GIMPの写真修整ツールの仕上がり具合について

1. Photoshopでやるのと同じレベルにはできるでしょう。 この程度の作業では両者の差はないと思います。 2. 一概には言えませんね。 まずGIMPに欠けている機能で重要なものがCMYKカラーと16ビットカラー。 しかしこの2つを使う必要がなければ、基本的なレタッチ機能は両方とも同等です。今回の質問でも機能面で不十分はないでしょう。 動作速度は扱うファイルが大きくなるにつれて効いてきます。何万pxや何百レイヤーもの画像を扱うことはGIMPには困難ですが、数千pxならそう差はないと思います。 使い勝手に関してですが、両者で目指すものが違うように思います。 Photoshopには簡単に使えるアクションがあったり、ワードアートやブラシオプションなどの細かい機能が豊富にあるので、楽に見栄えのする作品が作れます。 そのかわり裏で何をやっているのかは分かりません。すこし別のことをやろうと思ったら一からやりなおしです。 それに対してGIMPは何でも自分で考えて機能を組み合わせて使わなければいけませんが、一度覚えれば中でどう動いているのかが分かるので他の事にも応用が利きます。 少なくとも自分はGIMPの操作性がPhotoshopに比べて劣っているとは思えません。

１．コピースタンプツール ２．Elements以下ですね

質問1. コピースタンプ 質問2. フィルタの調整幅が明らかに不要な範囲まである、同じサイズの画像を開いた時の動作速度が遅い、メニューがごちゃごちゃ、画像ブラウザの使い勝手など、Photoshopのどのバージョンにも追いついていません。RGBだけでも本当に同等の機能があったらとっくにシェアが入れ替わっています。