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2013/10/26 00:00

バリ島の伝統的な青銅打楽器、ガムラン。滞空時間は、この楽器を中心に、さまざまな音楽のエッセンスを取り込み、単なる伝統音楽の再演、それ以上のモダンな響きのポップ・ミュージックを作り出している音楽集団だ。その中心人物は、ガムラン奏者、川村亘平斎。滞空時間は彼のソロ・プロジェクトとしてスタートしている(現状も実質は固定されたバンド形体だが基本的には彼のソロである)。東南アジア・ツアーを経て、このたび2ndアルバム『RAINICHI 来日』を完成させた。ゲストには小山田圭吾(コーネリアス)や民謡歌手 / 太鼓奏者の木津茂理を迎えた、より広がりのある充実の内容となっている。

OTOTOYでは、本作を独占配信。また、配信限定のアルバム購入特典として、東南アジア・ツアー時にレコーディングされたというガムランの故郷、バリの森でのフィールド・レコーディング音源をボーナス収録している。アルバムのラストがバリの森へと消えていくような、そんな聴き方もなんとも彼らの作品らしい演出だ。


滞空時間 / RAINICHI 来日
【販売価格】
wav 単曲 200円 / アルバム購入 2,000円
mp3 単曲 150円 / アルバム購入 1,650円

【TRACKLIST】
1. hutan / 2. pembukaan / 3. parabola / 4. appa uleh uleh / 5. gong dong dong / 6. walak elele / 7. awe / 8. 秋田音頭 / 9. キサクナマハラジャ(feat.木津茂理) / 10. アルセーヌルパンみたい(feat.小山田圭吾) / 11. sesudah itu / 12. malamalamalam

INTERVIEW : 川村亘平斎

11月にリリースされるOOIOOの新作は、ここ数年、そのライヴなどで姿を見せていたガムランをフィーチャーしたセットが中心となるという発表が先日なされた。話題になったのも記憶に新しい。そして、この編成のOOIOOに参加しており、この動きのキーマンのひとりとして、この滞空時間を率いる川村亘平斎、その人を上げることはできるだろう。インドネシアのバリ島へのガムラン留学後、日本に舞いもどった彼はガムラン奏者として、UA、永積タカシ(ハナレグミ)、小山田圭吾(コーネリアス)、原田郁子(クラムボン)といったアーティストの作品参加やライヴなどで共演するなど幅広い活動をおこなっている。つい先日も滞空時間として、幻想的な鎌倉宮の薪能舞台で細野晴臣や青葉市子、U-Zhaanなどとも共演したばかりだ。こうした活動の多くは、そうしたアーティストたちから彼への注目を示すものと言えるだろう。現に、そうしたアーティスト間のつながりで滞空時間のその名前が、徐々に浮かび上がってきたというのはあながち間違いではない。

滞空時間が奏でる音楽は、ガムランを中心にしたものだが、一般的に想像されるような、いわゆる“ワールド・ミュージック"のある種の土着信仰の宗教音楽としてのガムランとは毛色は違う。もっと軽やかな音楽だ。特に本作の全貌は、日本の民謡なども取り入れ、その色彩感覚はより多彩に、アジアのどこか、インドネシアや日本でもない、広いアジア感を持ったポップ・ミュージックへと昇華されている。西洋を起点に持つ、ロックを土台にしたポップ・ミュージックとは違った、独自のポップ・ミュージックを編み出しと言っていいだろう。聴いているととにかくウキウキとしてしてくるのだ。ライヴではチャーミングな影絵と舞踏による演出が加わる。音源だけでは伝わり辛いその滞空時間の魅力を知るためには、ぜひともライヴも体験していただきたい。この類い稀なる形式の音楽プロジェクト、滞空時間について、中心人物の川村亘平斎を訊いた。

取材&文 : 河村祐介

日本にある音楽の流れでいうとポスト・デジタルのところに自分はいる

――ガムランと出会う前も普通に音楽は聴いてたんですよね。

川村 : 高校生のときは、よくサニーデイ・サービスを聴いてたんですよ。あとは細野さんとかもすごい聴いてましたね。あとはフィッシュマンズとか超ど真ん中でしたね。大学に入った後ぐらいかな、OOIOOの『Gold & Green』を聴いて衝撃を受けて。ガムランはそのときすでにはじめてたんですけど、まだそこまで本格的にガムラン奏者をやっていくとは考えてなかったときで。OOIOOの民族音楽的アプローチを使ってやっているあの作品を聴いて、自分のなかでギアが入ったというか。だから結果的に、いまOOIOOに入ってなにかをやっているというのはすごいことなんですけど。

――ガムランをはじめた当初は自分の表現というよりも、どちらかと言えば楽器に対する興味本意みたいな感じだったんですか?

川村 : そういう部分は大きいですね。でも、それからガムランの古典はもちろんやるんだけど、ガムランという楽器でなにか新しいものを作ったらおもしろいんじゃないかなって。しっかりとそれが意志に変わったのがOOIOOを聴いてからかな。それまで日本でガムランを使ってる人って、わりにアンビエントだったり、色物として使われている空気を感じてて。それは違う気がしていたんですよ。だったら、現地に行ってガムランの本当のところをみてからじゃないと、不用意にコンテンポラリー化するのもどうかなと思って。

――とってつけたような“サンプリング・ソース"みたいなものにはしたくなかったと。表現として血肉にしてから、そこから広げていくと。

川村 : そうそう。だから、大学時代にガムランのためにバリに留学するときに「ガムランだけをちゃんとできる人になろう」と思って。ガムラン奏者に僕がなって、例えばピアノ奏者の人を呼んで作品を作る様な形にしたいと思ってて。

――さっきの話だと高校時代が1990年代後半とか末で、大学時代が2000年前後からという感じだと思うんですが。僕もわりと近い世代なので。

川村 : 自分も、ハウスとかクラブ・ミュージックも聴いたりで…… 90年代って、デジタル・ミュージックがいきつくところまでいって、2000年代前半にフォーク・トロニカとかが出てきて…… それって、多分、デジタルなものに対して、ちょっと“アンチ"みたいなものがあった時期ってことだ思うんですよ。ポスト・デジタルっていう感じかな。僕がやっていることも、その感覚があるんですよ。完全にデジタル化しちゃうとおもしろくなくなってしまうような部分がガムランにはまだ残っていて。その部分をデジタルを飛び越して21世紀にもってきたいというのがあって。いわゆる日本にある音楽の流れでいうとポスト・デジタルのところに自分はいると思ってて。

――当時のボアダムスとかOOIOOもそういう部分があるじゃないですか。

川村 : ありましたね。

――そういうものが自分の表現を確立していく上でヒントになったと。

川村 : そうですね。具体的にひとつの答えをヨシミさんが見せてくれた気がして。あの作品が自分にとって金字塔で。あとはポップ・ミュージック以外の部分で言うと、学生時代に故・野村万之丞さんっていう狂言師の方の国から予算が出ているプロジェクトに参加してて。妓楽っていうのが奈良時代に中国から渡ってきているわけですが、それとともに正倉院に仮面なんかが残っていて。その仮面を復元して、シルクロードの各地の国宝級のダンサーを呼んで、新しい妓楽を作って、シルクロードを逆走させるっていうのがそのプロジェクト。年に1カ国づつ回って、最後にフランスまで行くっていうプロジェクトにまぜてもらってて。OOIOOを聴いて、ショックを受けたのと同じ時期に、伝統芸能の先端に関わらせてもらっていて。古いものをやっているんだけど、それが新しいものになっちゃってる人というか。勝てっこないんだけど、「この人と対等に話ができるもの作らないと、話にならないな」と思って。

――完全にガムランの人になろうと、で、バリに行かれるんですよね。

川村 : バリでラッキーだったなと思ったのは、留学して住み込みでガムランを勉強してたのがスダマニというグループで。結構日本にもよく来ているグループなんですが、そこにUAが『SUN』ってアルバムでガムランのレコーディングに来て。そのときにUAとかZAKさん、あとはいまYAMP KOLTって名前でやっている藤乃家舞さんとかが来てて。それでレコーディングのお手伝いもしたり。その後、日本に帰ってきてから、そのあたりのひとたちにいろんなアーティストを紹介してもらったり、お世話になったんですよ。その後、UAの『ATTA』というアルバムには、ヨシミさんが作ってて僕も演奏で参加した曲があったり。ZAKさんかな、ヨシミさんを直接紹介してくれたのは。

――UAさんのアルバム制作チームが日本の音楽シーンへの入り口だったと。

川村 : そうですね。

――バリ滞在ってどのくらいだったんですか?

川村 : 完全に行ってたのは1年間で、それ以前にも大学の休みごとに2ヶ月とか、何回も行ってて、延べで言うと2年間くらいは行ってるかな。

「ロックじゃないけど、興味がもてる」みたいな入り口が作れたら

――滞空時間に通じるような音楽活動はいつごろから?

川村 : 2006年ぐらいにSUARA SANAというバンドをやってて、フジロックにも出てて。だけどそこでは自分がやりたいことを全部表現できないから、全部自分が責任を取るソロ・ユニットとして滞空時間を作ったんです。いまはバンドっぽいですけど、滞空時間は基本的には自分のソロ・プロジェクトなんですよ。2009年にはじめました。あとはバリから日本に帰って来て、いろんな作品にガムラン奏者として参加したときに気づいたことがあって。それはガムランにのめり込んでバリで「これは大切なものだ」って感じたものがあったんだけど、それは日本で要求されるものとちょっと違ったりして、そういうジレンマもたくさんあって。バリ人化しすぎたというか(笑)。それをもっと前向きに、日本に戻す作業しないといけないなと思って。いまもってそれをやってるんですけど。

――その模索が滞空時間の設計図になったと。

川村 : 観てる人たちが「これは外国の音楽"だから“」って思われるようなことをやったら終わっちゃうなって。例えば、OOIOO、フィッシュマンズとかそういう音楽と、ガムランを聴くのって、日本の場合、明らかに違う音楽を聴いてるという感覚があるじゃないですか?

――“ワールド・ミュージックを聴く"ですよね。

川村 : 「バリ島の音楽なんだ」っていう教科書的な音楽の聴き方になるでしょ?

――ですね、でもそれを突き詰めると、本当だったら楽器としてのギターも「欧米の音楽を聴いてる」っていう感覚が起らないといけない、けど起きない。そのぐらい当たり前のものになっている。

川村 : そうなんですよ。そのレベルにガムランを上げたいと思って。もっと文化的な背景を取っ払っても、良い楽器だからそれをフラットに聴いてもらいと。フラットにした上で、並べて、そこから選んで欲しいというか。欧米の産業としての音楽がドンと入ってきてしまったが故に、それまで本当はあったはずの日本の、小さい、おもしろいものが飛んじゃってる。でも、それは実はここ50年間くらいだけのことで。

――戦前は浪曲、小唄とか、そういうものがポップなレコードとしてバンバンリリースされてヒットしてたわけですからね。

川村 : そういうことなんですよね。それが一気になくなってしまったという。でも、その現状に対して、ポップ・ミュージックぽくみせて「あ、こんなのあったよな」って気づかせたいっていう。「ロックじゃないけど、興味がもてる」みたいな入り口が作れたらなと。それが必ずしもガムランである必要がないとは思うけど、僕はガムランを担当しているから、ガムランでそれを見せたい。

――そのあたりは、今作で例えば「秋田民謡」をやってたり、民謡歌手 / 太鼓奏者の木津茂理さんが参加されてたりということにつながってくるのかなと。

川村 : うんうん。僕は実際、バリ以外のインドネシアの土地に行って、いろんなガムランとか、ガムランって呼ばれていないアンサンブルを聴いてきたんだけど、木津さんの太鼓みたいな太鼓ってあるんですよね。全然違う形状しているんだけど、同じ手触りの音楽があって。僕らみたいなインドネシア・ベースの音楽で、木津さんとやることによって、なんか聴いたことないような、あるようなミックスされた音になるのは、なにか根っこで近いものを持っているからじゃないかなと思うんですよ。それをあの曲とかで表現したくて。「秋田音頭」は、ヴォーカルのさとうじゅんこさんが秋田の人で、お父さんが民謡を歌ってる人で、じゅんこさんも子供の頃から歌ってたらしくて。日本の音楽に対して、なにかしらアプローチする時期だと去年東南アジア・ツアーなんかもあって思ってて、なおかつ秋田音頭ならじゅんこさんにはそうやって歌う理由がある。それで作ったんですけど。

現行は伝統音楽の一番新しい一手を打っているという感覚

――滞空時間の重要な要素って、作品を聴いてて思ったのはとにかく単なるルーツ・ミュージックの再現ではないところじゃないのかなと思ってて。方法としてガムランがあったとしても、いまのモダンな感覚でポップ・ミュージックを作るという。

川村 : うんうん。バリで勉強してきてすごく大事だと思ったことがあって。いまの日本の伝統音楽って保存されているものっていう感覚があるというか。型を決めて、それをそのまま伝えていくっていう。バリの場合はガムランを使った新作の音楽がどんどん生まれてて。現行のポップ・ミュージックの部分も担っている。もちろんトラディショナルな部分もある。その両方がある、そこが大事だなと。木津さんとかも、伝統音楽といっても、その伝統音楽のいちばん新しい状態、“いま"を見せているというか。僕らも、現行は伝統音楽の一番新しい一手を打っているという感覚が強いですね。バリ人の師匠にもらった大事な感覚を、僕なりのアウトプットで作っていってる。トラディショナルであり、超前衛でもあるという感覚。

――そこに関係してるかもなんですが、無国籍というか、バリの音楽というよりも、もっと日本を含めてぼんやりと広いアジア感みたいなものをアルバム全体に感じました。

川村 : それはありがたいっす。そうなんですよ。それはアルバムとして出したいところで。

――聴き方によってはインドの音楽だったり、中国の音楽だったり、もっと東南アジアだったりみたいな部分がぼんやりと出たり消えたりしてる。下手したらアラブあたりにも届きそうな。それでいて日本のポップ・ミュージックの感覚もあるっていう絶妙なバランスでおもしろくて。

川村 : 滞空時間をはじめた当初は、海のシルクロードみたいなものを意識してて――アフリカ、インド、インドネシア、ニューギニア、フィリンピンとか、そして日本までいっちゃうっていう、海のルート。その間で実はほぼほぼ同じ様なメロディが歌われてたりとか、それぞれの土地のタイム感というかグルーヴ感だけが違うっていう。だから、逆にガムランを使ってアフリカの音楽をやっても良い筈だと思ってるぐらいで。

――異国のどこかをピンポイントで持ってくるというよりも、地続きの感覚があるんですよね。1枚の超越した景色を切り取るというか、手前のものと、ずっと遠くにあるものが絶妙な遠近感を持って共存してひとつの風景を作っているというか。その切り取り方というのが、川村さんの、滞空時間の音楽なんだと。

川村 : ありがとうございます。そいうい地続き感、自分的には大事にしてるところですね。

――いわゆる単なる民族音楽バンドではないというを伝えるにはそこの部分は重要かと。

川村 : すごい情報量が多いバンドなのでメディア的に伝えるのが難しいとはよく言われるんですが(笑)。

バリの音楽も日本の音楽も僕はどちらも作ってない

――情報量といえば、ライヴは影絵で寸劇的なものとか、舞踏をやったり、情報量が多いですよね。

川村 : やっぱりあれもガムランをひとつのコンセプトにしているからで。ガムランって青銅打楽器のアンサンブルだけだって思われていると思うんだけど、演奏にはバリでは必ず基本的にはダンサーがいて。むしろガムランはダンサーのための衣装とか、そういうものに近い。ヴィジュアルと音楽がシンクロしていて、その塊をどうにか日本に伝えたいと思って。ガムランの本来の姿を伝えたいということではなくて、その日本のお祭りと同じようなものだっていう感覚を伝えたいと。しかも、うちの場合は演奏している人がそのまま踊り出すっていうのが大事で、僕も演奏をしてるところで、突然、影絵に入って踊ったりとか、そのギャップが重要で。ダンサーじゃなくて「さっきまで演奏してた人じゃん、しかもちゃんと踊れてるし」って、そのびっくり感がおもしろいんじゃないかなって(笑)。でもパフォーマンス・ユニットと言うのはおもしろくなくて、音楽をやっているバンドだっていうのがまずは大前提であって。お神楽の感じというか。それはバリでも日本でもあると思うんですけど。

――ただ、お祭りという言葉がでましたけど、祝祭感って言葉が持ってるトランシーな感じが、滞空時間には要素としては少ないですよね。そこは意図的な感じもしますが。

川村 : トランシーな感覚も含んではいるけど、それだけじゃないんですよ。

――民族音楽って、良い悪いは別にして、サイケデリックな部分がひどくクローズ・アップされることがあるじゃないですか? 滞空時間はそこに対しては一歩引いてる感覚があって。

川村 : そうです、引いてます(笑)。そこをわざとやらない部分というのはありますね。見せないことで、見たい人はそこを探求してくれて良いというか。節度を持って伝えるというか。

――滞空時間がやっていることは、そういう民族音楽の宗教儀式的な側面ではなく、ポップ・ミュージックであるというのが肝だと思ってて。

川村 : そういうことです。その線引きはありますね。

――もちろん、そういうサイケな部分は僕も好きですけど、いろんな入り口があって良いかなと。

川村 : そうですね。

――小山田さんの参加は? 

川村 : ありがたいっす。いろいろ助かります(笑)。実はその出会いは、小山田さんの息子さんとの共演で。飴屋法水さんの作品にガムランを子供に教えるというところで参加していて、そのときの子どもが小山田さんの息子さんで。その直後の滞空時間のワンマンをVACANTでやったときにも観にきてくれたりとか。それで去年の秋に吉祥寺のアムリタ食堂でライヴやるときに「小山田さんとか呼んでよ」って言われて声をかけさせてもらったら「いいよ」とサラっと(笑)。で、「その直後にNHKラジオの収録があるから来ない?」って言われて共演して。アルバムに入ってる曲は、そのラジオ用にNHKのスタジオで録った一発録り音源を入れたもので。それをそのままいただいてます。

――ちなみに『来日』というタイトルは?

川村 : さっき出た、海のシルクロード、アジア感みたいなところに近いんですが、バリの音楽も日本の音楽も僕はどちらも作ってない感覚があって。凡アジア的というか。でも僕らが使ってる楽器は地に根ざしてる楽器なので、どこの出身なのかをはっきりさせたいなと。それでコンセプトとして架空の南の島を作ろうと。その島の楽団が日本に来たっていうことで『来日』なんです(笑)。僕ら的にはある程度の場所は設定しているんだけど、「南の島」っていうと日本人は自由にいろいろ想像できるはずなんですよ。それを沖縄ととるのか、マダガスカルとするのか、ポリネシアとするのか、ハワイでも、それは自由で良いかなと。その想像の余地を残したいなと。

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LIVE SCHEDULE

■第10回ひかり祭り■2013年~新世界~
2013年10月25日(金)~27日(日)@牧郷小学校(神奈川県相模原市)

オオルタイチ×滞空時間@アムリタ食堂
2013年11月13日(水)@アムリタ食堂
出演 : 滞空時間 / オオルタイチ

PROFILE

滞空時間

インドネシアの青銅打楽器「ガムラン」を駆使して飴屋法水、OOIOO、OKI、小山田圭吾、GOMA、ハナレグミ、U-zhaanなど数多くのアーティストと共演し高い評価を受ける芸術家 / 川村亘平斎のソロ・ユニット。

伝統打楽器「ガムラン」と、日本、アジア、アフリカの民謡を取り入れた南洋お祭りSOUNDに加えて、ミュージシャン達が影絵になって登場するライヴ・スタイルは、都市と土着が見事に融合した新たなワールド・ミュージックを切り開いている。2012年7月のインドネシア / マレーシア2カ国ツアでは、現地アーティストとのコラボレーションや日本の民謡を交えたパフォーマンスがオーディエンスに熱狂的な支持を受ける。

西はアフリカ東は日本、広がる海のシルクロード、移ろい繋がる音と影。AYO!!!! SELAMAT JALAN!!!!!

TAIKUH JIKANG are
濱元智行 GAMELAN
新井ごう VIOLIN
徳久ウィリアム VOICE
さとうじゅんこ VOICE
AYA(fromOOIOO) BASS
山岸天平 GAMELAN / SHADOW WORKS
新名真大 GAMELAN / SHADOW WORKS
辻圭介 SOUND ENIGINEER
&
川村亘平斎 GAMELAN / SHADOW WORKS

滞空時間 Official Web

この記事の筆者
河村 祐介

1981年生まれ。ビヨンセとは1日違いで時差的に多分ほぼ一緒。渋谷区幡ヶ谷出身。2004年~2009年『remix』編集部で丁稚から編集者へ、LIQUIDROOM勤務やのらりくらりとふらふらとフリーを経て、2013年よりOTOTOY編集部所属、現在編集長。テクノあたりとダブステップあたり、ルーツ・レゲエ〜ダブあたり(そのあたりでライナーノーツなど多数)、その他では酒あたりと本あたり。

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揺るぎない30周年の電気グルーヴ

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シティ・ポップ名盤が最新リマスターで蘇る!! 松下誠が80年代に残したソロ作ハイレゾ配信&インタヴュー掲載

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OTOTOY x mora共同企画──好き者スタッフが語り尽くす、アニメと音楽の2018、ココがすごい!

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連載『D.A.N.の新譜放談』第7回:COWON PLENUEシリーズで聴いてみるの巻

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18組のアーティストによる解体/再構築でたどり着いた、「いま」のサニーデイ・サービス──『the SEA』配信開始

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人を呼びたい気持ちはあったけど、同じ問題について話せる人がいなくて──独り走りゆくtofubeats新作『RUN』配信開始 & インタヴュー掲載

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サイレント・ポエツ『dawn』ハイレゾ配信、そして映像であの伝説の一夜が蘇る

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思い出野郎Aチームの1st EP『楽しく暮らそう』

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ダンス、ダンス、ダンス!──東京塩麹の2nd

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LIQUIDROOM14周年企画特別鼎談 : ドミコ x トリプルファイヤー

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伝説のPSゲーム『LSD』──ゲーム、サントラ、その全てを司るプロデューサー、Osamu Satoとは何者なのか?

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2ndフェイズ、D.A.N.──『Sonatine』ハイレゾ配信開始!

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ジャマイカン・ミュージックの伝説、プリンス・バスターの作品が再発!

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ハイレゾ配信──M-Swiftの7年ぶりの新作はロンドンのミュージシャンたちと作り上げたグルーヴィー&ソウルフルな逸品

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YOSSY LITTLE NOISE WEAVER、8年ぶりの新作をハイレゾ配信

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YMO、クラフトワークも飲み込む魅惑のラテン・ワールド──君はセニョール・ココナッツを知っているか?

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cero、掛け値無しの傑作『POLY LIFE MULTI SOUL』、ハイレゾ配信スタート!

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mouse on the keys『tres』で見せる成熟の新たな美学──ハイレゾ版を1週間独占配信

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マウス・オン・マーズが描くマルチ・カルチャラルな世界──音楽の喜悦に満ちた大作をハイレゾ配信開始

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連載『D.A.N.の新譜放談』第6回:祝、2ndアルバム・リリース決定!

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丸みをおびたメロウなサイケデリア──注目のバンド、Thank You Cream

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DJ KRUSH、真骨頂たるインスト・アルバムをハイレゾ配信開始

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FLATPLAY、美しくしなやかなミニマル・テクノ──D.A.N.櫻木大悟もリミックスで参加の1st EP

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DJ TASAKA & JUZU a.k.a. MOOCHYによるHIGHTIME Inc.始動──ハイレゾ先行配信

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BATHS、シンガーとしての存在感をさらにましたポップな新作──ハイレゾ配信

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対談 : VIDEOTAPEMUSIC x 鶴岡龍(LUVRAW)──風景、そして怪人

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テンテンコの「危険なハイウェイ」はどこへ向かう?──シングル先行曲をハイレゾ先行配信

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D.A.N.の新譜放談【特別番外編】──マウント・キンビー新作を聴く!

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【ハイレゾ配信】WONK、ポップと実験、2枚のアルバムを同時リリース

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沢山の新しい音楽を発見したんだ──ジェイムズ・ブレイクも参加のマウント・キンビー新作、ハイレゾ配信

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ローレル・ヘイロー、『DUST』を語る

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KUNIYUKI TAKAHASHI──インダストリアルの新たな響き

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DJ MOTIVEによるメロウ&バレアリックなチルアウト・バンド、deadbundy

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祝フジで来日!  エイフェックス・ツイン過去名盤一挙配信開始!

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京都エレクトロニカ・シーンのベテラン、Ken'ichi Itoiが放つ『EXN』、ハイレゾ配信開始

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連載『D.A.N.の新譜放談』第5回

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自分のビートっていう定規で、彼らの物差しを測ってみたい──DJ KRUSH、新作は初のラップ・アルバム、ハイレゾ配信

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白昼夢のミニマル・グルーヴ──D.A.N、ミニ・アルバム『TEMPEST』リリース

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2月13日(月)にツアー・ファイナルを開催のPAELLAS、リミックス・コンテストの結果を発表

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ZOMBIE-CHANGの中毒性高しなシンセ・ポップ『GANG!』

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【REVIEW】ももクロ、PUNPEE、ライムスター、ECDなどが参加した加山雄三のヒップホップなリミックス集をハイレゾ配信

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特集 : 選ばれたグルーヴ――この国のインディ・ロックの新たなグルーヴ・メソッド

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asuka andoの2ndアルバムをハイレゾ配信、期間限定スペシャル・プライスで配信開始

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熟考するアンビエント──ブライアン・イーノ新作をハイレゾ配信

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エマーソン北村の新作『ロックンロールのはじまりは』を語る

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インディR&Bへと大接近したPAELLASの1stアルバムをハイレゾ配信──収録曲のリミック・コンテストも開催

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∈Y∋、七尾旅人、松武秀樹ら参加、テンテンコのミニ・アルバム『工業製品』

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【ハイレゾ配信開始】ディストピアのエレクトロニック・ソウル、yahyel

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DJ MIKU、35年目の1stアルバム──テクノのベテラン、1stアルバムをハイレゾ独占配信

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テクノ / ハウスの世界的レーベル〈mule musiq〉の、OTOTOY独占ハイレゾ・コンピ

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対談 : 谷ぐち順 x ぽえむ──リミエキ x 2マッチ・コラボ作を先行ハイレゾ配信!

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テンテンコ、illicit tsuboiをアレンジに迎えたメジャー第1弾シングル──ハイレゾ配信

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岡山から世界標準のニューカマー、KEITA SANOがハウス・ミュージックを面白くする──ハイレゾ独占配信

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坂本慎太郎、3rdアルバム『できれば愛を』にてついにハイレゾ配信!

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アンダーワールド、6年ぶりの新作をハイレゾ配信

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片想い新作リリースを巡って──対談 : MC shirafu x MOODMAN

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連載:『D.A.N.の新譜放談』第4回

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滞空時間新作を独占ハイレゾ配信──民族音楽とポップスの境界

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ケンイシイ、フレア名義の作品『Leaps』をハイレゾ配信開始

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UKテクノのベテラン・デュオ、プラッドによるドリーミーな新作をハイレゾ配信

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ペルーのアーティスト、そして風土と邂逅したダブステップのイノヴェイター、MALAの新作をハイレゾ配信

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D.A.N.、蓮沼フィルなどにも参加の、注目のアーティスト、小林うてなの1stアルバムを独占ハイレゾ配信

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ポスト・インターネットのポップ・エレクトロ・マエストロ、Tomgggの新作を独占ハイレゾ配信

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ハイレゾ配信! デトロイト・テクノの名門〈トランマット〉からリリースされたHIROSHI WATANABEのアルバム

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Seiho、3年ぶりの新作『Collapse』をハイレゾ配信

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1stアルバム・ハイレゾ版予約開始&先行楽曲配信『D.A.N.の新譜放談第3回』

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D.A.N.の新譜放談──第2回──

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D.A.N.の新譜放談

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独占ハイレゾ配信 : 1stアルバム『D.A.N.』リリース特別座談会 : D.A.N.x 石原洋

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Moe and ghosts × 空間現代、コラボ・アルバムをハイレゾ配信

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〈ハイパーダブ〉のドン、コード9が見据える2016年シーン──来日インタヴュー

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アナログ・レコードの音質をDSDで真空パック!──KORG「DS-DAC-10R」「AudioGate 4」

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HIROSHI WATANABE aka Kaitoの新レーベル設立──新録&旧譜をハイレゾ配信

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agraph、3rdソロ・アルバムをハイレゾ配信

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(((さらうんど)))などでも活躍のクリスタル(XTAL)、1stソロ・アルバムを独占ハイレゾ配信開始

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RM jazz legacyハイレゾ配信開始──和ジャズ・レア・グルーヴから現行シーンまでをも貫く、ジャズのいま

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トータス、7年ぶりの新作をハイレゾ配信 & 過去6作も一挙配信

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最強のDUBアルバム!! THE HEAVYMANNERS meets SCIENTIST『EXTERMINATION DUB』※特別対談:ダブ入門編

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O.N.O(THA BLUE HERB)によるミニマル・テクノ・プロジェクト、onomono、セカンド・アルバムをハイレゾ・リリース

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D.A.N.、配信限定シングル『POOL』リリース&インタヴュー

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ハイレゾ配信開始! ――〈On-U〉生まれのにせんねんもんだい

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馬喰町バンド『遊びましょう』をハイレゾ配信 & 武徹太郎(馬喰町バンド) x 川村亘平斎(滞空時間)対談掲載

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こんどはAFX名義! リチャード・D・ジェームスがまたもや新作を発表!

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特集 : 2015年夏のポストロック事情ーー『ポストロック・ディスクガイド』とその後のシーン

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本場バリを代表する楽団を現地録音、ハイレゾで聴く古典ガムランは、すさまじいのです!

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ジ・オーブ、6年ぶりとなる新作をハイレゾでリリース

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スクエアプッシャーの3年ぶりの新作『DAMOGEN FURIES』をハイレゾ配信

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メロウすぎるにもほどがあるレゲエ・シンガー、asuka ando、エマーソン北村、リトテン・メンバーなど参加の待望のファーストをハイレゾ独占配信開始

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8年ぶりのアルバム『Vestiges & Claws』――ホセ・ゴンザレスの新作をハイレゾ配信

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フレンチ・エレクトロニカの重要人物、Saycetの新作を先行ハイレゾ配信!

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エイフェックス新作、そして〈WARP〉カタログをハイレゾで聴く

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【連載】OTOTOYで配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載――More Beats + Peaces Vol.6

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UKダブの巨星、エイドリアン・シャーウッドとブリストル・ダブステップのキーマン、ピンチによるユニット、デビュー・アルバムをハイレゾで

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カリフォルニア・シーンのキーマンふたりによる、サイケデリックな宇宙絵巻――独占ハイレゾ配信

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【連載】OTOTOYで配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載――More Beats + Peaces Vol.5

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坂本慎太郎が配信&7インチ・オンリー・シングルをリリース!

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Why Sheep? 、ポスト3.11な新作『Real Times』を独占ハイレゾ配信

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新作『You're Dead』ハイレゾ配信開始! フライング・ロータス、ジャズへ!

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【連載】OTOTOYで配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載――More Beats + Peaces Vol.4

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Yamasuki、フレンチ発珍妙日本語レア・グルーヴ再発

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独占ハイレゾで聴く、Keisuke Kondoによる緻密なるエコーの表現

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Basement Jaxx、ニューアルバム配信開始

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OTOTOYで配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載――More Beats + Peaces Vol.3

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Languageによるニュー・シングルを独占先行ハイレゾ・リリース

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1ヶ月のOTOTOY配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載

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ハイレゾで聴く、Robert de Boronによる待望の新作!

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坂本慎太郎ソロ作品一挙配信開始

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OTOTOY初!クラブ・ミュージックを巡る新連載“More Beats + Pieces”

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3回忌を迎える元MUTE BEATベーシスト松永孝義、未発表ライヴ音源をハイレゾ音源で独占先行配信

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鈴木信之によるビート・プロジェクト、N'gaho Ta'quiaのタイトルをハイレゾ配信

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【最高音響】ホンダブヒロアキ・ファースト・アルバム!! 煙立つ極太ベースをハイレゾで配信開始

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【Warp】ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーの約2年ぶりとなる新作アルバム『R Plus Seven』

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この国のエレクトロ新世代、KAZURAMOS登場

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Kan Sanoのセカンドをハイレゾ配信

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