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TREK FX2 Discの乗り心地は?実際に試してメリット・デメリットを徹底レビュー!

どんな天気でも乗りやすいと謳うクロスバイク、TREK FX2 Disc。しかし、口コミが少なく実際の評判がわからないため、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の7つの観点で検証・レビューを行いました。


  • 走りの軽快さ
  • 変速機の使いやすさ
  • ブレーキの使いやすさ
  • 乗り心地
  • 日常使いのしやすさ
  • カスタム・修理のしやすさ
  • サイズの合わせやすさ

さらに、人気のメリダやあさひなどのクロスバイクとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、クロスバイク選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2023年12月20日更新
井上慶亮
ガイド
元自転車販売員・自転車安全整備士・自転車技師/マイベスト自転車担当
井上慶亮

自転車安全整備士・自転車技師の資格保持者。大手自転車店の販売員としてママチャリから子供車、スポーツ車にいたるまで幅広い車種の販売だけでなく、整備士として組立・修理を行っていた。さらに、CX・XCO全日本選手権のピットスタッフとしての経験を持ち、選手としても幅広く活動。ロードバイク・シクロクロス・マウンテンバイク・トライアスロンなど経験種目は多岐にわたる。現在はmybestにて、自転車に関わるジャンルのコンテンツを担当し、ユーザーに正確な情報を届けることを心がけている。

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目次

【結論】TREK FX2 Discはカスタムして荷物をたくさん運びたい人におすすめ!

ブレーキの使いやすさ No.1
乗り心地 No.1
カスタム・修理のしやすさ No.1
サイズの合わせやすさ No.1

TREK
FX 2 Disc

88,990円

FX 2 Disc

おすすめスコア

4.68
2位 / 15商品中
  • 走りの軽快さ

    4.71
  • |
  • 変速機の使いやすさ

    4.65
  • |
  • ブレーキの使いやすさ

    4.76
  • |
  • 乗り心地

    5.00
  • |
  • 日常使いのしやすさ

    3.93
  • |
  • カスタム・修理のしやすさ

    5.00
  • |
  • サイズの合わせやすさ

    5.00
ブレーキ油圧式ディスクブレーキ
タイヤ幅(実測値)36mm
変速レバーの種類トリガーシフト
重量(実測値)11.8kg
ギア段数2×9段
付属品

良い

  • ダボ穴が多く拡張性が高い
  • 太いタイヤで乗り心地が良い
  • 油圧ディスクブレーキ搭載で、軽いタッチでしっかりブレーキが利く

気になる

  • スタンドやディレイラーガードがついていない

TREK FX2 Discは、カゴやフェンダーなどを追加して荷物を積みたい人におすすめ。ダボ穴(部品の取りつけ穴)が多く、カスタムしやすさが光りました。比較したなかには特殊なパーツが使われているものがあったのに対し、すべてスポーツ車規格で統一されているのも魅力。部品を入手しやすいので、修理の際も困らないでしょう。


クロスバイクらしい軽やかな走りも期待できます。軽量なアルミフレームを採用しており、車重は比較の全体平均12.77kg(※執筆時点)よりも軽い11.8kgでした。加えて、タイヤの幅が36mm(※実測値)と太く乗り心地がよいのもポイント。段差でのパンクやスリップのリスクを軽減できます。


どんな天気でも乗りやすいとの謳い文句に違わず、短い距離で止まれる油圧式ディスクブレーキを搭載。比較したメリダやあさひのクロスバイクに搭載されていたVブレーキより、雨の日に止まりやすいのが魅力です。


変速段数は2×9段と多く、傾斜も楽に走れるでしょう。変速レバーは握りやすいシマノ製のトリガーシフトが使われていました。なお、スタンドやディレイラーガードといった汎用品は付属していないので、自分で購入する必要があります。


対応身長が147~203cmまでと幅広く、あらゆる体格の人にフィットするでしょう。どんな道でも天候でも快適に走れるとの謳い文句どおりの1台で、ツーリングに出かけてみてはいかがでしょう。

TREK FX2 Diskとは?

TREK FX2 Diskとは?

TREK(トレック)は1976年にアメリカのウィスコンシンで創業。目覚ましい進化を遂げるスポーツ自転車の分野において、常に先頭に立ち続けてきたメーカーです。今回は、都市部の通勤にも砂利道のクルージングにも活躍すると謳うFXシリーズのFX2 Discをご紹介します。


そもそもクロスバイクとロードバイクの主な違いは、ハンドルの形状。クロスバイクはフラットなハンドルが使われているのに対し、ロードバイクはやや湾曲したハンドルを採用しています。


ロードバイクは乗車姿勢がかなり前傾するため、レース向きのスピーディな走行が可能。一方、クロスバイクはロードバイクほどスピードが出ないので、日常使いにおすすめです。

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

今回はTREK FX2 Discを含むクロスバイク10商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 走りの軽快さ
  2. 変速機の使いやすさ
  3. ブレーキの使いやすさ
  4. 乗り心地
  5. 日常使いのしやすさ
  6. カスタム・修理のしやすさ
  7. サイズの合わせやすさ

TREK FX2 Diskのメリットは5つ!カスタムしたい人・軽快な走りを追求する人におすすめ

TREK FX2 Diskのメリットは5つ!カスタムしたい人・軽快な走りを追求する人におすすめ

TREK FX2 Diskに実際に乗ってみたところ、公式サイトで謳っているとおりの魅力的なクロスバイクだとわかりました。


購入を検討している人は、ぜひチェックしてみてくださいね。

ラックやフェンダーを取りつけやすい構造。荷物が多いツーリングにも

ラックやフェンダーを取りつけやすい構造。荷物が多いツーリングにも
出典:trekbikes.com
FX2 Discのパーツをチェックしたところ、すべてスポーツ車の規格で統一されていました。比較したママチャリ規格や特殊なパーツを使っていた商品よりも、修理やカスタムが簡単といえます。

ダボ穴がたくさんあるので、ラックやフェンダーを取りつけやすい構造。荷物をたくさん積んでツーリングに出かけたい人に向いています。


詳細は以下のとおりです。


  1. ハンドルのクランプ径:31.8mm
  2. ステムの形状:アヘッドステム
  3. シートポストのクランプ径:27.2mm
  4. ハブ規格:前後/クイックリリース
  5. エンド規格:ストレートドロップエンド
  6. ダボ穴の数:多数

軽やかなアルミフレームを採用しており、スピードを出しやすい

軽やかなアルミフレームを採用しており、スピードを出しやすい

強度を保った「Alpha Gold アルミ」をフレームに採用し、軽さと頑丈さを両立。車重が11.8kgと非常に軽量のため、スピード出力にも優れていました。


なお、比較した商品全体の平均重量は12.77kg(※執筆時点)で、11kg台だったのはキャノンデール・トレック・あさひの3社のみ。まさに、走りの軽さを体感したい人にぴったりの1台といえます。

タイヤ幅が広く、凹凸や段差も乗り越えやすい

タイヤ幅が広く、凹凸や段差も乗り越えやすい

速度が出やすい構造ですが、安定感も申し分ありません。タイヤ幅が36mm(※実測値)と太く、乗り心地がよいとわかりました。


比較したタイヤが32mm以下と細いもの商品は、段差でのパンクやスリップのリスクが。対して空気容量の多い本商品なら、段差を乗り越えるときに負荷がかかりにくいといえます。


なお、タイヤ幅が太いと車重も大きくなりがちでしたが、FX2 Discとキャノンデールのクイック3はタイヤの太さと車体の軽さを両立。速度の出しやすさも乗りやすさも譲れないという人は要チェックです。

ブレーキ・ギアともに使いやすい。ワイヤー類が見えない車体もおしゃれ

ブレーキ・ギアともに使いやすい。ワイヤー類が見えない車体もおしゃれ

メインコンポーネント(ブレーキ・変速機など走行性・操作性に関わるパーツ類)は、主力メーカーのシマノ製。フロントの変速機はシマノのAcera、リアはシマノのAltusを採用しています。


また、変速レバーはシマノ製トリガーシフトで、レバーの位置が常に押しやすい位置にあるのが特徴。ストレスなく操作できるでしょう。変速段数はフロント2×リア9段と多いので、フラットな道にも登坂にも難なく対応できます。


どんな天気でも乗りやすいとの謳い文句どおり、ブレーキは油圧式ディスクブレーキを採用していました。短い距離で止まれるため、Vブレーキや機械式ディスクブレーキより雨の日も効きがよいといえます。


加えて、ブレーキやギアのチューブが内蔵されており、外からは見えないのもうれしいポイント。シンプルでスタイリッシュな印象を醸し出しています。

身長147~203cmまでと幅広いサイズ展開

身長147~203cmまでと幅広いサイズ展開
出典:trekbikes.com

対応身長が147~203cmまでと幅広いのも魅力。XSからXXLまでの6種類が展開されていました。カラーは、ネイビー・グレー・シルバー・レッドの4色から選べます。


なお、同価格帯のキャノンデール クイック3の適応身長は157cm以上なので、低身長の人はFX2 Discを検討するとよいでしょう。

TREK FX2 Diskのデメリットは2つ!パーツを購入したくない人には不向き

TREK FX2 Diskのデメリットは2つ!パーツを購入したくない人には不向き

TREK FX2 Diskのデメリットを挙げるとするなら、付属品の少なさと価格の高さといえます。購入を迷っている人は検討材料にしてみてください。

スタンドなどは別途購入する必要がある

スタンドなどは別途購入する必要がある
出典:trekbikes.com

TREK FX2 Discにはスタンド・変速機を保護するディレイラーガード・泥よけといったアクセサリー類が付属していません。


あとからカスタマイズできるのはクロスバイクの醍醐味ともいえますが、パーツの購入費用を抑えたい人にはデメリットでしょう。


なお、メリダのクロスウェイ100Rは、大手メーカーには珍しくスタンドが付属していました。壁や柵のない場所にも気軽に停めたいならあわせて検討してもよいでしょう。

格安なクロスバイクを探している人には向かない

格安なクロスバイクを探している人には向かない
出典:trekbikes.com

ネット通販では3万円前後で手に入るクロスバイクも存在しますが、TREK FX2 Discは税込88,990円(執筆時点・公式サイト)で販売されています。格安な商品を探している人には手が届きにくいと感じるかもしれません


比較したなかにも、アニマト・オオトモ・池商などのメーカーから3万円程度のモデルがありました。しかし、安価ゆえに性能面で懸念点が見受けられたものも。レビューを参考に、価格と性能のバランスがよいクロスバイクを選んでくださいね。

TREK FX2 Discの詳細情報

ブレーキの使いやすさ No.1
乗り心地 No.1
カスタム・修理のしやすさ No.1
サイズの合わせやすさ No.1

TREK
FX 2 Disc

おすすめスコア
4.68
クロスバイク2位/15商品
走りの軽快さ
4.71
変速機の使いやすさ
4.65
ブレーキの使いやすさ
4.76
乗り心地
5.00
日常使いのしやすさ
3.93
カスタム・修理のしやすさ
5.00
サイズの合わせやすさ
5.00
FX 2 Disc 1
FX 2 Disc 2
FX 2 Disc 3
FX 2 Disc 4
FX 2 Disc 5
FX 2 Disc 6
最安価格
88,990円
やや高価格
最安価格
88,990円
やや高価格
ブレーキ油圧式ディスクブレーキ
タイヤ幅(実測値)36mm
変速レバーの種類トリガーシフト
重量(実測値)11.8kg
ギア段数2×9段
付属品
おすすめの身長(検証値)

良い

  • ダボ穴が多く拡張性が高い
  • 太いタイヤで乗り心地が良い
  • 油圧ディスクブレーキ搭載で、軽いタッチでしっかりブレーキが利く

気になる

  • スタンドやディレイラーガードがついていない
適応身長147~203cm
メインコンポーネントFディレイラー:Acera/Rディレイラー:Altus

TREK FX2 Diskが向いていない人におすすめのクロスバイクは?

TREK FX2 Diskが向いていない人におすすめのクロスバイクは?

10台のクロスバイクを見比べた結果、TREK FX2 Diskのデメリットを払拭できる商品を見つけました。

高性能×低価格を実現していたのはあさひのプレシジョン S

高性能×低価格を実現していたのはあさひのプレシジョン S

大手サイクルメーカーの「あさひ」が展開しているプレシジョンSの特徴は、なんといっても11.2kgという軽さ。比較したなかで最も軽く(※執筆時点)、軽快な走りが期待できます。


便利なスタンドとディレイラーガードが標準付属しており、価格も税込63,800円(執筆時点・公式サイト参照)と抑えめ。コストも機能性も妥協したくないという人は視野に入れてみてはいかがでしょうか。

乗りやすさで選ぶならメリダのクロスウェイ100Rも候補に

乗りやすさで選ぶならメリダのクロスウェイ100Rも候補に

メリダのクロスウェイ100Rは、軽々とした走りと安定感を兼ね備えている1台。実測値32mmと太めのタイヤが乗り心地のよさを生み出していました。


スタンドがはじめから付属しているのもポイント。サイズはSからLまで3種類で、150~190cmまで対応しています。価格は79,200円(執筆時点・公式サイト参照)と、まずまず手に入りやすい設定といえるでしょう。

FX2 Discは別売りのセンサーでサイクリングの記録を残せる

FX2 Discは別売りのセンサーでサイクリングの記録を残せる
出典:trekbikes.com

FX2 Discに別売りのDuoTrap Sを取りつけると、検知したデータをスマホなどにワイヤレスで送信できます。トレーニングのために速度や心拍数を記録したい人は、一緒に購入しておきましょう。

TREK FX2 Discはどこで買える?

TREK  FX2 Discはどこで買える?
出典:trekbikes.com

TREK FX2 Discは公式オンラインストアのほか、全国の取扱店などで購入できます。公式サイトでは店頭在庫も検索可能です。


なお、ネットには残念ながら偽物も出回っている様子。必ずトレックの直営店か正規販売店、公式オンラインストアから購入しましょう。

FX1・FX3・FX4 Discとの違いは?

FX1・FX3・FX4 Discとの違いは?
出典:trekbikes.com

FXシリーズのラインナップのなかから、FX1 Disc・FX3 Disc・FX4 Discの特徴をまとめました。どのモデルにするか迷っている人は、チェックしてみてください。


FX1 Disc

  1. 税込価格:74,690円
  2. ブレーキ:メカニカルディスクブレーキ
  3. フロントフォーク:スチール製
  4. Mサイズの重量:12.68kg

FX3 Disc

  1. 税込価格:109,890円
  2. ブレーキ:油圧式ディスクブレーキ
  3. フロントフォーク:カーボン製
  4. Mサイズの重量:11.38kg
  5. 直感的に操作できる1x10速ドライブトレイン

FX4 Disc

  1. 税込価格:117,700円
  2. ブレーキ:油圧式ディスクブレーキ
  3. フロントフォーク:カーボン製
  4. Mサイズの重量:11.52kg
  5. 簡単に変速できる1x11速ドライブトレイン
価格は執筆時点・公式サイト参照

電動タイプののFX+2・FX+2 Staggerもチェック

電動タイプののFX+2・FX+2 Staggerもチェック
出典:trekbikes.com

さらに、FXシリーズでは電動タイプも展開。時速24kmまでの電動アシストによって、毎日の通勤・通学や買い物が快適になるでしょう。


スタンダードモデルのFX+2はS~Lの3サイズ、小柄な人がまたぎやすいよう設計されたFX+2 Stagger(スタッガー)はSサイズのみの展開です。

高評価を獲得したクロスバイクはこちら

クロスバイクの検証で上位を獲得した商品をご紹介します。FX 2 Disc以外にも、ぜひ以下のおすすめ商品も検討してみてくださいね。

MERIDA
CROSSWAY 100-RAMY1462

おすすめスコア
4.59
走りの軽快さ
4.76
変速機の使いやすさ
4.65
ブレーキの使いやすさ
4.47
乗り心地
4.65
日常使いのしやすさ
4.29
カスタム・修理のしやすさ
4.76
サイズの合わせやすさ
4.34
CROSSWAY 100-R 1
CROSSWAY 100-R 2
CROSSWAY 100-R 3
CROSSWAY 100-R 4
CROSSWAY 100-R 5
CROSSWAY 100-R 6
最安価格
79,200円
やや高価格
最安価格
79,200円
やや高価格
ブレーキVブレーキ
タイヤ幅(実測値)32mm
変速レバーの種類トリガーシフト
重量(実測値)12.4kg
ギア段数3×8段
付属品スタンド
おすすめの身長(検証値)

良い

  • クロスバイクらしい軽い走りと、乗り心地のよさを両立している
  • Vブレーキで止まりやすい
  • スポーツ車規格に準拠したパーツで統一されており、修理やカスタムしやすい

気になる

  • 特になし
適応身長150~190cm
メインコンポーネントAltus
CROSSWAY 100-R

メリダ クロスウェイ 100Rは乗りやすい?実際に乗ってメリット・デメリットを徹底レビュー!

あさひ
プレシジョン S

おすすめスコア
4.57
走りの軽快さ
4.88
変速機の使いやすさ
4.65
ブレーキの使いやすさ
4.47
乗り心地
4.11
日常使いのしやすさ
4.65
カスタム・修理のしやすさ
4.72
サイズの合わせやすさ
4.34
最安価格
57,200円
やや高価格
ブレーキVブレーキ
タイヤ幅(実測値)29mm
変速レバーの種類トリガーシフト
重量(実測値)11.2kg
ギア段数3×8段
付属品スタンド、ディレイラーガード
おすすめの身長(検証値)

良い

  • とても軽く、クロスバイクらしいキビキビとした走り心地
  • シマノ製トリガーシフトを採用した変速レバーが操作しやすい
  • スポーツ車用の規格のパーツで構成され、カスタム・修理がしやすい

気になる

  • タイヤがやや細く、乗り心地がよいとはいえない
適応身長165cm~
メインコンポーネントTourney
プレシジョン S

あさひ プレシジョン Sをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

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