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10-FEETに直接取材!!激ロック×ドリームバイト!

採用者金子さんと10-FEETのメンバー

「その経験が夢につながる」をテーマに、心揺さぶる「驚き」と「感動」の非日常なアルバイト体験ができる『ドリームバイト』。

今回は、バイトルと音楽メディアSkream!とのタッグによる「激的アルバイトーーク!」で、10-FEETにインタビューをするドリームバイト。
選ばれたのは、10-FEETの大ファンである大学生の金子拓未さん。
8thアルバム『fin』を引っ提げた全国ツアーの会場である群馬県高崎市のライブハウス、高崎club FLEEZにてインタビューを行ってもらいました。

インタビュー前、緊張している金子さん

インタビューは、リハーサルが終了してからライブがスタートするまでの限られた時間内で行わなければなりません。またライブ直前という、スタッフや場内に独特な雰囲気や引き締まった空気が流れる中でのインタビューのため、金子さんは緊張しまくりの様子。

ライブハウス内のスタジオに椅子だけを並べて向かい合ってインタビューをする超接近戦に、金子さんの緊張感が加速します。
「会議室のようなところで、机を挟んでインタビューするというのをイメージしていたので、こうして膝を付き合わせる距離で話ができるとは思ってなかったです(笑)。」と言う金子さん。

そして待ちに待った10-FEETが登場!
「今までは、ライブ会場で、ステージ上のアーティストとお客さんという距離感だったし、こんなに近くで見たことがなかったので、まず、「実在するんだ!」って思いました(笑)。
10-FEETの3人がこの部屋に入ってきた瞬間に、頭が真っ白になりました……。」とのこと。

10-FEETにインタビューしている様子

冒頭で、10-FEETの3人の方からどんどんと金子さんに逆質問をして、場を和やかにしてくれたことも、程よく緊張を解きほぐしてくれたようでした。体育教師になるために勉強中だという金子さんに対して、学生時代のこんな体育の先生がいたという思い出話で笑わせてくれたり、その中にもさりげなく熱いアドバイスがあったりと、10-FEETが織りなす曲の雰囲気そのままのインタビューとなりました。

10-FEETにインタビューしている様子2 10-FEETにインタビューしている様子3

「このドリームバイトが決まったときは、正直、実感がなかったんです。こうして終わってやっと、「あぁ、本当に10-FEETにインタビューしたんだな」っていう、すごくふわふわした感じになってます(笑)。質問内容も、いざ話を聞けるとなったら、何を聞いたらいいのかわからなくなってしまって、最終的に決めたのが、昨日の夜でした。いろんな話を聞くことができたのはよかったです。これから教員の採用試験の勉強も、もっと頑張ろうと思いました。」
インタビューを終えて、いい余韻を味わいながらそう話してくれた金子さん。
このあと、白熱のライブを体験して、本日のドリームバイトは無事に終了。

ドリームバイト感想


Reported by 吉羽 さおり
Photo by 大木 優美

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