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新ゲームカタログ/MARK III / 6セガ・エンタープライゼスハイスクール奇面組
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原作を読んだことは無いのですが、
名前と奇面フラッシュとうしろゆびさされ組と最終回のオチは知っているという、
なんとも伝説的な漫画のようでございます。
ソフトデータ
ハード | MARKIII及び互換機 |
メーカー | ・セガ・エンタープライゼス |
販売形態 | ゲームカートリッジ |
発売日 | 1986年12月15日 |
価格 | 5000円 |
型番 | G-1309 |
移植・元ネタ | 原作:新沢基栄著 ハイスクール奇面組(1980 週刊少年ジャンプ) |
ジャンル | アクションアドベンチャー |
備考 | – |
個人的評価:10段階(1:低・易)(10:高・難)
購入価格 | 450円 |
プレイ状態 | プレイ済 |
難易度 | 4 |
入手難易度 | 5 |
面白さ | 5 |
おすすめ度 | 5 |
クオリティ | 6 |
サウンド | 6 |
操作性 | 3 |
熱中度 | 4 |
移植度 | – |
とりあえず、奇面組を捕らえる事が目的のようで、
オープニングで奇面フラッシュが登場した以外は、
特にストーリー性も無しでございます。様々なギミックがあり、
それを駆使して5人を捕まえていくのですが、
ゲームのテンポが著しく悪く、
メニュー周りがモッサリというところが残念な所。
そして、教室内をうろつく不良と接触するとゲームオーバーになるという謎。
原作は知りませんが、恐らくクラスメートですよね?
オープニングで奇面フラッシュが登場した以外は、
特にストーリー性も無しでございます。様々なギミックがあり、
それを駆使して5人を捕まえていくのですが、
ゲームのテンポが著しく悪く、
メニュー周りがモッサリというところが残念な所。
そして、教室内をうろつく不良と接触するとゲームオーバーになるという謎。
原作は知りませんが、恐らくクラスメートですよね?
なお、各アイテムを誰に使えばいいか。
という事を知っているとかなり短い作品だそうですね。
よく動くOPです。
はて、どういう話なのでしょうか。
これはデモです。
さて、ゲームを始めていきましょうか。
若干セガサターンの学校の怪談っぽい。
ココらへんがものすごくモッサリなのです。
手紙を入手したら不良にやられ
酷い。
な、なんやねん
机を開ける事もできますが、
そんな机、自分の時代にはなかったぜ
何に使うか分からないアイテムを集め
不良さん、
それ、どういう状況?
パンと牛乳をもらい
ラッパはここではないという。
チョークの使い道。
ピアノを弾いたら出てきたぜ
エー、
捕まえられん。
2000点。
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