩のり。
そしてたっぷりのラー油です。
具だくさんですね。
個人的にはもう少しシンプルに麺とスープで食べてみたいところ。


思っていたほどの濃さではありませんでしたが、食べやすい煮干白湯でした。
11月20日まで。
気になる方はどうぞ！
今度は通常メニューの清湯の煮干しそばを食べてみたいです。



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武壱です。



こちらで気になる限定がありまして行ってきました。
6月に烏賊の限定を食べて以来の訪問になります。

今回の限定はこちら。



何と牡蠣です。
そして驚きの価格設定です。
原価がかかっているのでしょうね。

濃厚牡蠣つけ麺 並。（1250円）



豪華な外観です。
牡蠣が2つ入っていますね。

まずはつけダレ。
泡泡な外観。
見た目通り、濃厚ですねー。
なるほどこれが牡蠣ですか。
ここのの濃厚豚骨魚介スープはホントに好みです。
口の中がねっぱる濃さと旨味とがあります。
うましラ～と思わず声が出ます。



麺は、加水率高めの太平打麺。
つけ麺にぴったりの、もっちり美味しい麺です。




さすが武壱の限定。
ここの濃厚豚骨魚介は好みだなぁ。
前回は烏賊、今回は牡蠣、次は何だろう？　楽しみですね。
10月下旬から始まった限定の牡蠣は、そろそろ終了とのこと。
気になる方はお早めにどうぞ！



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