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投資信託1000万くらい投資しています。投資信託とETFだけやってるまだ数ヶ月の初心者です。
組み合わせは米国インデックス40%、日経225が40%、残りが新興国やゴールドなどです。
動きを見ていると米国インデックスは落ちても戻ってをくり返していますが、225は米国に引きづられて下がって、米国が戻ると少し上がるけどなんか完全には戻らない、という感じでなんかイケてない感じです。
意外にゴールドが健闘しているかな、と思ってます。
全体では数万の含み益か含み損かという感じで、まあ特に影響はないです。
このような組み合わせは経験者の方から見るとどんなふうに見えますか?

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A 回答 (7件)

私も1000万ちょいを同じようにやっています。


日経225は60万しか入れてません。
もし爆上げした時用です。
比率は下げた方が良いでしょう。
基本SP500にフルベットで問題ないかと思います。
まだ30代くらいのお若い方でしたら、億は確実でしょう。
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・なぜこの組み合わせにしたのが、その意図や意味、目標が不明でなんとも言えません。



・世界株式への投資ほ基本と考えるのであれば日経225の比率が非常に高いということになります。

・新興国といつても幅が広く、具体的にどこを剪定しているかによってかなり意味が異なってきます。

・ゴールドは少ない比率であれば組み入れる意味はないこともないとは思いますが、基本的に配当も分配金も利子もなく、成長を目指すようなアセットクラスではありません。

・全体に為替で考えると円高にふれるとかなりパフォーマンスが悪化する可能性が高いです。
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投資信託は基準価格の変動が資産の増減に影響を及ぼすも、利益確定の売却や新規取得が資産の成長に繋がりますので、取得数変動が無いと大きく成長することは少ないです。


投信は分配金がリターンとなるも、分配化されると基準価格が下がり、現金で受け取ると課税措置が成長性を阻みます。
また、投信は保有期間中に継続して信託報酬がコストとして掛かり、投資家の損得に関わらず回収されます。
従って、資産の成長を期待する運用では、利益確定、適度な買い増し、分配金の再投資などをすることが良いと考えられます。
インデックスの場合は積立型が良いと考えられ、分配金は自動的に非課税で再投資され、継続して一定に積み立てることで取得コストが調整されますので、効率的な資産の積み上げが行われるドルコスト平均法の応用となり、成長曲線が右肩上がりとなります。
ETFは株式市場で取引できる投信ですが、ことらも適度な利益確定をする必要があります。
投信は投資初心者の方が取り組まれる傾向がありながら、その複雑な仕組みを理解せず投資運用を継続すると意外にマイナスとなる投資家が多いのも現実で、利益を出す投資家は、資産の増加、利益確定、再投資を繰り返しておられます。
私個人の意見ですが、投資に不慣れですと、米国インデックス100%で積立に取り組むことが安定した成長に繋がると思います。
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私の場合は個別日本株をやっているので、日経に紐づく投資信託は少なめでやっていますが、普通かなと思います。

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普通です。



気にしなくていい。
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投資として投資信託だけをされているのでしたら・・・



(1) 目標をどこに置いているか
(2) 目標への手段としてこの3件を選んだのはどういう基準でか
(3) この3件の比率はどういう予測に基づいてのものか

に照らして開始後数か月した現在はどうか・・・という判断でしょう。
投資しているご本人の意図次第かと思います。
その意図に対して現状と今後の見込みがどうかです。
正解は無い、未来のことはその時点での予測でしかない世界なので。
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気になる点:



地域分散の偏り: 米国と日本で8割を占めているため、地域分散という観点では偏りがあります。どちらかの市場が大きく下落した場合、ポートフォリオ全体に大きな影響が出る可能性があります。

為替リスク: 米国株への投資は、円安になれば評価額が上がる一方、円高になれば下がるという為替リスクがあります。

日経225のパフォーマンス: ご指摘の通り、日経225は米国市場に連動するものの、独自の要因(国内経済の状況、企業業績など)も影響するため、米国市場ほど力強い回復を見せないこともあります。これは、日本経済の構造的な問題や、海外投資家の見方などが影響していると考えられます。

新興国とゴールドの割合: 残りの20%が新興国とゴールドとのことですが、それぞれの具体的な割合や、なぜこれらの資産を選んだのかが気になります。新興国は高い成長性が期待できる反面、リスクも高いです。ゴールドは一般的に安全資産とされますが、株式市場とは異なる動きをすることが多いため、ポートフォリオに組み込む目的(リスクヘッジ、インフレ対策など)を明確にしておくことが重要です。

初心者であること: まだ投資経験が浅いため、市場の急な変動に心理的に対応できるかどうかが懸念されます。短期的な市場の動きに一喜一憂せず、長期的な視点を持つことが大切です。
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