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(^_^.) ワードの“図形描画”→“オートシェイプ”にあるフローチャート……謎のことばがいっぱいあるんですが……??
Wordの“図形描画”がおもしろくて、ほとんどまいにちあれこれいじくってるんですが、オートシェイプに『フローチャート』というのがあって、いろんな形がのっており、その説明として、定義済み処理、内部記憶、和接合、論理積ゲート、順次アクセス記憶などなど、ふしぎなことばが次々と出てきて、「えっ、これって日本語?」と頭をひねってます。 いったい、これらはどういうことなんでしょうか? そもそも『フローチャート』とかいうのを使って、どんなしごとをするんでしょうか? いっぱんのWord解説書には、図形描画のことはあまりくわしくのってませんが、もっとくわしく、いろんな練習問題なんかものってる本をご存知でしたら教えてください。 いじょう、お答えいただけるはんいでけっこうですから、よろしくお願いします。
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お礼
ご回答いただきまして、たいへんありがとうございました。そのむかしは、『フローチャート』がよく使われていたんですね。 現在でも、オリジナルのプログラムをつくるときなど、このフローチャートが威力を発揮するんですね。 私も、いつかフローチャートを書くくらいまでに、レベルアップしたいものです。 それから、参考URLには、図形描画かんけいをはじめ、有益なことがたくさんのっているようです。ときどき開いて、べんきょうしたいとおもいます。 かさねて、心からお礼申しあげます。