- ベストアンサー
業務契約書の割り印箇所
業務契約書を作成するのに困っています。今まで 何度か作成したことがあるのですが、会社によって結構、常識って違うようで・・・。 今までは、通常、表紙(XXX業務契約書)みたいな ペろとした、表紙があり、2ページ目以降に契約文面があり、最終ページの裏面に、相手方とこちらの割り印を1箇所づつ押していたのですが(製本テープを 使用しているので)、これって表面の製本テープの ところにもいるのでしょうか? 今までは背表紙みたいなものがあったので、表面には 不要と思っていたのですが(見た目もこの表面に割り印したら格好が悪いし)・・・いきなり1ページ目、 すなわち表面に契約内容が記載されている場合は、表面にもお互いに割り印がいるのでしょうか? 多分、あっても不正解(=法的に無効)ではないと 思うのですが、何方かなにが正しいのか知っていれば教えてください。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (3)
- hiroki0527
- ベストアンサー率22% (1101/4910)
回答No.3
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.2
- hiroki0527
- ベストアンサー率22% (1101/4910)
回答No.1
補足
それでは、製本部分に表裏の2箇所でもOKという事でしょうか? 正直、「会社のやり方」を重要視する会社ですが、 私としては法的に2箇所あってもOKか否かを確認したいのと、まだ送付していない契約書の数の方が多いので、色々と混乱を避けたいと思っております。 ちなみに、収入印紙に割り印がないのは慣習ではなく 無効だそうです。