4年ごとの世界引越しに帯同するプロ妻のドタバタ奮闘記。スイス人夫と2人のティーンエージャーと世界中を駆け巡った珍道中。2021年夏に現在住んでいるスイスよりインドへ引っ越します
前回池上maiエッティーの登場により大変ためになるブログ記事を皆さんにお届けすることができて嬉しい限りのmaiエッティー。(前記事はこちら→Down with…
前回お送りしたテヘラン村の動物園でのすったもんだ(前記事はこちら→テヘラン村に今度はお猿さん出現!)のように毎日のように何かしらの事件が起こるmaiエッティー…
一匹狼maiエッティーに近づいてはすっと去っていった「ツル」さん。(前記事はこちら→テヘラン村でツルの群れに遭遇する)オオカミにツル、とやたらと動物ばかり出来…
週の始まり月曜日、いかがお過ごしでしょうか?日曜日の夕方くらいになると翌日のことを考えて少しお腹が痛くなるくらい月曜日がストレスなmaiエッティーです。 お腹…
スイスに戻ってきて4年、 いや、この場合「戻って来て」というのには少し語弊があるかな。 20世紀が終わろうとしている頃、学生として初めてスイスの地を踏んで以来…
「今日は何の日、フッフー」で始まる今日は何の日コーナーから見始めて、メインディッシュは「ちょっと聞いてよ、思いっきり生電話」 ここでのみのさんの高圧的で大袈裟…
大奥に入ったものの(いや、ただの「奥」だ)、何とか事なきを得て脱出したmaiエッティー。(前記事はこちら→姉さん事件です、2。ついに「奥」へと進む) 注射や点…
疲れが溜まり、ついに病に倒れたmaiエッティー。アミール兄の助けを借りてテヘランで初めて病院にかかります。そこで待っていたカーテンの向こう側、「奥」にあったも…
赴任した年の冬に体調を崩してしまったmaiエッティー(前記事はこちら→赴任の流れとお約束)自宅療養してもなかなかよくならないので遂にテヘランで初めて病院に行く…
毎回、氏と帯同三銃士が新しい場所に赴任するのはアメリカ大統領が着任する年の夏なのですが、 トランプ大統領が着任した年にDCを離れベルンに到着、今回バイデン大統…
新年あけましておめでとうございます! え?maiエッティー、新年はもう3か月前に終わってるよ。どういうこと?! ごもっとも。 今年は1400年なんですよ。 え…
おや、今日はイランの文化を紹介する的な本格派のブログ記事?! え?あのmaiエッティーのてんやわんや、ドタバタブログで?そんなことがありうるの?と思ったそこの…
ファブ4メンバー、アティ三部作を書き終えて一旦燃え尽きた感はあるものの、基本熱くてむさ苦しいmaiエッティー。 今日を乗り越えれば週末だぜぃ、皆ついてこい!1…
アティの家庭の事情から青春時代の話を聞いて(前記事はこちら→ファブ4メンバー、アティの青春時代)頼まれてもいないのに俄然張り切ったお節介おばさんmaiエッティ…
アティの加入によりようやく全員がそろったファブ4。(前記事はこちら→ファブ4メンバー、遅れてきた刺客アティ) maiエッティー家の人の運搬及び通訳を一気に引き…
テヘランに着いて色々な人との出会いがあったり、様々な所に顔を出す機会が増えてきたmaiエッティー。(前記事はこちら→テヘランコレクションレポート、テヘランの表…
週の初めの月曜、今週も張り切って行きましょー。 夕焼けにゃんにゃーん(またそれかい!) 月曜日ってほかの曜日と比べるとやることが多くて忙しい気がするのは私だけ…
皆さんお元気ですか? 私はぼちぼち元気です。 コロナになってからほぼ楽しみがなくて、空もどんよりとしているし、更にスイスの来週の天気予報がこちら。 どよーん、…
チャキ姐ことレティシアに目をかけてもらって 「テヘランを見に行くからついてきな」 と声をかけていただいたmaiエッティー(前記事はこちら→パーティーピーポー、…
行き場を完全に失って振出しに戻ったmaiエッティーのネットワーキング活動(前記事はこちら→women's group, women's?!) Nさんが主宰する…
質問です。 人間には生まれ持った性格があると思いますか? それとも教育や生活環境が人を作っていくと思いますか? 答えは簡単。 両方だと思います。(すいません、…
二日連続のギャクなし投稿でギャガーmaiエッティーがうずうずしていますので、今日はギャグも織り込めそうな(自分にプレッシャーをかける)少し毛色の違うお話をして…
ファブ4、2人目のメンバー・ゼイナブの体の傷に気付いたmaiエッティー。(前記事はこちら→ファブ4・ゼイナブの苦悩と、maiエッティーの苦悩)迷いつつも対話す…
週の初めの月曜日、皆さん張り切っていきましょうー!(夕焼けにゃんにゃんで言ってるイメージ。あまり見たことないのですがね。) おニャン子クラブ当時から全く興味な…
皆さんお元気ですか? 一時暖かい日が続いていたスイスも曇天が戻ってきて、また肌寒い日々です。寒いの嫌い。 昨日書いて送信したはずだった記事「ファブ4・ゼイナブ…
ファブ4、それはmaiエッティー支援隊。帯同三銃士とmaiエッティーの生活を縁の下の力持ちとなり支えてくれる貴重なお方たちです。 皆さんにはこのファブ4の結成…
イラン話本編では最近濃いキャラが続々と登場し少しお疲れ気味のことかとお察しします。私も昨日は凄んでしまい(前記事→身の毛もよだつ!あなたの知らない世界)血管が…
日本語ペラペラ、とても親切なアフシンさんに出会いテヘラン生活双六の駒をまた少し進めたmaiエッティー。(前記事はこちら→シャハルバンド(イランのスーパー)で日…
皆さん毎日のお買い物はどちらでなさっていますか? 日本でも欧州でも最近では各種専門のものを取り扱っている商店に足を運ぶよりもなんでも一か所で揃うスーパーで済ま…
ベロア派手派手ジャージに身を包み、あゆ並みのデカサングラスで幼稚園に子を送ってくるレイラと送り迎え時に出会い(前記事はこちら→ジャージを着こなす女、レイラ)。…
毎日楽しくブログ記事を書かせていただいています、maiエッティーこと、tabibito maikoです。 皆さん、お元気ですか?元気が一番、元気があれば何でも…
ファブ4センターメンバーを確保し(前記事はこちら→ファブ4,センター・アミール兄)、テヘラン市内の移動がスムーズにいくようになった帯同三銃士。QOL爆上がり!…
最初にお願いした運転手さんが早々にファブ4入りを断念したため、その義理の弟であるアミールを紹介されたmaiエッティー(前記事はこちら→我らファブ4!) mai…
大量の現金輸送ミッションをコンプリートし、(前記事→身代金の運び屋)無事はっちゃくを幼稚園に送り込むという任務に成功した帯同三銃士のリーダー、maiエッティー…
というわけで、前記事(→子供がかわいそう!)で、はっちゃくがフレンチインターに通うことになった経緯はお話ししました。 今日は在テヘラン、フレンチスクールに絡ん…
世界帯同生活でよく言われることのトップ3に、 「大人の都合で子供を世界中連れまわすなんて子供がかわいそう!」 があります。そう言われたら、 「ですねよー。で、…
一休さんなりきりmaiエッティーの奮闘のお陰で、思う存分プールを満喫し疲れてぐったり寝たはっちゃくとちーこ。 今日もお疲れ、私。のど越しさわやかなルービーをグ…
目下の課題は今だ借(仮)りぐらしの今、いかに暑さを逃れつつ幼児と乳児を疲れさせるかの夏、テヘラン、2009(トゥーサウザンドナイン) 特に三歳児のきかん坊あば…
今日は久々にイランの徒然から離れ、海外引越し準備編をお送りします。 ええーー、イランの話じゃないのーーー!つまらないーー!!(想像上のイラン徒然話のファンの声…
乳児のミルク作るのに何がいりますか? ミネラルウォーターです!(またでた、謎の答える人) 生後八か月で有無をいわせず帯同三銃士に任命されたちーこ。ちーこの飲み…
乳児、幼児と過ごす一日は果てしなく続くという感覚に陥ることはありませんか? はい、あります。(たびたび登場する、誰?) 航空便にて(前記事参照→こちら)先に着…
テヘランに到着して借(仮)り暮らし生活スタートしましたが、氏は日中仕事なので基本的に帯同組(私、はっちゃく、ちーこ)は新生活のセットアップが完了するまで3人で…
テヘランに着いてしばらくの間はホテル暮らし。 まずは住むところを見つけて、スイスから届く家具一式積んだコンテナーが届くまではアパートメントホテルで生活します。…
どうしてどうして僕たちは出逢ってしまったんだろう。 あ、これはユーミンで。 もとい、 どうしてどうして毎回、外国の空港からに着いくとそこから出た瞬間の空気感、…
旅行であれ、引っ越しであれ、外国の空港に到着するときは特別な気持ちになるものです。長旅であれば狭い機内の席から解放されてホッとするのもあるし。 比較的おりこう…
デヴィ夫人になりきるのをあきらめ、不本意ながらもキャビアをコーラでザバーっと流し込み、乳児と幼児のお世話をしてると前方斜め右前の少し踊り場みたいになっているス…
氏に遅れること約2週間、テヘランの混乱も少し落ち着いてきたということで出発のゴーサインがでて戦闘態勢に入るわたす。 (何とか手に入れたマント-着用の私と旅にノ…
2009年7月に家族揃ってイランに出発だった我々(氏、わたす、はっちゃく(当時2歳)、ちーこ(当時8か月)。てんやわんやな家族の渡航がスムーズにいくわけはなく…
ちょうど13年前に初めての赴任地が決まったよるぅー(ロード改) をお届けします。 当時息子またの名をはっちゃく(もちろんあばれはっちゃくから命名)2歳、娘ま…
ブログに不慣れで、早速記事が前後する旨ご了承ください。これ、記事と呼ぶの?それとも投稿?そんな初歩的なことも分かっておりませんのでご指導ご鞭撻のほどよろしくお…
新天地への引越しはいつもワクワクするもの。特に興味があった国となるとそのワクワクはマックス! でも、はっきりと赴任地が決まるまでは最低限のこと以外詳しく調べな…
初めまして。「世界引越し」を職業にするプロ妻、tabibitomaikoです。スイスの仏語圏出身のスイス人夫、2人のティーンエージャーの4人で4年ごとに世界中…
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