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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:外径仕上げ溝加工の最初の底の粗さ)

外径仕上げ溝加工の底の粗さについて

このQ&Aのポイント
  • NC旋盤にて行われる外径仕上げ溝加工の最初の底の粗さについての質問です。
  • 溝加工に使用される工具や切削条件について詳細が述べられています。
  • 問題となっているのは、深さφ42まで突っ込んだ部分の切削面に残るわずかなむしれの跡です。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

<(_ _)> >溝幅7の右端からX軸方向に深さφ42まで送り、 この下死点でドウェルを設けるってのはどうでしょうか?

noname#230358
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 切削条件や工具の変更だけの対策しかないと思い 私の説明不足でした。 ドウェルはすでに試してました。 時間が有れば切削条件とドウェルを組み合わせてやってみたいと思います。 ありがとうございました。

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noname#230359
noname#230359
回答No.2

それは覚えがあります、低炭素鋼か生材じゃないでしょうか? S45Cくらいなら、もう少しシマシマにむしれる感じだと思います。 その引目の悪いところは寸法マイナスであれば、 タンガロイのNS530を使う事でうちは解決しました。 ただ、NS530からNS730へきりかえようというメーカーの思惑がある様で、 こっちの材質ではあまり良い結果が得られていませんので、削り代をもう少し増やしてみましょうぐらいしか言えないですね。

noname#230358
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 仕上げ代0.1mm切削速度200から始めてみました。 200→むしれあり 210→むしれあり 220→むしれあり 仕上げ代を0.2mmでやってみました。 200→むしれあり 210→むしれ少し消えました 220→綺麗に仕上がりました 同じ切削速度でも切り込みを増やすとむしれが消えるという事がわかりました。 NS530ですが手持ちの三菱のバイトに付けられるか確認してみます。 ご回答ありがとうございました。

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

こんにちは。 被削材種がわからないのですが、サーメットをお使いとのことで、鋼材かと思いお答えします。 切削速度を200m~400mの間でビレや刃持ちのかねあいで、良いところを見つけるといいと思います。

noname#230358
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 材料がなかったので材質はSS400でテストカットでした。 製品はS55Cになります。 仕上げ代0.1mm切削速度200から始めてみました。 200→むしれあり 210→むしれあり 220→むしれあり 仕上げ代を0.2mmでやってみました。 200→むしれあり 210→むしれ少し消えました 220→綺麗に仕上がりました 今までチップの推奨切削速度の70%までしかやってなかったですが 切削速度を上げるという発想がなかったです。 明日55Cが入ってきますので もう少し条件を落としてやってみたいと思います。 助かりました。ありがとうございました。

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