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Sonar Pocket - チュ~モクARTIST

大人気アーティストをゲストに迎えて、その素顔に迫るスペシャル企画「チュ~モクARTIST LOCK ON」。
今回は、昨年9月にメジャーデビュー10周年を迎えた名古屋出身の3人組アーティスト「Sonar Pocket」の皆さんをゲストにお迎えします!高校時代やアルバイトの思い出についてなど、赤裸々に語っていただきました!ドリームバイトの質問にもお答えいただいています!

Sonar Pocket

Profile

2005年4月、心に響くメロディーラインとどこか哀調を帯びたヴォーカルのko-dai、本質から目をそらさない真っすぐな言葉を届ける「Mrストイック」ことeyeronにより「Sonar Pocket」を名古屋にて結成。その7ヶ月後、ベーシストからトラックメーカーへ転身したDJのmattyが加わり、Sonar Pocketとしての活動が本格始動。
「Sonar Pocket」の由来は、いつでも「ポケット」に入れて持ち運べるような心に寄り添う歌を届けたいという願いから命名。

2019年4月10日(水)に31stシングル「好き」をリリース。
このシングルは、2月15日からの先行配信が発表された「GLORIA」、新録作品「好き」などの3曲が収録されるトリプルAサイド・シングルとなる。

3人が高校生時代にハマっていたことは?

――今回はSonar Pocketの皆さんにお越しいただきました!よろしくお願いします!

ko-dai:ボーカルのko-daiです!

eyeron:同じくボーカルのeyeronです!

matty:DJのmattyです!

3人:よろしくお願いします!!!

Sonar Pocket

――それでは早速いろいろインタビューをしていこうと思いますが、まずは皆さんが高校生のころにハマっていたことを教えてください!

ko-dai:僕はバスケットで全国大会に出たこともあって部活漬けでしたね。

――ko-daiさんは身長、ものすごく高いですよね。

ko-dai:今でも188cmをやらせてもらってます!

eyeron:まだ成長止めてないもんね(笑)。

――すごいですね!eyeronさんはどうですか?

eyeron:僕は高校生のころにDJをやっていたので、レコードを買うのにハマってました。

――今の仕事に繋がってますね!

eyeron:当時の経験があって今がありますからね!本当によかったと思います。

――mattyさんはどうでしょうか?

matty:僕は当時アクティブだったので、すぐに下校して夕方のドラマの再放送を見てましたね。

eyeron:帰宅部だったんだね(笑)。

matty:ある意味アクティブ(笑)。誰よりも早く帰ることに全てをかけてました。

――それはかっこいいですね(笑)。

思い出に残るアルバイトをインタビュー!意外なアルバイトも?

――それではアルバイトのお話についてもお伺いしていきます!皆さんどんなアルバイトをされていましたか?

ko-dai:僕は色々なアルバイトをしてたんですけど、一番長く続いたのはコンビニの夜勤です。レジ打ちは東海地区でも指折りの速さだったと思います!朝、近くの美容学校の学生たちが来るのでものすごい行列になるんですけど、それを捌ききるのがバイト終わりの合図でしたね。

eyeron:もうレジとか必要なかったくらいじゃないですかね(笑)。

matty:それじゃお金返せないだろ!

eyeron:頭の中でもう計算してるとか……。

ko-dai:バーコード見ただけでわかるとかね(笑)。でも本当にレジ打ちは速かったですね。

――極めてますね!eyeronさんはどうでしょう?

eyeron:僕はプールの監視員してました。5、6年くらいやってましたね。

――5年以上も!

eyeron:小学生の平和を守ってました!夏休み中とか俺が鍵を開けないとプールも使えなかったので、重要な役目を任されてましたね。

Sonar Pocket

――そのバイトをやろうと思ったきっかけってなんだったんですか?

eyeron:なんとなく監視員って仕事に憧れてました。子供達の平和を守りたいな、と。

ko-dai:日焼けしすぎて当時あだ名「カカオ」だったよね。

matty:暗闇で会うと歯と目しか見えなかった(笑)。

――それくらいバイトに熱中していたということですね!プールの監視って具体的にどんな仕事だったんですか?

eyeron:来るのは小学生だったので、小学生がプールで危険なく泳げるかどうかとか溺れていないかとかチェックする仕事でした。

――溺れている子がいたら助けたりも?

eyeron:そうですね。僕が一番最初に飛び込んでました。

――じゃあ泳ぐのも得意?

eyeron:はい、子供を助けるためにも資格がいるので、それもちゃんと取りましたよ!

――資格もあるんですね、初めて知りました……!mattyさんはアルバイトは何をされてました?

matty:僕はレコード会社で働いていました。地元の営業所でやっていたんですけど、アーティストが新しい曲を出した時に、いち早くテレビ局やラジオ局でかけてもらえるように頼んだりとか。あとは、「パワープレイ」っていうラジオで1ヶ月間集中的に流してもらう企画で、自社のアーティストの曲を流してもらえるように営業していましたね。

――当時は音楽業界の裏方だったんですね。

matty:当時もインディーズで音楽活動はしていたんですけど、レーベルの人たちがどうやって世の中に音楽を届けるのか勉強したくて、始めました。

ko-dai:僕らが結成した時も資料作ってくれたりして、その力もあってテレビとかでも早い段階で流してもらえましたね。mattyのおかげで基盤を固められたと思います。

――紹介とかもありましたか?

matty:そうですね。僕はアルバイトで入っていたんですけど、当時の先輩が名古屋のメディアのえらい人を紹介してくれたりして。僕の活動のことをその方たちに伝えたりとか、僕らが3人になった時もデモCDとか資料とかをお渡ししたりしました。そうしたら、深夜番組ですけど、名古屋のインディーズアーティストを特集する枠に僕らを使ってもらえて、嬉しかったですね。

――アルバイトした成果があらわれてますね。

matty:この経験がなかったらSonar Pocketにも出会えていなかったし、入ってからの道筋もこんなにスムーズではなかったと思います。この経験が人生のターニングポイントだったと思います。

――本当にSonar Pocketの基盤になっている感じがしますね!

eyeron:僕らが今あるのもmattyのおかげですね!

アルバイトの楽しみも人それぞれ!

――アルバイトで楽しかった思い出ってありますか?

ko-dai:当時一緒に働く仲間に音楽をやっている子がいたんですけど、「いつかお互いメジャーデビューして大きくなるんだ」っていうのを語り合ってました。そうやって夢を語り合える仲間がいるのはすごくよかったですね。

――それは学校ではない、アルバイトならではの出会いでしたか?

ko-dai:そうですね。コンビニの夜勤って11時間くらい一緒に働くんですよ。だからお互い話す時間も増えて仲良くなりますし、話していくうちにパーソナルな部分も話すようになりました。

Sonar Pocket

――恋愛とかいろんな相談とかもできる仲になるんですね。

ko-dai:だから夜勤にどんどん友達をいれていきました(笑)。友達と語り合いながら働いてましたね。

eyeron:青春だね!

ko-dai:eyeronもその時買い物しに遊びに来てくれたよね。

matty:何買ったの?

eyeron:昔のことすぎてそこまで覚えてない(笑)。

――eyeronさんは何かありましたか?

eyeron:当時日焼けに憧れていたんですよね。夏に日焼けをしてギラギラする感じは他と差をつけられる感じがしました。

――モテましたか?

eyeron:モテるかは……(笑)。それもありましたけど、当時ヒップホップもやっていたので、黒人文化じゃないですけど、好きなものに近づいてる感覚はありましたね。

matty:形から入っていくやつだね!

eyeron:そう!

ko-dai:日焼けサロンのお金もかからないもんね。

eyeron:日焼けできて、お金ももらえて、憧れに近づけてギラギラして……最高でしたね!

――本当に楽しい思い出ばかりですね!

eyeron:誰よりも夏男でした!メラニン色素が強すぎて冬も真っ黒のままでした(笑)。

――素敵ですね(笑)!mattyさんは思い出何かありましたか?

matty:担当したアーティストと一緒にキャンペーンへ行くこともあるんですけど、その時にプロでやってる人から直接音楽の話を伺えたことですね。

――学生時代にそういう経験ってなかなかないですよね。

matty:自分自身で活動自体はできますけど、その時のデモ音源を聞いてもらうとか曲の作り方をプロに聞くとかって学校に行くしかないし、学校で聞くこととプロから現場の声を聞くのは全然違うので、当時の自分にとってすごくプラスでしたね。

――そんなバイトがあることもびっくりですよね。

matty:僕もたまたま見つけてびっくりしました。みなさんもぜひバイトルで見つけてみてください!

アルバイトでの経験は今の仕事にもつながる!

――アルバイトの中でやりがいって何がありましたか?

ko-dai:コンビニのアルバイトをしてた時は大学生で、大学生活をほとんどそこに捧げていたんですけど、お客さんにありがとうって言われるのがすごく自分の中ではやりがいを感じる瞬間でした。その経験があるから、今でもコンビニで買い物をした後に「ありがとう」って言うようにしてますね。

――その言葉だけでも嬉しいですよね!

ko-dai:たった5文字ですけど、大切な言葉だな、と思って。この経験は自分の中でもすごくためになりました。

――今のお仕事にも繋がっていますか?

ko-dai:そうですね。もともと極度の人見知りだったんですけど、アルバイトで「いらっしゃいませ」に始まり「ありがとうございました」で終わる仕事をしてるうちに、常連のお客さんがいつも買うたばことかを覚えたりとか、そういう気遣いは今の仕事にも活きてます。

eyeron:そういうお店通いたくなっちゃうもんね。

――私も絶対行きます!

ko-dai:人間観察とかもそれでできるようになって、歌詞にも活きてるよね。

――eyeronさんはやりがいはなんでしたか?

eyeron:やっぱりお金を手にした時ですね!(笑)

――やる気のもとになりますもんね!

eyeron:監視員ってすごく大変なお仕事ですからね!

――人の命を守るお仕事って思うと大変ですよね。

eyeron:大変な仕事ですけど、その分やりがいもあるしそれがお金に現れるので。黒人文化のMake Moneyです(笑)。

――それは今のお仕事とかでも?

eyeron:そうですね。曲を作るのも大変ですし、その分対価をもらうのは重要なことだと思いますよ。これは隠すことでもないと思ってます。対価があるから頑張れるという気持ちも大事です!

――そうですよね。mattyさんはどうでしたか?

matty:さっきも少しお話したんですけど、営業した曲がちゃんとピックアップされた時ですね。担当していたアーティストのデビューシングルを売り込んだ時に、売り込んだラジオ局が開局○周年ということでイベントに合ったものを探していて。デビュー曲だから記念にぴったりだということで売り込んだら、ちゃんと採用されてその時はすごくやりがいを感じました。

eyeron:そのアーティストさんが、今有名になったのもmattyのおかげだね!

matty:いやいや(笑)。でも、そのアーティストさんのパワープレイの採用を日本で最初に取ったのが僕だったんですよ。ただ、僕はアルバイトだから、自分の功績としては残らなくて、音楽業界で働く人だけに出回る業界紙では代わりに社員の方が出てましたね。

――でもアルバイトでそれだけのことができるっていいですね。営業する時に宣伝したりするコツはありましたか?

matty:僕、実はすごく喋るのが下手くそなんですよ。だから今もそうですけど、人柄でも気に入ってもらえるよう、磨いた気がします。当時はまだうまくできなかったですけど、仲良くなれた人は付き合いが長くて、今も新曲出した時に宣伝してくれたりしてます。これはライブのキャラクターにも繋がってますね。

eyeron:愛くるしい感じね(笑)。

――全ての経験が今のお仕事につながっていますね!今の仕事にとってアルバイトが大きく影響していそうです。

アルバイトで大変だったことって?夢のようなシチュエーションも実は……

――職場環境はどうでしたか?

eyeron:僕バイトリーダーだったんですよ。だから一番頑張ってる姿を見せてみんなをひっぱらなくちゃいけなかったのでサボれなかったですね。言葉にすると嫌な気持ちになる人もいるじゃないですか。だから態度で見せるようにしていましたね。

――色々大変じゃなかったですか?

eyeron:注意したくなる時もありましたよ!でも、それをこらえてオブラートに包んで優しく指導していました。

――今話していてもそうですけど、その経験もあってかeyeronさんがメンバーの中でムードメーカーのような感じがしますね。

eyeron:嬉しいですね。

――それだと、職場内で付き合ったりとかもあったんじゃないですか?

eyeron:周りは小学生ばかりだったので(笑)。でも当時面倒を見てた小学生がライブに来てくれたことがあるんですよ!

――すごい!

eyeron:それがメッセージで届いた時は嬉しかったです。当時手紙を出してくれた子がトークライブに遊びに来てくれてブログにもコメント書いてくれました。感動しましたね。

――2人は、バイト内ラブとかはありましたか?

matty:僕の職場は男性ばっかりだったので全くなかったです(笑)。

ko-dai:バイト内ではないんですけど、お客さんから告白されたことがありました。

eyeron:最高のシチュエーションだよ!

ko-dai:結構、繁華街にあったので、夜のお仕事をされている方も来ていたんですけど、お酒を飲まれてから来ていたりして。そこで逆ナンと言いますか、声をかけられたりとかバックヤードの中に入ってくる人とかもいましたね。

matty:そこまで行くと大変だよね。

――恋愛に発展したことはあったんですか?

ko-dai:なかったですよ!当時はずっと付き合ってる彼女がいたので。お客さんにも「ダメですよ」って言って。

Sonar Pocket

eyeron:そこは流石に冷静だね。

――一途でいいですね!

ko-dai:肉まん買って僕にあーんとかする人もいたんですけど、「結構です」ってスッと断りました(笑)。

ドリームバイトからSonar Pocketの3人にインタビュー!

――ここからはバイトルがプロデュースする夢のようなバイト実現プロジェクト「ドリームバイト」企画より、数々の応募の中から見事当選された望月さんに来ていただいています!どうぞー!

望月:よろしくお願いします!

――緊張してますか?

望月:はい(笑)。

eyeron:俺たちも緊張してるよ!(笑)

――望月さんは家族ぐるみで大ファンだそうですよ!

3人:ありがとうございます!

――それでは家族で話し合って3人に質問を用意されてきたということで、まずは1つめの質問お願いします!

望月:朝起きて1番にすることはなんですか?

ko-dai:僕はSNSチェックします。

eyeron:大事だよね。

ko-dai:いろんなSNSやってるのでコメントとか一通り確認しています。

――eyeronさんはどうですか?

eyeron:僕は太陽に挨拶しますね!……嘘つきました(笑)。

ko-dai:雨降ってたらどうするのかと思った(笑)。

eyeron:その時は挨拶しないかな!

――つい信じちゃいました(笑)。mattyさんはどうですか?

matty:僕ゴールデンレトリーバー飼ってるんですけど、その子の散歩ですね。

――みなさんそれぞれ過ごし方がありますね!望月さんはどうしてこれが気になったんですか?

望月:お姉ちゃんに相談したら、「この質問がいい」って言われました(笑)。

――お姉ちゃんも喜んでそうですね!続いてはなんでしょう?

望月:女性に作ってもらいたい手料理はなんですか?

――これは気になりますね!

ko-dai:僕はカレーですね。カレーって人柄とか家庭の味が出るじゃないですか。同じルー使っても味が違ったり。それが気になりますね。

――好きなカレーとかありますか?

ko-dai:美味しいカレーですね(笑)。

eyeron:そりゃ美味しい方がいいでしょ!(笑)

――辛さはどれくらいが好みですか?

ko-dai:ピリ辛がいいです。あとはインドカレーとかよりも、家庭の味がするのが好きですね。

eyeron:部活カレーは?

――部活カレーってなんですか?

ko-dai:昔ラジオで僕ら3人でカレー対決をしたんですよ。eyeronとmattyに作ってきてもらって僕がジャッジしたんですけど、mattyさんはトマトを使ったおしゃれなカレーで、eyeronくんは部活とかで出てきそうな、具材がゴロゴロと入ったカレーを……。

eyeron:当時ラグビー部を意識してましたね!具材が石みたいにゴロゴロ入ってるやつ(笑)。

ko-dai:練習後にがっつくようなやつですね。でもそのカレーは少し焦げてて……。

eyeron:大きい鍋でやったのが失敗だった(笑)。

――eyeronさんはどうですか?

eyeron:カレーもいいんですけど、僕はシチューですね!母が作るシチューがシャビシャビ(水っぽい)で……。ko-daiは食べたことあるよね。

ko-dai:eyeronのお母さんが作るシチューだけなんかスープみたいになってたんですよね(笑)。

eyeron:ko-daiも反応に困っちゃって(笑)。だから美味しいシチューが食べたいです!

――mattyさんは何かありますか?

matty:僕は手打ちそばですね。

eyeron:そば!?

matty:そばを作る様子とかみたいですね!生地をバンバンやったり伸ばしたりしてるのとか。

Sonar Pocket

――mattyさんに作る方は大変そうですね(笑)。それでは最後の質問をお願いします!

望月:辛いことがあった時にどうやって乗り越えてますか?

ko-dai:僕は……辛いこと経験したことないですね。

matty:前向きなんだね(笑)。

eyeron:でも、10年以上の付き合いですけど、本当にポジティブなんですよ!

――ポジティブだと身長も伸びたりするんですかね?(笑)

ko-dai:でも本当にまだ伸びてるんですよ。デビュー時は185cmだったんですけど、今188cmですからね。おじいちゃんになる頃には2m目指します!

eyeron:伸びしろですね!

――先が楽しみですね!続いてeyeronさん!

eyeron:ライブが一番だと思います!……今素敵なこと言いましたよ(笑)。

望月:はい(笑)。

eyeron:でもライブは本当に楽しいです!自分たちの作った楽曲を披露する場でもありますし、ファンの方の顔が見えてコミュニケーションが取れる場でもありますし、一番頑張る力になると思うので。辛い時こそよりライブを楽しめると思います。

――ファンのみなさんも一緒ですよね!

望月:はい!

――では最後にmattyさん!

matty:僕ら3人いつも一緒にいるので、音楽じゃないことをやったりするのがいいですね。たまに企画でボーリングしたりとかあると、辛いことがふっと消えることがありますね。ご飯とかもですけど、プライベートなことをやるのが、辛いことを乗り越えることにつながる気がします。

――プライベートでも仲良しなんですね。

3人:そうですね!

matty:だから一番リフレッシュできますね。

――ありがとうございます!あっという間にお時間になってしまいましたが、最後に感想をどうぞ!

望月:3人の貴重なお話聞けて嬉しかったです!もっと好きになりました!

――今度ライブに料理の差し入れとかしたいですね!

eyeron:その時はぜひ手打ちそばをmattyに(笑)。

matty:そうですね!食べます!

望月:ちゃんとシチューもとろみをつけて作ります!(笑)

――それでは望月さん、ありがとうございましたー!

毎日「生きたい」と思える楽しい時間を!

――さて、色々お話いただきましたSonar Pocketの皆さんですが、4/10にリリースされる最新シングルについてもお話を聞かせてください!

ko-dai:今作の「好き」は、好きだからこそ生まれる感情を曲にしました。妬きもちや不安、嫉妬、束縛とか色々な感情を曲に詰め込んだので、好きという気持ちにこもっているさまざまな想いを聞いていただければと思います!

――ありがとうございます!それでは最後に全国の高校生に向けてメッセージを、代表してko-daiさんから!

ko-dai:まだまだ全国各地でライブをするので、来ていただきたいです!
あとは高校生ということで、いろんな方から「悔いのないように生きろ」って言われると思うんですけど、それ以上に毎日生き続けたいと思える人生を謳歌してもらいたいと思います!

――ありがとうございます!Sonar Pocketのみなさんありがとうございましたー!バイバイトルー!

3人:バイバイトルー!

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