か‐こ【鉸=具】
か‐こ【水=夫/水=手】
か‐こ〔クワ‐〕【課戸】
か‐こ〔クワ‐〕【過去】
読み方:かこ
3 仏語。三世(さんぜ)の一。この世に生まれる前の世。前世。過去世。
4 文法で、ある時点(一般には現在)よりも以前の動作・状態を表す言い方。動詞の連用形に、文語では助動詞「き」「けり」、口語では助動詞「た」などを付けて言い表す。なお、英語などでは動詞の時制の一とする。
か‐こ【鹿子】
加古
名字 | 読み方 |
加古 | かこ |
かこ
「かこ」の例文・使い方・用例・文例
- 彼になんかこれっぽっちも会いたくない
- 私は叫びたいという衝動を何とかこらえた
- 君たちのどちらかこの機械の使い方を知っているかい
- ぼくが君に会えなくてどれだけ寂しくなるかことばでは表せない
- 彼の両親はどこかこのあたりに住んでいる
- 彼女の家はどこかこのあたりだと思うよ
- あのフロッピーディスク,どこかこの辺に置いたのはわかっているんだけど,見つからない
- あなたの助力にどれほど感謝しているかことばでは言い表せません
- 彼女はどこかこのあたりにいることになっている.でもまだ見あたらない
- 何かこれについて更新はありましたか。
- 何かこの決議案に対する計画があるなら私たちに教えてください。
- どうかこのチーム名を使用してくれませんか?
- どういう訳かこれは彼の計画の一部だ。
- いつかこういう日が来る。
- 私はたくさん絵をかこうと思います。
- 皆さんもどうかこのフェスティバルに参加してください。
- 私もいつかこの舞台にたてるように頑張ります。
- 誰かこれが欲しい人はいますか。
- まさかこんなことになると思わなかったので、私はとても嬉しかったです。
- 私はそれを何とかこなして来ました。
かこと同じ種類の言葉
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