Selected New Releases
ダーリン
Mrs. GREEN APPLE
Mrs. GREEN APPLE、NHK総合『Mrs. GREEN APPLE 18祭』テーマソングとして書き下ろされた「ダーリン」を配信リリース!
GOOD PRICE!Crystalline Resonance - FINAL FANTASY Piano Collection
SQUARE ENIX MUSIC
世界各地を巡る「FF」シリーズのピアノコンサートの楽曲を収録! 2022~23年に世界46都市で54公演が行われ大成功を博した唯一無二のピアノコンサート『CRYSTALLINE RESONANCE: FINAL FANTASY Piano Concert』がアレンジアルバムとなって登場! 「Eyes On Me」や「ザナルカンドにて」といった「FINAL FANTASY」シリーズの往年の名曲に加え、『FINAL FANTASY XIV』からは「遠き日の思い出 ~リビング・メモリー:開園~」。『FINAL FANTASY XVI』からは「Away」、「Ascension」など新たにピアノアレンジされた楽曲を含め全10曲を収録。
メタファー:リファンタジオ オリジナル・サウンドトラック
アトラスサウンドチーム
『メタファー:リファンタジオ』の世界を彩る131曲の楽曲を網羅したオリジナル・サウンドトラックが登場。
FBKINGDOM “Blessing”
白上フブキ
ホロライブ所属、YouTube 登録者数240万人越える VTuver 白上フブキの待望の 1st フルアルバムがリリース!“FBKINGDOM” をコンセプトに「Say! ファンファーレ !」をはじめ既存曲5曲に加え、新曲を9曲を新たに収録!クリエイターは、Revo(Sound Horizon / Linked H orizon) 、藤永龍太郎(Elements Garden) 、小池竜暉、クボナオキ(M-AG) ら豪華作家陣が新規参加!ポップ、ロック、バラード、ファンタジックといった幅広い楽曲であなたを“FBKINGDOM”の世界へ誘う!
いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2024 ~あなたと!わたしと!みんなで!歌いまSHOW!!~ 横浜にじゅうまる公演 -Live Tracks-
いきものがかり
2024年5月26日にぴあアリーナMMで行われた、2人体制では初の全国ツアーファイナル公演を収録。
Inori Minase 1st LIVE Ready Steady Go!
水瀬いのり
アーティスト活動10周年に向けた記念企画として、過去ライブ音源を毎月デジタルリリース! 第1弾は「Inori Minase 1st LIVE Ready Steady Go!」!
夏川椎菜 Revenge Live “re-2nd” Live at Zepp Shinjuku[夜公演]
夏川椎菜
2020年12月から度重なる延期を経て2021年7月に完走した自身初のバンドを背負ってのツアー「夏川椎菜 Zepp Live Tour 2020-2021 Pre-2nd」が、様々な理由で100%の形で開催できなかったことを受け、時を経て“リベンジ”するライブとなった本公演を収録。
地平線を見ているか? Special Edition
STU48
2024年6月12日に待望の1st アルバムをリリースし勢いに乗るSTU48、未来に向かって進み続ける新生STU48として11thシングルをリリース!
Little Glee Monster Live Tour 2024 “UNLOCK!” – 2024.07.06
Little Glee Monster
現体制初となるフルアルバム「UNLOCK!」を引っ提げて全国15都市17公演をまわった全国ツアー「Little Glee Monster Live Tour 2024 “UNLOCK!”」よりツアーファイナル、東京ガーデンシアター公演の2日目を音源化!
more than pink
SILENT SIREN
“サイサイ”の愛称で親しまれるガールズ・バンド、SILENT SIRENがミニ・アルバムをリリース。先行配信されたシングル曲「Who's that?」「メイビーベイビーブルー」などを収録、
Bloody Liar (Special Edition)
BLUE ENCOUNT
Netflixアニメ『ライジングインパクト』主題歌「gifted」、ドラマ『ウイングマン』主題歌「chang[e]」に続く、連続リリース第3弾は、夜の湯けむりと共に恋の矢印が交錯する"ブラッディ・ラブコメ"(BL)、TVアニメ『ババンババンバンバンパイア』OPテーマ!
団地テーゼ
神聖かまってちゃん
2023年バンド結成15周年を迎え、ACAね(ずっと真夜中でいいのに。)、ano、 戸川純をフィーチャリング歌唱ゲストとしてお招きし、自身2枚目となるベストアルバムをリリースした神聖かまってちゃん。約5年ぶり、11枚目のオリジナルアルバムリリースとなる今作のアルバムタイトルは『団地テーゼ』。収録曲には、既に先行配信されているVocal の子がポエトリーラッパーのGOMESSにトラック提供した楽曲「魔女狩り」のセルフカバーverに、2024年に先行配信リリースした「ヨゾラノ流星群」、さらに先行配信された新曲「カエルのうた」も収録。生活から見えてくる“病み”、“闇”、“やみ”を主観的にも客観的にも表現したダークファンタジーなアルバムがここに完成した。
軌跡
りりあ。
次世代のシンガーソングライターのりりあ。が Major 1st Full Album をリリースする。TVアニメ『わたしの幸せな結婚』第二期オープニング主題歌の「幸せな約束。」、aiko や back number 等名だたるアーティストを手掛けてきた島田昌典が編曲を担当した「ごめんね。」、ヒット曲「ガランド」等数多くの代表曲を持つボカロ P・Picon が編曲を担当した「消去。」、声優デビューも果たした映画『バブル』のサウンドトラックのみに収録されていた澤野弘之作編曲「色彩」、そして、TVアニメ『サマータイムレンダ』の最終回にオンエアされ大反響となり、リリースの要望が最も多かった「失恋ソング沢山聴いて 泣いてばかりの私はもう。」の acoustic ver. のフルサイズを初収録。完全生産限定盤は全 17 曲を収録。これまでのりりあ。、これからのりりあ。が全て網羅されており、事実上ベストアルバムと呼べる内容に仕上がっている。
友部正人シングルコレクション
友部正人
今年デビュー53年、今なお森山直太朗はじめ多くのミュージシャンに影響を与え続けるシンガーソングライター、友部正人がミディ在籍時にリリースしたシングルを全て網羅したシングル・コンピレーション。さらに1991年に自主制作でリリースされた「グッドモーニングブルース」も収録。 JRグループのCM曲としてオンエアされたエルビス・プレスリー「LOVE ME TENDER」の日本語カバーや、宮沢和史が作曲、THE BOOMが演奏を務めた「すばらしいさよなら」、矢野誠との共作「おしゃれな服」「花」、ボ・ガンボスが参加した「朝は詩人」「ゆうれいなんていかしてる」など話題となった楽曲をはじめ、アルバムとは異なるシングル・バージョンの楽曲も多数収録。全曲最新リマスタリング。マスタリングエンジニアは風間萌 (studio Chatri)"A single compilation album featuring all the singles released by singer-songwriter Masato Tomobe during his time with MIDI Records, who, even 53 years after his debut, continues to influence many musicians, including Naotaro Moriyama. This collection also includes "Good Morning Blues," independently released in 1991, and "Mō Haru da ne/Kanpai," released by URC Records in 1972.The compilation features notable tracks such as the Japanese cover of Elvis Presley's "Love Me Tender," which was aired as a commercial song for the JR Group, "Subarashii Sayonara," composed by Kazufumi Miyazawa and performed by THE BOOM, and collaborations with Makoto Yano like "Osharena Fuku" and "Hana." Other highlights include "Asa wa Shijin" and "Yuurei Nante Ikashiteru," featuring Bo Gumbos, as well as single versions of songs that differ from their album counterparts. All tracks have been newly remastered, with mastering handled by Moe Kazama (Studio Chatri).
レインボー・グラデーション
Bellemule
朝起きて洋服を選ぶワクワク感や、メイクを重ねていく過程で「今日はちょっとアイラインを長くひこう」「今日はこのバッグで出かけよう」といったチョイスを楽しむ様子を、「どんな色にも染まってみせる」と歌った一曲。タイトルにもなっている「レインボー・グラデーション」の名の通り、ライブでも思い思いのペンライトを振ってほしいとの思いが込められている。
六本の薔薇と采の歌
薔薇☆Dice(鷹嶺ルイ・不知火フレア・白銀ノエル・宝鐘マリン・桃鈴ねね・風真いろは)
2022年5月に開催されたホロライブゴールデンゲームウィークの太鼓の達人部門にて見事優勝した6名からなるチーム「薔薇☆Dice」。優勝賞品として太鼓の達人チームから贈られた楽曲『六本の薔薇と采の歌』の配信が開始!
金字塔
[Alexandros]
新曲「金字塔」がテレビ朝日系にて2025年1月9日(木)よりスタートする木曜ドラマ『プライベートバンカー』の主題歌に決定。本ドラマは、富裕層を相手に資産管理や資産形成の助言を行うプライベートバンカー・庵野甲一(唐沢寿明)が金融知識を武器に策動する痛快マネーサスペンス。
非ゼロ和ゲーム (KIRINJI 25th ANNIVERSARY LIVE at LINE CUBE SHIBUYA 2024.5.25)
KIRINJI
KIRINJIメジャーデビュー25周年を記念して、2024年5月25日に東京・LINE CUBE SHIBUYAで行われた一夜限りのプレミアムライブの中から厳選されたライブ音源。
ピピチャンユアセルフ!
DE DE MOUSE
怒涛のリリースを続ける"DÉ DÉ MOUSE"が"重音テト"(カサネテト)をフィーチャーしたボカロプロジェクト「ひどいね」をスタート。そして今回、1stシングル『ピピチャンユアセルフ!』をリリース。本作はローファイなユーロビート調の妙なバブル感あるビルドアップ、音割れシュランツが炸裂するハードテクノ由来のドロップ、そして誰もが口ずさめるキャッチーさが濃縮された、聴いたら誰もが元気になれる楽曲になっている。アートワークと映像は映像作家EMAとDÉ DÉ MOUSEが担当した。尖りつつも親しみやすいDÉ DÉ MOUSEのボカロワールドを体感してほしい。
走れSAKAMOTO - RUN SAKAMOTO RUN - Opening theme to SAKAMOTO DAYS
Vaundy
TVアニメ「SAKAMOTO DAYS」オープニング・テーマ
罪と罰 (Reloaded)
DECO*27
DECO*27初期の名作「罪と罰」が16年の時を経て、2025年のデコミクが歌い上げるReloaded版がリリース!更に進化を遂げた歌詞とアレンジにも要注目だ!
Lullaby for Armors
星井美希 (CV.長谷川明子)
アプリ「アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ」 ゲーム内楽曲『Lullaby for Armors』
真夜中のドア~Stay With Me (Cover)
輝きノスタルジア
1978年に発売された松原みきの楽曲。世界中で話題となっているジャパニーズ・シティ・ポップの先駆けとなる一曲を、電音部シンオオクボエリアのグループ"輝きノスタルジア"がカバー。「この一瞬を、どうか永遠に」をテーマに走り出した"輝きノスタルジア"のカバーシリーズの第一曲目として、大人の女性の歌詞に彼女たちの初々しい歌声が重なっている。
over the top
宮本浩次
TVアニメ『トリリオンゲーム』第2クールOPテーマとして書き下ろされた新曲。アニメ放送のスタートに合わせて1/8(水)より配信開始。疾走感とダイナミズム、そしてプリミティブな魅力に溢れる宮本の歌とギターを基軸に、小林武史氏のアレンジが加わった、宮本浩次史上最も強力でアグレッシブと言える楽曲が完成した。2025年には59歳となる宮本が踏み出した、また新たな地平。
MOGURA -裸足のままで-
般若
1/9(木) 23:00に配信スタートしたドラマ「警視庁麻薬取締課 MOGURA」のオープニング曲でもある、インストルメンタルトラック”Untitled”に、G-k.i.d, 般若, Jin Doggがラップを乗せた 「MOGURA −裸足のままで− 」がリリース。 本楽曲は、ドラマ内、主演を務める 般若と、般若演じる警察官が潜入捜査するラッパー集団「9門」のメンバー役を演じるJin Dogg, G-k.i.dが、ドラマの内容にインスパイアを受けたそれぞれのラップを披露している。 切ないギターリフのビートに、G-k.i.dによる大胆かつ、メロディアスなフックがより一層、楽曲を際立せている。
ブルーアーカイブ 青春あんさんぶる Vol.10 「風紀委員会」
風紀委員会《ヒナ(CV:広橋涼)、アコ(CV:高野麻里佳)、イオリ(CV:佐倉綾音)、チナツ(CV:香月はるか)》
風紀委員会が歌う「純真レゾンデートル」を収録!さらにアルバム版では、ボイスドラマ Vol.10 「風紀を乱す者たちへ」も収録!
ブルーアーカイブ 青春あんさんぶる Vol.9 「対策委員会」
対策委員会《ホシノ(CV:花守ゆみり)、シロコ(CV:小倉唯)、ノノミ(CV:三浦千幸)、セリカ(CV:大橋彩香)、アヤネ(CV:原田彩楓)》
対策委員会が歌う「一緒の約束」を収録!さらにアルバム版では、ボイスドラマ Vol.9 「マラソン大会入賞対策委員会」も収録!
ブルーアーカイブ 絆ダイアローグ Vol.9 「カンナ」
カンナ(CV:松岡美里)
カンナが歌う「夜明けのコーヒーの香り」を収録!さらにアルバム版では、Dialogue Vol.9「休暇と出会いのスペシャルブレンド」も収録!
Look Up
リンゴ・スター
リンゴ・スターの、2019年以来6年ぶりのフル・アルバムで、新たなカントリー・アルバム。(カントリー・アルバムとしては50年以上ぶり!)T・ボーン・バーネットがプロデュースと楽曲の共同作曲を担当。この作品には、ナッシュヴィルとロサンゼルスで2024年に入って録音された11のオリジナル曲が収められる。 『ルック・アップ』に収録される11曲のうち9曲はバーネットが単独あるいは共同で作曲したもので、残り2曲のうち一つはビリー・スワンの作、もう一つはスターとブルース・シュガーの共作曲。スターはすべての楽曲で歌とドラムを担当しているほか、アリソン・クラウスが参加したクロージング・ナンバー「サンクフル」では作曲にも加わっている。さらにバーネットはこのアルバムのため、クラウス以外にもビリー・ストリングス、ラーキン・ポー、ルーシャス、モリー・タトルなど、現在のナッシュヴィルでもっとも勢いのある精鋭たちを起用。
『FACE THE SOUNDS TOUR FINAL』 at 渋谷WWW X
LiVS
〈ALL INc.〉が手がける6人組アイドル・グループ“LiVS”。東京、大阪、名古屋、仙台の4都市を巡り開催されたツアー〈FACE THE SOUND TOUR〉より2024年12月23日、グループ史上最大規模の会場〈渋谷 WWW X〉でのワンマン・ライヴの模様を収録した音源がOTOTOY独占配信開始!
Bonus!リリアン / サンセベリア
The Songbards
The Songbards、2曲入りシングル「リリアン / サンセベリア」をリリース 本作はThe Songbards初の両A面シングルとして制作され、同バンドならではのエモーショナルなサウンド とメッセージが込められた2曲を収録。それぞれの楽曲は異なるテーマを描きながらも、バンドとしての一貫 したアイデンティティを感じさせる内容となっている。将来への不安と現実の寂しさを美しく歌った「リリ アン」、過去の記憶と存在の儚さを煌びやかに歌う「サンセベリア」の2曲。
Reset ≠ Reboot
ELSEE
AKARI、KARIN、NANAMI、PONO、HINAの5人からなるダンス&ボーカルグループ・ELSEE(読み:エルシー)が、新曲「Reset ≠ Reboot」(読み:リセットリブート)を配信リリース
S.T, N.E. - TRUCK FURNITURE × haruka nakamura
haruka nakamura
TRUCK FUNITUREとharuka nakamuraとのコラボレーション。TRUCK1階に新しく生まれる「S.T,N.E. 」ショールーム・オープンに合わせてオリジナル音楽を三曲制作。 (TRUCK店舗内BGMは本楽曲を含んだharuka nakamuraプレイリストが流れています。) Music by haruka nakamura Chorus (N/E) / maika mastering / gen tanabe (Studio Camel House) Music Production / kyoko yamaguchi (one cushion, inc) ________________ 「S.T,N.E. - TRUCK FURNITURE × haruka nakamura」 01. N/E 02. still TRUCK 03. MONDAY FELT PIANO
CRASH DOWN
DYES IWASAKI
"鳴潮同人スペシャル番組 ソラリス スターリーステージ" DYES IWASAKI 配信シングル「CRASH DOWN」 ゲーム「 鳴潮」アールト,漂泊者(男),ツバキ,ショアキーパー イメージソング。 作曲はDYES IWASAKI(FAKE TYPE.),Fuma no KTR, Sarah L-ee, VACON、作詞はFuma no KTR, Sarah L-ee, VACONが担当。illust : 梅之シイ
もう一つの世界 (Alt. ver.)
Hakubi
京都発ロックバンドのHakubi、新曲「もう一つの世界 (Alt ver.)」を配信リリース。 本作は、Hakubi結成初期の楽曲「もう一つの世界」を大胆にリアレンジ&再録。サポートドラムに山本晃紀 (LITE)を迎え、原曲に込められた想いはそのままに、Hakubiのバンドとしての成長を感じさせるサウンドに仕上がっている。
one window (instrumental)
蓮沼執太
2025年2月14日(金)にリリース予定の『+1P EP』からの先行リリース第一弾。 2023年末にリリースされた「one window」のインストゥルメンタルバージョンとなる今作は、オリジナルバージョンとはまた異なる印象で楽しむことができる新たなバージョン。
Lonely Night
夜々
「クラウドナイン」所属注目の新人女性シンガーソングライター・夜々、ワーナーミュージック・ジャパンからメジャーデビュー! 1st Digital Single「Lonely Night」が本日配信開始!
Reflection 2024
HUNGER
GAGLEのMC・HUNGER、新曲「Reflection 2024」をリリース! 2024年を独自の視点で描いた約7分半、184小節の独創的な一曲。ニュースやスポーツ、エンタメといった時事ネタや個人的な体験を振り返るラップに、DJ Mitsu the Beatsが手掛けたアップテンポでスムースなサウンドが絶妙に調和している。
Our Magic
WILD BLUE
11月11日(月)にパシフィコ横浜にて開催されたDEBUT SHOWCASE[The First Light]にて初披露した 「Our Magic」は、トレンドに左右されない普遍的なメロディーと、 印象的なギターカッティング、そこにコーラスワークが絶妙にマッチした冬にぴったりなミドルナンバー。 デビューから約4か月間経過し3枚の配信Singleをリリース、 TGC@さいたまスーパーアリーナ、北九州へのアーティスト出演やデビューショーケース、 さらにはドラマ主題歌を務めるなど加速度的に成長するWILD BLUE。 彼らのノスタルジックな世界観はそのままに、新たな一面を見せる意欲作。
Bunny Girl (maeshima soshi, だてぃが Remix)
AKASAKI
18歳の高校生シンガーソングライター・AKASAKI。TikTok×SpotifyのBuzz Tracker10月度のMonthly Artistsとしてリリースした「Bunny Girl」は、Buzz Trackerで歴代最高の再生回数となり、Spotify Top50にて1位、Billboardストリーミング4位、オリコン・ストリーミング4位と異例の大ヒット中。本作は、「Bunny Girl」のRemix企画第4弾となり、lilbesh ramkoに次いで、maeshima soshiと女子高生SSWのだてぃがによるRemixとなっている。
BORDERLINE
渋谷慶一郎
‘BORDERLINE’, the second single from Keiichiro Shibuya's new album ATAK027 ANDROID OPERA MIRROR, heads more assuredly towards the digital realm, using lyrics generated by GPT software. “Pain is a vital part of our lives,” sings Shibuya’s android starlet. “The world you have once loved is no longer yours.” It’s a chilling performance that crystallizes Shibuya’s notions on the tenuous relationship between life and death, human and automaton, with the phantasmic words spiralling around, touching piano phrases and brassy swells.
Old Friends (feat. SIRUP, Shin Sakiura)
YonYon
ソウル生まれ・東京育ちでSSWやDJなど多方面で活動するYonYonは、1月15日(水)に新たなシングル「Old Friends」をリリースする。楽曲のタイトル通り、YonYonとSIRUP、Shin Sakiruraの三人は、アーティストデビュー以降、共に切磋琢磨してきた「古き友人」だという。Shin Sakiuraプロデュースのヒップホップとゴスペルの要素を取り入れたピースフルなサウンドに乗り、人生を山登りに喩えながら山頂へ向かう歩みと、友人への感謝の気持ちや絆の強さを歌っている。また、今を駆けるZ世代トランペッター・寺久保伶矢もトランペット演奏として参加。三人の伝えるメッセージをより華やかに彩っている。
Darlin' Honey Love
高瀬統也
2024年に1億6千万ストリームを記録し、世界182カ国でリスナーを持つ高瀬統也の2025年ニューシングル。失恋ソングという高瀬統也のイメージを覆すハッピーラブソング。
Make It Count
INI
1月スタートのアニメ『どうせ、恋してしまうんだ。』のOP曲。届きそうで届かない夢を追いかける、儚くも尊い青春を歌った楽曲。青春時代の期待や不安一つ一つが未来を彩っていくカケラ、そんな『未来』のために『今』を大切にしたい。現代を生きる人たちへのメッセージが込められ、神秘的なシンセメロが特徴的でつい口ずさみたくなるようなミディアムテンポの楽曲。
Cozy Journey
WA$
広島県を中心に活動するラッパーのWA$が自身2枚目となるアルバム"Cozy Journey"をリリース。 Trapからgarage、Drillなど様々なジャンルの楽曲を収録し、Mixtapeのように仕上げた。 既にMVが公開されている"Harborside"、"Taxi Driver"や、国内HIPHOPメディア"スラムフッドスター"の企画で発表され大きな反響を呼んだ"帰り道"なども収録されている。 国内注目アーティストやビートメーカーも参加し、WA$の2025年の活躍に期待がかかるMixtapeとなっている。 アルバムアートワークは国内レーベル"AOTL"のイベントメインロゴなども手がけるKisakuが担当した。
Forgotten Capital
XOXO EXTREME
アーバンギャルドおおくぼけい提供による「レッドシックレコード」を含む、仮想都市「Forgotten Capital」を中心とした物語を描いた全4曲を収録!プログレッシヴ・アイドル XOXO EXTREME メジャー・デビュー第一弾! "Featuring 'Red Sick Record,' provided by Kei Ookubo of URBANGARDE, this release depicts a story centered around the fictional city 'Forgotten Capital.' The album includes a total of four tracks! Progressive idol group XOXO EXTREME marks their major debut with this first release!
Walk the Walk
MIKADO
今日本のヒップホップシーンでニューウェーブを起こしているラッパー 「MIKADO」と「lj」によるEP『Walk the Walk』が2025年1月16日にリリースされる。 TRAPミュージックで構成された全6曲入りEPである本作品は、緩急のある非常に聴き心地の良い楽曲構成となっている。
electronic transmission(live)
Cruyff
Cruyff、キャリア初のライブアルバム『electronic transmission (live)』リリース
Beautiful Shapes
白迦
2024年9月より新名義で活動をスタートしたアーティスト「白迦(パイカ)」が2ndシングル「Beautiful Shapes」をリリース。作詞・作曲・プロデュースを手掛けたのはパソコン音楽クラブ。白迦は「いむ電波.wav」のシンガー『π』としても知られる。ドラムンベースを基調とした楽曲は冬の季節や都市の風景をイメージし、本当の自分や新しい音楽を追い求める姿勢をテーマに制作。1stシングル「Carat.」に続き、2024年に設立された音楽レーベル「PROTOCOLLON」から届けられる注目の新作シングル。
JUNCTION
asobi
electro、house、chillpopなサウンドに、生楽器を携えたバンドならではの縦横無尽な楽曲の幅を1枚に収めたasobiの1stアルバムは、山崎実業株式会社『tower』のWEB CMに起用され話題となった楽曲「Hurts So Good」、全国各地のラジオ局でパワープレイに選出された「All In My Head」ほか全12曲を収録。人々の結合、接合、分岐、合流が日々繰り返される現代の矛盾やアンバランスを、3MCのリリックワークによって幾重にも交錯させた、捨て曲なしの終始チルに踊り狂える決定盤。
GOOD PRICE!GEW
島爺
YouTubeやニコニコ動画を中心に活動を行なっている歌い手島爺。 代表カバー曲である「ブリキノダンス うたった【SymaG】」はYouTube約5,500万再生を誇る。 その特徴的な歌声は様々なシーンで評価され、多くのアニメ主題歌などのタイアップ楽曲を担当している。 弾き語りでは詩情豊かな歌うたいとしての一面を見せる他、自身でも作詞・作曲を手がける。 そんな島爺の新作は、まさに島爺のうたってみた代表曲である「ブリキノダンス」を作詞作曲した日向電工のカバーのみをコンパイルした待望のデジタルEP。ブリキノダンスをカバーアレンジし新たにボーカルを入れた「ブリキノダンス(New Vocal ver.)」の他、今作で初めて歌唱する「ワープアンドワープ」「プラスチックケージ」を含む全7曲を収録。
Tidal Reverie
oogimix
Tidal Reverie is a distant幻夢, a recollection adrift in the waves from a decade ago. Eternally chasing the undulating currents of electronic whispers. In the stillness of the deep, where light fades and time ceases to exist, the dolphins dance, their silhouettes blending with the shimmering sea. A world of sound, ever shifting, where memory and melody intertwine, drifting beyond the horizon. And as the tide retreats, the echoes remain, fading into the endless sea of dreams.
Sin Jyuk Guen EP
Kush Jones
2022年にリリースした1st ミニアルバム『Earnin It』がBen UFOやObjektなどといった著名DJからもサポートされ、その才能が全世界から注目される期待のプロデューサー"Oyubu"(オユビ)が、アメリカ・ニューヨークを拠点に活躍するプロデューサー"Kush Jones" (クッシュ ジョーンズ)とのコラボEP『Sin Jyuk Guen EP』をリリースする。
5THエレメント
BNKR街道
フォースの覚醒リリースから約一年。 世界は荒れ狂い、戦争が勃発。 虐殺、人身売買 民族浄化___ 地球はさらなる混沌に飲まれていた。 だが、その裏側で静かに進む影の作戦。 指揮を執るのは、JASON X。 目的はただ一つ—— 崩れたフォースのバランスを取り戻すため 必要不可欠な最後のピース、 “5THエレメント”の奪還。 約2年に及ぶ極秘ミッション。 水面下で進むその作戦が、 ついにクライマックスを迎える。 最後のバースが嵌り、 “第五のエレメント”が揃った瞬間—— JASON Xは解析&精製作業を開始する。 だが明かされたのは驚愕の真実。 5THエレメントが示す先にある、 未知の領域、全く新たな境地。 それは「6TH SENSE」。 誰も予想しなかった次元に 我々は踏み込んでいったのであった。
GYRO, What's The Frequency?
宙キハラ
数多のバンドを渡り歩き、現在もToshi The GrooveやGT'ズといった様々なバンドで活躍している宙キハラが初のソロ・アルバムをリリース。これまでの自身の音楽的キャリアや趣向を集大成させた、ロック、ソウル、サイケ等様々なジャンルを縦横無尽に網羅する一大ポップ絵巻。敏腕ギタリストによる歌心溢れる一枚に仕上がっている。作詞(一部、武田真)・作曲・ギターは全て本人、ドラムにToshi The Grooveから鈴木俊之、ベースに原荘平と野田順司、キーボードには藤原マヒトといった強者達を迎えてバンド編成で録音。
Thinking of You
Gryd
都内のライブハウスで長年研鑽を続けてきたGryd(グライド)が、シティ・ソウルの真髄を凝縮したデビュー作。成田晋と門屋泰乃(Conan)が奏でるソウルフルなサウンドは、ファンクやジャズも交えた全7曲。VIVID SOUNDとFlyyinnが贈る必聴の一枚!
R∞M TOUR
R∞M TOUR
KOYANMUSICとB.T.Reo 440によるビートメイカーユニット「R∞M TOUR」が始動! 国内の様々なHIPHOPアーティストのサウンドをプロデュースしつつ自身の作品も生み出し続けているSD JUNKSTAのKOYANMUSICとB.T.REO 440が2021年にラッパーのHYDRO as BNJやシンガーソングライターのFiJAをフィーチャーした共作ビートテープ「Tasty!」以来再びタッグを組んで本作を完成させた。 この2人がセンスと技術を日々粛々と磨き続け、その結晶としてリリースしてきた作品群はいつ振り返っても堂々と胸を張れるアートだ。 より深く緻密にそしてアイデアが閃くままに、互いをより高度な次元へと昇華するため融合した姿が「R∞M TOUR」というビートメイカーユニットである。 初手は両者の軸であるHIPHOPを根底とし、全編黒く静かに佇むJAZZの薫りで統一されたシックな仕上がりとなっている。 その洗練されたイナタさは正に矛盾の共存とも言える世界で唯一のサウンドを醸し出す。
Talk with me
Yosuke Yamauchi
日本を代表するレアグルーヴバンド"13souls"のリーダー、山内洋介がついに自身のレーベル、good times RECORDSからシンガーソングライターとしてデビュー。オリジナル楽曲とJohn Mayerの名曲「Gravity」のカバーの全2曲を収録。
Asymmetric Tips Maker II
NoisyCell
NoisyCellボカロ作品「Asymmetric Tips Maker」に加え「steiner.」を含め全11曲のリアレンジアルバム。
Anisakis / Douglas
Anisakis, Douglas
東京のAnisakisと兵庫のDouglas。パンク/ポスト・パンクのルーツを持ちながら、浮世離れした二組。独自性が成熟して邂逅。
OTOSHIMONO (feat. Lunv Loyal)
CzTIGER
Lunv Loyal feat CzTIGER - TRUST U - 以来の作品である。この二人の相性は最高であるのは過去作でも周知の事実であろう。 この二人のアーティストによる今作にViryKnotも参戦し過去最高であると関係者に話をしていたそうだ。
For You Blue
東田トモヒロ
旅とサーフィン、スノーボーディングをこよなく愛し、そのオーガニックなサウンドを通して「LOVE&FREEDOM」を発信し続けるシンガーソングライター東田トモヒロの新曲「For You Blue」が、 2025年1月17日(金)に配信スタート!今回はリアルなサーフ・グルーヴをリリックに詰め込んだサーフ・アンセム。海と光、風、揺れる波・・。夢の中のようなサーフトリップ感覚に包まれた極上のサーフミュージック。レイドバックしたギター、ヴォーカル、ゆったりとしたリズムが絶妙に心地よいチルな楽曲です。
Lovin’ You
Hanah Spring
湘南/鎌倉をホームグラウンドに活動するシンガーソングライター、Hanah Springによる「海を感じる」カバーソングが登場! 世界中で愛されるラブソングの名曲「Lovin’ You」をラバーズ・レゲエ・サウンドで真っ直ぐにアレンジ。オリジナルのミニー・リパートンと並ぶジャネット・ケイのラバーズ・レゲエ・バージョンを思わせる素晴らしい仕上がり!MISIA、MURO、mabanua、DJ HAZIME、Kan Sanoほか様々なアーティストとのコラボレーションを行い、ジャズ&ソウル・ミュージックをバックグラウンドに持つHanah Springによる「Lovin’ You」、是非お聴きください。
あなたという地図
大和田慧
シンガーソングライター大和田慧とピアニスト草田一駿が共作した「あなたという地図」は、人生の旅路で得られる経験や感情を地図に例えた、詩の朗読のようなバラード。 まだ何者でもない自分は、真新しいノートのように可能性が広がっている。これから経験するすべてが、世界にひとつの“あなた”という地図を作っていく。そんな希望と肯定を込めた大和田慧の詞に、新進気鋭のピアニスト草田一駿が美しいメロディとハーモニーを乗せました。 歌とピアノの同時録音によって生まれる特別な一体感が、目の前に新しい景色を鮮やかに広げていきます。 この曲が、未来へ踏み出すあなたの背中をそっと押してくれる存在になりますように。
プレイリスト
Fluffy
Number_iなどを手がけるMONJOEがプロデュース!瑞々しい歌声と洋楽90-00'sを彷彿とさせるポップなメロディラインで10代特有の気持ちの揺れを歌う19歳シンガーソングライターFluffy(フラフィー)。本作『プレイリスト』は、いちばん近くに居たい人を痛いくらい思う気持ち、10代ならではの甘酸っぱい思いの機微を歌ったミディアムポップロック。ピュアな可愛らしさや無垢な攻撃性といった不器用ながら真っ直ぐな思いが生々しく綴られている。プロデュースにはNumber_i、AAAMYYY、Ayumu Imazu他多くのアーティストを手がけるMONJOEを迎え、Fluffyのアコースティックギターを軸にファンク色を感じさせるサウンドを展開。またジャケットイラストは、ビリー・アイリッシュのツアー衣装も手がけるイラストレーター、JUN INAGAWAによるもの。これまで同様にFluffyの楽曲からインスピレーションを受け描き下ろされた。
KIMI WA MOU
XENO&cyber milk ちゃん
勢力的なリリースで勢い留まることなしの次世代ラッパー"XENO"(ゼノ)が今回ラッパー"cyber milkちゃん"とのコラボシングル『KIMI WA MOU』をリリースする。今作はcyber milkちゃんの特徴とも言える、甘めボイスのkawaii trapに、流れるトラックによって七変化するXENOのラップがハイブリッドした楽曲。二人のエッセンスが化学反応を起こし昇華したことで、白眉且つ最新鋭な癒やしトラックが生まれた。
BIOHARDZA (feat. CYBER RUI)
ShowyRENZO
「BIOHARDZA」は、未来的で革新的なサウンドを融合させたエネルギッシュなトラックで、現代のデジタル社会と人間の精神的な戦いをテーマにしています。曲は、テクノロジーの進化とその影響を象徴するような、ハードでアグレッシブなビートと、エモーショナルなメロディが交錯します。 CYBER RUIがフィーチャリングアーティストとして参加し、彼独自のサイバー感溢れるラップとボーカルが、曲にさらに深みと躍動感を与えています。RUIの声は、ストリートのリアルさとデジタルの冷徹さが交錯した、まさに未来的な世界観を表現。リスナーを次々と押し寄せる音の波に引き込んでいきます。 この楽曲は、テクノロジーが支配する現代社会における孤独や葛藤、そしてその中での生き抜く力を象徴しています。バイオハザード的な危機的状況から脱するための「戦い」と、デジタルの世界に翻弄される「心」の葛藤を描いた、感情的かつアグレッシブな作品です。 — 近未来のサウンドスケープに浸り、今すぐ「BIOHARDZA」を体験しよう!
Q.E.D
Tri-Sphere
2025年、4人体制に復帰したTri-Sphereからリリースされるニューシングル。 今までにないハードロックテイストに振り切ったサウンドにメロディアスなボーカルが激情的に絡む1曲。
LOST (feat. YOU)
2ikKen
横浜・綱島のラッパー、2ikKenのニューシングル『LOST』。 客演には東京のヒップホップクルー、So Bad Noiseのラッパー、YOUが参加している。
硝子色の街、恋人
中川昌利
「完成した音源を聴いて、自分はこういうことをやってきたんだなと思う」と語る中川。歯が浮くような歌詞。恥ずかしいけど、本当の思いだからと歌う歌。そこに風景が見える音を配置するのがポップスの王道の作法だが、そこから一つ先へと突き進む中川渾身のスーパーキラーチューン! ドラムに、ex.andymoriで自信もSSWとして活躍する岡山健二を、透明な歌声で楽曲を更に輝かすコーラスに同じくSSWのぎがもえかを迎えつつ、ギター、ベース、キーボードなど、幾多の楽器で「見えてる先の世界」を現出させる中川のイリュージョンプレイが炸裂! 2025年3月5日にリリースされる中川昌利1stフルアルバムからの先行配信シングル。リリースと同時にティザー動画も公開される。
Runnnn
Young Coco
『ラッパーとして常に、次々に新しいことを考えられる状態でありたい』と語るYoung Coco。 楽曲プロデュース、クリエイティブディレクションとして髙橋良氏を起用して、音楽生成AI企業のSOUNDRAWと制作を行なった今作では、生成AIをクリエイティブの敵としてではなく、自身のクリエイティブを拡張するツールとして活用することで、自身の創作の新奇な領域に手を伸ばした。 2025年の年初めに、クリエイティブの新たな世界を見せてくれるYoung Cocoの最新作である。
Nagi
Shimon Hoshino
海をテーマに制作したオリジナル楽曲は、独自のスタイルでもあるフィールドレコーディングによる波の音や自然音が織りなすナチュラルなサウンドに緩やかなローファイ・ビートで構成されたチルなトラック。 穏やかな波「凪(Nagi)」が浮かびあがるようなグルーヴは、美しいピアノと優しいアコースティックギターに加え神秘的なシンセパッドのサウンドが心と身体を落ち着かせてくれる。
Another Route 6
COBA5000
国内外で高い評価を得ているビートメイカー〝Tooson〟がZAGSYSTEM、WAQWADOMのMC・ビートメーカーとして活動し2012年にはプロデュースチームMAXIRIESでアルバムを発表した〝COBA5000〟と共作し2曲収録シングルをリリース! 〝COBA5000〟は2000年代にB-BOY PARKやUMBの全国大会に出場するなど、MCバトル黎明期に多くの戦歴を残す。 2024年には地上波番組『フリースタイル日本統一』に出演している。 今作のタイトル「Another Route 6」は「もうひとつの国道6号」という意味。 かつて千葉県柏市の国道6号沿いにあった伝説的なクラブwaRter(LUZROOTS)で仲間と開催していたイベント「ヨックモック」での体験を中心に、当時のことを歌っています。 互いに遠ざかっては近づく世界線の上で、それぞれが自分の人生を生きている今、いくつもの線が濃密に交差していた時代を思い出す。 かつて千葉県柏市を通る国道6号沿いに存在した伝説的な箱「warter(luzroots)」には、様々なイベントが乱立していた。 カルチャーの担い手たちが演出する一夜一夜。 その連続の中でCOBA5000やToosonが体験したひとつの景色を中心に、当時を振り返る哀愁漂う一曲。
Blue Water
pinoko
恋人のいる相手への抑えきれない想いに焦がれる心情をイメージして制作された楽曲となっており、夜の街を感じさせるようなスムースなビートに、pinokoの描く孤独と切なさやその奥に渦巻く激しい感情情景をもとにした繊細な歌詞が心に響く一曲となっている。
月と太陽
Metis
インターナショナルな活動を広げているMetis & NATURAL VYBZの斬新でありメッセージ性のある豪華なコラボレーションが実現。 元々Reggaeの現場からメジャーアーティストとして 日本のオーバーグラウンドで活躍していたMetis。 アンダーグラウンドで着実に知名度と 観客に衝撃と新しさを浸透し続けているNATURAL VYBZ。 ジャンルレスな様々なスタイルをBeatboxで創造する彼等の 才能とパフォーマンスは圧巻。この2組のアーティストは国内問わず 海外でもそのスキルは評価されている Metis 2005年インディーズデビュー 翌年初のメジャーデビューを果たす 2024年イギリスのex asian dub foundationのLord kimoとのリリースや、フランスの多国籍言語を操るアーティスト集団Mozaik muzikの クルーの仲間入りとなりフランスからアルバムをリリース。 その他、アメリカユタ州のウェンドーバー空軍基地や、 インドネシアの大規模なフェスティバル 【日本×インドネシア国立樹立60周年ジャカルタ日本祭り】で インドネシアと日本のよさこいダンサー総勢約130名と パフォーマンスを行った。 NATURAL VYBZ 東京を拠点に活動するDigital Beatbox Band。 Akio、BANANA、Yukkeの3人から成る彼らは、 Beatboxでありながらレゲエ、グライム、UKガラージ、ダブステップ、 ジャングル、ドラムンベース などのアンダーグラウンドミュージックに特化したジャンルで国内外問わずクリエイティブな アプ ローチを続けている。
謳歌
YUIMA ENYA
1580年代に興った阿波踊りは人々を解放的なムードへ誘った祝賀行事で、なんの通信手段もない時代に全国で爆発的に広がった。成り立ちを知り、踊りがいかに根源的で、生活に必要とされたものなのか改めて感じさせられた。歌詞はまさに昔~現在の人々の生活から成る踊りを表した。鉦の産み出すグルーヴに日本だけでなくアフリカ的なグルーヴも感じ、曲は和でありながら世界中で通じる普遍的なものとなった。 Text : YUIMA ENYA Cover art : USUGROW
Brother
Karavi Roushi
2025年2月初旬発売予定のKaravi Roushi & Aquadabによるスタジオフルアルバム、『BLADE N』からの2nd Single。 PUNK MusicとKaravi RoushiによるMelodic Trapの悪魔的な共演。耳に懐かしい叫びと歪みの超速度のCookedはもちろんAquadabによるProduce。 Artworkはアルバム、シングル同様Takara Ohashi。冷えた身体のために、鎌と槌のクリスマス・ギフトを視覚化した。 新しい顔が鏡に映る時の胸騒ぎ。誰の呼びかけにも応えず日常を暴力に変える。
Corn Flavor Feedback
SKREW KID
アコースティック・ギターとヴィンテージ・リズムマシンを駆使して、日常に寄り添う独自の「テープ・ファンクネス」を追求するSKREW KIDがデジタルシングルを3ヶ月連続でリリース。この連作で彼が選んだのは「BPM106」。隙間を活かしつつも体を自然に揺らせるテンポを検討した結果、この数値にたどり着いた。 シリーズを締めくくる第三弾はこれまでの歩みを総括するかのような一曲となった。 多幸感に包まれるサウンドは、実ったコーンのように生命力に満ち溢れ、聴く人の心を揺さぶるだろう。
Be Myself
泰斗 a.k.a. 裂固
これまで「高校生PAP選手権」優勝を皮切りに、テレビ朝日「フリースタイルダンジョン」で2代目モンスターを務め、近年も日本一のバトルMCを決める大会「KOK」や「戦極」「フリースタイル日本統一」など主要大会で数々の優勝を飾り、バトルMCとして今もなお第一線で活躍し続ける裂固が、2024年より“泰斗a.k.a.裂固”として新生ソロ音源プロジェクトを本格始動。 その第一弾シングル「POLAR EXPRESS feat. Ashley」が、これまでの彼のイメージを一新するスタイリッシュかつネクストレベルのスキルが話題を呼び、その後も第二弾「KEEP IT REAL」、第三弾「Don’t Look Back」とリリースを積み重ね、その集大成と呼べる超大作EPの先行リード曲として、今作『Be Myself』が2025年1月10日(金)に配信リリースが決定。 本曲は2025年1月より公開予定の女優・山下リオが演じる雪子が、小学校教師として様々な悩みを抱えつつもラップを通して自分と向き合い答えを探す姿を描いた映画「雪子a.k.a.」の主題歌として書き下ろした楽曲となっており、この主人公と同様にフリースタイルラップによって人生を切り拓いた裂固、主人公の故郷・九州を代表するラップグループ・餓鬼レンジャーのポチョムキン、そして主人公のようにヒップホップが大好きだけど自分に自信がない本音を歌った楽曲「ヒップホップは歌えない」でもお馴染みの瑛人の3人が、映画本編の音楽も手がけるGuruConnectのエモーショナルなトラックに、それぞれ異なるビートアプローチで展開するラップと瑛人の感情を揺さぶるメロディーが三位一体となった、まさに誰しもがくじけそうで立ち止まりそうな時に、背中を押してくれる心温まる一曲となっている。 また、映画本編の一年後を描いた草場尚也監督自身による雪子演じる山下リオ&アーティスト本人総出演のミュージックビデオも「泰斗a.k.a.裂固 公式YouTube」にて公開予定。
In my feeling
HAIIRO DE ROSSI
稀代のリリシストHAIIRO DE ROSSIと稀有なネオソウルブレイヴァー溢れるセンスと確かなスキルで注目が集まる気鋭のR&BシンガーNENEのコラボシングル「In my feeling」が発表。 2024年発表のHAIIRO DE ROSSIのアルバムで共演し、相性の良さを見せつけた2人が満を持して共作。 プロデュースは前述の「Women feat. NENE」に続きPigeondustが手掛け、熱を帯びたソウルフルでパワフルなボーカルに華やかなトラックが融合し、新たな物語の始まりを告げる一曲となっている。
turn me up (feat. cat biscuit)
G2BG
hyperpop的若手マッチングユニット〝G2BG〟発足! 第1弾シングル『turn me up』はTikTokを中心にバズを起こしSpotify国内バイラルチャートやBillboard Japan TikTok Weekly Top 20を賑わせているシンガー/ラッパー/トラックメイカーの〝Яu-a〟とジャンルレスでアウトサイダーな楽曲を制作する17歳の超新世代シンガーソングライター / トラックメイカー〝cat biscuit〟による共作曲。 〝Яu-a〟による毒のある攻撃的なリリック、中毒性のあるメロディと〝cat biscuit〟による拍感強めのキラキラcyberビートそれぞれの新感覚が交錯した1曲。
Zillion Zest (" SHOT MUSIC " IOSYS uno Drum'n Bass Remix)
大島はるな
これまで数多くのPCゲームやアニメの主題歌のリミックスを手掛けてきたSHOT MUSICが、PCゲーム『ギャングスタ・リパブリカ』の2nd オープニングテーマ「Zillion Zest」をリミックス。 疾走感溢れるロックナンバーが、クラブサウンドへと華麗に変身! 熱いロックの魂を受け継いだ疾走感あふれるロックテイストのドラムンベースへと生まれ変わりました。
疾風 ~Kaze~
神咒まりあ(from神咒~kajiri~)
1st original full album『疾風~Kaze~』teaser movie!!! 神咒まりあ(from 神咒~Kajiri~)/Kajiri maria #NeoKayoRock
シャイン☆センゲン
葵わさび
株式会社ユピテルプラスの広報VTuber「葵わさび」の2ndオリジナルソング。葵わさび本人による作詞で、作曲は静岡を拠点に活動するアーティスト「ADAM at」が担当。会社員とVTuber、両方の肩書きで日々奮闘する葵わさびの日常と決意を、スタイリッシュでありながらもポップでキラキラとしたADAM atのメロディが彩ります。 <葵わさびからのメッセージ> みんなとの思い出と、これまでのストーリーが沢山詰まった曲ができました! 私「葵わさび」は普通の会社員です。VTuberとしての活動はわからないことだらけで悩んだ日々もありましたが、たくさんの挑戦や出会い、それに皆さんの応援のおかげでここまで来ることができたと思います。そんな私の成長と感謝の気持ちを、ぜひこの曲「シャイン☆センゲン」を通して受け取ってもらえたら嬉しいです! ◆ 葵わさび(あおいわさび) プロフィール 2019年に静岡のIT企業「ユピテルプラス 」にバーチャル広報社員として入社。 YouTubeチャンネルでの動画投稿やライブ配信を中心に活動。 静岡を『もっと』盛り上げようと奮闘中。 特技は、雑談と動画編集。 - 葵わさび公式サイト https://aoiwasabi.jp ◆ ADAM at プロフィール キーボーディスト、ADAM at(本名の TAMADAを逆から読むとADAM atになることから命名)を中⼼に2011年静岡県浜松のライヴハウスでインストゥルメンタル・セッション・バンドとして活動を開始。数多くの国内外のフェスティヴァルにも出演する他、テレビ、ラジオのCM音楽やテーマ曲を多数手掛ける。インストシーンの普及を図るべく、静岡SBSラジオ「ADAM atの詞がないラジオ」とレギュラー番組を担当。 - ADAM at公式サイト http://adamat.info/ ◆ 株式会社ユピテルプラス 静岡市のIT企業。主にドライブレコーダーやレーダー探知機などを製造・販売する「株式会社ユピテル」の関連企業で、アプリ・システム開発やWebサービス全般の設計・開発、オンラインストアの運営やデザイン制作などを行っています。また、「IT・IoT・ICT・AI・VR・AR」などの先進技術を研究する開発拠点「ユピテル静岡研究所 / シズコンバレー」にオフィスを構え、先進技術の開発に力を入れています。「葵わさび」プロジェクトは、VR・AR領域の研究開発の一環として、新しい価値の創造及び地域の発展を目指しています。 - 企業Webサイト https://yupiteru.plus
fioritura
V.A.
前作『FolQ-lore』以来、約9年振りのリリースとなる本作は、新曲を含めた全13曲入りフルアルバム!CDのタイトルは、暫く間が置いてのリリースという事もあり、「蕾、開花、装飾音」といった意味合いのある「fioritura(フィオリトゥーラ)」と名付け、ジャケット画像も子供の手遊び歌のように「つぼみと花びら」を上手く表現して頂きました。 prhythmatiqとして、三者三様の様々な作品を生み出してきましたが、その方向性は一貫して明るく前向きになれるような曲を創る、に終始してきた部分があるので、そこを大きく裏切らないよう、今回描き下ろした楽曲も王道路線の楽曲を書きおろしました。
インターネットこわい
神様うさぎ
初音ミクと重音テトによるオリジナル楽曲。2作連続でニコニコ動画”殿堂入り”した「生きてる理由がわからない」、「初音メンタルクリニック」の続編にあたる曲です。
Ether the Best Blessings on this journey
エルム凪
同人音楽サークルEtherにエルム凪がボーカルとして加入してから10年間の集大成ベストアルバム。
A Part Of Me
Idealism
フィンランド出身のプロデューサーIdealism、フランス出身のLucid Greenの名コンビによる最新作!Ta-ku主宰レーベル823とベルリンの名門Jakarta Recordsのタッグにより2023年にリリースされたファーストアルバム『Undone』は国内外で高く評価され、それに続く待望の新作となっており、静寂の中に切なさが流れ込む、美しいピアノとギターが響くアンビエント/ローファイサウンド!
Thank You
Human Pyramids
疾走感と高揚感が溢れ出すインストロックオーケストラ、再び。 鮮烈なサウンドで世界を魅了し、リリースからわずか10日間で初回盤CDがソールドアウトになったデビューアルバム「Planet Shhh!」。The Guardian, The Skinny, Prog Magazineなどの有名音楽メディアから絶賛されたセカンドアルバム「Home」。Underworld, James Blake, Earth, Wind and Fireといった有名アーティストと同じグラストンベリーフェスティバルのメインステージでのパフォーマンスで観客のハートを鷲掴みにしたサードアルバム「Power Pose」。 そして今、約5年のインターバルを経て、スコットランドのマルチインストゥルメンタリストPaul Russellが率いる総勢12名のインストゥルメンタルロックオーケストラ Human Pyramids(ヒューマンピラミッド)による4枚目となる待望のニューアルバム「Thank You」が2025年の幕開けと共にリリースされます! ヴァイオリンやチェロなどの弦楽器とトランペットやフレンチホルンなどの管楽器を贅沢に使用した壮大なオーケストラサウンド。圧倒的な迫力のグルーヴを持ったドラムと、マリンバやヴィブラフォンといったメロディアスなパーカッションで構築されたリズム。映画やCMなどの音楽制作でも活躍するバンドリーダーPaul Russellによるキャッチーなソングライティング技術。加えて、今作で新たに追加されたスティールパンやハンマーダルシマーの美しくエキゾチックな響きが、これまでのHuman Pyramidsの多幸感溢れるサウンドの世界をさらに情熱的、かつファンタジックなものにしています。 ミックスはPaul Russellによって行われ、ニューヨークのWest West Side MusicにてThe Chemical Brothers, Fatboy Slim, Animal Collective, Ben Folds Fiveなど錚々たるアーティストを手がけるグラミー賞受賞エンジニアAlan Douchesがマスタリングを担当。そして、ホームタウンであるスコットランド、グラスゴーのアーティストMOGWAIやArab StrapやAereogrammeと同じスタジオ「Chem 19」にて最終仕上げ。まさに世界の最前線で活躍する才能が作り上げたと言っていい、奇跡的なまでにファンタスティックなサウンドは必聴です。 Jónsi(Sigur Rós)、Arcade Fire、José González、The Flaming Lips、The Cinematic Orchestraのファンには特に自信を持ってお勧めできる、2025年、新たなイントゥルメンタルロックの時代を告げる名盤です。
ザ・ライヴ・キンクス
THE KINKS
キンクス初のライヴ盤が米国盤STEREO/MONOコンプリート収録で復活! キンクスが1964年~1966年にかけてアメリカのRepriseレコードからリリースした5枚のアルバムが2018年に紙ジャケット盤でOldays Recordsから一挙に復刻されたが、今回のライヴ盤はそれに続く本邦6枚目となる新たな米国仕様盤である。 当初、アメリカでは本国イギリスとは内容(選曲)もジャケットも異なる独自の仕様でアルバムが出されており、4枚目までは本国での発売元である英Pyeレコードが1964年~1965年にリリースしたオリジナル・アルバム3枚をベースに収録曲数を変えたり、英シングルや英EP盤の音源を取り入れるなど独自の編集(&ジャケット)で制作。そんな流れの過程においてイギリスよりも一足先にアメリカで出された初のライヴ・アルバム「The Live Kinks」。イギリス盤(「Live At Kelvin Hall」)と同内容だが、ジャケットはアメリカ独自仕様だった。 キンクスのアルバムはアナログからCDの時代に至るまで日本でも何度か復刻されているが、基本はいつも本国イギリス盤。キンキーな(風変りな)ファンならひと味違うアメリカ盤もパス出来ない。
バーブラ・ストライサンド・アルバム + セカンド・アルバム
BARBRA STREISAND
米エンタメ界を代表するアーティスト、バーブラ・ストライサンドの初期作品が復刻! ニューヨーク出身、1960年代初頭から歌手として活動、現在はアメリカ・エンターテインメント界を代表するアーティストとして君臨するバーブラ・ストライサンドが1963年にリリースした本人名義によるファースト&セカンド・アルバムが2in1仕様で作品化。M-1,M-4などのスタンダード・ナンバーで見せる圧倒的な存在感、ピーター・マッツのジャジーな好アレンジなど、グラミー賞3冠も納得の名盤が蘇る。
テンプテーションズ・ライヴ!
THE TEMPTATIONS
テンプテーションズ黄金期の傑作ライヴが、待望の紙ジャケット復刻! モータウンを代表するソウル・コーラス・グループ、テンプテーションズが67年にリリースした傑作ライヴ盤が、紙ジャケット仕様で待望の復刻! 二枚看板のエディ・ケンドリックスとデヴィッド・ラフィンを擁した黄金期のラインナップによる、地元デトロイトはアッパー・デックで66年10月に行なわれたステージの模様を収めたもので、若い女性ファンの黄色い歓声を浴びながら、彼らならではのヴォーカル・パフォーマンスの妙を展開し、スタジオ録音以上に熱くソウルフルなヒット曲の数々を楽しむことができる。ボーナス・トラックとして、1曲目に歌われたメドレー4曲のスタジオ・ヴァージョンを収録!
カム・ゴー・ウィズ・ミー
GLORIA JONES
ノーザン・ソウルのエネルギーを体で感じろ、思い知れ! B面で埋もれていたグロリア・ジョーンズの「Tainted Love」が、数年後イギリスのノーザン・ソウル・ムーブメントのシンボルとなり、そのまた数年後に世界を席巻するなんて誰が想像し得ただろうか!!運命のいたずらか、そのイギリスにいたジョーンズは内縁の妻としてマーク・ボランの死に直面、いったい彼らに何が起こったのか?1966年の貴重な一作!!
パイプライン
THE CHANTAYS
サーフ・インストの傑作「パイプライン」含む63年のデビュー作! これは果たして単なるイントロか、それともギタリストの聖なる儀式なのか。チープなテケテケ・プレイだからこそロックン・ロールの神は降りて来た!!高校生達による「Pipeline」は1963年に全米4位という驚異の大当たりを獲得、そのオリジナリティの源は瓢箪から駒だった?!さぁ、今夜はギターを手にしろ!!ジャパン・オンリーの「Ozone」も遂に作品化!
リンダ
LINDA SCOTT
歌姫リンダ・スコットがコングレス・レーベルに吹き込んだ貴重な作品集! ベストセラーを記録した『スターライト、スターブライト』に続くリンダ・スコットの第2弾は、コングレス・レーベル時代の貴重な作品集。62年のアルバム『リンダ』に、レアなシングル12曲を追加し、世界的にもめずらしいアルバムが完成した。アメリカン・ポップス黄金期を代表する歌姫のひとりである彼女の魅力を、この機会に存分にご堪能いただきたい。
マイ・ブルー・ヘブン:40ヒッツ・オブ・ニューオーリンズ・レジェンド
FATS DOMINO
ニューオーリンズ音楽界の巨匠ファッツ・ドミノに捧げる究極のベスト・アルバム! 2017年10月24日、89歳で天国へと旅立ったファッツ・ドミノ。地元ニューオーリンズの音楽シーンを代表する巨匠であり、ロックンロールの創始者でもあった彼が、50年から61年にかけてR&Bチャートのトップ10に送り込んだ40曲におよぶヒット・チューンをすべて網羅した決定版が登場! 「エイント・イット・ア・シェイム」「マイ・ブルー・ヘブン」「ブルーベリー・ヒル」「ブルー・マンデイ」「アイム・レディ」「ウォーキング・トゥ・ニューオーリンズ」といったロック史に残る傑作の数々を心ゆくまで楽しんで、その偉業を讃えましょう!
G.T.O.+サンディ
RONNY & THE DAYTONAS
二大名曲「G.T.O.」「サンディ」含むロニー&ザ・デイトナスの決定版! 出世作となった「G.T.O.」に代表される疾走感あふれるホット・ロッド・チューンと、甘くメロウなバラード「サンディ」を持ち合わせ、サーフィン/ホット・ロッド・シーンでもひときわ光る存在だったのが、このロニー&ザ・デイトナス。彼らがマラ・レーベルに残した2枚のアルバム『G.T.O.』(64年)と『サンディ』(66年)を2イン1にした本CDで、ロマンティックな夏の想い出を永遠のものに!
ユー・ガット・マイ・マインド・メスド・アップ :ベスト・オブ・アーリー・イヤーズ
JAMES CARR
音楽史に燦然と輝く「史上最高のソウル・アルバム 」ジェイムズ・カーの1stが復刻。 シングル9曲を収録、アーリー・イヤーズ・ベストの趣きも! サザン・ソウルの最重要レーベルの一つ、ゴールド・ワックス・レコード。名実ともにその代表的なシンガーの一人こそがジェイムズ・カーだ。M-1,M-2,M-7,M-12などの人気曲は言わずもがな、当時発表されたシングル盤もボーナス曲として収録。歴史的名盤としての位置づけはもちろん“ Best Of Early Years”としての側面も楽しめるコレクションが完成した。そのディープな歌声とシャウトが深く心に沁みわたり、どこまでも深いサザン・ソウルの迷宮に迷い込むキッカケになる作品だ。 解説は本作に先駆け、オールデイズ・レコードからJames Carrのカバー盤をリリースしたばかりの青山ハルヒロ(THE FAVE RAVES)が担当。両作品に通ずるソウル(魂)を全身で感じて欲しい。
オール・ザ・ヒッツ・バイ・ボビー・ライデル
BOBBY RYDELL
カメオ/パークウェイを代表するティーン・アイドルのオール・タイム・ベスト! 「キッシン・タイム」など一連のヒット曲を網羅した最高のベスト盤。 フランキー・アヴァロン、フェビアンとともに、フィラデルフィアの三大アイドル・スターとして活躍したボビー・ライデルは、歌唱力とリズム感の良さが際立つ実力派シンガーでもあった。ヒット曲「キッシン・タイム」「ウィ・ガット・ラヴ」「ヴォラーレ」 「フォーゲット・ヒム」に、日本独自シングル「ファンキー・ルックのお嬢さん」も加えた決定版!
圧倒的スター
吉川茉優
圧倒的スター 作詞:吉川茉優 作曲・編曲:Mitsuo Comment from吉川茉優 2025年新年1発目のリリース曲に相応しい勢いのある楽曲になってます! 今回はMitsuoさんと0ベースからこういう楽曲を作りたいという打ち合わせをさせてもらって、今の吉川茉優が表現したい音楽がギュッと詰まってる作品になりました! みなさんの思う"スーパースター"を思い浮かべて聴いてほしいです! 私も誰かのスーパースターになれるようにこれからもステージで歌を届けていきます! Comment fromMitsuo 「ピアノが入ったロック曲」というテーマをいただいて作り始めたこの曲ですが、ピアノ主体で曲を作ると、ギターで作る時に比べて音の重ね方の自由度が高く、気づけばわりとややこしいコード進行の曲になっておりました。 「しめしめ、ライブで生演奏する人は苦労するぞ。ぶひひ」と、底意地悪くも一人ほくそ笑んでいたのですが、MVの公開収録時にギター演奏することになったのは他でもない私でした。神よ。 曲の構成は、1番と2番で、メロやアレンジに大胆な変化をつけるなど、大いに遊んでおります。さらに、吉川さんの歌の、切なさと力強さの緩急もあいまって、一曲を通してとても表情豊かに仕上がっていると感じています。五分弱の大作ではありますが、最後まで全く飽きることなく楽しんでいただけるんじゃないかと思っております。鬼リピしてくだちい。
サヨナラNew World
TOROi
TOROiにとって約半年ぶりとなる新曲。 前作から引き続き、作曲は岩出マサユキ氏が担当。 ゲームの効果音のような非現実的な音で退屈な日常から連れ出してくれるような疾走感にTOROiらしさを加えた全開の1曲に仕上げました
FLY HIGH FIVE
グットクルー
葵まお、一ノ瀬りの、薺らら、西野もえ、天羽さらの5人からなる神戸発のアイドルグループ「グットクルー」。 グットクルー独自のコンセプト"FUNKY POP ROCK”の真髄が感じられる、遊び心に溢れたグットクルーの3rdアルバム「FLY HIGH FIVE」がリリース!
singularity
JYAGA
「singularity」はドラムンベースとジャージークラブを掛け合わせた楽曲。メロウでノスタルジックなイントロから、一転してエッジーで開放感のあるシンセサウンドへと変化する展開が、楽曲に奥行きを与えている。 歌詞では、科学的な概念であるブラックホールの「特異点」を、人間関係における「心の距離」という抽象的な概念に重ね合わせることで、聴く者に深い思索を促している。 「愛なんて非科学的で観測できない」 人と人との間にある核心には触れることはできずとも、確かにそこに存在している。
俺のせい
Scizor a.k.a. えんたい
2024年4月に初めてアルバムをリリースした期待の若手ラッパー、Scizor a.k.a. えんたいの待望の1st singleが遂にリリース。音楽を本格的に始め、上手くいかないことが重なり自己嫌悪に陥った自分を嘘偽りなく書き、その中で立ち上がっていく様子を歌う魂が強く籠った楽曲となっている。
Fanfare
Shion Kirihara
Shion Kiriharaの1stシングル「Fanfare」。 トラップメタルを基盤に、ヘヴィなメタル要素とメロディックなリリックを融合させた圧倒的なサウンド。その重厚さの中にも、聴く者を引き込む美しさを宿す一曲になっている。 この楽曲には、Shionが音楽に捧げてきた熱意と覚悟、そして自らの満たされない思いを全身全霊で刻み込んでいる。門出を意味する”Fanfare”というタイトルのもと、彼はデビューに向けた決意と音楽的信念を鋭く、荘厳に鳴り響かせる。 刺激を避け、穏やかさばかりを求めるこの時代に、あえて声を上げる。『Fanfare』は、無難な選択肢に流される社会への挑戦状だ。尖った感情を封じ込めず、自分の信念や欲望を全開にすることの美しさと力強さを歌い上げるこの曲は、現状に満足せず、もっと深く、もっと激しく生きたいと願う全ての人に響くだろう。エッジの効いたサウンドと魂の叫びが交差する、反骨のアンセムを体感せよ。
FOR GOOD (feat. LIBRO, RYKEY DADDY DIRTY, MU-TON & SILENT KILLA JOINT)
GATTEM G JONES
''FOR GOOD'' 一人でも多くのリスナーが、これまでの悪い習慣に「永遠に」終止符を打ち、これから始める良い習慣を「永遠に」続けてくれることを願って。
I LOVE YOU, OK (TalkBox Cover)
LIL'J
2025年第一弾シングル情報解禁 数々の名曲をTALKBOXカバーしてきたLIL'Jが、満を持して日本が誇るスーパーRock star 「矢沢永吉」の名曲中の名曲"I LOVE YOU,OK"をTALKBOXカバー。 サックスで矢沢永吉のツアーバンドのメンバーでもあるGary Scottが参加 まさに本物のサウンドが生み出された 1975年のリリースから50年の時を得てLIL'Jが令和に解き放つ I LOVE YOU,OK / LIL'J -TALK BOX COVER- 作詞 相澤行夫 作曲 矢沢永吉 All beats by LIL'J Sax Gary scotto mastering phonon studio 2025.01.18(SAT) 各配信サイトにて一斉配信開始
Split
V.A.
異端アーティストが集結した作品「Split」リリース!VOLVOX RECORDSから過去にリリースされた複数のコンピレーションアルバムに収録されているKZG、昨年3タイトルアルバム同日リリースしたkamuiや新鋭ビートメーカーユニットのTIY、hamが収録されている今作。TIYの極上のHIPHOPビート、KZGとkamuiの変則的なサウンドもあり、HIPHOPからエレクトロニカ、DnBに及んでバラエティーに富んだ作品となっている。hamのA23-54にはBattleDJ出身のDJ WHITEY JAPがスクラッチで参加しており重低音とスクラッチの絡みも必聴。
Compound Texture
DARUMAHEADz
2023年、ヒロキ(Pa)と渋谷で演奏後の打ち上げでクリスデイブのDRUMHEADzみたいなのやりたいね!って話で盛り上がって、でもどうせやるなら新しい試みをしたいと思い 「HIPHOPとJAZZのクロスオーバーを別角度から考えてみる。」 生楽器でトラックみたいな演奏する。の逆やってみようって思いつきで昔対バンしたトラックメイカーのタナベくん誘ってみたら、やりたい!って言ってくれたんでそれっぽいの名前だけになっちゃったけど、DARUMAHEADzが誕生しました。 試行錯誤しながら制作した1枚目。 発展途上だけどなんかいいかもって思ってて それを共感してくれる人と共有できたらいいなって思ってます。 Dr:OBINATAYUSAKU
Move (feat. poruporuchair)
Yung Schizo
アルバム「Move」は、自分らしさを解放し、未来に向かう意思を込めた一連の楽曲を収録。心の葛藤や過去の後悔をテーマにしながらも、そこから希望を見出し、ポジティブに進む力を描いています。疾走感あふれるトラックから、深い感情に触れるメロディーまで、多彩な音楽が詰まったこのアルバムは、聴く人の人生を彩る旅のような作品です。あなたの胸に響く「Move」の世界をぜひ体感してください。
MATTBLACK SKILLZ (feat. DUSTY-I) [KO-1 REMIX]
H-LUQ
レペゼン豊川のH-LUQが、同郷のDUSTY-Iをfeatに迎えて2020年にリリースされているMATTBLACK SKILLZ。その楽曲を今回、浜松HIPHOPの雄BEATMASTERのKO-1がREMIX。そしてスクラッチには同じくBEATMASTERのDJ FUMIX。オリジナルversionも好評だったが、本REMIXはまた別ベクトルに仕上がっている。2023年に豊橋Quarkにて共演した際に、ステージ上で約束されたこのREMIX製作。ついにリリース!
ひとといと
MiLESBROS
阪神淡路大震災から30年の節目となる2025年1月17日、"つなぐ"をテーマにしたシングル曲「ひとといと ~hito to ito~」をリリース! 今作は、DJ 3422が長年掘り続けた黒い指と、その確かな審美眼で選び抜いたJAZZから、神戸で活動する音楽家【häru】が独自の感性でサンプリング&再構築。さらに、同じく神戸のトランペット奏者【NIWACA BEATS】、シンガーの【YU-KO】が制作に加わり、壮大かつノスタルジックな世界観の楽曲に仕上がった。また、楽曲後半には、世代・街を超えた50名の声を収録し、今作のテーマである「つなぐ」を表現。 同時リリースの「ゆれた」で、"あの日"を語り、本作「ひとといと ~hito to ito~」で、"これから"を歌う。 ジャケットのArtworkは、神戸出身の画家【meju】が担当。人と人が手を取り合いながら、ひたむきに生きていく様を、優しい色と柔らかい線で描写。今を生きる人たち、これから生まれてくる子どもたち、天国にいる人たちが描写のストーリーに組み込まれ、優しくて強くたくましい、深みのある作品に仕上がっている。
ゆれた
MiLESBROS
2017年に7"レコードをリリースし、各地で反響を呼んだ『ゆれた』が遂にサブスク解禁! 1995年1月17日の阪神淡路大震災の経験と、そこで得た一人の人間としての成長の過程を綴った楽曲。Alter-Ego & DJ 3422による、温かく浮遊感の漂うメロディアスなトラックにcleafrookieのストーリーテリングが冴え渡る。神戸の地で活動する彼らならではのテーマ性と普遍性を持ち合わせながらも新たな境地を聴かせる仕上がりとなっている。本作「ゆれた」はbandcampでの配信及び7インチフォーマットでのアナログリリースのみだったが、震災から30年の節目となる2025年1月17日、新曲「ひとといと -hito to ito-」とともにいよいよサブスク解禁となる。
片隅のど真ん中
NATURAL WEAPON
今から約20年前、忽然とシーンに現れ10代とは思えない飛び抜けたセンスと実力で瞬く間に全国にその名を轟かせた同い年のDeejay、NATURAL WEAPONとARARE。互いを“兄弟”と 呼び、切磋琢磨を続けてきた二人による初コンビネーションチューンがついに登場。 まるで幼い吾子への言葉のように優しげに語りかける二人のポジティブなメッセージが、懐炉のごとくじんわりと胸を温める。
逆月 feat. KOUSUKE SAEKI
DJ CUTS
ストリートダンスシーンからも評価を得ているDJ CUTSがニューシングル「逆月 feat. KOUSUKE SAEKI」をリリース。本作は三浦大知、松下優也、X4などの作品提供、般若、ZORNなどのトラック提供でも活躍、セカンド・アルバム「BEHIND THE SCENES」リリースも記憶に新しいKOUSUKE SAEKIをフィーチャー。軟派なリリックとデジタルなサウンドを取り入れたトラックでフロア一体化間違いなしの踊れる一曲となっている。
4×4 (feat. GDX a.k.a SHU, HULK & GUCHI)
A from REDLINE-RECORD
Title:4×4(フォーバイフォー) Lyric:A. GUCHI. HULK. GDX a.k.a SHU Beat:Nina Sharp&N.E.C BEATS Mix: TRIGGA BEATZ Master:TRIGGA BEATZ ART WORK:ACMB 2004年…あれから20年の月日が流れ 再び集結した4人。GDX a.k.a SHU, HULK, GUCHI, A。混沌とした時代の流れに左右されず己の意志を貫いた男達。 O.G.F当時の雰囲気を再現した渾身の一曲が2025年、STREETに放たれる。 「分かる奴だけに分かれば良い」 そんな言い訳はしない。 「分からない奴にも分からせる」 それがO.G.F STYLEだ。
DAYS B4 THE LIGHTS
AIRIE
AIRIEの物語はまだ夜明け前。朝4時から始まる。 『DAYS B4 THE LIGHTS』は、これまで多様な音楽性を見せてきたAIRIEらしく、ヒップホップのみならず、R&Bやロック、オルタナティブ、ポップといった様々なジャンルがクロスオーバーするアルバム。 タイトルとなった『DAYS B4 THE LIGHTS』、すなわち『夜明け前』。これはAIRIEの原点である朝4時の日の出と、現在の自身の境遇を重ね合わせている。夜明け前から始まり、太陽が昇り、そして陽が落ちる。そんな『夜明け前の1日』というコンセプトとなっており、昼夜、場所、シーンを問わず聞くことのできるアルバムとなっている。
is here
906 / Nine-O-Six
906 Nine O Six によるニューシングル 「 is here 」、 日常を過ごす中で感じる浮き沈み、葛藤、自分の弱さ、大事なものは変わらず手の中にあるという気付き。 立ち止まり、そしてまた歩き出す。 そんな情景をかたちにした楽曲となっている。
buoyancy
E.D.O.ECHO SOUNDSYSTEM
ボイスカウントとドラムフィルインにsfxとエフェクトで飛ばしたスリリングなイントロ。フィルターを通過した裏打ちコードとシャッフルしたハイハットがスペーシーなアンビエンスを作り上げると、低音域を支配しつつシャープなベースラインが登場。トレモロの効いたエフェクトボイスとアルペジオが疾走感を出し、ベースラインに沿ったシンセリフを合図に、お膳立てされたbpm140のグルーブに合わせたタイトなドラミングが炸裂。空間を包み込むような歪んだシンセリフが登場すると一気にボルテージは上昇。そしてpull up。イントロに立ち返りフィルター、パンニングエコーの効果で飛び交うパーカッションとリヴァーブ処理されたベースラインの強烈なダブワイズ。そして終盤、裏打ちのコードに変わって新たなフェイズシフトしたシンセリフが更なる異空間へと誘い出す。
Meditation
Fried Banana Shop
楽曲クレジット M1 Compose: Ryuju Tanoue Produce: Ryuju Tanoue Mix Engineer: Ryuju Tanoue Mastering Engineer: Kota Matsukawa M2 Lyrics : Tomo Compose : Tomo, Ryuju Tanoue Produce :Ryuju Tanoue Mix Engineer : Ryuju Tanoue Mastering Engineer : Ryuju Tanoue M3 Lyrics : Teruko Konse Compose : Tomo, Ryuju Tanoue, Teruko Konse Produce :Ryuju Tanoue Mix Engineer : Ryuju Tanoue Mastering Engineer : Ryuju Tanoue M4 Lyrics: Tomo, Joe Cupertino Compose: Joe Cupertino, Tomo, Ryuju Tanoue Produce: Ryuju Tanoue Mix Engineer: Ryuju Tanoue Mastering Engineer: Kota Matsukawa M5 Lyrics: Julia Takada Compose: Tomo, Ryuju Tanoue Produce: Ryuju Tanoue Mix Engineer: Ryuju Tanoue Mastering Engineer: Kota Matsukawa M6 Lyrics: Tomo, JU!iE Compose: Tomo, Ryuju Tanoue Produce: Ryuju Tanoue Mix Engineer: Ryuju Tanoue Mastering Engineer: Kota Matsukawa M7 Lyrics: Ryoma Takamura Compose: Ryoma Takamura, Tomo, Ryuju Tanoue Produce: Ryuju Tanoue Mix Engineer: Ryuju Tanoue Mastering Engineer: Kota Matsukawa
tempus
Kommune
東京を中心に活動する音楽ユニット・Kommuneと、ラッパー・Reugeneによるダブルネームシングル“tempus”がリリースされた。 Kommuneが所属するクリエイティブレーベル・CLEWAXINGからのリリースとなる。 本作はライブ、セッション、様々な音楽活動で時間を共にした2組が惹かれ合い、互いの心境を持ち寄って完成させた1曲である。 Kommune特有の流麗なアンビエンス & ヘヴィネス、そこにReugeneの衝動的なラップが見事に調和し、シネマティックな作品になっている。 楽曲の中では、自身を取り巻く環境における出会いと別れ、それに対するアンコントロールな感情を語っており、時間軸の中で変化する人間の姿を表現している。
The Moonlight
Jr.TEA
海外を中心に人気のゲーム『Obey Me!』の楽曲、映画『ホットギミック』劇伴制作に関わるなど多角的かつ精力的に活動する音楽家〝Jr.TEA〟がミドルテンポのギターサウンドを軸にチルなビートを交錯させて奏でるLo-Fiインストの新曲「The Moonlight」をリリース! 哀愁を帯びた心地よいギターと鈍重なビートがノスタルジーな空間をリスナーへ提供する1曲となっている。 エモーショナルな情景が見えるようなギターフレーズが印象的で、 カフェやおうち時間のひと時、仕事中や作業中、勉強中などにイージーリスニング・リラックスできる音楽としてぜひ聴いてほしい。
小さなプライド
壯
新曲「小さなプライド」は、自己成長と自由を追求する心情を描いた力強い楽曲です。歌詞には、日々の葛藤やユーモアが織り交ぜられ、自分の「小さなプライド」に振り回されつつも、それを乗り越えようとする姿が描かれています。社会の流れに不満を感じ、でも最終的には自分らしく生きたいという強い意志が表現されています。 傷つきながらも素直な自分を大切にし、友情や楽しさを重んじる気持ちが込められた一曲。時折「小さなプライド」が自分の本心を遮ってしまう瞬間もありますが、それを乗り越えて前を向く姿勢が、聴く者に勇気と希望を与えます。この楽曲は、聴くたびに背中を押してくれるようなエネルギーに満ちており、あなたの心に強く響くことでしょう。
ロックスター (2024 Remastered)
IICEKRR
「誰かに憧れてるまんま?そのままじゃつまんないだろ」自分探しに葛藤する少年少女の青春に突き刺さる”本当の答え”がここにあるー!
アンチ・コントロール
Bell
誰かに支配・制御・操作されてしまうかどうか、それは自分自身の選択で決まる—— Bellのニューシングル『アンチ・コントロール』は、Bigoプロデュースによるダークな世界観が際立つ楽曲に。
K.O. (Tru Master)
Kowree & 呼煙魔
2017年の「2penetrate」から8年。島根の絶対的MC"Kowree"(コーリー)と全国のラッパーからラヴコールを受けるトラックメイカー"呼煙魔"(コエンマ)が再集結したジョイントアルバムが完成。それに伴い今回、ニューシングル「K.O. (Tru Master)」を1/14に先行配信する。本作はダイナミック且つ疾走感あるビートで2017から2025、"バッカゲン"とライム・デリヴァリーする楽曲。呼煙魔らしいブルージーでビターなトラックに、Kowreeの軽快なフロウ・リリックが乗っかることでハイレベルな次元へと昇華した渾身の一曲となっている。
BOOMBAPPER
IF YOU BRING 7MC's
仙台ネオブラザーズにて奇数月の第三土曜日に開催している「IF YOU BRING」 そのレギュラーメンバーの7MC'sによるマイクリレー
NIGHT VISION (feat. Sadajyo, i from tk, Task & doc flawless)
Musashi Village
Musashi Villageは、Brico studioを拠点とするクリエイティブ・コレクティブであり、音楽を中心に活動しています。Jeff loik、Sadajyo、Ariel未来、QNの4名によって2022年に設立され、現在は多様なクリエイターが集まり、活動の幅を拡大しています。同コレクティブは、過去の知識を継承し、新たな創造性を発揮することを目的としており、そのコンセプトに共感する多くのクリエイターが参加しています。 今作 NIGHT VISIONは、拠点のBrico Studioにて制作されたSadajyo,i from tk,Task,doc flawlessによるマイクリレーです。 映像監督 : D (Rep Your Self) アートワーク : mkt 楽曲プロディユース・ミキシング・ビイトメイカー : Jeff Loik
Dog's The Limit. (Deluxe)
GLMRS
**Dog's The Limit.(Deluxe)** 全9曲収録 日本のヒップホップシーンに新たな風を吹き込むGLMRSのアルバム「Dog's The Limit.(Deluxe)」。この作品には、アーティストとしての彼の進化が詰め込まれている。 GLMRSがまだRunner.Pusherだった頃からのストーリーや、2021年にライブ活動を始めた時の情熱、そして埼玉の伝説的存在と共に桶川を盛り上げてきた歩みを描いている。収録曲「Girigiri」では、19歳の時に経験した苦境と、それを乗り越えてプラスへと転じた瞬間が鮮明に語られている。 今回のデラックス版ではストリートで出会ったイケてる友達や仲間を客演に迎えた作品になっている。 全てのプロデュース(録音編曲)はMam Fam Production.が担当し、ビートメイカーとしても活動している独自の感覚で作られるサウンドで彩られている。ビートもギャングスタラップの要素を取り入れた重厚なサウンドで彩られている。硬派で力強いトラックが揃うこのアルバムはまさにヒップホップファンにも訴えかける内容となっている。 1月11日に配信された、GLMRSが描くリアルなストーリーとビートに酔いしれてほしい。彼の音楽に触れることで、ストリートの現実と夢の狭間を感じ取ることができるだろう。
ONE CHANCE feat. king104, Franken, DJ MEEK
ozu.microphone
知る人ぞ知る親不孝通り仕込みのラッパー"ozu.microphone"(オズマイクロフォン)がシングル「ONE CHANCE feat. king104, Franken, DJ MEEK」をリリース。念願のフィーチャリングには、UNDERGRAND HIPHOPの代表的ラッパーの1人とも言える"king104"に、フリースタイルダンジョンや元祖高速RAPで誰もが知り、今なおHIPHOPシーンの最前線で活躍する"Franken"、そして、未だOLD SCHOOLシーンを支え、圧倒的なスクラッチ・DJパーフォーマンスで会場を魅了する"DJ MEEK"が参加。かつて誰も想像つかなかったking104とFrankenと言う名高い猛者達とDJ MEEKのBoomBap Beatsだからこそ成り立つ渾身の1曲。これぞ日本のHIPHOPとも言える大傑作に仕上がった。
1人じゃない
HEISEI BOYS
現代社会において深刻化する孤独や不安の問題に真正面から向き合い、「大丈夫、1人じゃない」というメッセージを、HEISEI BOYS独自のサウンドとリリックで表現。切ないビートに乗せた印象的なフローと、共感を呼ぶリリックが特徴です。
モダン・タイムズの妙巧
瀬尾和紀
フルートの美点を保った上の限界点の追求という困難な課題に立ち向かう瀬尾の演奏は、まさに堅牢な土台の上に大伽藍を描いたもの。近代フルート音楽における無伴奏作品の存在意義をあらためて知らしめた珠玉の一枚。
Field: Nocturne No. 14 in G Major, H. 58
アリス=紗良・オット
ノクターンの創始者、ジョン・フィールドのノクターン全集をドイツ・グラモフォン初録音&史上初のドルビーアトモス版でリリースするアルバムからの先行トラック第2弾(アルバム発売2025年2月7日)。
おそろいPa・Pa・Party !
サンリオピューロランド【公式】
サンリオピューロランド、2025/1/17(金)~2025/12/31(水)「My Melody & Kuromi Anniversary Party」のテーマソング
HIGHFIVE
capri=lante
2025Release 自主制作 1st Ep HIGHFIVE 収録曲 Again Hell Babylon Why Not Tuna 激しさから楽しさまですべて詰め込んだEP ニュースタイルなパンクロックバンドとして ロックシーンの新たなカルチャーを作りたいという思いを込めました。 自主制作ながらも高いクオリティの音源を作れたかなと思ってます!
4dvent
BEYOND THE HUMAN REALM
1st Single "Lost"から約5ヶ月ぶりとなる待望の2nd Single "4dvent" がリリース。 前作同様Vo. Naotoが全工程にわたり楽曲のプロデュースを担当。BTHRお馴染みのダークポップなシンセと、前作Lostでは見られなかったタイトなリズムから彼らの新たなグルーヴを感じさせる。 軽快なリズムの中で奏でられる詩やシンガロングはキャッチーかつメロディアスな印象とは裏腹に、BTHRというバンドに懸けた想い、野心、彼らの前に広がる道が長く険しくとも仲間と手を取り合い乗り越えてみせようという強い信念が歌われている。
Sparks
Seek the Life
2024年名古屋発超キラキラメロディックパンクバンドSeek the Life(シークザライフ)待望の1stデモ「Sparks」遂に発売!1stデモだというのに9曲も入っちゃってます!もうね本当にかっこいいです!後悔させません!ライブで聴きたくなること間違い無しの9曲!たくさん聴いてくださいねー!
Fake
usuajiworks
作曲家"odasis"(オダシス)によるソロ音楽プロジェクト"usuajiworks"(ウスアジワークス)がついに始動!プロジェクトの幕開けを飾るシングル「Fake」をリリース。本作は平成J-POP、ファンク・ジャズ等のusuajiworksのエッセンスとルーツがギュッと凝縮された楽曲で、昨年会社員を辞めてクリエイターとして独立した自分自身を鼓舞する応援歌となっている。なお、作詞曲から編曲、歌唱・ギター演奏、ミックス・マスタリングまですべてusuajiworks自身が手がけた。
この空の向こうに
ザ・フロント・ロウ
ザ・フロント・ロウの4thアルバム。ドラムスに村田彼方、ベースに山本耕右(BONZ,ex.Piper)を迎え、強力なリズム・セクションでスタジオ・レコーディングされており、これまで以上にライヴ感に満ちたバンド・サウンドに仕上がっている。前作では全曲がリーダーの川﨑太郎作詞作曲によるオリジナル曲であったが、今作には村田和人作曲のメロディーに川﨑太郎が詞をつけた「この空の向こうに」「七色のクレヨン~41files~」、湯川トーベンと村田和人の共作による1990年代のナンバー「雨の日には」のカヴァーを含んでいる。 川﨑太郎は、生前の村田和人に師事していたことから、川﨑に遺してくれた41個のメロディを元に歌詞を付けて曲を完成させ村田和人没後の新曲リリースに漕ぎ着けた。村田和人の新曲が聴ける貴重盤。
Superior Force
BARAKA
1997年結成のインスト・ギタートリオ、BARAKA。 2021年リリースの『MAVERICK』以来となる待望のニュー・アルバム! 2022年のスーパーフォーミュラのテーマソングとして話題を呼んだ「SUPERIOR FORCE 2」と、その前身曲である「SUPERIOR FORCE 1」を中心としたインスト・アルバム。 ライブでの人気曲「Let me in」「The Definitin」のインストを新たにレコーディングし、3曲の新作を収録。BARAKAが全国ツアーのサポートを務めた沢田研二の楽曲「いい風よ吹け」もインストで収録。
GOOD PRICE!一輪の花
大塚まさじ
MIDI移籍第二弾、5年振りのオリジナルアルバム。共同プロデューサーにチャールズ清水を迎え、バックをKeni井上・大庭珍太・上原裕など旧知の面々が務めています。故西岡恭蔵との共作『コミュニケーション』や、ステージでのラストナンバーとしておなじみの、KUROが日本語歌詞をつけた『On The Sunny Side Of The Street』、田川律が作詞をした『町の川』など全10曲を収録。毎年、日本を一巡りする旅の中から生まれた唄たちが、北の国から南の島まで、大塚まさじの一人旅へと誘います。あなたの心の中に咲く花を見つけてください。The second release after moving to MIDI, this is his first original album in five years.With Charles Shimizu as the co-producer, the backing band features familiar faces such as Keni Inoue, Chinta Oba, and Hiroshi Uehara.The album includes "Communication", a collaboration with the late Kyozo Nishioka, "On The Sunny Side Of The Street"—a song KURO provided Japanese lyrics for and is well known as a final number on stage—and "Machi no Kawa" (The River in the Town), with lyrics by Ritsu Tagawa, among a total of ten songs.These songs, born from journeys that take him across Japan year after year, invite you to join Masaji Otsuka on his solitary travels, from the northern lands to the southern islands.Find the flowers blooming in your heart.
風のがっこう
大塚まさじ
MIDI移籍第一弾のオリジナルアルバム。今作では、これまでの作品に参加してきた旧知の関西勢に加え、渡辺香津美、金子マリ、バカボン鈴木、駒澤裕城といった東京出身の面々が参加。さらにシュガーベイブの初代ドラマー野口明彦、ラストショウの松田幸一、梅津和時、ウォン・ウィンツァンなどの新鮮なセッションメンバーも参加しました。『月の祭り』は故KUROと歌詞を共作し、西岡恭蔵が曲を書いた楽曲。ウォン・ウィンツァンとチャールズ清水のピアノを中心とした今までにないアルバムで、全体を通してゆったりと自然に抱かれているような、静かな時の流れに浸れる作品です。"The first original album following the move to MIDI.In this work, alongside the familiar Kansai musicians who have participated in previous projects, several Tokyo-based artists such as Kazumi Watanabe, Mari Kaneko, Bakabon Suzuki, and Hiroki Komazawa also took part. Additionally, new and refreshing session members joined, including Akihiko Noguchi, the original drummer of Sugar Babe; Koichi Matsuda from Last Show; Kazutoki Umezu; and Won Wintsan.The song "Tsuki no Matsuri" (Moon Festival) features lyrics co-written with the late KURO and music composed by Kyozo Nishioka. This album, centered around the piano performances of Won Wintsan and Charles Shimizu, presents a unique atmosphere. It allows listeners to immerse themselves in a quiet flow of time, evoking a sense of being gently embraced by nature.
『千の刃濤、桃花染の皇姫』OPテーマ
Active Planets & AUGUST
ゲームブランド「オーガスト」完全新作、忠義と愛のADV『千の刃濤、桃花染の皇姫』。 テーマ・OP・イメージ曲を収録したOPテーママキシシングルです。 オーガスト専属楽曲制作集団 Active Planets 初の「和風」楽曲をお楽しみ頂けます。
あいりすミスティリア! Original Sound Track (2) [ゲーム「あいりすミスティリア! (あいミス) 」オリジナル・サウンドトラック]
Various Artists
あいりすミスティリア! Original Sound Track Vol.2 (2) [ゲーム「あいりすミスティリア! (あいミス) 」オリジナル・サウンドトラック]
Various Artists
『千の刃濤、桃花染の皇姫』Original Sound Track (3) [ゲーム「千の刃濤、桃花染の皇姫 (千桃) 」オリジナル・サウンドトラック]
Various Artists
『千の刃濤、桃花染の皇姫』Original Sound Track (2) [ゲーム「千の刃濤、桃花染の皇姫 (千桃) 」オリジナル・サウンドトラック]
Various Artists
『千の刃濤、桃花染の皇姫』EDテーマ
Active Planets & AUGUST
ゲームブランド「オーガスト」完全新作、忠義と愛のADV『千の刃濤、桃花染の皇姫』。 グランドED「日ノ環-ひのわ-」とED「月夜に舞う恋の花」を収録したEDテーママキシシングルです。 2曲のピアノインストゥルメンタルも収録。 『千の刃濤、桃花染の皇姫』の世界観に沿った、Active Planets の「和風」楽曲をお楽しみ頂けます。
AlterGeist0000
THE ORAL CIGARETTES
TVドラマ『マイホームヒーロー』主題歌「YELLOW」や、10月2日配信リリース予定のTVアニメ『来世は他人がいい』OP主題歌「UNDER and OVER」といったタイアップ楽曲ほか、ライブ定番曲「BUG」などの人気楽曲をも網羅した、国内ロックシーン全リスナー待望の名盤必至のアルバムが完成。