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研究室の環境について
閲覧ありがとうございます。 私は工学系の学部4回生の男です。 来年の3月に卒業なのですが、ここまで来て研究室に行くのが辛くなってしまいました。 原因は卒論がうまくいってないのと、研究室の環境だと思っています。 まず卒論に関しては、教授がテーマを割り当てるということがなく、論文調査からテーマ決め、 提案の内容まですべて学生が決め教授に報告します。 自分が決めたテーマ、提案内容の研究はうまく進んでおらず、卒業できないという不安が常にあり、 それが辛いです。 ただ、卒論に関しては自分の知識や能力の無さが原因なので、仕方がないと思っています。 私がもっともストレスを感じるのが環境のほうです。 教授は学生が作業をする部屋でよくゲームをします。話を聞くと、 スマホのソーシャルゲームみたいです。博士の先輩と一緒にやっています。 ちなみにその博士は数回留年しています。さらに教授は10年近く論文を書いていません。 私だってゲームして遊びたいのに、それを我慢して研究しています。 私の近くで、全然研究していない教授や博士にゲームされるのは本当に腹が立ちますし 大きなストレスを感じます。 自分たちは全然研究せずに学部生の研究に対しては厳しいことを言ってきます。 自分の同期はがんばっているので、私が甘ったれているのかと思うようになってきました。 皆さんのご意見をお聞かせいただければと思います。 また、この手の問題は大学の学生課などに言えば改善されるでしょうか? 回答お待ちしております。
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補足
回答ありがとうございます。 >進んでいない理由についても相談していないのですか。 毎週の研究室内の発表会で報告しています。 >相談しやすいように、昔の教授みたいな教授室にこもっていないで、学生の近くでいつでも相談を受けられるように(そして個々の学生の性格や研究の取り組み方をチラっとみながら)遊んでいるフリをしている、 勝手な予測ですが、それはないと思います。 分野柄どうしてもコンピュータシミュレーションをしなくてはならずPCとにらめっこしていますが、そんなそぶりはまったくありません。 また、毎週の発表会の最中ですら片手にスマホ、片手にノートPCでたまに資料を見てコメントといった感じです。その癖、「卒論発表させないぞ」「卒論で発表する内容あるの?」などと言ってきます。 >まあ、学生たちが帰ったあとに、どれだけ研究室のための研究費などの申請書類作成などに取り組んでおられるか、という裏での教授のお仕事ぶりを見てからでもいいのではありませんか。 基本的に教授は私たちより先に帰ります。私は概ね10時から遅いときだと日付が変わってから帰ります。過去に3日連続での泊り込みもありましたが、教授だけは私たちの発表を無視して帰ります。