ユウキ・ジェグナン
登録日：2011/03/29 (火) 12:28:54
更新日：2024/01/10 Wed 22:38:59
所要時間：約 3 分で読めます
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OG SRW α イケメン スパロボ スパロボティータイム スパロボ主人公 スーパーロボット大戦 バンプレストオリジナル パピヨンじゃないよ ヒュッケバイン ユウ ユウキ ユウキ・ジェグナン ラーズアングリフ レイヴン 主人公 真殿光昭 紅茶王子
OG SRW α イケメン スパロボ スパロボティータイム スパロボ主人公 スーパーロボット大戦 バンプレストオリジナル パピヨンじゃないよ ヒュッケバイン ユウ ユウキ ユウキ・ジェグナン ラーズアングリフ レイヴン 主人公 真殿光昭 紅茶王子
なら、俺はユウ……ユウでいい
『スーパーロボット大戦シリーズ』の登場人物。
CV:真殿光昭
年齢:18歳
誕生日:6月27日
血液型:A型
所属:DC→ノイエDC→クロガネ隊
登場機:ヒュッケバインMk-Ⅱ、ヒュッケバインMk-Ⅲ、ヒュッケバイン・ガンナー、ヒュッケバイン・ボクサー、グルンガスト弐式、龍虎王、ガーリオン、ラーズアングリフ、ラーズアングリフ・レイブン
年齢:18歳
誕生日:6月27日
血液型:A型
所属:DC→ノイエDC→クロガネ隊
登場機:ヒュッケバインMk-Ⅱ、ヒュッケバインMk-Ⅲ、ヒュッケバイン・ガンナー、ヒュッケバイン・ボクサー、グルンガスト弐式、龍虎王、ガーリオン、ラーズアングリフ、ラーズアングリフ・レイブン
初登場は『スーパーロボット大戦α』で、8人いる主人公の一人。
常に冷静で紳士的に振る舞うイケメン。
趣味は紅茶と天文学だが、天文学は作中ではほとんど触れられず『α』のエンディングで宇宙開発事業団に入ったことぐらい。
常に冷静で紳士的に振る舞うイケメン。
趣味は紅茶と天文学だが、天文学は作中ではほとんど触れられず『α』のエンディングで宇宙開発事業団に入ったことぐらい。
逆に紅茶に関しては描写が多く、茶葉がその時期に合っているかどうかや入れ方にまでこだわり、ティータイムはかかさない。ちなみにティーパックは邪道とする。
『OGs』ではティーカップを持った専用の絵まで手に入れ、『OG外伝』のシャッフルバトラーでの彼がパイロットのユニットカードの特殊能力は全て「ティータイム」と徹底している。
冷静な性格で卑怯なことは許さない真面目な男。そのため、外道上司なアーチボルドととは反りが合わず、故意に彼の(もちろん外道な)作戦を邪魔したこともある。
『OGs』ではティーカップを持った専用の絵まで手に入れ、『OG外伝』のシャッフルバトラーでの彼がパイロットのユニットカードの特殊能力は全て「ティータイム」と徹底している。
冷静な性格で卑怯なことは許さない真面目な男。そのため、外道上司なアーチボルドととは反りが合わず、故意に彼の(もちろん外道な)作戦を邪魔したこともある。
……自分が念動力者ですでに宇宙人が襲来しているにもかかわらず。
そのため、目の前でそういうことが起きると内心パニックになっているらしい。
だが、そんな彼だからこそ地球人とインスペクターやエアロゲイターのルーツが同じなのではメンバーの中で一番に気づいていたりする。
だが、そんな彼だからこそ地球人とインスペクターやエアロゲイターのルーツが同じなのではメンバーの中で一番に気づいていたりする。
相棒であるカーラの扱いが悪かったり、隠し事をしているラウル達『R』組に懐疑的な態度を取ったりと冷たい印象を与えるが、
カーラのことは何だかんだで大切にしているし（恋人としてかは不明だが）、
真相を話したラウル達にも態度を改め友人として接するあたり、ぶっきらぼうであるが情には篤い。
また、ブリットとは当初敵対関係だったので険悪だったが、ぶっちゃけ内面的には似た者同士なので最終的には意気投合した。
カーラのことは何だかんだで大切にしているし（恋人としてかは不明だが）、
真相を話したラウル達にも態度を改め友人として接するあたり、ぶっきらぼうであるが情には篤い。
また、ブリットとは当初敵対関係だったので険悪だったが、ぶっちゃけ内面的には似た者同士なので最終的には意気投合した。
能力面は『α』では全員、差はないので省く。
OGシリーズではステータス面はα主人公組では一番。
念動力の伸びは、リョウトやクスハより低いがステータスに癖はなく、何に乗せても活躍できる。さすが王子。
乗機が重戦車なラーズアングリフなので射撃よりだが格闘もいけるので『α』プレイヤーならヒュッケバイン・ボクサーに乗せてみよう。
OGシリーズではステータス面はα主人公組では一番。
念動力の伸びは、リョウトやクスハより低いがステータスに癖はなく、何に乗せても活躍できる。さすが王子。
乗機が重戦車なラーズアングリフなので射撃よりだが格闘もいけるので『α』プレイヤーならヒュッケバイン・ボクサーに乗せてみよう。
『OGs』ではねんがんの専用機ラーズアングリフ・レイブンを手に入れ、レイブンの高い性能とユウキの能力がマッチングしているので活躍が見込める。
…が、参戦が終盤で加入直後に分岐に入るので使わないままゲームを終えているプレイヤーも多いだろう。
OGシリーズでは、相棒カーラとともに若干不遇である。
理由は、『OG1』では影も形もなく、『OG2』でやっと出たかと思えば序盤からずっと敵で仲間になるのは上記にあるように終盤だからである。
…が、参戦が終盤で加入直後に分岐に入るので使わないままゲームを終えているプレイヤーも多いだろう。
OGシリーズでは、相棒カーラとともに若干不遇である。
理由は、『OG1』では影も形もなく、『OG2』でやっと出たかと思えば序盤からずっと敵で仲間になるのは上記にあるように終盤だからである。
だが『OGs』において専用機を手に入れ、外伝では割と序盤から出番があり育てる機会があり、レイブンもかなり強いので序盤から終盤まで活躍は見込める。
『ジ･インスペクター』でも序盤からブリットのライバルとして出番があった。
『ジ･インスペクター』でも序盤からブリットのライバルとして出番があった。
【名台詞】
「別れを言え。貴様を取り巻く全てのものに！」
「俺は常に冷静であるように振る舞ってきた…だが、貴様への怒りだけは抑えることができない！」
『α』より。ユーゼスに対し放った台詞。余りキレることのないユウのレアな一面である。
「こうして俺の戦いはようやく終わりを告げた。俺は軍を退役し宇宙開発事業団に入ることにした。
正直、パイロットより研究者の方が性に合っている。そして、EOTの研究をしようと考えている。
ロンド=ベル隊の仲間たちと別れるのは残念だが、俺が必要とされる時は、いつだって協力は惜しまないつもりだ。
…ん？すまない、ティータイムだ。ではまた、どこかで会える日を楽しみにしている」
同じく『α』より。エンディングから。紅茶王子らしい終わり方である。DVEでの演出。
正直、パイロットより研究者の方が性に合っている。そして、EOTの研究をしようと考えている。
ロンド=ベル隊の仲間たちと別れるのは残念だが、俺が必要とされる時は、いつだって協力は惜しまないつもりだ。
…ん？すまない、ティータイムだ。ではまた、どこかで会える日を楽しみにしている」
同じく『α』より。エンディングから。紅茶王子らしい終わり方である。DVEでの演出。
追記・修正はティータイムを楽しみながらお願いします。
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最終更新：2024年01月10日 22:38
