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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:福祉が使えない場合の家族の介助について)

介護と恋愛: 30歳男性の苦悩

このQ&Aのポイント
  • 59歳の母親を抱える30歳男性が、福祉が使えず、介護負担に限界を感じている。
  • 家事や通院の手伝いをしながら恋愛も考えている彼は、母親との関係性に苦しんでいる。
  • 親子の絆と自己の人生の両立に悩む男性が、今後の改善策を模索中。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4122/9328)
回答No.2

おはようございます。 日々の介助おつかれさまです。 >親に辛く当たってしまう私はいけない人間なのでしょうか? 親子といえどもままならぬことがあればそういうこともあるでしょう。人間性を否定されるほどのことはないと思います。 むしろ質問者さんの状況がそれほど差し迫ったところにある、ということです。 包括支援は行かれたとのことで前の方がご回答のように自治体の福祉課でも相談してみてください。他に地域の社会福祉協議会、生協の福祉支援事業など公的私的支援サービスや費用が掛かってもよいなら民間サービス事業もあります。1か所でダメだった場合はそこで他に当たれるところが無いかしつこく尋ねてみてください。公には紹介できなくても担当者が個人的に教えてくれる場合があります。 それと障害4級なら自力歩行が無理でも車いすでの自力移動または電動車いす利用で活動範囲を広げることができます。少し厳しい言い方ですがお母さまにそいいう自助努力ができないか話し合ってみてください。質問者さんが支えすぎることで削がれていく身体能力を少しでも長く保てるようご自身での説得が難しければ医師や病院のソーシャルワーカー、福祉サービスから説得してもらうのもいいでしょう。 お母さまの年齢から考えて連絡事項や移動解除などを質問者さんが担い続けていると認知能力の衰えを招きかねないかもと心配です。 お母さまのためにも質問者さんがワルモノになっていいのです。 利用できる手段があればどうぞ活用してください。 よい方向が見えますようお祈りします。

apmtmt
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 今回は社協に相談してまず地域包括支援センターで介護保険の話を聞くように言われてそうしたのですが、その結果を伝えて次に当たれる所がないか聞いてみます。 また、市役所の障害福祉課にも相談してみます。 車椅子に関しては、最近少しずつ歩ける時間が長くなってきたので、買い物の時に一人で売り場を見てもらうなどして歩いてもらうようにしようと思います。

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その他の回答 (1)

回答No.1

59歳ですと地域包括支援センターではなく、市役所の障害支援課(市町村で名称異なる)に相談してみましょう。障碍者手帳などを取得することで受けられるサービスがあります。また、障害者年金も、会社勤めの時からの障害であれば年金事務所、退職後であれば市役所の年金課で相談も出来ると思います。

apmtmt
質問者

補足

ありがとうございます。 書きそびれていましたが、障害年金はもらっています。 地域包括支援センターで介護保険と障害福祉サービス両方のことを聞きました。 介護保険は60歳未満でも股関節症が対象になるみたいですが、利用したいものがありませんでした(送迎は普通のタクシーと同じか少し高い金額、家事援助は本人の部屋など家族共用でないスペースのみ対象)。 障害福祉の移動支援は母親の手帳の等級では対象外でした。

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