職種

メルカリで特典やレア物を大量出品してる方の購入ルートはどこなのでしょうか？ あるアニメと遊園地とかのコラボで、例えば◯◯円以上購入したらもらえる特典を何十枚も売り捌いてる人がいます。何十万ってぐらい大量のコラボグッズを購入してるのでしょうか？ またランダム景品なのに人気キャラ（高く売れるキャラのグッズのみ）大量に出品してる人も謎です。ランダムグッズなのになぜ高く売れるキャラのみ引けるのでしょうか？他のキャラ（あまり人気がなく安い額でしか売れない）は売ってません。

表題の件ですが、今回、個人の方2名に仕事を依頼したのですが、それぞれ内容が違う請求書が送られてきました。 どちらが正しいのかご教示頂きたくご質問させて頂きます。 ・仕事内容 以前使用したデータの文字の訂正。例でいいますと、前年使用した「健康診断の案内」で年度や対象者の名前、部署名の変更等。（実際はもっとたくさんの変更があります） ・届いた請求書 報酬額は1万円で依頼。 Ａさんは、10,000円に消費税10％の1,000円をプラスして11,000円。 Ｂさんは、10,021円に消費税10%の1,002円をプラスして11,023円そこから源泉職所得税1,023円を差し引いて10,000円。 でそれぞれ請求してきました。 今回の依頼では文字の修正だけなのですが、源泉徴収は必要なのでしょうか？ 国税庁のホームページを調べてみるとデザイン料には必要と書いてありますが文字の修正がそれに該当するかどうか細かいところがわかりません。 源泉徴収の事はあまり詳しくなく、私自身はＡさんの請求のイメージでしたが、もし間違っていたのなら迷惑を掛けてしまいますのでご質問させて頂きました。 よろしくお願いいたします。

しまむらで気に入ったものがあったので買ったのですがスカートをはくんだったら ロングスカートが良いですか？

幻聴が患者の言う要らないと言う事に反例があるのでほら違ったでしょ残念と言うのはなぜか

新たな意地悪を出せない嫌な奴にお前に飽きたと言って良いだろうか

食品スーパーで、 パソコンで作ったコトPOPと、 同じ内容でも、手書き文字もあるコトPOPとでは、 手書き文字のPOPのが販売数が伸びるのはなぜですか？

こんばんは。 30の女です。 今のデータ入力の仕事に就いて3年目になるのですが、仕事の風潮が合わないのと業務の内容にも飽きてきてしまい転職をしたいと思っています。以前からクリエィティブな職業に興味を持っていまして、その中でもやりたい仕事を見つけたのがWebデザインやホームページの作成業務です。求人募集サイトで未経験でも雇ってくれる会社を見つけて内容を確認したのですが、いかにも会社の皆が仲良さそうな写真や良い事しか書いてないのが多く募集しているのを見て怪しく感じています 『未経験でも可』『給料は20万円以上』の所を見るとちょっと訳ありな会社でも未経験で仕事しながら学べるんだったら応募しようか考えています。それかやっぱりある程度資格を取ってから転職したほうが良いのかどちらの方が安全でしょうか？あまり資格って関係無いのでしょうか？

東京の年収1000万は地方では幾らに値するものと考えますでしょうか？

というのは、現代日本ではブランディングになると思うのですが なぜみんなやらないのでしょうか？

お金を払ってでも挑戦したい業界はありますか アイドルやYoutuberなど生計がよくわからない職業は除きます お金を貰って仕事をするわけですが、 可能ならば、お金を払ってでも、この仕事を始めてみたい。と思うものです。

法人の事業所です。 今回ホームページ作成費用として税込み410,000円を業者に支払う予定で、請求書の項目に「webサイト制作費用」と記載されています。 この場合は「無形固定資産」で耐用年数５年でしょうか。 又、定額法・定率法は初年度は選べず、「定額法」での計算になるのでしょうか。 よろしくお願いします。

新株予約権と利息制限法の何かを改善すれば、スタートアップの資金調達額が増えるんでしょうか？

のれんの償却が問題となって、大企業がスタートアップを買収しにくくなっているんですか？

無知で申し訳ありませんが教えてください。 自作のジオラマやドールハウスで、小物のデザインとして実在の企業ロゴや商品ロゴをそのまま使用するのはアウトになりますか？(販売も量産もしません。SNS公開はすると思いますがあくまで個人利用の範囲です) 商標権について自分でも調べましたが、上記のケースが権利侵害に抵触するのかいまいちはっきり分かりませんでした。

当社はオーストラリアと中国の合弁企業です。 当社は主に10～30代向けの健康食品を製造しております。 オーストラリアのR&D会社はスイスの会社です。 中国の製造会社は中国広州にあります。当社は中国の上場企業で、株式コードは834956です。 日本市場で事業を拡大していますが、どのチャネルが適しているかわかりません。 このため、私はここでこの質問をして、皆さんからの回答を期待しています。

罰せられますか？

入社した企業から保険や積立に関して入るかどうかの案内が届いたのですが、この案内に書かれている東京海上やなんとか銀行はそこの営業マンが僕の入社する企業に訪問して契約を勝ち取ったのでしょうか？ 個人よりも企業の口座や保険を契約できたら恒久的に利益が確保出来て営業マンとしてとてつもなく評価されるのでしょうか？ それとも企業同士で紹介しあっていてそこに個人の営業マンは入っていないのでしょうか？

4月から法学部の3年生になります。将来法律系の仕事に就きたいと考えているのですが、何を目指すべきか悩んでいます。 今1番興味があるのは弁理士なのですが、理系分野なのと合格までの時間とを考えると、今から目指すのは難しいかなと感じています。一応知的財産管理技能検定の3級は合格したのですが、初歩中の初歩ということもあるため、ほぼ一からの勉強になります。 現実的に目指せそうなのは行政書士かな、とは思うのですが、実際問題行政書士でどこまで仕事があるものかもよく分かりません。行政書士は独立開業がほぼ必須とも聞くので、独立して仕事が出来るかも今から不安に思っています。 企業の法務部という選択肢もなくはないのですが、どうしても国家資格の専門職に就きたい、という気持ちが強く、どうするべきか悩んでいます。乱文で申し訳ないのですが意見をいただけると有難いです。

個人事業主です。 事業開始時に、携帯、固定電話それぞれ3か月分の通話明細を取得し、 私用分と事業分の通話時間を抽出し、家事按分率を決めました。 携帯は事業分90%、固定電話(FAX)は事業分85%としています。 固定電話は2台の内1台を業務用として使用しています。 実際使っている感覚でも相違ない感じです。 ちなみに、按分は通話料のみで、ネットのデータ通信量等は全て私用分としています。 <質問１> その按分率をずっと使用しているのですが、 それが2012年のデータで古いものです。見直した方がよいでしょうか？ <質問2> そもそも、3か月分の通話明細を取得する上記のやり方は、 妥当なものでしょうか？ <質問3> 他に良い按分方法があればご教授願えないでしょうか？ 現状思いつくのは、毎年、あるいは数年に一度同じように明細を取得して按分率を見直す方法なのですが・・・ 以上です。ご回答の程、宜しくお願い致します。

コンサルタントは名のある大企業にもいますか？ というか資金力のある大企業には必ず有名なコンサルタント会社の人が出入りしているのでしょうか？