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Wordの原稿用紙の書式での句読点
レポートなどを書くときに、時々「原稿用紙の様式で」と言われ、Wordで原稿用紙の書式を作って書いて提出しています。 毎回やっていて思うのですが、句読点などが行の頭に来てしまう場合、手書きの場合では前の行の一番下につけたと記憶しています。しかし、Wordで書いているとそれが出来ない上に、かといって行の頭に来るわけでもなく、前の行の最後の文字が自動的に次の行の頭に来て、その結果前の行の一番下が空白となってしまいます。原稿用紙の書式上、それではまずいと思い、かといって修復方法も思いつかないので句読点の量と位置で調節しているんですが、他にこういったことを防止する手立ては無いものでしょうか? パソコンの専門用語等には全く疎いので、なるべくわかりやすくご説明お願いします。
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お礼
回答ありがとうございます。 設定を確認してみた所、句読点のぶら下げを行う、というところにチェックは入っており、禁則文字の設定は「指定」になっていたので「高レベル」に変えてみましたが、変わりませんでした。 原稿用紙の書式は、印刷した時点で400字詰め原稿用紙に書かれた状態で出てくるように書式を友人に作ってもらったものですが、「wordの設定でそういう書式がある」と言うようなことを言っていましたので、一本一本枠引いているというわけではないと思います。(ちなみに、今回の句読点の質問をその友人に聞いたところ、ワカラン、という回答でした)