バリー・レヴィンソンが、どうしても撮りたかったという気概を感じさせる作品。
アウシュヴィッツ強制収容所を生き抜いた男の、実話ベースのストーリー。
あまりに…あまりに凄惨な強制収容所。
多くの映画や…
このレビューはネタバレを含みます
収容所で負けたほうが銃殺されるボクシングを勝ち抜くことで生還したユダヤ人男。戦後アメリカでボクサーとして身を立てる。生き別れとなっていた恋人に自身の無事を知らせる方法として有名になるため自分の過去を…
>>続きを読む唯一の友達との最期の会話。
レアが新聞を読んでいた事がわかったタイミング。
泣きたかったのに涙がでなくて苦しかった。
ボクサーのシーンはわかりやすい。
でも、後半は前もってベン・フォスターだって…
2023年85本目
話の構成もしっかりしてたし、いつもの「ナチス映画」と思ってたら案外泣けた…。
そろそろ、この時代に生きた人たちがいなくなるな…。
ロッキー?セコンドの帽子もロッキーを意識しちょっ…
NO2023058
1963年、主人公のハリー・ハフト(ベン・フォスォスター)がジョージア州の海辺を彷徨いながら回想に入る。1949年、アメリカでプロボクサーとして成功しているハリーだったが、第二次…
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