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登山用マップケースのおすすめ人気ランキング【2025年】

登山のとき、マップが濡れたり汚れたりするのを防ぎ、持ち運びやすくする登山用マップケース。形状はロール型とバッグ型が主流で、モンベル・スノーピーク・オスプレイなどから販売されています。とはいえ大きさ・防水性など機能はさまざまで、外気温が低いときは適したものが変わるので、選ぶのは意外と難しいもの。


そこで今回は、登山用マップケースのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。使いやすいマップケースを手に入れて、アウトドアライフを快適にしましょう!

2025年04月07日更新
牛島義之
監修者
アウトドアライター
牛島義之

アウトドア雑誌の副編集長職を経て、フリーエディター&ライターとして独立。以降、アウトドアをはじめ、グッズ、クルマ、旅行、ペットなど、レジャー関連を中心に、さまざまなジャンルで執筆活動している。 「.HYAKKEI」「CAMP HACK」「エンジョイ!マガジン」「価格.comマガジン」「LANTERN」などのwebメディアをはじめ、アウトドア系書籍や旅行雑誌などへの協力・執筆・寄稿多数。

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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。

目次

登山用マップケースとは?

登山用マップケースとは?
登山において地図は、ルート確認はもちろんのこと、遭難やリスクヘッジ対策にもなる頼れる相棒。山に入る際は必ず携帯したいアイテムですが、紙質によっては水濡れに弱く、たたんだり広げたりを繰り返すとボロボロになってしまうことも…。

そこで活躍するのがマップケース。PVCなどでできた透明なケースで、雨や汚れから地図を守ることができ、劣化も軽減できます。登山時にはぜひ、地図と一緒に準備しておきましょう。

登山用マップケースの選び方

登山用マップケースを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「6つのポイント」をご紹介します。

1

使い方に合わせて形状で選ぶ

マップケースの形状は大きく分けて2つの種類があります。それぞれにメリット・デメリットがあるので、ご自身の登山スタイルにあわせて購入することをおすすめします。

ロール型:丸めてコンパクトに保管できる

ロール型:丸めてコンパクトに保管できる
出典:store.shopping.yahoo.co.jp

必要なときだけ取り出せるコンパクトなタイプが欲しい方におすすめです。地図を入れたケースを丸められるようになっており、使わないときはザックのサイドポケットなどにしまっておけるので大変便利です。


地図を見るときに広げるアクションが発生するのでやや面倒ではありますが、携帯しやすいので歩行中の邪魔になりません。ただロール型は防水性が低いものもありますので、防水性が不安な場合は濡れない工夫をして持ち歩くのがおすすめです。

バッグ型:いつでもサッと確認できる。頻繁に地図を見る方に

バッグ型:いつでもサッと確認できる。頻繁に地図を見る方に
出典:amazon.co.jp
地図を使うシーンが多い登山では、バッグ型がおすすめ。ビニール製のバッグの口にファスナーが付いているタイプで、ほとんどが首から下げて使うようになっています。またビニールやファスナーでマップがしっかり覆われるため防水性に優れています。

下側から丸めれば筒状にはできるものの、常に体の全面にぶら下がっているので「歩行中に邪魔」という意見もあります。しかし地図の確認しやすさは優秀。必要になるたびに取り出す手間を減らしたい方にはおすすめのタイプです。

2

「防水性」は、口コミも一緒に確認して

「防水性」は、口コミも一緒に確認して

登山用マップケースには、防水性を持たせた商品がほとんどです。商品説明には「ドライ」「完全防水」などと書かれていますので、悪天候にも耐えられるものをお探しなら、必ず確認してください。


だたし「ドライ」「完全防水」と記載があっても、商品によっては、ファスナーなどから水が染み込んでしまう場合があるようです。こんなとき頼りになるのが口コミ想定される条件下で、どのマップケースが使いやすいのか、あらかじめチェックすることをおすすめします。

3

「地図をどうたたむか」に合わせてサイズを決める

「地図をどうたたむか」に合わせてサイズを決める
出典:amazon.co.jp

マップケースの大きさも重要なポイントです。ケースの大きさによって、地図の入れ方が変わってきます。例えば、モンベルの「ロールアップ マップケース S」の場合、1:25,000の地形図を2回3つ折りにした状態で収まりますが、「ロールアップ マップケース M」では1:25,000の地形図が4つ折りで収まります。


当たり前ですが、収納サイズが大きいほど一目で確認できる地図の範囲も広くなりますから、見やすさと携帯性のバランスを考えながら選ぶようにしましょう。

4

両面タイプなら地図+αもチェックしやすい

マップケースには、片面のみ見られるものと、表と裏の両面とも透明になったタイプがあります。特定のエリアしか見ないのなら、片面でも十分でしょう。


両面タイプは裏面も有効活用できますので、地図の両面を確認できて便利。また地図の他、バスの時刻表なども一緒に入れておくことができます。

5

冬山で使うなら低温に強いものを

冬山で使うなら低温に強いものを
冬の登山で使うのなら、マップケースも低温に強いものを選びましょう。PVCなどのビニール素材が中心となっているマップケースは、気温が低くなると素材が硬くなり、折り曲げたり筒状に丸めたりしているうちに割れが生じてしまいます。

しかし、低温に強いマップケースなら割れを防ぎやすいので、割れた部分から水が浸入するのも防ぐことができますよ。とくに、登山回数が多い方や、長く使いたいとお考えの方にはぜひチェックしてもらいたいポイントです。

6

軽くて頑丈なものなら長持ち

軽くて頑丈なものなら長持ち
出典:amazon.co.jp
できるだけ、軽い素材のマップケースを選ぶのがおすすめです。特に首から下げる場合は、軽量なものほど快適に使えます。丸めてザックに入れる・ぶら下げる場合も、荷物をできるだけ軽くした方が、負担を抑えることにつながります。

また丈夫であることも重要なポイント。マップケースは消耗品ではありますが、少しでも長くも持たせるのなら、TPUなどのビニール素材+ナイロンやポリエステルが加わった、頑丈なものを選ぶとよいでしょう。

選び方は参考になりましたか?

登山用マップケース全8商品
おすすめ人気ランキング

人気の登山用マップケースをランキング形式で紹介します。なおランキングは、各ECサイトの売れ筋をもとにしてマイベスト独自に順位付けをしました。(2025年04月07日更新)
人気順
絞り込み
商品
画像
最安価格
ポイント
詳細情報
素材
展開時幅
展開時奥行
1

Doyeemei

マップケース

Doyeemei マップケース 1

地図だけでなく貴重品や小物も入れられるバッグタイプ

PVC、ナイロン

26.8cm

30.8cm

2

Gear Out Here Distributors

アクアクエスト トレイルマップケース

Gear Out Here Distributors アクアクエスト トレイルマップケース 1

軽く丈夫で、防水性も優秀。コンパクトに折りたためるのも便利

ナイロン66(TPUラミネートコーティング)

45cm

30cm

3

ハイマウント

HIGHMOUNTウォータープルーフマップケース68386

ハイマウント ウォータープルーフマップケース 1

小物入れとしても使える。防水マップケース

本体:塩化ビニール/面ファスナー:ナイロン100%

約18cm

約26cm

4

イスカ

ISUKAドライマップケース3309

イスカ ドライマップケース 1

大切な地図を雨からガード。ザックへの取り付けも簡単

表:ナイロン100%/裏:ポリウレタン

32cm

30cm

5

Chanme

防水マップバッグ

Chanme 防水マップバッグ 1

バックパック・ボディに簡単に固定できる

防水生地TPU

45.7cm

不明

6

Sea to Summit(シートゥサミット)

TPUガイドマップケースST83210001

Sea to Summit(シートゥサミット) TPUガイドマップケース 1

ひび割れや色あせに強いTPU製!完全溶着構造により防水防塵も

TPU(PVCフリー)

33.2cm

43cm

7

OSPREY(オスプレー)

ULマップラップOS58120

OSPREY(オスプレー) ULマップラップ 1

マジックテープ式で使いやすい。A4サイズが収まるロール型

210Dナイロンダブルリップストップ

36cm

36cm

8

Newell Brands

Colemanフォールディングマップケース2000022347

Newell Brands フォールディングマップケース 1

ショルダーハーネスに装着して、必要なときすに素早く確認

ポリエステル

約30cm

約30cm

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位

Doyeemei
マップケース

マップケース 1
この商品を見る
出典:amazon.co.jp
最安価格
899円
やや低価格
最安価格
899円
やや低価格

地図だけでなく貴重品や小物も入れられるバッグタイプ

素材にPVCプラスチックを採用しているため防水性があり、地図だけでなくコンパスなど、濡らしたくない小物も入れることが可能です。紐付きなのでリュックに装着し、必要なときにすぐに確認できるでしょう。シンプルな使い心地でお値段もリーズナブルです。

素材PVC、ナイロン
展開時幅26.8cm
展開時奥行30.8cm
ランキングは参考になりましたか?
2位

Gear Out Here Distributors
アクアクエスト トレイルマップケース

最安価格
Amazonで売れています!
3,999円
在庫わずか
最安価格
Amazonで売れています!
3,999円
在庫わずか

軽く丈夫で、防水性も優秀。コンパクトに折りたためるのも便利

軽く丈夫なうえ、防水性に優れたリップストップ素材を使用したマップケースです。使わないときは、3つ折りにしてコンパクトにたためるので便利。ザックのサイドポケットに入れておくのはもちろん、ネックストラップで首からかけておくこともできますよ。

素材ナイロン66(TPUラミネートコーティング)
展開時幅45cm
展開時奥行30cm
3位

ハイマウント
HIGHMOUNTウォータープルーフマップケース68386

最安価格
770円
やや低価格

小物入れとしても使える。防水マップケース

マジックテープとベルクロファスナーを使用した、防水マップケースです。サイズは18×26cm。大切な地図を水からしっかりと守り、マップケースとしてはもちろん、濡らしたくない小物を入れるケースとしても使用できます。

素材本体:塩化ビニール/面ファスナー:ナイロン100%
展開時幅約18cm
展開時奥行約26cm
4位

イスカ
ISUKAドライマップケース3309

参考価格
1,540円
中価格

大切な地図を雨からガード。ザックへの取り付けも簡単

防水性抜群のTPU素材とレールシールで水の侵入を防ぎ、地図を雨から保護できるケース。ザックの肩ベルトに取り付けできるのも便利なポイントで、必要なときにサッと取り出せます。また歩行中の取り外しがワンタッチで行えますよ。

素材表:ナイロン100%/裏:ポリウレタン
展開時幅32cm
展開時奥行30cm

バックパック・ボディに簡単に固定できる

2つの追加ストラップがついているので、バックパック・ボディに簡単に固定できるうえに軽量だから持ち運びも簡単です。防水生地TPUで作られているので、大雨の中でも防水性能により、マップをドライに保つのがポイント。キャンプ・カヤックなどのお供におすすめですよ。

素材防水生地TPU
展開時幅45.7cm
展開時奥行不明

ひび割れや色あせに強いTPU製!完全溶着構造により防水防塵も

完全防水・完全防塵仕様によるマップケースで、フレキシブルなTPU素材の使用により、紫外線や低温によるひび割れがありません。摩耗にも強く、繰り返し折りたたんでも色あせにくいのが強み。ネックストラップとコーナーアンカーポイントが付属しているのもグッドポイントです。
素材TPU(PVCフリー)
展開時幅33.2cm
展開時奥行43cm
7位

OSPREY(オスプレー)
ULマップラップOS58120

参考価格
3,080円
やや高価格

マジックテープ式で使いやすい。A4サイズが収まるロール型

A4サイズがぴったり収まる、マジックテープ式の防水マップケースです。カラビナ装着用のループや着脱式のトリグライドバックルなど、使いやすいパーツを搭載していて便利。ブランドマークがアクセントになった、ブラックと蛍光イエローが印象的なデザインもおしゃれです。

素材210Dナイロンダブルリップストップ
展開時幅36cm
展開時奥行36cm

ショルダーハーネスに装着して、必要なときすに素早く確認

アウトドアメーカーであるコールマンのロール型マップケースは、グレーのストラップをリュックに取り付けることで、必要な時にすぐに広げられる仕様。パッと目を引く鮮やかなターコイズブルーが印象的ですね。内側には密閉ジッパーつきビニール袋があり、水濡れ防止もできます。

素材ポリエステル
展開時幅約30cm
展開時奥行約30cm

おすすめの登山用マップケースランキングTOP5

1位: Doyeemeiマップケース

2位: Gear Out Here Distributorsアクアクエスト トレイルマップケース

3位: ハイマウントHIGHMOUNTウォータープルーフマップケース68386

4位: イスカISUKAドライマップケース3309

5位: Chanme防水マップバッグ

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