座れる防災バッグのおすすめ人気ランキング

通常時は椅子として使用でき、緊急時には背面のベルトを出して持ち出せるリュックに変形します。座面の耐荷重は約100kgで底に滑り止めがついており、男性でも使用可能です。ボックスの中には約8kgの防災グッズを収納できます。

椅子としてもリュックとしても使える、コンパクトなリュックチェアです。本体内部は保温・保冷仕様かつ、2Lのペットボトルが2本入れられる大容量サイズ。リュックで背負った際には、衣類が汚れるのを防げるカバー付きです。

玄関・ダイニングで使いながら、いつやってくるかわからない天災に備えられるスツールバッグです。天面のジッパーを開ければ防災グッズが9点入っているので、届いてそのまま防災バッグとして使い始められるのもポイント。耐荷重は100kgで、椅子としての機能性もばっちりです。

2Lペットボトルが約3本入る、ミディアムサイズのバックパックチェアです。直径19mm高強度厚手の鋼管フレームは鉄より軽く錆びにくく、アルミニウムよりも頑丈なのが特徴。リュックが椅子の下にくるので荷物が重しになり、バランスを崩さずに安定して座れます。

椅子としても使える、便利なイス型リュックタイプの防災セットです。椅子としての耐荷重は約120kgで、滑り止めつきのフレームは安定性もばっちり。リュックは水をはじく撥水加工素材を使用し、雨の日の避難でも中の荷物を濡らしにくいのもポイントです。

玄関やダイニングで普段から使える防災バッグです。普段は腰かけ椅子などとして使って、万が一の時にはショルダーストラップを使ってそのまま持ち出せます。自宅用はもちろん、車内や職場に置いておくのもおすすめなコンパクトサイズです。

災害時だけでなく、普段使いもできる椅子付きトロリーです。収納部分は27Lの大容量サイズで、避難用品30点セットや避難用品30点セットプラスなど、たくさんの避難用品を収納して持ち運べるのがポイント。タイヤは大型タイプのものを採用し、段差や不整地での移動もしやすいです。