Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

813年とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 813年の意味・解説 

813年

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/03 03:06 UTC 版)

千年紀: 1千年紀
世紀: 8世紀 - 9世紀 - 10世紀
十年紀: 790年代 800年代 810年代 820年代 830年代
: 810年 811年 812年 813年 814年 815年 816年

813年(813 ねん)は、西暦ユリウス暦)による、平年

他の紀年法

カレンダー

1月
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
2月
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28
3月
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
4月
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
5月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
6月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
7月
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
8月
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
9月
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
10月
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
11月
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
12月
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

できごと

ヴェルシニキアの戦い
14世紀の『マナッセス年代記ドイツ語版』より。
東ローマ皇帝レオーン5世
ヨハネス・スキュリツェスが著した『スキュリツェス年代記 (Synopsis Historion)』の現存写本マドリード・ スキュリツェス英語版」(通称)の挿絵
東ローマ帝国の都市アドリアノープル(現・エディルネ)の北に所在するヴェルシニキアの小要塞に布陣したクルムハーン率いる第一次ブルガリア帝国軍を、東ローマ皇帝ミカエル1世ランガベーの軍が攻めるも、大敗を喫す。
ヴェルシニキアの戦いの後、クルム軍はただちに都市アドリアノープルや東ローマ帝国首都コンスタンティノポリス包囲戦を開始。結果、補給を絶たれたアドリアノープルは降伏する(月日不明)。
先帝ミカエル1世ランガベー修道院送りとなる。

日本

誕生

死去

脚注

注釈

  1. ^ ハドリアノポリスの戦いは、英語名に基づいて「アドリアノープルの戦い」とも呼ばれる。

出典

関連項目


「813年」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「813年」の関連用語

813年のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



813年のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの813年 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS