今月に入って何かと忙しくあまり鉄道模型にかかわる時間がありません。自作の超薄型ターンテーブルの「安全+第一」が掠れていたので。新調して張り替えました。ただそれだけです。
スペース的にNゲージとHO(16番)ゲージを中心に鉄道模型を楽しんでおります。パワーパックの設計&製作、自作の室内灯、3DCADなどの情報満載です。
【Nゲージ】KATO コキ107(JRFマークなし)コンテナ無積載10両
KATOのコキ106+107(JRFマークなし)コンテナ無積載10両セット(10-1796)に続いて、KATO コキ107(JRFマークなし)コンテナ無積載を11両とコキ107(JRFマークなし テールライト付き)コンテナ無積載(8057
【HO(16番)】KATO キハ58(M)(1-601)を追加
KATO キハ58(M)(1-601)を追加購入して、2編成で走行できるようにしました。購入後に、ヘッドライトと種別表示のLED化(テールライトは赤色LED)してから、付属品の装着をしました。 KATO キハ58(M)(1-601)を開封
【HO(16番)】天賞堂 10系客車 ナロ10とオシ17形のぶどう色2号を購入
天賞堂のHOの国鉄10系客車 ナロ10形ぶどう色2号(No.57069)とオシ17形3次型ぶどう色2号(N0.57073)を追加購入しました。これで、寝台急行列車の編成が完了します。 ナロ10形ぶどう色2号(No.57069)とオシ17形
Nゲージに続いて、下灘駅のプラットホームをHO(16番)サイズで、3D模型化しました。もともと。HOサイズで3DCADで設計していたので、スライサーで1倍の倍率にしただけです。ただ、サイズ的に所有している3Dプリンタのギリギリなので、正常
海に一番近い駅で有名な下灘駅のプラットホームを3D模型で作ってみた。 下灘駅のプラットホームを3DCADで設計 3DCADはDesignspark Mechanicalを使用してHOサイズで設計しました。 3Dプリンタで製作 サポート材だ
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今月に入って何かと忙しくあまり鉄道模型にかかわる時間がありません。自作の超薄型ターンテーブルの「安全+第一」が掠れていたので。新調して張り替えました。ただそれだけです。
最近、紹介するような新規購入はないのですが、KATOの3024 EF64 1000 一般色クーラー搭載車を先月に購入していたのを忘れていました。しかしも2023-1 EF64 1000 一般色をすでに所有しているのを忘れていましたが、被っ
KATOの C11 171 +14系「SL 冬の湿原号」(10-1958)を雪が降る湿原を走行しているイメージを動画にしてみました。雪は降ったり、止んだりしています。最後には、C11の重連で走行しています。かなりCPUに負荷がかかったよう
KATOの標準的なC11(2021)にスノーブロウを装着してみました。KATOの純正部品を利用して取り付けます。購入した部品リスト・28-270 KATOナックルカプラー(黒)センタリングバネ付・28-262 SL用スノーブロウ(前)・Z
KATO C11 171 +14系「SL 冬の湿原号」(10-1958)が戻ってきたので、仕切り直して紹介します。まずは、セットに一番上にあるC11 171ですが、細部をみていくと今までのC11とはかなり違いあるので、比較してみます。 標
KATOからやっと荷物車のマニ60とマニ61が新発売となります。HOの荷物車といえば、高価な天賞堂の製品化か別会社の完成度の低い製品しかありませんでした。やっと、KATOから荷物車が発売されということで早速、予約しました。KATOのホーム
冬期に相応しく、KATO C11 171 +14系「SL 冬の湿原号」(10-1958)を予約しておいたのが届きました。 KATO C11 171 +14系「SL 冬の湿原号」(10-1958) 特別企画品の6両セットは特製のパッケージ仕
IORI製のNねじ連結器のKATOのオリエント急行用というのを見つけたので、このカプラー(連結器)を試してみた。 Nねじ連結器のKATOのオリエント急行用の2両セットと10両セット 一応、13両編成分を購入してみた。 サポート材を取った1
めがね橋の大小が完成 めがね橋の大きい方 土台を追加して嵩上げ 高さがあるので、座席レイアウトでは使いにくい。
今までに試作した宮守川橋梁をイメージして石橋の大きい物と小さい物関連記事・【Nゲージ】宮守川橋梁をイメージして石橋のめがね橋を3D設計・【Nゲージ】宮守川橋梁をイメージして石橋のめがね橋を3D設計(続)・【Nゲージ】宮守川橋梁をイメージし
Nゲージ蒸気機関車のサイトで、Blenderを使って貨車の積荷カバーを設計する方法(Blenderの物理演算をそのまま使う)を掲載していたので、試してみることにした。 まずは、Blenderの基本的な使い方をやってみた Blenderは使
宮守川橋梁をイメージして石橋のめがね橋を3D設計の上部をそのまま流用して高架にしてみました。 めがね橋を3D設計の上部を流用 電化区間も想定して架線柱 架線柱が立てられるように穴だけ開けました。表示している架線柱は柵との間隔を見るためにイ
KATOの8086 ワム80000(280000番台)の新モデルの屋根の屋根が白色なのがどうも違和感が在って、見慣れているとび色にしたかったのですが、缶スプレータイプがなくそのままになっていました。やっと変更することがs出来ました。 以前
試作した結果をフィードバックして、めがね橋を3D設計の寸法を少し修正しました。さらに、出来上がった物からレジンが出にくく洗浄しにくいので、レジンを洗い流すための穴を2,3ヶ所設けました。 両端の部分の寸法を修正 中間部分は2連に合体 中間
HO(16番)のDD51としては4両目で、KATO製品では暖地形、寒冷形に続いて3両目です。残りは天賞堂のカンタムのDD51(中古品)です。コンテナ車は持っていないのですが、この塗装のDD51が恰好いいので入手しました。タキやホキの貨物列
安価な光造形3Dプリンタ(ELEGOO MARS2)を導入して、今まで活用してきて一部はヤフオクで販売もしてきました。もともと自動的に製作してくれますが、レベル調整の自動化も進み、技術革新で精度、製作スピードも向上してきてました。発注時ア
KATO オリエント急行 プルマン4158 箱根ラリック美術館保存車(5152-9)を入手しましたが、セットのプルマン4158とは車両本体は当然同じですが、台車は別の物(型名は不明)が付いているんですね。 KATO 5152-9 オリエン
一体成型は土台無理なので、分割することにしました。まず、設計データの負荷の重い通路を見直すことにしました。 網目形状から簀の子形状に変更 私の3Dプリンタで試してみたが、網目形状はのパターンは潰れてしまい、簀の子形状で何とかできそう。手す
以前、KATOの2016シリーズのSLの車両ケースの中に車両を固定する物が入っていましたが、最近ではクッション材のみになっているので見かけません。それを先日、3Dデータ化しており、長さが長く斜めにしているため製作時間が長く躊躇していました
また、http://***を表示しないのはMicrosoft Edgeの重大バグが発生。勝手にmバージョンアップするので困ります。以前、Microsoft Edgeでは、http://***のホームページを表示しないというトラブルが発生し
TOMIXのC58形蒸気機関車(239号機)が初期不良でTOMIXに戻っていますので、戻ってくるまで1ヶ月もかかるとのこと、KATOのC58(2010)が代替機としてSL銀河用客車(キハ141形)を牽引することになりました。 代替機のKA
TOMIXの2009 JR C58形蒸気機関車(239号機)と98522 JR キハ141形旅客車(SL銀河用客車)セット(4両)を購入しましたが、C58形蒸気機関車(239号機)はヘッドマークを取付けるデッキ部に交換するとスノーブロウを
KATOのオハ12を1両追加して6両編成ができるようになりました。スハフ12(電源搭載車)は最大6両の電気を供給できます。逆に、これ以上の車両を増結する場合にはスハフ12(電源搭載車)をもう1台連結する必要があります。ということで6両編成
天賞堂のカンタム機関車(SL、EL、DLなど)とKATOのDCの機関車は重連ができませんでしたが、KATOの機関車をDCC化することで重連が可能になりました。 但し、走行はDCCコントローラで総括制御(MU)した上で、重連走行できるように
天賞堂のカンタム車両とKATOのDC車両とは連携がこんなため、どうしても連携したい場合にはKATOのDC車両をDCする必要があります。そこで、やっとDZ126PSを購入することが出来ました。間違えてDZ126を購入しそうになり、キャンセル
天賞堂 73012 DD51 ディーゼル機関車800番代2次型を導入していろいろと試して走行しながら調べています。DCCで不思議な症状があるので、ちょっと戸惑います。なお、カンタムエンジニアでのリセットとDCCコントローラ(D101)での
DFPlayer MINIを起動すると最大音量で立ち上がるのが問題でした。マイコンを搭載している場合にはソフトウェアを組んでコントロールできるのですが、選曲スイッチを使って利用する押ボタンスイッチモードではどうしてもボリューム操作が必要で
ヤフオクで動作未確認の天賞堂のDD51形ディゼル機関車800番代2次型を落札しました。当りか外れか?割引クーポンに載せられてポッチてしまいました。価格的にはかなり安く入手できたました。 外観は大きな傷はないのですが、前後のナンバープレート
KATOのDD51の暖地型(1-702A)と耐寒型(1-701)が揃ったので、いろいろな編成を組んで走らせてみました。 KATOのDD51の暖地型(1-702A) KATOのDD51の暖地型(1-702A)と耐寒型(1-701)
マイ・サウンド内蔵のパワーパックの改良2では、オンディレイ機能が効くようになって最適な音量になったので、ボリームを上げたり、下げたりする必要がなくなりました。そこで、回路を少し簡素化しました。�DFPlaer MiniのIO-1にはオンデ
DFPlaer Miniを搭載したマイ・サウンド内蔵のパワーパックを以前に製作しましたが、最大の欠点が電源投入時に音声出力が最大になることでした。マイコンを搭載してソフトウェアで解決しようとしましたが、コスト的に勿体ないので、安上がりにオ
今年、エアコンを購入した時のポイントがあったので、特に買うべきものもなく自分の誕生日にKATOのDD51の暖地型(1-702A)を購入しました。 購入したKATOのDD51の暖地型(1-702A) 付属品の取付けは、手すり、ワイパー、ナン
天賞堂のD51半流線形(71008)はカンタムSLVer.1.0で、D51半流線形(71036)はカンタムSLVer5.0とカンタムSLのVer.が大きく違います。そのため、重連をする前に走行の違いを把握するために、単純なトラック状の線路
ヤフオクで壊れたジャンク品のコンパクトデジカメラが売れたので、その代金で一眼レフカメラ用の交換マクロレンズを購入しました。コンパクトデジカメラが壊れた時に、少々重たいが一眼レスカメラでいいかもと思い、撮影してみましたが、一眼レスカメラとセ
KATOのD101に搭載されているDCS50のマニュアルを見つけました。大元であるDigitraxのスタートアップマニュアルをできるので、まずは日本語に翻訳してみることにした。 DCS50のマニュアルは、DiGiTaxのホームページからD