Yogibo（ヨギボー）のクッションのおすすめ人気ランキング【2024年】

家族数人で一緒に座るなら、長さ170cmのマックスやダブルがおすすめです。マックスは大人2人がゆっくり座れるカップルサイズ。横にすれば、2～3人用のソファとしても使えます。

長さは170cmとどちらも同じですが幅が異なり、マックスは65cmである一方、ダブルは140cmです。つまり、ヨギボー最大のダブルはマックスを横に2つ並べた大きさになります。広めのスペースが必要になるものの、家族団欒のリビングにぴったりです。

一回り小さめのショートは、背の低い人やスリムな体型にジャストフィットの使用感です。大人2人は厳しいものの、親子・兄弟姉妹とシェアして仲良く使えるでしょう。

バブルは円柱形のビーズクッションで、そのままストンと腰掛けられるのが魅力です。ローテーブルとの相性も良好。子ども用のクッションや、椅子とあわせてオットマンとしても使えて一石二鳥です。

シーンにあわせて幅広い使い方をするなら、長方形のマックスやミディがおすすめです。ヨギボーの定番ともいえる長方形で、ビーズクッションの形を自由に変えて、好きな座り方でくつろげます。

立てて背もたれつきのソファにしたり、座布団のようにフラットに座ったりすることが可能です。広げてベッドにしてもOK。正方形のダブルを選べば、横に倒してもたっぷり背もたれが作れます。

読書やゲームのために座るなら、ラウンジャーやピラミッドがおすすめです。最初から背もたれがある三角形状なので、自分でクッションを整える手間がかかりません。

座り方によって、座椅子・ソファの両方に使い分けができるのもポイントでしょう。安定感があり、背中を預けてしっかりリラックス可能。テーブルやこたつとも組み合わせて使えます。

包まれるような座り心地が好きなら、水滴型のポッドやドロップがおすすめです。たっぷりした厚みがあり、座ったときのフィット感とホールド感にすぐれています。

背もたれ・ひじおき・ネックピローも作れて、ゆったりと体を任せられるでしょう。リラックスしてテレビが見たいときやお昼寝にも便利。持ち手つきで、部屋を移動しやすいのもポイントです。

屋外でもくつろぎたい場合は、ズーラシリーズをチェックしましょう。撥水性のあるカバーつきで、アウトドアでも汚れを気にせず使えます。さらっとした肌触りで、汗をかいてもべたつきにくいというメリットも。

マックス・ショート・ラウンジャー・ドロップと形状のバリエーションが豊富で、小さめサイズならキャンプやレジャーにも携帯可能。車内で快適に過ごすためにも使えます。

ヨギボーのサポートアイテムにも注目しましょう。高密度のビーズクッションが、腰・肩・お腹まわりの隙間に柔らかくフィット。妊娠中や授乳中の負担軽減にも役立ちます。

ごろ寝の姿勢を安定させたい人は、抱き枕のロールをチェックしてください。単体でも、ヨギボーの背もたれにも使えます。165cmのマックス・120cmのミディ・85cmのミニなどと長さのバリエーションも豊富。

U字型のサポートは、腰を安定させたい人や、肘掛けがほしいときにおすすめです。沈みすぎないので、授乳用クッションとしても優秀。出産祝いのプレゼントにもなります。