※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:NC旋盤の加工方法について)
このQ&Aのポイント
NC旋盤での加工方法についての質問です。見本のようなものを作る際、トンボを最小限で作りたい方法について教えてください。
S45Cの炭素鋼で作られたワークを、φ70×45の凸型の空洞に加工する際、どのような工程が必要なのか教えてください。
外径荒仕上げやドリル、ねじ切りなど、NC旋盤での加工方法について質問です。具体的な手順や注意点について教えてください。
現在職業訓練で勉強中です。NC旋盤での加工の経験はありません。そこで質問です。
見本のようなものを作りたいのですが、トンボ(ひっくり返す)を最小限で作りたいです。
ワークはS45Cの炭素鋼で黒皮があります。
φ69側(左)がつかみしろで、15mmあります。生爪は10mmです。
寸法はφ70×45です。内部は段差のある凸型の空洞です。←この部分の加工でトンボ
バイト類は外径荒・仕上げ、内径荒・仕上げ(止まり穴、ボーリング)、外径ねじ、ドリルです。
僕が考えた方法は
1.外径荒仕上げG71、C2面取りもG71で行う(ねじ部分はつかめなくなるから放置)
2.端面切削45→40にするG72
3.ドリル
4.内径バイトで小さい方の穴を広げる
5.トンボ(ねじの部分をつかむ)
6.大きい方の穴を広げる→R面取り?→トンボ
7.ねじ切削
以上です。
お礼
はい。右も左も関係ないです。 丁寧なご回答ありがとうございます。 職業訓練がんばります。