ビデオの編集ソフトについて

> 他のソフトより処理が重いのですか？ やめてからすでに２年ほど時間が経過しているので、少しは改良されているかもしれませんが、機能仕様を絞っているバージョンでも基本部分が重いと感じられました。映像関連ソフトの最新バージョンを発売する時点で、最新最高速のPCを使えば「ビデオ屋としての業務に支障をきたさないですむ」というつくりであると感じていました。ところが、実際の業務環境では、映像編集に特化した業務用コンピュータを使用しているのです。とにかく高速で、こういう環境を見てしまってから「家庭レベルでもできる」ということの困難さを思い知らされました。実際、miniDV(NTSC/HDV)で撮影したものがたまり出しました。ビデオ撮影を楽しむ時間が多くなると、編集する時間がなくなってくるようなものです。家族からも「いつになったら見せてもらえるの」と苦情が出たほどです。そのうちにソフトの「バージョンアップのお知らせ」が来たところで、継続を断念しました。 そういうわけで、今はブルーレイディスクレコーダーでの「手抜きザックリ編集」で満足しているところです。

＃１です。 ＞Windowsムービーメーカーより機能的に優れているのは、重要な点ではどの辺でしょうか。 うーん、扱えるファイル、エフェクト、細かな調整、などなど、あげればきりがないので、Windows Movie Makerの方が優れている点を・・・。 Windows Movie Makerで優れている（あくまで私的）ところは、軽い（アドビ製品は全体的に重い、ただし、ＰＣしだいだと思いますけど）。非常にわかりやすいインターフェース。初心者でも簡単に扱える。 逆に嫌いなところ。 テロップに縁が付けられない。みにくいんですよ、これが・・・。 こまかな調整ができない。 ピクチャ・イン・ピクチャ（動画の中に動画を入れる）ができない。 なんか、修正プログラムでできるようになるとは聞いたことはありますが、よくわかりません。 せっかく、もっているのでしたらまず、使ってみることです。 習うより慣れろってやつです。失敗しながら学んでいくことが一番いいと思いますよ。 使い方がわからなければ「ソフト名＋使い方」などで検索。 もしくは、こちらに質問。 がんばって！！

> adobe premiere elements ウ～ム、動画編集はもともと処理が重いのです。ＰＣに添付されていたから使うことになるのですが、添付ソフトだからＯＫというわけでもないようですよ。 １度の撮影でどのくらい撮影をされますか。年間にどのくらい撮影チャンスがありますか。撮影量が多い人には、きついかもしれません。私は途中で投げ出してしまいました。adobeさんのいくつかを買ってのめりこみ・・・。