hibitekitou
ケモノヅメDVD準備中
movie/anime |2007-01-30
いやぁ、てっきり見ることはかなわないと思っていたんですけどね。
『ケモノヅメ』HP[編集長メモ]
ケモノヅメ公式
ちなみに、その編集長メモの最近のエントリで
【アニメ感想】『クレヨンしんちゃん』
ってのがあるんだけど、
しかし先週のクレしんはA,Bパートともかなり良かったですよ。うん。
『ケモノヅメ』HP[編集長メモ]
『ケモノヅメ』はDVDのリリース準備中です。楽しみです。
ケモノヅメ公式
ちなみに、その編集長メモの最近のエントリで
【アニメ感想】『クレヨンしんちゃん』
ってのがあるんだけど、
Bパートの方は、末吉さんの作画が相当にキていた。立体感を強調した大胆な影付けで、普段の回と色指定が違うんじゃないかと思うくらい、色の印象が違う。超パースのレイアウトもなかなか。ホント、そう思いました。そしてこの人がクレしん作画のローテーションに戻ってきてくれるとうれしいのですけど、戻ってきたのなら、原恵一監督の新作の制作が完了したってことっすよね?
しかし先週のクレしんはA,Bパートともかなり良かったですよ。うん。
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FinderPopがUBに
mac |2007-01-27
Mac OS Xが存在しない頃からMacを使っていた人々の間で有名だったワンボタンでコンテクストメニューを表示させることが出来たユーティリティ、FinderPopが、Mac OS X に対応したのが一昨年だっけ。それがついに2.0.1にてIntel Macをサポートしました。
このツール。
その名前が示す通り、基本的にFinderに作用する物です。
機能は、コンテクストメニュー関係に集約されており、ワンボタンでコンテクストメニューを開くことからフォルダのブラウズ、ランチャといった感じで、個人的には、ワンボタンで開くことと、ランチャが非常に便利であると思っています(もっとも基本的な部分ですね)。

僕なんかはDockを画面に右側に奥派なんですよ、基本的に。iMac G5やMacBookではそうして利用しています。ただ、特にMacBookの場合、そこにディスプレイをつなぐことが多いわけです。その場合、外付けのモニタはMacBookに左に置かれ、かつ、メインのディスプレイは外付け側となるために、Dockまでの距離がかなり遠くなるのですね。ファイルを開くとき、Dockまでファイルをずるずるもって行くのが結構面倒なのです。そんなとき、ファイルをFinder上で右クリックして「このアプリケーションで開く」からそのファイルを開くアプリを選んでもいいんですけど、その選択肢が大量にある場合、待たされることがあるわけです。使いたいアプリはほぼ決まっているのにね。だから、そのアプリをFinderPopにあらかじめ登録しておけば、コンテクストメニューの一番上に表示されるであろうそれからファイルを開いてやるのがシンプルかつ早いのですよ。
また、メニューバーの開いている部分をクリックしても開きます。

ランチャとして素早くアクセス可能なんじゃないでしょうか。
ファイルのブラウズという面では、あるいはFinderよりも素早く可能かもしれません。

ちなみに、上の画像において最後に選択されているものは画像ファイルなんですけど、そこには数百のファイルが入っています。そしてそれらにはサムネイルアイコンがつけられているために、メニューにポップアップされてくるまでちょっと時間がかかります。この場合、FinderPopの初期設定で"User Custom Icons in FinderPop submenus "のチェックを外しておくのがいいでしょう。
さて、そのチェックを外したとき、ファイルがどんなものかさっぱり分からなくなりますよね。
ってことで、FinderPopには、現在選択している項目の情報を表示してくれる素敵ショートカットが存在しています。


他にCommandキーだけだと選んだファイルがFinderウィンドウで選ばれた状態で開いたり、deleteを押すと消せたり、Tabを押すと別ウィンドウが開いてそれら情報をじっくり見れたりFinderウィンドウで開いたり、ゴミ箱に捨てられたり、そんなこんなが出来たりします。
個人的にちょっと残念だな、って思うのは、左クリックだけで(ワンボタンマウスだけで)コンテクストメニューを出すときのフィーリング部分です。
Finderウィンドウ内(デスクトップも含む)でマウスを押しっぱなしにしているとコンテクストメニューが出てくるわけですが、出てくるときに、何かリアクションが欲しいんですよね。
カーソールのアイコンの表示が変わったり、音が鳴ったり。何か、感触が欲しいんです。
Mac OS 9以下時代に利用していたときには、確かにそんな感触があったような気がするんですよね。右クリックと違い、明確にコンテクストメニューを呼び出すための動作じゃないだけに、何か確信が欲しいわけです。それが無いために、ちょっとストレスがたまるわけで…。
だからぜひ「感触」の実現は欲しいな、って思います(フィードバックしろって感じですかね(^^;)。
それからFinder以外のアプリがカレントの時にFinderウィンドウやデスクトップで右クリックするとコンテクストメニューが出てきますが、左マウス押しっぱなしだと、それはFinderをアクティブにしますよ、って動作だけが行われ、待てど暮せどコンテクストメニューは出てきません。これもストレスがたまるので、何とかメニューが出るようになればな、って思います。
とにかくMac OS 9以下時代に、これさえあればファイルブラウズ時に右クリックなんていらないんじゃん?って本気で思っていたので、そこの部分をさらに気持ちのいいものに仕上げてもらえればいいですね。
追記
Osamu Satoh's Webにて日本語化された物が配布されています。
このツール。
その名前が示す通り、基本的にFinderに作用する物です。
機能は、コンテクストメニュー関係に集約されており、ワンボタンでコンテクストメニューを開くことからフォルダのブラウズ、ランチャといった感じで、個人的には、ワンボタンで開くことと、ランチャが非常に便利であると思っています(もっとも基本的な部分ですね)。

僕なんかはDockを画面に右側に奥派なんですよ、基本的に。iMac G5やMacBookではそうして利用しています。ただ、特にMacBookの場合、そこにディスプレイをつなぐことが多いわけです。その場合、外付けのモニタはMacBookに左に置かれ、かつ、メインのディスプレイは外付け側となるために、Dockまでの距離がかなり遠くなるのですね。ファイルを開くとき、Dockまでファイルをずるずるもって行くのが結構面倒なのです。そんなとき、ファイルをFinder上で右クリックして「このアプリケーションで開く」からそのファイルを開くアプリを選んでもいいんですけど、その選択肢が大量にある場合、待たされることがあるわけです。使いたいアプリはほぼ決まっているのにね。だから、そのアプリをFinderPopにあらかじめ登録しておけば、コンテクストメニューの一番上に表示されるであろうそれからファイルを開いてやるのがシンプルかつ早いのですよ。
また、メニューバーの開いている部分をクリックしても開きます。

ランチャとして素早くアクセス可能なんじゃないでしょうか。
ファイルのブラウズという面では、あるいはFinderよりも素早く可能かもしれません。

ちなみに、上の画像において最後に選択されているものは画像ファイルなんですけど、そこには数百のファイルが入っています。そしてそれらにはサムネイルアイコンがつけられているために、メニューにポップアップされてくるまでちょっと時間がかかります。この場合、FinderPopの初期設定で"User Custom Icons in FinderPop submenus "のチェックを外しておくのがいいでしょう。
さて、そのチェックを外したとき、ファイルがどんなものかさっぱり分からなくなりますよね。
ってことで、FinderPopには、現在選択している項目の情報を表示してくれる素敵ショートカットが存在しています。


他にCommandキーだけだと選んだファイルがFinderウィンドウで選ばれた状態で開いたり、deleteを押すと消せたり、Tabを押すと別ウィンドウが開いてそれら情報をじっくり見れたりFinderウィンドウで開いたり、ゴミ箱に捨てられたり、そんなこんなが出来たりします。
個人的にちょっと残念だな、って思うのは、左クリックだけで(ワンボタンマウスだけで)コンテクストメニューを出すときのフィーリング部分です。
Finderウィンドウ内(デスクトップも含む)でマウスを押しっぱなしにしているとコンテクストメニューが出てくるわけですが、出てくるときに、何かリアクションが欲しいんですよね。
カーソールのアイコンの表示が変わったり、音が鳴ったり。何か、感触が欲しいんです。
Mac OS 9以下時代に利用していたときには、確かにそんな感触があったような気がするんですよね。右クリックと違い、明確にコンテクストメニューを呼び出すための動作じゃないだけに、何か確信が欲しいわけです。それが無いために、ちょっとストレスがたまるわけで…。
だからぜひ「感触」の実現は欲しいな、って思います(フィードバックしろって感じですかね(^^;)。
それからFinder以外のアプリがカレントの時にFinderウィンドウやデスクトップで右クリックするとコンテクストメニューが出てきますが、左マウス押しっぱなしだと、それはFinderをアクティブにしますよ、って動作だけが行われ、待てど暮せどコンテクストメニューは出てきません。これもストレスがたまるので、何とかメニューが出るようになればな、って思います。
とにかくMac OS 9以下時代に、これさえあればファイルブラウズ時に右クリックなんていらないんじゃん?って本気で思っていたので、そこの部分をさらに気持ちのいいものに仕上げてもらえればいいですね。
追記
Osamu Satoh's Webにて日本語化された物が配布されています。
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ハードディスクの中身が急激に減少
mac |2007-01-26
MacBookのHDDの空きは確かに4Gはあった。んだけど、なんか変な音がMacBookから聞こえてくるなぁと思っていたら、HDDの空きがほとんどないとかぬかしてくるようになりました。
ええ?
んー、困ったです。
いろいろ探っていると、どうもcoreファイルが大量にできていることが分かりました。今日の14時過ぎから15時半までの間に128ファイルもできていて、そのサイズは0kから230M弱まで(合計サイズは4.72G)。
ログを見てみるとventcってのが頻繁にクラッシュしております。同時に作成されるログはVenturi Client.crash.log。Venturi Clientってソフトが原因みたいです。ウィルコムのツールっすかね。
ユーティリティフォルダにVenturi Clientのアプリケーションが入っているので試しに起動してみると、
crashdump[8249]: ventc crashed
ってメッセージを出し、/coresには3分の間に3つのコアファイルが作成されました。それぞれ200Mほどの大きさがあります。
仕方が無いので、Venturi Clientにはアンインストーラが入っていたので、それを使いました。
とりあえず、これでHDDの急激な容量の減少もおさまるでしょう。
やれやれです。
ちなみに、/coresの中身をからにしたら、HDDの空きが17Gを超えました。
ずいぶんとたまっていたんですね…。
ええ?
んー、困ったです。
いろいろ探っていると、どうもcoreファイルが大量にできていることが分かりました。今日の14時過ぎから15時半までの間に128ファイルもできていて、そのサイズは0kから230M弱まで(合計サイズは4.72G)。
ログを見てみるとventcってのが頻繁にクラッシュしております。同時に作成されるログはVenturi Client.crash.log。Venturi Clientってソフトが原因みたいです。ウィルコムのツールっすかね。
ユーティリティフォルダにVenturi Clientのアプリケーションが入っているので試しに起動してみると、
crashdump[8249]: ventc crashed
ってメッセージを出し、/coresには3分の間に3つのコアファイルが作成されました。それぞれ200Mほどの大きさがあります。
仕方が無いので、Venturi Clientにはアンインストーラが入っていたので、それを使いました。
とりあえず、これでHDDの急激な容量の減少もおさまるでしょう。
やれやれです。
ちなみに、/coresの中身をからにしたら、HDDの空きが17Gを超えました。
ずいぶんとたまっていたんですね…。
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セキュリティアップデート
pc |2007-01-25

職場のPCでこんな表示が出ました。
ちゃんと動作しているんですね。安心安心(それとも不安?)
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XSI 6 のバッチレンダリングがなんかおかしい
xsi |2007-01-23
全体的には満足しているわけですが、微妙に不安定な感じがしますね>XSI 6
まぁそれはいいのですけど、バッチレンダリングがうまくまわせておりません。
XSI 6で作ったシーンを、XSI 5の時に設定したバッチファイルのシーン名やパス名、レンダリング範囲を書き換えてバッチレンダリングをまわしてやると、そのシーンの最終フレームを延々と塗り続けたり(1フレからずーっと最終フレームの絵になっている)、回ったかと思えば、300フレームで完結するはずの動きが150フレームで完結しちゃったり(60fpsで作ったシーンなんだけど、この結果、30fpsで再生すると、まぁ速度的には正しく再生される)。
GUI側のレンダリング設定でどこかまずいところがあるんだろうけど、ちょっと困っております。
ってことで、ここには以降、XSIのバッチレンダリング関係のことを追記していく予定です。
追記
60fps設定のシーンは、とりあえず30fpsの設定にして(フレーム数が変わらないようにね)やったら、とりあえずうまく回ったようです。
まぁそれはいいのですけど、バッチレンダリングがうまくまわせておりません。
XSI 6で作ったシーンを、XSI 5の時に設定したバッチファイルのシーン名やパス名、レンダリング範囲を書き換えてバッチレンダリングをまわしてやると、そのシーンの最終フレームを延々と塗り続けたり(1フレからずーっと最終フレームの絵になっている)、回ったかと思えば、300フレームで完結するはずの動きが150フレームで完結しちゃったり(60fpsで作ったシーンなんだけど、この結果、30fpsで再生すると、まぁ速度的には正しく再生される)。
GUI側のレンダリング設定でどこかまずいところがあるんだろうけど、ちょっと困っております。
ってことで、ここには以降、XSIのバッチレンダリング関係のことを追記していく予定です。
追記
60fps設定のシーンは、とりあえず30fpsの設定にして(フレーム数が変わらないようにね)やったら、とりあえずうまく回ったようです。
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Windows Vista はどのグレードを購入すればいいんだ?
pc |2007-01-23
や、まだまだ購入するつもりはないけど。
Mac使い的にはバーチャルマシンで利用できるものじゃないといけないので、Business、Enterprise、Ultimateの上位グレードの必要があったりします。その機能差を眺めてみると、例えばここ[PC Watch]で、「保護者による制限」の機能の有無を見た感じ、ご家庭向けのHomeの上位がUltimateなんすね。
まぁその機能はいらないんだけど、Business、Enterprise、Ultimateのそれぞれの違いは
複数ユーザー インターフェイス言語の同時インストールのサポート
全世界のユーザー インターフェイス言語 (合計で 36 言語) の対応
UNIX ベース アプリケーション用サブシステム
Virtual PC Express
Windows Ultimate Extras
の有無とWindows Media Centerやムービーメーカなぞというメディア方面の有無っすね。
んー、メディア方面、いらないといえばそうなんすよねー。
Businessでいいっちゃいいのかな。
Mac使い的にはバーチャルマシンで利用できるものじゃないといけないので、Business、Enterprise、Ultimateの上位グレードの必要があったりします。その機能差を眺めてみると、例えばここ[PC Watch]で、「保護者による制限」の機能の有無を見た感じ、ご家庭向けのHomeの上位がUltimateなんすね。
まぁその機能はいらないんだけど、Business、Enterprise、Ultimateのそれぞれの違いは
複数ユーザー インターフェイス言語の同時インストールのサポート
全世界のユーザー インターフェイス言語 (合計で 36 言語) の対応
UNIX ベース アプリケーション用サブシステム
Virtual PC Express
Windows Ultimate Extras
の有無とWindows Media Centerやムービーメーカなぞというメディア方面の有無っすね。
んー、メディア方面、いらないといえばそうなんすよねー。
Businessでいいっちゃいいのかな。
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Vue のスクリプト
cg |2007-01-21
そんなわけで、XSIで作成したカメラのモーションをVueに読み込みたいわけだけど、調べてみると、どうも、キーフレームを打つ、って関数がないみたいです(あるのかもしれないけど、見つけられていません)。
ただ、Vueにはオートキーフレームがあるために、カメラを選んで、カレントフレームを移動し位置と回転を変化させればキーフレームが打たれることになります。スマートじゃないけど、この方法で何とかなりそうですね。
DeselectAll()
SelectByType(VuePython.VUEBasicObject.VOT_Camera)
cam = GetSelectedObjectByIndex(0)
これでカメラが一個選択されるはず(ここの意味、実は完全には理解していないのだけど…(^^;)。
で、
SetCurrentFrame( frame number )
でフレームが移動されるはず。
で、
cam.SetPosition(x,y,z)
cam.SetRotationAnglesV((x,y,z))
これで位置と回転が指定されるはず。
後は.xsiファイルからでも値を読み取ってやればいいはずなわけですね。
気をつけるべきはVue 5はZアップなぞという悪しき(笑)座標系を使っていることでしょうか。
そのうち、スクリプトを考えてみます。
ただ、Vueにはオートキーフレームがあるために、カメラを選んで、カレントフレームを移動し位置と回転を変化させればキーフレームが打たれることになります。スマートじゃないけど、この方法で何とかなりそうですね。
DeselectAll()
SelectByType(VuePython.VUEBasicObject.VOT_Camera)
cam = GetSelectedObjectByIndex(0)
これでカメラが一個選択されるはず(ここの意味、実は完全には理解していないのだけど…(^^;)。
で、
SetCurrentFrame( frame number )
でフレームが移動されるはず。
で、
cam.SetPosition(x,y,z)
cam.SetRotationAnglesV((x,y,z))
これで位置と回転が指定されるはず。
後は.xsiファイルからでも値を読み取ってやればいいはずなわけですね。
気をつけるべきはVue 5はZアップなぞという悪しき(笑)座標系を使っていることでしょうか。
そのうち、スクリプトを考えてみます。
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AirMac Extream のディスクの共有機能
mac |2007-01-21
先日のMac World Expo でAirMac Extremeがアップデートされ、IEEE802.11nのサポート以外にもいろんなところに手が加わっている感じなんだけど、その中の一つに、USBポートを利用しての共有が、従来のプリンタ以外にもハードディスクもいけるようになっているってのがあります。
しかもお利口なことに、USBハブを利用することで、複数のHDDやプリンタの共有が可能とのこと。
Appleが出してきているものです。世に出ているほとんどのNAS(簡易なものから高価なものまで)と比較して、Macからやり取りされるファイルとの相性は抜群であろうと予想されます。
Macお宝鑑定団の1/21付けの記事にLeopardのTime Machineのバックアップ先にAirMac Disk(AirMac Expressで共有されているHDD)がサポートされている、となっていることからもそれが伺えます。
果たして、HDDのフォーマットは何なのでしょうか。
ファイルのやり取りに利用されるプロトコルは?
HDDをつないだときの設定はどうするのか。
例えばこーいうタイプのHDDを利用できるのか。
登場が発表された当初と比較して、さらに興味が湧いてきております。
ま、購入するとしても当分先でしょうけどね(IEEE802.11n対応マシンが入るまでは…。あ、でもLeopard登場後、IEEE802.11gでTime Machineが実用になるのなら、それはちょっと考えちゃうかもな(^^;)
しかもお利口なことに、USBハブを利用することで、複数のHDDやプリンタの共有が可能とのこと。
Appleが出してきているものです。世に出ているほとんどのNAS(簡易なものから高価なものまで)と比較して、Macからやり取りされるファイルとの相性は抜群であろうと予想されます。
Macお宝鑑定団の1/21付けの記事にLeopardのTime Machineのバックアップ先にAirMac Disk(AirMac Expressで共有されているHDD)がサポートされている、となっていることからもそれが伺えます。
果たして、HDDのフォーマットは何なのでしょうか。
ファイルのやり取りに利用されるプロトコルは?
HDDをつないだときの設定はどうするのか。
例えばこーいうタイプのHDDを利用できるのか。
登場が発表された当初と比較して、さらに興味が湧いてきております。
ま、購入するとしても当分先でしょうけどね(IEEE802.11n対応マシンが入るまでは…。あ、でもLeopard登場後、IEEE802.11gでTime Machineが実用になるのなら、それはちょっと考えちゃうかもな(^^;)
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カメラの同期に失敗した
cg |2007-01-21
Vue 5 は、VueSynchって物を利用することで、他のソフトで作成したカメラとライトのデータをVueに取りこめることになっています。
他のソフトの対象は、max, Maya, XSI, LW, C4Dあたりとなっております。
んで。
ちょっと空撮っぽい絵を作ろうとしていて、で、その一部にVueを使えるかなもくろんでいたわけです。
実際、サクッと作った割にはいい雰囲気になりますしね。EcoSystemは偉大だ。
ところが、肝心のXSIのカメラデータをVueに持っていくことが出来ないんですわ。
ちなみに、XSIからの書き出しはいたってシンプルで、プラグインをXSIにロードした状態で、VueSynchってスクリプトをスクリプトエディタから走らせるだけ(JScriptならVueSync();)。その後、Vueをアクティブにすると書き出されたデータがVueに読み込まれる仕組みです。
つまりは、持っていけない原因を探ろうにも、細かい設定部分とかいっさいなく、試しに、新規シーンを出して、それでやってもダメなのよね。
このために、XSI 4.2をインストールしたというのに、泣けてきます。
気が進まないけど、maxのお試し版をいれてやってみようとしてみたら、Vue 5付属のプラグインはmax 9には読み込めないと怒られるし。
そんなわけで、あえなく玉砕。
Vueで作成したデータを書き出して、それを元にXSI上でシーンの構築作業に入っております。
今日で終えて明日は完全に休むつもりでいたのに、明日も引き続いてやらないとだめっすね(泣)
そーいえば、Vue 6のこの動機のためのツールはアップデートされるんでしょうか。
カメラの設定やモーションをスクリプトからいじれるなら、そっちでチャレンジしたほうが確実性は高いかな…?
(もっとも、今からそれをやっても、とても納期には間に合わせることは出来ないので、ま、暇を見つけて、って感じっすねー)
他のソフトの対象は、max, Maya, XSI, LW, C4Dあたりとなっております。
んで。
ちょっと空撮っぽい絵を作ろうとしていて、で、その一部にVueを使えるかなもくろんでいたわけです。
実際、サクッと作った割にはいい雰囲気になりますしね。EcoSystemは偉大だ。
ところが、肝心のXSIのカメラデータをVueに持っていくことが出来ないんですわ。
ちなみに、XSIからの書き出しはいたってシンプルで、プラグインをXSIにロードした状態で、VueSynchってスクリプトをスクリプトエディタから走らせるだけ(JScriptならVueSync();)。その後、Vueをアクティブにすると書き出されたデータがVueに読み込まれる仕組みです。
つまりは、持っていけない原因を探ろうにも、細かい設定部分とかいっさいなく、試しに、新規シーンを出して、それでやってもダメなのよね。
このために、XSI 4.2をインストールしたというのに、泣けてきます。
気が進まないけど、maxのお試し版をいれてやってみようとしてみたら、Vue 5付属のプラグインはmax 9には読み込めないと怒られるし。
そんなわけで、あえなく玉砕。
Vueで作成したデータを書き出して、それを元にXSI上でシーンの構築作業に入っております。
今日で終えて明日は完全に休むつもりでいたのに、明日も引き続いてやらないとだめっすね(泣)
そーいえば、Vue 6のこの動機のためのツールはアップデートされるんでしょうか。
カメラの設定やモーションをスクリプトからいじれるなら、そっちでチャレンジしたほうが確実性は高いかな…?
(もっとも、今からそれをやっても、とても納期には間に合わせることは出来ないので、ま、暇を見つけて、って感じっすねー)
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MayaがUBに
cg |2007-01-17
オートデスク3Dソフトウェア最新リリースAutodesk Maya 8.5 がIntel版Macintoshサポート
Leopardの登場後は64bitにも対応するのかな?
ところで、XSIの対Mayaのプラグイン。どうにかバイナリで配布してくれないもんですかね。コンパイルの環境なんて用意してくれないよ…。
互いのやり取りはCOLLADAがいい感じだったりするのでしょうか?
新バージョンで初の日本語版対応Autodesk Maya 8.5(別途発表)の発表をいたしました。今回発表したMaya 8.5はIntel版Macintoshを新たにサポートします。日本人Macユーザへの敷居がかなり低くなりますね。
Leopardの登場後は64bitにも対応するのかな?
ところで、XSIの対Mayaのプラグイン。どうにかバイナリで配布してくれないもんですかね。コンパイルの環境なんて用意してくれないよ…。
互いのやり取りはCOLLADAがいい感じだったりするのでしょうか?
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