※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:福祉が使えない場合の家族の介助について)
このQ&Aのポイント
59歳の母親を抱える30歳男性が、福祉が使えず、介護負担に限界を感じている。
家事や通院の手伝いをしながら恋愛も考えている彼は、母親との関係性に苦しんでいる。
親子の絆と自己の人生の両立に悩む男性が、今後の改善策を模索中。
私は30歳男性です。
母親のことでご相談です。
母親は59歳で両足の股関節症のため身体障害者手帳4級です。
普段の生活動作(食事、入浴、排泄など)は問題ないですが、歩行が10分程度しかできず、外出時は私が車椅子を押して移動します。
片足を3回手術していますが、もう片方は手術していないため痛みが強く、歩行困難です。
主治医からは末期と言われていますが、今までの手術も大変でその後の経過も芳しくないため、母親は絶対手術しないと言っています。
掃除や洗濯などは母親がしてくれますが、料理や皿洗いは私がしています。
また、毎週2回、平日仕事終わりと土曜日に鍼治療と整体に連れて行っています。
母親一人での外出が難しいため、土曜日は治療の後に買い物と外食にも連れて行きます。
私が20歳くらいの頃母親は車椅子が必要になり、兄弟や親戚もいないため、それ以来このような生活が続いています。
現在は付き合って1年4ヶ月になる彼女(30歳)がおり、日曜日は彼女と会う日に充てています。
私との結婚も考えていると言ってくれており、状況の改善に向けて色々と考えたり気遣ったりしてくれます。
家庭の事情は理解してくれていますが、そのせいで寂しい思いをさせることもあるので、なんとかしたいです。
そのため、地域包括支援センターに送迎や家事代行などを受けられるか相談しましたが、介護保険や障害福祉サービスは母親の障害等級では対象ではないなどの理由で使えるものがありませんでした。
母親は可哀想なのでできるだけのことをしてあげたいと思って一人で支えてきましたが、もう限界です。
この先も一生続けるのは無理です。
しかし、福祉も使えず頼る人もいないので、自分がやるしかありません。
10年続いた生活で私が身の回りの世話をするのが母親にとって当然になってしまっており、私が恋愛や結婚をして自分の人生を歩むことが考えられないようです。
そのため、あえてキツイことを言ったりもしますが、かなり酷いことを言ってしまいます。
先日も土曜日の外出の時間を短くしたいなどと母親に言い、意見が食い違って大喧嘩になり、酷いことを言ってしまいました。
○お聞きしたいこと
・今後の状況を改善するためにどうしたらいいのでしょうか?
治療はタクシーで行ってもらうことを検討中ですが、私が通院の付き添いをする時間が減るだけで根本的な解決にはなりません。
・親に辛く当たってしまう私はいけない人間なのでしょうか?
一部記載すると、「親子だからといって親が子供の人生を犠牲にしてはいけない」「自分はタダで世話してくれるお手伝いさんじゃない」といった内容です。
アドバイスではなくても、お読み頂いて率直に思ったことを言って頂くのもありがたいです。
お礼
ご回答ありがとうございました。 今回は社協に相談してまず地域包括支援センターで介護保険の話を聞くように言われてそうしたのですが、その結果を伝えて次に当たれる所がないか聞いてみます。 また、市役所の障害福祉課にも相談してみます。 車椅子に関しては、最近少しずつ歩ける時間が長くなってきたので、買い物の時に一人で売り場を見てもらうなどして歩いてもらうようにしようと思います。