筆まめ年賀状ソフトの内容は進化しているのか?
今までに年賀状雑誌付属の筆まめを使用していましたが、2023年の年賀状対応のバージョンから個人情報入力を要求され、ユーザー名、パスワード等の設定が必要となり不便となりました。
ソースネクストの常駐アプリが強制インストールされるのも嫌で、旧バージョンでは都度削除を行っていました。
そこで疑問に思ったのですが、筆まめは毎年何か機能アップしているのか、それともソフトは変わらず付録の年賀状イラストが変わっただけなのか気になります。
過去バージョンでは差出人編集に不具合が追加されたり直ったりというのは見かけましたが。
ここで2点質問です。
(1) 筆まめの2022年以前と2023年版で違いはあるのか?
自分としては個人情報入力やパスワード入力が嫌なのでハガキの印刷位置に変化がなければ旧バージョンを使いたい。
(2) エクスプローラーでコピーした筆まめデータやOneDriveに置いて別PCで作成したデータが筆まめソフト上で一覧表示されない不具合を直す方法を知りたい。
前年の住所録データをエクスプローラーで別フォルダにコピーしたり、別のPCで作成した筆まめデータをOneDriveに置くと、別室のプリンター接続PCの筆まめソフト側でファイルが一覧に現れず、使い勝手が非常に悪いです。
尚、筆まめソフト側から見えないファイルはエクスプローラーからダブルクリックすれば筆まめが起動して開けます。