あのお家は誰の家だったのかしら? 娘が突然、夕飯を食べながら思い出したことを話し始めた。 どこの家か解らないんだけど 1階の平屋だった 綺麗なお庭があって …
ritzcoさんが 参加中のテーマはありません。
テーマは同じ趣味や興味を持つブロガーが共通のテーマに集まることで繋がりができるメンバー参加型のコミュニティーです。
テーマ一覧から参加したいテーマを選び、記事を投稿していただくことでテーマに参加できます。
「ブログリーダー」を活用して、ritzcoさんをフォローしませんか?
あのお家は誰の家だったのかしら? 娘が突然、夕飯を食べながら思い出したことを話し始めた。 どこの家か解らないんだけど 1階の平屋だった 綺麗なお庭があって …
いつも日記を書くと昨年の日記が上に見える。 昨年の義姉は医師の癌告知から22日目で夜中、吐き気を催して眠れなかったと書いてある。 緩和治療専門医といつでも…
7年前、フィレンツェの大学病院前のトラム工事に巻き込まれること1年。家の前からバスは消え徒歩かチャリで子供達を学校に送っていた。だけど、あの頃は病院まで徒歩5…
私はテラスから外を覗いて夫の友人のA氏が到着するのを待っていた。 あ!着いた! 私は下に降りて行ってA氏がモロッコから陸路で届いたお荷物を受け取った。 …
夕飯後、座ってしまったら最後 クーッと寝てしまっている。 時差ボケだ。 早めに日記を書いて早めにシャワーを浴びて早めにブログを書かないと 夜の時間が消える。 …
モロッコ人の夫はお気に入りの店を見つけるとそこの店員さんと、とことん仲良くなる。 大抵の場合、その店員さんも気持ちの良い人が多くて洋服好きで買いまくるうちの夫…
ずいぶん前に、ご相談を頂いていたのですが私が日本旅行真っ只中でお返事出来ずにいた件を 他の皆様にもお役に立つかと思い公開版でお答えさせて頂きます。 私のとこ…
イタリアのバレンタインはスーパーマーケットもお花で溢れ男性達が、真剣に選んで買って帰っている姿が.....。 我が家でも、今年はチョコレートだけでなく息子か…
理想は、小さなバッグにスマホとお財布だけで出かけたい。が実際は、色々持っていくものがありすぎて自分の首を絞めるハメに…。そうなる事が解っているからなるべく小さ…
今回日本に帰って輸入食材店を色々見てみたけれどオリーブの種類はグリーンも黒オリーブも塩水漬けが主流のようで。 イタリアやモロッコでは黒オリーブの「トスタート…
西東京は、営業時代に一通り歩いたことはあるけれど実際、よく知らない。 私の最初の職場は自由が丘と広尾の2拠点勤務だったので新入社員で一人暮らしをした時には東…
最近イタリアで電話で問い合わせしてもAI(エイアイ)音声でしか出てくれない。 一番ムカつくのはVODAFONEのTOBi(トビAIの名前)だ。 Vodafo…
モロッコに行かなくなって久しい。何故行かなくなったかというと最大の行く目的を失ってしまったから。私は、今は亡き義母に子供達を会わせに行っていたのだ。そして子供…
日本で久しぶりに運転をした。 何年前だか忘れたけれど帰国時に運転した途端逆走しそうになって いや、一瞬逆走したんだけどね その時に母が隣に乗っていてそれはそれ…
日本の母が 「何度解約しても知らぬ間に またアマゾンプライムに入っちゃっているのよねー」 と言っている。 あの引っ掛けボタンの罠は巧妙だからね 私はウェブ…
私が人生で衝撃を受けた事の1つに夫と、娘、息子とも 耳の中が湿っている人達だと知った事がある。 ほんの小さな事だけれどよくサザエさんがマスオさんの耳掻きをし…
新大久保の韓国料理屋では味にうるさい二人がまたブーイングを始めてしまったので おやつのために腹八分目で店から出ていた。 せっかくココまで来たのだから韓国スイ…
新大久保で韓国料理を食べて腹ごしらえをした私とマダムHは韓国コスメツアーへと出かけた。 お店の中に一歩入ったら最後 韓国コスメ販売マダムに手を引っ張られる。…
イタリアと日本のデュアルライフを始めたマダムHが 「いつ会えるのよ〜!?」 とお誘い頂いた時、3案くらいデート場所を提案してくれたのだけれど私は、韓国コスメツ…
ブータン王国は、インスタの情報で「世界で一番幸せな国」と聞いていただけで 実際、どこにあるのか?どんな人がどんな生活をしているのか?どんな食べ物を食べているの…
私が年末にした覚悟は今までは出来なかった覚悟だった。 2016年に足を切断してもなお、強靭に生き続けている義姉にこのまま、末長く生きてもらおうじゃないか!と初…
昨日の救急車の話の続きをする前に..... 昨年末に、私の頭の中でキッパリと覚悟していたことがあった。 恐ろしいほど強靭な内臓を持つ義姉が他の臓器が朽ちてき…
いつだか、義姉の食欲がなくこれはスクープだと書いたことがあった。 ↓この記事ね この記事とコレ以下の記事はお食事中の方は、また後で! あの時は、食欲もすぐに復…
昨日まで、私の「お料理教室開催までの茨の道」シリーズ長々とお付き合い頂きありがとうございました。 この記事のアイデアは確か22日前の朝の瞑想のあとふと、天から…
流行り病で、みんながお家で退屈していた時私のオンラインモロッコ料理教室には沢山の人にご参加頂いた。そのうち、モロッコ料理だけでなくイタリア料理や他の地中海料理…
16年間という義姉からのモラハラに耐え抜きやっと解放された上でオンライン料理教室が開講出来ることになり私は喜びでいっぱいだった。 まさか、自分が過去に出来る…
義姉と同居し始めてから一度も私は家のキッチンでお料理を楽しむことが出来ずにいた。 義姉とお互い良い関係であれば私がキッチンで料理しているところを興味を持って見…
私達を精神的にも肉体的にも限界に陥れた末、義姉に嘘を吹き込まれていた取り巻き達もいなくなった。 精神カウンセラーが間に入ってくれたことで事の真実が浮き彫りに…
義姉がリハビリ施設で6ヶ月間義足歩行練習をしている間に私達はスムーズに引っ越しを済ませた。 念願の広い家。お風呂とトイレ以外は空っぽだった家に夫は私が好きな…
フィレンツェ大学にアラビア語を学びに行くとフィレンツェで育ったモロッコ人学生が沢山いた。 まるで大きくなった自分の子供と一緒に勉強しているような気分だった。 …
住居の狭さと義姉のモラハラに精神的に限界を迎えていた私は現実逃避でモロッコに移住することばかり考えていた。 ただ、少し冷静になってみると私は義姉と同じように…
私は医療通訳のため病院に出向いたり出張モロッコ料理教室を開催しながら日々の時間を過ごしていた。 その間に子供達が大きくなっていることに喜びを感じると共に 絶…
モロッコ料理教室の噂を聞いて興味を持ってくれていた友人から 「我が家に来てグループレッスンを開催してくれる??」 というお願いをされたことで私の長年の悩みだっ…
幻の義姉のモロッコ料理教室はたったの2回で終了 こういう日本人とモロッコ人のコラボはモロッコ人のフツーのおばちゃんと組むものではない 義姉はどちらかというとガ…
イタリアに来てからガチガチに計画して行動することを、やめた。 日本では、何でも自分で計画してそれを叶えるゲームを楽しんでいた。 引き続き、モロッコ料理教室開催…
私のイタリアでの大学生活の最初半分はずっと、ずっと、辞書で解らない単語を調べ続けていた。 スマホが無い時代、でもなんとかパソコンとインターネットはあったのね〜…
お家に赤ちゃんがやってきた喜びで鬱から躁(超ハイテンション)に転換した義姉だけれど 可愛いのは自分の姪っ子である私の娘だけで相変わらず私とはコミュニケーション…
妊娠6ヶ月で大学から「あなたの入学許可されましたよ〜」とノコノコ出席し始めて 7月初めまでガタブルに震える程怖いテストを終え3ヶ月間の夏休みに突入し7月13日…
料理学校を卒業した私はさらにイタリア語を上達させたかったので栄養学が学べる機関を探すと フィレンツェ大学医学部の下に「栄養士コース」なるものを発見した お〜っ…
イタリアで料理学校に通うことになるなんて全く想像したこともなかったのでこの素晴らしい機会を与えてくれたことに感謝した。 (引き続き、モロッコ料理教室開催までの…