DreamweaverでＷＥＢデザインされているなら そのままWindowsのほうがいいと思いますよ。 safariよりIEでの閲覧者のほうが圧倒的に多いですから。 それにWindowsとMacでは使い勝手もかなり違いますので最初は相当戸惑いますよ。 その用途でパソコン選ぶなら 容量=性能ではないのでご注意下さいね。 以下の(A)～（Ｅ）に注意して選択するといいと思います。 （Ａ）OS Windows　7 とか ８で 必ず『64bit』版を選択しましょう。 （Ｂ）HDD 1TB以上の容量があればいいです。 ※書斎で言うなら本棚の事です。 これはプログラムのインストールできる数と、保存できるデータの量に関係します。 あんまりパソコン内に保存しなくていいのであれば小さい容量でもいいです。 ＳＳＤという少ない容量で高価なものがあります。 これは高速に読み書きができるものです。 これが搭載されているとパソコンの起動やアプリケーションの動作がサクサクになります。 （Ｃ）メインメモリ DDR3とかそういうのが書いてあるやつ。 ※書斎で言うならデスクの広さの事です。 これが大きければ大きいほどたくさんの書類を広げて作業がしやすくなります。 パソコンも同じでこれが大きければ大きいほどたくさんの作業を1度にこなしやすく なります。 最低8GBは必要でしょう。32ＧＢもあれば快適です。 ※(A)で64bitを選択しないと、4GB以上のメモリを搭載しても認識されませんのでご注意。 （Ｄ）CPU Intel Core i7とかそういうやつです。 ※書斎で言うなら作業する人の効率の良さです。 どんなに広い本棚と広いデスクがあっても作業する人の効率が悪いと 作業は進みません。 なるべくいいものを選びましょう。 (E)グラフィックカード GeforceとかRadeonとかIntel HD　グラフィックスとかそいうやつです。 これは書斎に例えようがないですが、 最近のADOBE製品ではCPUと一緒にこのグラフィックカードに計算させています。 Photoshopなども使われるのであれば対応しているグラフィックカードを搭載したものを選んだ方がいいです。 Intel HDグラフィックスはCPUに内臓されたものなので搭載されていないと考えてもらってもいいです。 Radeonは対応していないことが多いのでやめた方がいいです。 Geforceが一番お勧めです。 以上の内容に注意して選択すれば 問題なく動作しますよ。 15万円以上するパソコンであればサクサク動作すると思います。