生物学

背着生から側着生になるキノコです。傘の大きさは1㎝前後。乾いています。

テレビでシーラカンスの番組をしていたので、ネットで調べると、「第二次世界大戦後、シーラカンス捕獲のために多額の賞金がかけられた結果、2003年現在までに300個体近いシーラカンスが捕獲されている。」こんなことをしていたら、絶滅は火を見るより明らかだと思うのですが、現在では、どのような規制がされているのでしょうか？

今日友達と雑談をしていて、出てきた内容です。補足　とてもしょうもないです。 おならを体の横（０距離）でされるか顔の横（ちょっと離れてる）でされるかどちらが嫌かと言うものです。私は顔の横の方が嫌だったのですが、友達は振動が伝わるから体の横の方が嫌と答えました。一般的にはどちらが嫌なのか気になり質問したいと思いました。 しょうもないですが、意見を教えてくだされば幸いです。

葉っぱは厚い感じです。 茎の長さは１０ｃｍ位です。

かわいいという気持ちは 見下す時の気持ちをを+の気持ちに置き換えたものだと思いませんか？

柴犬も花粉症になるようですが、ジャンクフードではなく、普通はドッグフード食べてると思うのですが、犬の花粉症も腸内環境ではなく、杉の植え過ぎが原因なので、どうにもならないのでしょうか？ 日本の地名、苗字に杉が付くの多い（杉田、杉山、杉本、上杉など）し、先祖も杉花粉を浴びていたから大丈夫そうに考えられそうですが、花粉量が遺伝に勝っているということでしょうか？ 参考 犬も「花粉症」に要注意　実はアレルギーが出やすい“犬種”も　獣医師が教える「散歩時の対策」 https://news.yahoo.co.jp/articles/8d173824d86dc417c528fe7486a4a0b709b2c661

不老不死の生物は、いますか?ご回答の理由も教えて下さい。

不老不死の生物は、いますか?ご回答の理由も教えて下さい。

雌は卵子だけでも子を産めそうなのに、精子が必要なのはなぜですか？

精子は動くので生物だと思いますが、卵子は生物ですか？ウイルスみたいに不明ですか？マリモやウニは動かなくても生物ですね？

🦟「もう」か「まだ」か。 2月の寒いなか、蚊に遭遇しました。 これは感覚としては、 “もう蚊が出始めた” “まだ蚊がいる” どちらなのでしょうか？ どなたかお答えください。 これを集中して考えていたら、 その蚊に首を刺されてました。

花径３ｃｍ位 葉っぱは１０ｃｍ位

花径は３cm位です。 この寒さに咲いています。

現在、高校生物を学習しています。原核生物のスプライシングについて曖昧な記憶があるのでどなたかご教授ください。よろしくお願いします。 何らかの参考書か模試で、原核生物がスプライシングをしないのは核膜がなく、スプライシングをする前に翻訳が行われるからだ、と覚えていました。 これは勘違いでしょうか？ また、スプライシングが行われない理由について、原核生物のRNAにはイントロンがないからスプライシングは行われない、ということで全て説明が付くのでしょうか？

人間だと小便したくて夜起きますが、冬眠動物も小便で起きますか?

まじめな質問です。人が生きたまま焼かれた場合、身体反応として失禁、脱糞、嘔吐など、消化器系の異常な反応は生じるのでしょうか？ 人がせっぱつまった時の反応としては、よく、喉をつまらせると、のどの下あたりをかきむしるような反応を示すと言われています。また極度の恐怖を感じると、失禁や嘔吐を生じると聞きます。心筋梗塞で苦しむ患者が、失禁、脱糞するケースを何かの記事で見たことがあります。 では、恐怖や痛みのほぼ最上級といってもいい焼死に至る過程では、人はやはり失禁、脱糞、嘔吐などを生じるのでしょうか？ ※煙にまかれて酸欠死や中毒死をするのではなく、意識がありつつ焼かれるケースです。 例えば、車の衝突事故で、人が閉じ込められてドアが開かず、そのまま引火し炎上、炎に飲み込まれる場合や、中世ヨーロッパや日本でもあった、火あぶりに処される人のようなケースです。 火あぶりでは、処刑される人が失禁、脱糞、嘔吐などをしたという記録は残っているのでしょうか？　 そういった小説を書くことがあり、どのような反応を示すのか興味がありますが、しっかりとした情報が出てきません。（大げさに言う人もいれば、逆に禁忌として書かない人もいるため、真実を公正に伝える人に乏しい話題ですね^^;）

黒目（角膜）は万人がほぼ同じ大きさをしている（１１～１２ミリ）、という記事を読みました。 黒目勝ちとか三白眼とかいうように、人によっては黒目の部分が大きめであったり、小さめの人が居たりするのかなと思っていましたが、そうではないそうで・・・ そこで疑問が。 目がぱっちりと大きめの人は、通常黒目勝ちな印象を受けます＝黒目が大きく見え、愛らしい印象を受ける。そのため、たくさんの芸能人やらアナウンサー、更には一般の女性たちも黒目が大きく見えるコンタクトをしている、そんな動画も見ました。 黒目が大きく見えるコンタクトをした状態の顔としてない顔とでは、たしかに印象が全く違って、コンタクトをした目を見た後にしてない方の画像を見ると、もともとの黒目の小ささが際立って感じられ、たしかに、いわゆる「ぱっちりとしたかわいらしさ」が半減するのが感じられました（どちらが良いか悪いか、というのではなく）。 質問。 黒目（角膜？）の大きさはみなほぼ同じ大きさなのだとすると、大きい眼であるほど黒目勝ちではなくなることになり、三白眼のように「愛らしさ」とは逆の印象を受ける見た目になろうかと思います。 しかし、いわゆる大きな瞳の人の顔を見ると、「大きな目、そして黒目も大きい」というような印象を受けるパッチリした愛らしい系の瞳の方が多いように感じられ（例えば欧米人の目が大きく角膜も大きめな印象を受けるように）・・・これは物理的に矛盾するようなので、どう解釈すべきか分かりません。 黒目の大きさはみな同じなのだとすれば、やはり、大きい眼は、それが大きいほど黒目勝ちからは遠ざかり、小さい眼であるほど逆に黒目勝ち（いわゆる可愛らしい眼）になる、ということになってしまいます。 確かに、赤ん坊や幼児の目は大人の目よりもまだ小さいので、その分黒目がちになって可愛らしく見える、というのは分かりますが、これを大人の顔で考えると・・・小さい眼に黒目勝ち、という組み合わせの目は珍しいのじゃないか、とすら感じられてしまいます。単なるイメージなのか、・・・小さい眼に三白眼、というような目の方が想像しやすいです（大きい眼に三白眼、というのも想像できなくはないですが、前者の方がより現実的な気がしてしまいます）。 長くなり申し訳ありません！！ 質問の趣旨をお判りいただけたでしょうか・・・？！

https://www.youtube.com/watch?v=6WJqKQ6uKd0&ab_channel=MetaMORPHosisDOSFAMOSOSCHANNEL この動画を見ると、赤ちゃんの時のほくろの位置が成長するにつれどんどん移動していっているのが分かります（大きさや形状も変化している）。 最初は唇の端っこの斜め上にありました（ほうれい線の辺り）。大きくてやや膨らみのあるほくろですが（形もいびつ）、位置はそのままでも大きさがだいぶん小さくなり、膨らみのない丸いほくろに変化しています。 最もよく分からないのが、７０年代に入って、そのほくろの大移動が見られ・・・唇の端っこの斜め上にあったものが、１－２年後（？）には鼻の下辺りに移動しているのです。それ以降はほくろの位置はそのまま鼻の下あたりでとどまっています。 子供の顔から大人になるにつれ、ほくろの位置に多少の変化がみられる、というのは分かりますが、これほどの大移動は、どういうことなのか・・・ これらの写真が実際のものなのだとすると（ほくろに関して）、どういう事なんでしょう・・・どういうことも何も、「実際、そういう事だよ。この通り（そのくらい移動することもある）」となるのでしょうけれど・・・驚きです。 また、小さなほくろが歳をとるにつれ大きくなったり、平らであったほくろが多少膨らみだす、ということは珍しくないですよね（私にも顔にひとつそういうほくろがあります。念のため皮膚科で見てもらいましたが、問題ないただのほくろと言われ…）。 しかし大きく膨らみがある感じのほくろが、小さく平らになる、というのは聞いたことがないように思います。 これはどういう事でしょう？！

それ以前に、渡り鳥だとは知りませんでした 春に上野公園へ行って不忍池にたくさんの種類の鳥が浮かんでいたり杭に止まっているのを見ました　そのなかにいる鳥はてっきりカモメ（ユリカモメ）だと思っておりました また、夏に隅田公園を散策しておりましたら　やっぱりカモメが見られ歩道にもいたりしました 止まってるカモメをよく見ると目のアイラインが強くてけっこう意地悪な顔だと思いました 通常、夏の海には白い帆のヨットとカモメという光景が思い浮かびますがそのイメージは誤りですか カモメでないならなんですか　なぜカモメだと思われがちですか ＊そういう鳥の飛んでくる地域に住んでいない者の疑問です

DNAを構成している塩基や体内を浮遊している塩基に寿命ってありますか？古くなった細胞は分解されて 塩基やヌクレオシドは再利用されるようですが、そうなると何十年も同じ塩基が体内にある可能性があるってことですか？？