↓のに続いて

ヘルプより抜粋 モードの変換について 「標準モード」で作成したファイルや以前のバージョンで作成したファイルを「どこでも配置モード」で開こうとすると、確認のメッセージが表示されます。［OK］ボタンをクリックすると、ファイルが「どこでも配置モード」用に変換されます。変換後は、ページ上の各要素がレイアウト枠で囲まれますので、要素を自由に配置できるようになります。一方、「どこでも配置モード」で作成したファイルを「標準モード」で開くと、ページ上の各要素を囲むレイアウト枠はそのまま残ります。 モードが変換されたファイルをいったん保存したあとで、次回以降にそのファイルを開く場合は、［編集するモード］を［自動判別］のままにしておけば、変換後のモードでファイルが開かれます。 ＞＞実践しましたが。 　　一応、どこでもモードで保存し。開くときに標準モードにして開くことは出来ました。 　　編集も可能です。 こんなところで如何でしょう？